奥穂高岳（ジャンダルム往復）

2025年08月09日(土) [日帰り]

• GPS: 12:42
• 距離: 26.6km
• 登り: 2,206m
• 下り: 2,210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:32
• 休憩: 3:11
• 合計: 12:43

距離 26.6km 登り 2,206m 下り 2,210m

8:11 スタート地点
8:15 河童橋
8:18 日本山岳会上高地山岳研究所
8:23 岳沢湿原・岳沢登山口
8:41 8:44 岳沢風穴
8:48 8:51 見晴台
9:30 9:41 岳沢小屋
10:24 10:31 カモシカの立場
10:42 10:57 岳沢パノラマ
11:11 11:16 雷鳥広場
11:32 11:44 紀美子平
12:46 12:50 南稜の頭
12:57 13:13 穂高岳
13:32 13:39 馬の背
13:56 14:04 ロバの耳
14:12 14:37 ジャンダルム
14:42 14:53 ロバの耳
15:03 15:11 馬の背
15:23 15:24 穂高岳
15:47 16:00 穂高岳山荘
16:22 16:28 ザイテングラート取付点
16:40 16:41 パノラマ分岐
17:08 17:09 涸沢小屋
17:12 涸沢
17:16 17:27 涸沢ヒュッテ
17:42 Sガレ
17:52 大崩落地
18:11 18:18 本谷橋
18:41 横尾岩小屋跡
18:53 19:02 横尾
19:33 新村橋
19:42 徳澤園
20:15 徳本口
20:18 20:24 明神館
20:51 20:52 小梨平
20:54 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

上高地バスターミナル

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

直登中ジャンダルム直登中。

8/9 9:45

明日から本降りの雨予報のため、急遽日帰りツアー。

8/9 10:10

重太郎新道を通るたびによくこんな登山道を作ったな〜と思ってしまう。

8/9 10:50

午前中は景観もよく、風も穏やかで登山日和。

8/9 12:25

見にくいけど、吊尾根道中でライチョウの親子。前回通った時もいたような気がする。

8/9 12:41

吊尾根の鎖場。傾斜が緩いので専ら下り専用。

8/9 12:42

上からみた光景。

8/9 12:51

南陵の頭から見た奥穂。奥穂南陵も一度は踏んでおきたいルート。

8/9 13:06

山頂。

8/9 13:09

ここからが本番。

8/9 13:17

馬の背を存分に堪能してもらうべく、連れを前に行かせる。

8/9 13:21

立往生してしまったので、ここから選手交代。

8/9 13:26

下りは高度感を直に感じやすいので、登りよりもちょっと面倒。

8/9 14:09

ジャンダルム直登ルート。前回は半分程度偵察したが、難しいところは特になかったので、今回は直登でジャンダルムピークを拝みに行きました。

8/9 14:13

看板は今どきのものに置き換わり・・・

8/9 15:10

帰りの馬の背。登りなのでスイスイ。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ ヘルメット

感想

Tatsu0

3度目のジャンダルム。去年は西穂から奥穂に縦走したので、今年は奥穂から西穂へ縦走しようと計画していましたが、あいにくの雨予報だったため、日帰りプランに変更。個人的に今回はあまり見所なかったので、まだ未踏の直登ルートを登ってみました。奥穂側からであれば、直登の方が回り込むよりずっと短くてすぐにピークに至ることができるため、こっちから行った方が良いのではないかと思いました。