籾糠山・天生湿原

2022年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 8.0km
• 登り: 559m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:48
• 合計: 6:56

8:22 天生峠
8:56 8:56 天生湿原北側分岐
9:01 9:20 天生湿原
9:26 9:27 天生湿原南側分岐
9:35 9:47 カラ谷分岐
10:44 10:51 木平分岐
11:20 11:21 籾糠分岐
11:57 12:09 籾糠山
12:35 13:16 籾糠分岐
13:57 14:00 ミズバショウ群生地
14:08 14:13 カラ谷分岐
14:17 14:18 天生湿原南側分岐
14:27 14:27 天生湿原
14:30 14:36 天生湿原北側分岐
15:09 15:09 天生峠
15:18 ゴール地点

天候

曇り／晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道360号線は白川村方面全面通行止め。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。

写真

9/11 8:25

なんか看板変わってる？

9/11 8:26

ギンリョウソウ。

9/11 8:31

所々にコースの（守るための）説明が。良いと思います。

9/11 8:36

オオカメノキ？

9/11 8:36

9/11 8:42

今日も北アルプスは見えず。

9/11 8:50

ホコリタケ？

9/11 8:57

天生湿原に到着。

9/11 9:01

匠堂。

9/11 9:09

リンドウ。

9/11 9:11

アキノキリンソウ。

9/11 9:15

ウメバチソウ。

9/11 9:18

シラヒゲソウ。

9/11 9:29

S字カーブ。

9/11 9:33

9/11 9:35

カラタニ分岐。巨木の殿堂です。

9/11 9:40

カメバヒキオコシ。

9/11 9:43

カメバヒキオコシ。

9/11 9:41

ノリクラアザミ。

9/11 9:43

キツリフネ。

9/11 9:46

9/11 9:47

9/11 9:56

何の実だろう？

9/11 9:57

9/11 10:09

カツラ門。

9/11 10:16

カツラ門の裏口。

9/11 10:27

季節柄キノコ多かったです。

9/11 10:39

源流。この流れがいずれ神通川となり富山湾に注ぐ。

9/11 10:44

木平分岐。今日は籾糠山を目指します。

9/11 11:11

急登を登り切ると籾糠分岐。

9/11 11:16

久々のトレッキングにあおいさんも楽しそう。

9/11 11:22

かかり木。

9/11 11:38

熊に齧られてる。

9/11 11:43

頂上に至る急登。

9/11 11:58

籾糠山山頂到着。標識は齧られとる。

9/11 12:03

どんよりした飛騨の山々。

9/11 12:04

猿ヶ馬場山。

9/11 12:04

来た道振り返ると青空。

9/11 12:05

夏が過ぎて行く感。

9/11 12:15

降りはブナ探勝路で。菌類が芽吹いてる？

9/11 13:29

かわいいキノコ。

9/11 13:30

拡大

9/11 13:53

多分カエンダケ。危ないヤツ。

9/11 13:59

トチの巨木。

9/11 14:02

ミゾソバ。

9/11 14:05

サラシナショウマ。

9/11 14:06

働くマルハナバチ。

9/11 14:08

トリカブト。

9/11 14:11

今日もイワナに会えました。

9/11 14:20

天生湿原に戻ってきました。

9/11 14:20

紅葉始まってる。

9/11 14:29

見納め天生湿原。

9/11 14:37

えらい黒いイワナだなと思ったらイモリ。なんか必死に食べてました。

9/11 14:49

やはり北アは見えず。

9/11 14:55

入。

撮影機器：

OM SYSTEM OM-1 ボディ OMデジタルソリューションズ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

yamazaru500

9月に入り暑さも和らいできたし夏の間に太ってしまったしでリハビリ山行。
天生湿原は毎年来てますが最近は決まってカツラ門から木平湿原のコース。
今回はトレーニングを兼ねて籾糠山へ。
久々に登りましたが鈍った身体には結構キツかったです。
今も筋肉痛とかヤバいw
あと、想像してたより花が多かったです。これは嬉しい誤算。