五竜・唐松縦走

2022年09月11日(日) 〜 2022年09月12日(月)

• GPS: 26:27
• 距離: 17.9km
• 登り: 2,010m
• 下り: 1,808m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:10

距離 9.0km 登り 1,412m 下り 572m

8:54 アルプス第1ペアリフト終点
8:59 地蔵の頭
10:02 小遠見山
10:23 10:24 中遠見山
10:58 11:16 大遠見山
11:54 西遠見山
12:57 12:58 白岳
13:01 遠見尾根分岐
13:09 13:53 五竜山荘
14:02 遠見尾根分岐
14:03 14:10 五竜山荘
15:08 15:16 五竜岳
16:04 五竜山荘

2日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:56

距離 8.9km 登り 592m 下り 1,245m

6:24 五竜山荘
6:29 6:30 遠見尾根分岐
7:16 大黒岳
8:21 8:23 牛首
8:28 8:29 唐松岳頂上山荘
8:44 8:55 唐松岳
9:09 9:17 唐松岳頂上山荘
9:47 9:49 丸山
10:02 扇雪渓
10:39 八方池
10:48 10:49 八方ケルン
10:53 第2ケルン
11:20 八方池山荘

天候

晴れ・曇り

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

エスカルプラザ第2駐車場（無料）に駐車。
唐松岳から八方尾根スキー場へ下山後タクシーで2500くらい

コース状況／危険箇所等

危険なところは特にありませんでした。登山道は整備されていて道を間違えることもありませんでした。

写真

9/11 8:09

ゴンドラ利用

9/11 8:36

9/11 8:41

リフトも利用

9/11 8:51

9/11 8:59

9/11 9:03

9/11 9:37

9/11 9:59

9/11 10:22

9/11 10:42

9/11 11:00

9/11 12:13

9/11 12:27

9/11 13:00

五竜山荘到着

9/11 14:33

小休憩して五竜岳に出発

9/11 14:55

9/11 15:03

9/11 15:08

五竜岳山頂 ガスの中

9/11 15:35

下山途中晴れてきた

9/11 15:35

9/11 15:40

9/11 15:46

ライチョウに道をふさがれた

9/11 15:47

9/11 15:48

9/11 15:58

9/11 16:01

9/11 16:04

9/12 5:41

日の出

9/12 5:41

9/12 6:29

9/12 6:29

9/12 6:35

9/12 6:55

9/12 7:06

9/12 7:45

9/12 7:53

9/12 8:21

9/12 8:23

9/12 8:45

9/12 8:45

9/12 8:47

9/12 8:55

唐松岳山頂

9/12 9:45

9/12 10:39

八方池はガスの中

9/12 10:46

9/12 11:23

リフトを利用

9/12 11:44

ゴンドラも利用

撮影機器：

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

ザック（zuru 35L) 帽子(ノースフェイス ゴアテックス) サングラス(スワンズ SA501) グローブ(Foxfire Scoron) ズボン(ARC'TERYX パリセードパンツ) 靴下(ファイントラック) ソフトシェル(パタゴニア フーディニ) 雨具(モンベル) 登山靴(スポルティバ TRANGO ALP EVO) 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計(Garmin Forethlete 235J) タオル ストック(ブラックダイヤモンド トレック) カメラ(RICHO GR3) 水筒(ナルゲン) ハイドレーション(プラティパス) 小型タオル(N-RIT) ジップロック マルチナイフ(レザーマン SQUIRT PS4) コッヘル(スノーピーク ソロセットチタン) バーナー(プリムス P153) ガスカートリッジ(プリムス IP110) 軍手 お皿(アラジン) スポーク(スノーピーク) コップ(スノーピーク チタンダブルマグ) ポロシャツ 着替え(パンツ 靴下) 寝間着 インナーシート(モンベル)

備考

ヘルメット

感想

kaizerin

五竜山荘泊で五竜-唐松縦走しました。山小屋は一人十分なスペースがあり快適でした。比較的天気も良かったです。