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Yamareco

記録ID: 4578912
全員に公開
沢登り
白山

白山境川ボージョ谷

2022年08月08日(月) 〜 2022年08月10日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
15.3km
登り
1,070m
下り
1,075m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
2:30
合計
9:30
7:00
360
13:00
15:30
60
2段35m手前
16:30
Co.900付近テン場
2日目
山行
9:00
休憩
1:00
合計
10:00
6:30
60
Co.900付近テン場
7:30
8:30
480
2段45m
16:30
Co.1200付近テン場
3日目
山行
8:30
休憩
0:00
合計
8:30
6:30
510
Co.1200付近テン場
15:00
車デポ地
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大笠山登山口に登山ポストあり
その他周辺情報 くろば温泉:火曜休館。ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉
桂橋手前に車を置いて大笠山登山口から入山。
2022年08月08日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 7:03
桂橋手前に車を置いて大笠山登山口から入山。
隠れミッキー
2022年08月08日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 7:41
隠れミッキー
梯子を登った後、ルンゼから下降するも、最後の数mは岩壁になっていて降りられず懸垂する。みんなどこから降りてんの?
2022年08月08日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 7:41
梯子を登った後、ルンゼから下降するも、最後の数mは岩壁になっていて降りられず懸垂する。みんなどこから降りてんの?
ボージョ谷出合まで河原歩きが続く。
オロロの猛襲に合い、この先ずっとこうなのかと不安が募る。
2022年08月08日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 8:09
ボージョ谷出合まで河原歩きが続く。
オロロの猛襲に合い、この先ずっとこうなのかと不安が募る。
2022年08月08日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/8 10:20
ヤマカガシがナガレタゴ食ってた!
2022年08月08日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 10:46
ヤマカガシがナガレタゴ食ってた!
この沢はナガレヒキばっかりでした
2022年08月08日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 10:56
この沢はナガレヒキばっかりでした
ペロンとした7m
2022年08月08日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 12:22
ペロンとした7m
2段35m:右岸のブッシュへ
ここから地獄の高巻きが始まる...。
2022年08月08日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 12:56
2段35m:右岸のブッシュへ
ここから地獄の高巻きが始まる...。
ocho_sakaiが2ptともリード。いやらしい急斜面をしばらく巻き上がったのち、やや下降しながらのトラバースに2ピッチ。
2022年08月08日 13:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 13:47
ocho_sakaiが2ptともリード。いやらしい急斜面をしばらく巻き上がったのち、やや下降しながらのトラバースに2ピッチ。
落ち口ビンゴ!
懸垂要りませんでした。
2022年08月08日 15:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 15:43
落ち口ビンゴ!
懸垂要りませんでした。
心身疲労困憊
2022年08月08日 15:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/8 15:43
心身疲労困憊
ハコネサンショウウオ?
模様が大きくて、みんな大好きファイヤーサラマンダーみたい。
2022年08月08日 16:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/8 16:27
ハコネサンショウウオ?
模様が大きくて、みんな大好きファイヤーサラマンダーみたい。
先ほどの巻きでHP0になったため、先には進まずサンショウウオの池の近くで泊まる。
2022年08月08日 18:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/8 18:18
先ほどの巻きでHP0になったため、先には進まずサンショウウオの池の近くで泊まる。
大岩壁
2022年08月09日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 6:49
大岩壁
2022年08月09日 06:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 6:52
2条45m
右岸のブッシュからリッジをたどる。
濃い藪で高度感をごまかしながらの高巻き。
2022年08月09日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 6:57
2条45m
右岸のブッシュからリッジをたどる。
濃い藪で高度感をごまかしながらの高巻き。
そこそこ木もありゴルジュハンマ−が刺さるため、前日の巻きよりはだいぶマシ
2022年08月09日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 8:00
そこそこ木もありゴルジュハンマ−が刺さるため、前日の巻きよりはだいぶマシ
白布の滝。
スラブが美しい!
中段まではスラブを上がり、左岸ブッシュから落ち口までのトラバースに1pt。
2022年08月09日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 9:07
白布の滝。
スラブが美しい!
中段まではスラブを上がり、左岸ブッシュから落ち口までのトラバースに1pt。
加速度0のスライダー
2022年08月09日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 9:13
加速度0のスライダー
2022年08月09日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 10:35
カジカジかわいい
2022年08月09日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 10:39
カジカジかわいい
この先に難しい場所がないことを祈りながら、束の間の穏やかな渓相を楽しむ
2022年08月09日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 10:52
この先に難しい場所がないことを祈りながら、束の間の穏やかな渓相を楽しむ
ハコネ幼生〜
前日のテン場で見た子たちとはだいぶ模様が違う
2022年08月09日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 10:53
ハコネ幼生〜
前日のテン場で見た子たちとはだいぶ模様が違う
最後の最後まで滝、滝、滝
易しい滝がない...
ピーク無しって言ったの誰だ!
2022年08月09日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 12:01
最後の最後まで滝、滝、滝
易しい滝がない...
ピーク無しって言ったの誰だ!
ボルダー初段のムーブが必要だそう
2022年08月09日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 12:03
ボルダー初段のムーブが必要だそう
カガシたん
2022年08月09日 15:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 15:32
カガシたん
アイスブリッジ初めてくぐった!
アミューズメントパーク感あった
2022年08月09日 16:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 16:04
アイスブリッジ初めてくぐった!
アミューズメントパーク感あった
2日目のテン場着。
2022年08月10日 06:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:20
2日目のテン場着。
2022年08月10日 06:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:28
12m滝、懸垂
2022年08月10日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:49
12m滝、懸垂
急傾斜のゴーロ帯。屋久島の鯛ノ川思い出すなぁ。
2022年08月10日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:53
急傾斜のゴーロ帯。屋久島の鯛ノ川思い出すなぁ。
2022年08月10日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:34
2022年08月08日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/8 10:56
30m直瀑。7m,25mで2度の懸垂。
支点全然ないんですけど、みんなどうやって降りてるん?
2022年08月10日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:55
30m直瀑。7m,25mで2度の懸垂。
支点全然ないんですけど、みんなどうやって降りてるん?
顔ハメパネル発見
2022年08月10日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:16
顔ハメパネル発見
カメラの充電切れにより、写真はここまでですが、この後も滝に続く滝で飛び込み、泳ぎ、懸垂を存分に楽しみました。
カメラの充電切れにより、写真はここまでですが、この後も滝に続く滝で飛び込み、泳ぎ、懸垂を存分に楽しみました。
河原歩きは相変わらずオロロがすごい。
おちょさんの背中とザックの隙間は養蜂箱みたいに…。
注)最後の最後にダム湖有り。左側をへつって、建物まで行くと道路に出合う。地図に載っていなかったので、びびった。
3
河原歩きは相変わらずオロロがすごい。
おちょさんの背中とザックの隙間は養蜂箱みたいに…。
注)最後の最後にダム湖有り。左側をへつって、建物まで行くと道路に出合う。地図に載っていなかったので、びびった。

装備

個人装備
ウール下着 靴下 中間着 ウェットスーツ フリース 雨具 軍手 沢靴 ヘルメット (ゴーグル) ハーネス 安環付カラビナ(3) カラビナ(5) 120スリング(5) 240スリング(1) ロープスリング アッセンダー ルベルソ ナイフ ゴルジュハンマー シュラフ マット コッヘル スプーン プラティ ビーサン 着替え 虫よけ(蚊/おろろ) モバイルバッテリー コード ティッシュ メタ ライター 行動食 非常食 ヘッドライト ジップロック ビニール袋 地図(2) ステロイド 抗ヒスタミン剤 抗生物質 酔い止め ロキソニン 三角巾 バンドエイド テーピング パッド ヘアゴム ヘアピン
共同装備
ロープ ハンマー2 ハーケン(6内軟鉄3) カム 捨て縄 火器 ガス ツェルト
備考 夜は蚊に悩まされ眠れなかった。密閉できるツェルトが欲しい。虫よけは全く効かない。殺虫剤にすればよかった。
昼間はオロロの猛襲。暗い色を好み、明るい色を嫌うよう。明るい色の雨具やザックを持っていけばまだマシだったかな?
のこぎり欲しかった。

感想

雪国での登攀要素あり沢登りは今回が初めて。雪国の沢の厳しさを知る。
ネットに落ちているボージョ谷の記録は3つのみ。そのどれを読んでも特に厳しいという印象は受けず、巻きあり登攀あり泳ぎあり巨岩帯ありのリッチな楽しい沢なのだと思って行ったら、えらい目にあった。

 ボージョ谷出合までは河原歩き。初日も最終日も河原歩き中はずっとオロロにまとわりつかれる。肌に優しい虫よけスプレーはくそほどの役にも立たなかった。
ボージョ谷に入ると、滝はひっきりなしに出てくる。どの滝も手ごたえのあるものばかり。
 2段35mの巻きが一番の難所。しばらく急斜面を巻き上がり、トラバースに酒井リードで2pt張る。各トラバース途中にろくなホールドなし足場なしのスラブが出てきて、私は2ピッチ連続で滑落。落ち口へは懸垂はいらなかった。手にはうっすら生えた草と、足には岩壁にうっすらのった土、ゴルジュハンマーも刺さらない斜面で精神をすり減らした上、スラブで2度も滑落し、涙が浮かぶ。他の記録を見ると、核心とは書いているものの特に難所とは書いていない。ナンデェ?
 2段35mで消耗しきったため、少し上がったところをテン場とする。テン場近くにはサンショウウオ幼生がたくさん。大柄な黄色模様をもつ綺麗なサンショウウオたん。ハコネかな?夜は蚊の猛襲にあう。蚊の姿は見えないのに、虫刺されが増えていく。寝ている間に顔だけで48か所刺された。きっとこの蚊がサンショウウオたちを育てているのだろうと思えば、まだ救われる気がした。

 2日目は、起き抜けで2条45m滝の巻きからのスタート。右岸のブッシュからリッジを巻き上がる。落ち口まで懸垂なし。2段35mに比べると、藪が濃く、ゴルジュハンマーもささるのでだいぶマシだった。
 白布の滝は、きれいなスラブ滝。途中までスラブをとことこ歩いて、トラバースに1pt張った。ここも藪が豊富でそこまで悪くない。
 この後も、コルの手前まで気の抜けない滝が出てくるので、登攀や巻きが最後まで楽しめる。登攀がそこまで得意でない私は、何度かスリングを出してもらってよじのぼった。コルを超えて、加須良川本流と出合うまでに3度の懸垂。ようやく沢が開けてきたところで16:30だったので、Co.1200あたりで泊まる。
 前日、ツェルト内に蚊がたくさん溜まっていたのも虫刺されの原因となっていた気がしたので、ツェルトは張らなかった。19時ごろから数十分雨が降ったせいで、シュラフがびちゃびちゃ。面倒くさがらんとツェルト張ればよかった!!寒くてろくに眠れず。
 3日目は巨岩帯下降からスタート。学部3回のころ行った屋久島の鯛ノ川を思い出す。また行きたいなぁ。巨岩帯超えると、懸垂、懸垂、懸垂。どこの滝も残置ないのなんで〜 2016年の記録の人たち、どうしたんだろう。
 魚留の滝より手前は魚たくさん!大きくて、ぷりっぷりで美味しそうだった。ヤマメかな?
 河原歩きを初めて30分ほどすると、地図に載っていないダム湖が突如現れる。左側をへつって、建設物まで近づくと道路にでたので、一安心。最後の最後にびっくりさせないでよー
 帰りの道路にはクマっぽい糞、ヒミズっぽい死体、ヤマドリ見つけた。

総じて、沢の要素を詰め込みまくった、とっっってもリッチな沢登りでした!

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コメント

感想
パートナーがシーズン初沢、運動不足なのに加えて、パーティの巻き力が低かったため想定以上に時間がかかってしまった。
しかし余裕をもった日程と、天気に恵まれた幸運があって、実力不足ながらも充実した沢登りを完遂できた。

さて、今回痛感したのはパーティの巻き力の低さである。 
思えば入山してすぐに入渓地点にもたついたところから、その先の困難が暗示されていたと言って良い。(他パーティの記録では巻いた後バックウォーターを泳ぐとあるが、水位の減少があったのか、沢の側壁の基部数メートルが岩壁となっており、的確なポイントでないと歩いて降りられなかった。結局懸垂下降。)

核心の二条35mに至る前の二段7mもパートナーが巻きでロープを出したものの、流れを悪くし、中途半端なところで懸垂下降となった。

核心の巻きに関しては、他パーティの記録を読むとシングルピッチでリードアンドフォローしているようだが、我々のルーファイでは2ピッチの行程となった。内容もホールドの乏しいスラブをランナウトしながらトラバース、という感じであった。スラブの始まりと終わりで木の支点が取れるので、落ちても死にはしないだろう。しかしムーブはかなりの悪さを感じた。
これに関してはルーファイミスなのか、雪国の沢の巻きに慣れていないからなのか、気になるところであるが、おそらく後者であろう。
我々のルートは樹林の下限ラインであり、支点を取りつつトラバースするならここが最短、というものだった。より大きく巻き上がると新たな岩壁が行手を阻み、樹林ラインの下を行くならスラブ+草付きである。
他パーティがシングルピッチで抜けられているのは、ルートの大局観があり、ワンポイント悪いところがあっても数十mもロープを出す必要がないと判断できるからだろう。そもそも我々が感じているほどの悪さを感じていないとも推測される。

さて、続く45m, 白布の滝, 20m滝の巻きについても反省点をあげたらキリがないのでこの辺りに留めておこう。

日程に余裕をもち、好天に巡り合えば、ボージョ谷は我々のようなパーティでも迎え入れてくれる。
厳しくもあたたかい自然に見守られて、文字通り遊ばせてもらった三日間であった。
2022/8/14 17:08
楽しそう
2022/9/6 12:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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