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Yamareco

記録ID: 457436
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

【無念の白馬岳 o(*>Д<)ゝ時間切れで敗退】

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
14.5km
登り
1,312m
下り
1,315m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:17
合計
7:02
9:21
52
10:13
10:15
54
11:09
11:12
75
12:27
12:29
49
13:18
13:18
32
13:50
13:57
44
14:41
14:41
29
15:10
15:12
37
15:49
15:49
17
16:06
16:07
15
16:22
16:22
1
16:23
ゴール地点
天候 快晴
黄砂で霞み遠望は利かなかった
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
栂池ゴンドラ(イブ)は始発8:00
帰りのロープウェイは自然園発降り16:40が最終

コース状況/
危険箇所等
【栂池自然園~天狗原】
栂池山荘裏手から尾根にとりつく、かなりの急登
今シーズン大池方面へは今日の登山者が初とのこと。ステップ作りにかなり時間とられました
ほぼ直登ですが、傾斜緩んでツガの疎林になったあたりから左手目指すと夏道の木道に遭遇します

【天狗原~白馬乗鞍】
目の前に見える雪渓を右に斜上するように登り、左手の岩場をかすめるように直上すれば白馬乗鞍からの夏道につながります
ステップを作ってきましたので迷うことはないと思います(トレースなく、だだっ広い雪渓で夏道の入り口探すのは結構大変でした)

【白馬乗鞍~白馬大池】
完全夏道、指導標にしたがって進めば問題なし

【白馬大池~船越の頭】
白馬大池は雪の下で普通に渡れましたが、午後になるとかなり緩み水たまりが目立ち始めました。日々状況は変わると思います。南岸に渡りそこから船越の頭へ直登しました。帰りはシリセードで一気に下山。この時期だけの特権ですね。

【船越の頭〜小蓮華山】
前半は夏道ですが、後半は雪面をトラバースしながら登る感じになります。ここが踏み抜き多発で苦しい。夏道はどんどん露わになってきていますので、ここも状況はどんどん変わると思います。

【小蓮華山〜三国境】
ほぼ夏道でした(少し雪渓残ってる所もある)。今回は時間切れで三国境までしか行けませんでしたが、そこから見える白馬岳へのルートは馬ノ背のあたりが雪壁の急登と見受けました。

全体通してノートレース。気温高く踏み抜き多発で疲れました。
今日のスタートは栂池
ここからゴンドラとロープウェイを乗り継いで登山口の栂池自然園に向かいます
2014年05月31日 08:25撮影 by  XF1, FUJIFILM
5/31 8:25
今日のスタートは栂池
ここからゴンドラとロープウェイを乗り継いで登山口の栂池自然園に向かいます
栂池自然園入り口
ここから登山開始
夏道はまったく出ていないので写真左手の山荘裏より夏道のある尾根まで直登します
2014年05月31日 09:19撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
5/31 9:19
栂池自然園入り口
ここから登山開始
夏道はまったく出ていないので写真左手の山荘裏より夏道のある尾根まで直登します
栂の疎林になってきたころ白馬乗鞍岳が見えてきました
2014年05月31日 10:14撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
5/31 10:14
栂の疎林になってきたころ白馬乗鞍岳が見えてきました
そして遠くに鹿島槍ヶ岳も
今日は黄砂の影響で霞んでますね
夏道はどこだろうか
2014年05月31日 10:14撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
5/31 10:14
そして遠くに鹿島槍ヶ岳も
今日は黄砂の影響で霞んでますね
夏道はどこだろうか
無事に夏道と合流し天狗原に到着しました
目の前の雪面を登りますが、どこが白馬乗鞍への入り口なのかわからず往生しました
(真ん中のハイマツ帯が右下に伸びてるあたりを目指して直上します)
2014年05月31日 10:20撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
5/31 10:20
無事に夏道と合流し天狗原に到着しました
目の前の雪面を登りますが、どこが白馬乗鞍への入り口なのかわからず往生しました
(真ん中のハイマツ帯が右下に伸びてるあたりを目指して直上します)
天狗原は秋に来てみたいですね、紅葉がきれいらしい
2014年05月31日 10:20撮影 by  XF1, FUJIFILM
5/31 10:20
天狗原は秋に来てみたいですね、紅葉がきれいらしい
白馬乗鞍頂上、ここが頂上??
頂上というにはあまりに平ら
2014年05月31日 11:15撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
5/31 11:15
白馬乗鞍頂上、ここが頂上??
頂上というにはあまりに平ら
白馬大池は完全に雪の下
歩いて渡れます
2014年05月31日 11:37撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 11:37
白馬大池は完全に雪の下
歩いて渡れます
大池畔にある小屋は頭が見える程度
2014年05月31日 11:37撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
5/31 11:37
大池畔にある小屋は頭が見える程度
今日はコーク持参で
うんめー
2014年05月31日 11:44撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 11:44
今日はコーク持参で
うんめー
人の足跡は見えなかったけど
ライチョウの足跡みっけ
2014年05月31日 11:55撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 11:55
人の足跡は見えなかったけど
ライチョウの足跡みっけ
これはアイゼンの跡か?
と思ったらカモシカの足跡でした
2014年05月31日 12:15撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 12:15
これはアイゼンの跡か?
と思ったらカモシカの足跡でした
稜線に出るとしばらくは夏道通し
小蓮華山ってあんなに遠かったっけ?
2014年05月31日 12:30撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 12:30
稜線に出るとしばらくは夏道通し
小蓮華山ってあんなに遠かったっけ?
そして白馬岳
こりゃ遠いぞ、行けるかな
2014年05月31日 13:21撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 13:21
そして白馬岳
こりゃ遠いぞ、行けるかな
存在感のある白馬岳
かっこいいよ
2014年05月31日 13:21撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 13:21
存在感のある白馬岳
かっこいいよ
一生懸命登って小蓮華山頂上
右に見えるのは雪倉岳と朝日岳かいな
2014年05月31日 13:25撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 13:25
一生懸命登って小蓮華山頂上
右に見えるのは雪倉岳と朝日岳かいな
白馬岳が大分近くなってきた
でも時間的に厳しいなー
2014年05月31日 13:25撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 13:25
白馬岳が大分近くなってきた
でも時間的に厳しいなー
この角度の白馬岳はほんとハンサム
2014年05月31日 13:35撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 13:35
この角度の白馬岳はほんとハンサム
そしてここが三国境あたり
午後2時、もう時間切れ
今からだと帰りのゴンドラに間に合わない
2014年05月31日 14:03撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:03
そしてここが三国境あたり
午後2時、もう時間切れ
今からだと帰りのゴンドラに間に合わない
くやしいな、もう少しなんだけど

いや、少しじゃないな結構あるゾ
2014年05月31日 14:04撮影 by  XF1, FUJIFILM
5/31 14:04
くやしいな、もう少しなんだけど

いや、少しじゃないな結構あるゾ
こっちは雪倉岳方面
2014年05月31日 14:04撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:04
こっちは雪倉岳方面
そして小蓮華山への帰路

くやしいけど今日はここで帰ることにします
2014年05月31日 14:04撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:04
そして小蓮華山への帰路

くやしいけど今日はここで帰ることにします
少し降って未練たっぷりに振り返る
右に歩いてきたトレースが見える

まってろよ白馬岳、いつかリベンジしてやる
2014年05月31日 14:11撮影 by  XF1, FUJIFILM
5/31 14:11
少し降って未練たっぷりに振り返る
右に歩いてきたトレースが見える

まってろよ白馬岳、いつかリベンジしてやる
小蓮華山までも結構距離がある
2時間40分で麓まで着けるのか?
2014年05月31日 14:11撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:11
小蓮華山までも結構距離がある
2時間40分で麓まで着けるのか?
とそこにグエグエという聞き覚えのある声
そこにいたのかライチョウ君
2014年05月31日 14:22撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:22
とそこにグエグエという聞き覚えのある声
そこにいたのかライチョウ君
くやしくて何度も振り返る
2014年05月31日 14:27撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:27
くやしくて何度も振り返る
小蓮華へのたおやかな道
今日は敗戦気分でトボトボ歩く
2014年05月31日 14:31撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:31
小蓮華へのたおやかな道
今日は敗戦気分でトボトボ歩く
また戻ってきたよ小蓮華山山頂
そういえば新潟県の最高峰
2014年05月31日 14:42撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:42
また戻ってきたよ小蓮華山山頂
そういえば新潟県の最高峰
さあ、ここからは降り
踏み抜き多発の雪の斜面をゆく
2014年05月31日 14:46撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 14:46
さあ、ここからは降り
踏み抜き多発の雪の斜面をゆく
船越の頭
ちょっとの登りなのに息が上がる
2014年05月31日 15:11撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:11
船越の頭
ちょっとの登りなのに息が上がる
小蓮華山頂へ俺の着けた足跡が見える
2014年05月31日 15:14撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:14
小蓮華山頂へ俺の着けた足跡が見える
船越の頭
これを越えれば白馬大池に向けてシリセード
2014年05月31日 15:17撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:17
船越の頭
これを越えれば白馬大池に向けてシリセード
シリセードを終えて見上げる
すばらしい斜面
2014年05月31日 15:33撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:33
シリセードを終えて見上げる
すばらしい斜面
さぁ帰りも大池を横断
この時期だけ楽ができる
2014年05月31日 15:34撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:34
さぁ帰りも大池を横断
この時期だけ楽ができる
太陽が眩しい
雪がどんどん融ける
2014年05月31日 15:41撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:41
太陽が眩しい
雪がどんどん融ける
大池を歩けるのもあとどのくらいだろうか
2014年05月31日 15:41撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 15:41
大池を歩けるのもあとどのくらいだろうか
白馬乗鞍の三角点
ここを過ぎると天狗原への下降点
2014年05月31日 16:01撮影 by  XF1, FUJIFILM
5/31 16:01
白馬乗鞍の三角点
ここを過ぎると天狗原への下降点
さぁ、ここからも急傾斜の斜面をシリセードだ
2014年05月31日 16:02撮影 by  XF1, FUJIFILM
5/31 16:02
さぁ、ここからも急傾斜の斜面をシリセードだ
天狗原まであっという間に降りてきた
2014年05月31日 16:11撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 16:11
天狗原まであっという間に降りてきた
おおっ、やっと見えてきたぞ栂池ヒュッテ
時間は16時20分くらいか
やっぱり三国境で引き返したのは正解だった
2014年05月31日 16:17撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 16:17
おおっ、やっと見えてきたぞ栂池ヒュッテ
時間は16時20分くらいか
やっぱり三国境で引き返したのは正解だった
ヒュッテの裏手
ようやく到着、お疲れさんでした
2014年05月31日 16:27撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
5/31 16:27
ヒュッテの裏手
ようやく到着、お疲れさんでした
なんとかロープウェイ最終便間に合いました

またリベンジしたいですね
今度はピストンじゃなくて大雪渓に降ろうかな
2014年05月31日 16:41撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 16:41
なんとかロープウェイ最終便間に合いました

またリベンジしたいですね
今度はピストンじゃなくて大雪渓に降ろうかな
水芭蕉が最盛期
2014年05月31日 16:53撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 16:53
水芭蕉が最盛期
このフキノトウはかなり開いてますけど、この辺では食べごろのがいっぱいありました
2014年05月31日 16:53撮影 by  XF1, FUJIFILM
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5/31 16:53
このフキノトウはかなり開いてますけど、この辺では食べごろのがいっぱいありました

感想

今週の天気予報も晴れ、今年の残雪登山はお天気に恵まれてる

この週末はどこに行こうかな、テント泊で槍ヶ岳がいいなぁ
なんて予定も立ててたけど、前日まで仕事(当たり前か)
パッキングがめんどくさい、食糧の買い出しもしてない、寝てない

もうすっかりテント泊のモチベーションが下がってしまって
どこか日帰りでいけるとこにしようと思いついたのが白馬岳

大雪渓から登るのが定番だけど、今回は栂池から目指してみることにする
ゴンドラで標高1900Mまで持ち上げてくれるし(この理由の方が大きい)

行ってみたら今夏のシーズン営業は今日始まったばかり、山荘のスタッフの方曰く
「山誰も入ってないからね、足跡ないしまだ目印も付けてないから気を付けてください」
って、たしかにお山はノートレース
これがずっと天狗原から白馬大池、小蓮華山まで雪の斜面は足跡、踏み跡の類まったくなし

唯一あったのがカモシカとライチョウの足跡、人跡未踏の雪面を踏み抜き地獄にはまりながら黙々と登る
山登りってこんなに辛かったっけ、って思うほど苦しい

夏道が出てくるとスピードも上がるけど、この時期の雪原は本当にスピードが上がらない
くそっ、帰りはシリセードで一気に下山してやる
小蓮華山までようやくたどりつくと、そこから白馬岳がより近く見えた。この時点で13時30分

帰りのロープウェイ、最終は16時40分発、いくらシリセードで飛ばしたとはいえ、帰りは3時間は欲しい
14時まで頑張って行けるとこまで行ってそこからは潔く引き返そう

小蓮華山からはしばらく夏道の緩やかな降りとなったが、三国境まではまたまた雪の登り
ここでもう時間切れ、白馬岳がでかく見えるけど山頂まで登るのにあと小一時間はかかるだろう

考えてみたらここまで何も食べずに登ってきてた。頑張りすぎると食欲もなくなってしまう
パンを無理やり詰め込んで水で流し込み帰路に備える

帰りは気温がますます高くなって、往路は踏み抜かなかったところもグッサグサ
なんじゃこりゃー、腰まで潜るようなとこもあったりしてもう疲労困憊
チクショー、ピークハントできなかったし、踏み抜きだらけで何て登山やってんだ俺

ようやく船越の頭まで来た。ここからはシリセードで大池の畔まで一気に下降
時間は15時30分。ここまでくればもう登りはないが思ったより時間がかかってる、タイムリミットは残り約1時間

こりゃギリギリだぞ、もうぼんやりしてる暇はない。白馬乗鞍の地味に辛い溶岩台地を抜けて、天狗原へ大シリセード
ここもシリセードには急斜面過ぎるのだが、もう四の五の言ってられない
足でブレーキングしながらスピード調整するがスピード乗ってくるともう滑落状態(笑
顔面雪まみれになって天狗原から山荘まで一気に駆け降りた

16時30分、ようやく山荘裏手に到着。よかった最終のロープウェイに間に合った
もうボロボロのヘロヘロ
それにしても今回の登山、情けなさ過ぎる
事前の準備不足、スタートは遅いし、時間の読みも甘い

いつかリベンジという宿題もできたけど、ここらで気合い入れなおさないといかん
反省材料たっぷりの残念な白馬岳でした(登ってないけどね、笑)

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コメント

sakuraさん、こんにちは〜
我々も去年の同じ時期に大雪渓から入って、小屋泊まりで栂池へ縦走しました。
大雪渓往復かなぁと考えていたのですがお天気がよさそうだったので栂池へ降りましたが、
白馬山荘の小屋番の方にこの時期にここを通る人はほとんどいないと言われました。
実際、大雪渓まではそこそこ人がいましたが、白馬岳〜栂池は同じルートを歩いたソロ男性と乗鞍岳で栂池方面から登ってきたソロ男性の2名にしか会いませんでした。
でも可愛らしいツクモグサを愛で、たくさんの雷鳥さんに出会った静かな縦走でした。
メジャールートもこの時期だと静かでとてもいいので今度は是非テント泊で歩いてみてください!
お疲れ様でした〜
2014/6/3 14:49
Re: sakuraさん、こんにちは〜
kameさん hibaさん こんにちは

昨年のレコ読ませていただきました
やっぱりこの時期は大雪渓からですね、人気の山なのに栂池からは全く人気がなくてさみしかったですよ
晴れてたから 良かったようなものの、 だと心細いですね

そういえば昨年のGWにも小蓮華付近で遭難事故がありましたけど、その時のニュースかなんかで「もうしばらくで白馬山荘なんですがね」って言ってましたけど、小蓮華から山荘まではすぐなんて距離じゃないですよね

結構離れてるし、馬の背の急斜面はあるし、GWの頃だったらもっと積雪もあるだろうし、天候悪くなったら3000M近い稜線は怖いですね

今度は大雪渓からゆっくり登ってみたいと思います
残雪期ももうすぐ終わりですけどお互い安全登山でいきましょう
2014/6/3 16:03
プロフィール画像
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