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Yamareco

記録ID: 472120
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

恐怖のホワイトアウト!白馬岳での出来事

2014年06月28日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:31
距離
12.7km
登り
1,841m
下り
1,765m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:14 登山開始
5:10 白馬尻山荘〜5:16
8:20 白馬 - 根石線に合流
9:11 頂上宿舎上の分岐
9:25 白馬山荘〜9:42
9:58 白馬岳〜10:10
10:20 白馬山荘〜10:30
10:38 頂上宿舎上の分岐
10:43 頂上宿舎〜11:12
11:45 避難小屋
12:00 葱平
12:56 白馬尻山荘〜13:03
13:48 猿倉荘
天候 朝のうちは曇り、
時間の経過というよりは、標高を上げていくにつれて濃霧に包まれました。

小雨なのか霧なのか程度の雨が時折舞ったので、カッパは着たり脱いだりしていました。
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
18:41 猿倉荘前駐車場 330km

道の駅白馬から、だいたい15kmほどです。
この時は全部で10台くらいしかなかったので、山荘のすぐ下に停める事が出来ました。
24時間使用可能な水場とトイレあり、チップ制。
コース状況/
危険箇所等
適期に行った事がないので比べようがありませんが、
この時期はまだまだ雪が多く、軽アイゼンではとてもじゃないけれど無理でした。

大雪渓を小一時間進んだら、そこから先は真っ直ぐになど歩けず、
大きくジグザグして進みました。

ホワイトアウトしてしまった時は、全くどの方向に進んでいいかわかりませんでした。
まだ真っ暗な中、猿倉荘の左側を抜けて出発♪
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まだ真っ暗な中、猿倉荘の左側を抜けて出発♪
左手にごうごうと流れる沢を見ながらの快適トレッキングです。
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左手にごうごうと流れる沢を見ながらの快適トレッキングです。
小一時間ほどで白馬尻山荘に到着。
何度も写真で見たことがあるメッセージです(*^_^*)
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小一時間ほどで白馬尻山荘に到着。
何度も写真で見たことがあるメッセージです(*^_^*)
おお、これがかの有名な大雪渓か〜〜!
さすがスケールがデカイ!
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おお、これがかの有名な大雪渓か〜〜!
さすがスケールがデカイ!
今季最後?最初?の12本アイゼンを装備して!
大雪渓に突入!
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今季最後?最初?の12本アイゼンを装備して!
大雪渓に突入!
序盤はなだらかな傾斜なので、まっすぐ歩けます。
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序盤はなだらかな傾斜なので、まっすぐ歩けます。
巨大な落石がゴロゴロ転がっています。
左右からなるべく離れて、よく確認しながら歩きます。
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巨大な落石がゴロゴロ転がっています。
左右からなるべく離れて、よく確認しながら歩きます。
後ろを振り返ると、随分と高度を上げていたのがよくわかります。
後ろを振り返ると、随分と高度を上げていたのがよくわかります。
最初の頃は青空の気配もしばしば見受けられたのにな〜
最初の頃は青空の気配もしばしば見受けられたのにな〜
この時点で、既に夏道?というか葱平方面への取り付きを逃し、一本南の雪渓に入り込んでしまっています。
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この時点で、既に夏道?というか葱平方面への取り付きを逃し、一本南の雪渓に入り込んでしまっています。
間違い雪渓の終点が見えてきました。
この時点ではちょっとホッとしていたと思います。
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間違い雪渓の終点が見えてきました。
この時点ではちょっとホッとしていたと思います。
しかし雪が終わった箇所は、過去に経験のないほどのガレ場。
一歩進むことが困難です。

ここが一般登山道のわけがない!と、ルートを間違えていることに気がつきます。
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しかし雪が終わった箇所は、過去に経験のないほどのガレ場。
一歩進むことが困難です。

ここが一般登山道のわけがない!と、ルートを間違えていることに気がつきます。
一つ北の雪渓に、強引にルート変更中、
ウルップ草を見つけて癒されました。
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一つ北の雪渓に、強引にルート変更中、
ウルップ草を見つけて癒されました。
そして変更後の雪渓。
この傾斜、半端ないです。
視界もものすごく悪い。
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そして変更後の雪渓。
この傾斜、半端ないです。
視界もものすごく悪い。
なんとか強引に辿りついた「どこか」のコース。
どこであろうとも、本当にホッとしました。
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なんとか強引に辿りついた「どこか」のコース。
どこであろうとも、本当にホッとしました。
そのコース上では、あちこちにウルップ草が大群生していました。
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そのコース上では、あちこちにウルップ草が大群生していました。
確実なポイントにようやく到着!
予想通りのコースを歩いていたようです。
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確実なポイントにようやく到着!
予想通りのコースを歩いていたようです。
十字路からは山荘はすぐそこ。
小屋の方と状況確認しながら、休憩させてもらいました。
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十字路からは山荘はすぐそこ。
小屋の方と状況確認しながら、休憩させてもらいました。
展望はゼロですが、そんなのホントどうでもいいってほど、
ここにたどり着くことが出来てよかった…
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展望はゼロですが、そんなのホントどうでもいいってほど、
ここにたどり着くことが出来てよかった…
ツクモグサもたくさんありました♪
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ツクモグサもたくさんありました♪
村営の頂上宿舎に寄って、道の確認を。
村営の頂上宿舎に寄って、道の確認を。
唯一のメニュー、かけうどんがどれだけ美味しかったか…
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唯一のメニュー、かけうどんがどれだけ美味しかったか…
まだまだ雪に埋もれている避難小屋。
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まだまだ雪に埋もれている避難小屋。
ようやく確実に合っているとわかるルートに出ました。
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ようやく確実に合っているとわかるルートに出ました。
葱平で「ねぶかっぴら」難しいですよね(^_^;)
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葱平で「ねぶかっぴら」難しいですよね(^_^;)
夏道から大雪渓に降り立った時も、
まだまだ真っ白。
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夏道から大雪渓に降り立った時も、
まだまだ真っ白。
高度を下げていくと、濃霧もおさまってきて、
やっと生きた心地が…
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高度を下げていくと、濃霧もおさまってきて、
やっと生きた心地が…
尻山荘まで戻ってくることが出来ました。
本当に、本当に危なかったです。
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尻山荘まで戻ってくることが出来ました。
本当に、本当に危なかったです。
猿倉荘まで戻ってくるも、車の台数はほとんど変わらず。
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猿倉荘まで戻ってくるも、車の台数はほとんど変わらず。
八方温泉、おびなたの湯。
大人600円です。近くて便利♪
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八方温泉、おびなたの湯。
大人600円です。近くて便利♪
貸切の露天風呂♪
女性の方も誰もいませんでした…


…駐車場の台数での判断ですからね(^_^;)w
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貸切の露天風呂♪
女性の方も誰もいませんでした…


…駐車場の台数での判断ですからね(^_^;)w
ペンション クヌルプ。

全然知らなかったので、びっくりしました!
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ペンション クヌルプ。

全然知らなかったので、びっくりしました!

感想

もともと4日間で「猿倉〜扇沢」を計画していただけあって、縦走後の1日も空いていました。

せっかくこのエリアにいるという事と、
翌日に帰るとおそらく最後の「ETC土日5割引」が適用されるという事で、
では白馬に大雪渓からピストンしようではないか♪

天気予報は「一日中曇り、夜から雨」と、大展望の期待は出来ない事はわかりきっていたのですが、
この山はきっと何度か訪れる、展望はその時でもいいさ♪という考えから、大雪渓を歩く事を優先させました。

ですが、大雪渓とはどういったコースなのかよく下調べをしていなかった甘さが、
本当に危険極まりない山行になってしまいました。
このことは大反省し、以降の山行に活かしていきたいと思います。



ヘッドライトを灯し、朝の4:15に出発。
白馬尻山荘に着く頃にはとっくにお日様も登り、ライトはしまっていました。
アイゼンを履き、いよいよ大雪渓に挑みます。

全体の1/3くらいまでは緩やかな傾斜なのですが、その先は目に見えて急な坂道に変わります。
真っ直ぐなどとてもじゃないが歩けず、左右いっぱいに使ってジグザグに登ります。

途中、雪渓のど真ん中辺りにあると思われる、雪上から陸上に登り上げる箇所に気づくことが出来ず、
通り過ぎてしまいました。
これは、ここで登らなければいけない事を知らなかったのもありますが、
途中で話した方は、知っていたけど全然分からずに通り過ぎてしまったとの事でした。

葱平あたりを右手に見て、自分は乗り損ねた陸地の左側を延々と雪渓歩きしてしまいました。

雪渓が切れたところで、まるで進めない蟻地獄の様なガレ場にたどり着きます。
こんな場所を行列が通るわけがない!と、ルートを誤ったことに気がつきました。

ぐーーっと下って戻るのがベストだったのでしょうけれど、
その時の心理は、もちろん高度を下げたくない!状態だったことは言うまでもありません。
なんとかその場から無理やり北に移動することが出来そうだったので、平行移動。
無事に向こう側の雪渓に降り立つことが出来ました。

しかし結果として、その雪渓自体、また本筋とは違った場所でした。
人が歩いた気配を微塵も感じない広大な雪の中、そしてこの辺で完全にホワイトアウトしてしまいました。

地図とコンパスを取り出し、じっくりと考えました。
「この方向に歩けば、自分が今どこにいるにせよ「大雪渓 - 頂上宿舎間」か「杓子岳 - 白馬岳間」に出るであろう」
その結論を出し、今まで歩いたことのない急斜面を、一歩一歩歯を食い込ませながら登りあげました。

最後の岩場を強引に登ると、とうとう左右に伸びる登山道に合流!
この時のホッとした感は半端なかったです!!

どちらの登山道に出たにせよ、右に進めば白馬山頂方面ということもわかっているので、
アイゼンを外し、ひたすら歩きます。
アップダウンを繰り返すこと50分、ようやく頂上宿舎上の十字路分岐点に到着。

となると、もう間もなく杓子岳ってとこまで歩いて行ってしまってたんですね…恐ろしい…

しかしそこから先は安心して進める登山道♪
かなり真っ白でしたが、無事に山頂を往復し、白馬山荘、頂上宿舎と歩けました。

頂上宿舎にて、この先大雪渓までの様子を確認。
すると、なんと小屋の方も本日「ちょっと下の避難小屋の様子を見に行って、ホワイトアウトで迷った」と言うのです。
どうすればいいか聞いても、どうしようもないの返答のみ。

それでも、どれくらいの距離感で避難小屋があるのかとか、ロープがあるのかとか、
可能な限り詳しく教えていただきながら、気持ちを落ち着かせるために温かいうどんを食べました。

小屋を出るととても寒く、行く先もまるで見えず、不安でいっぱいでした。

言われた通りに歩いて行くも、なかなかたどり着かない避難小屋。
どうしようか迷っていたところに「ザクッ…ザクッ…」とアイゼンの音が!
「誰かいますかーーー!!??」と大声で問うと、遠くから女性の声が帰ってきました!

喜んで近づき、状況を教えてもらえました。そしてもう間もなく小屋もあることも確認。
小屋が見えたらこっちの方向に歩いて、こう進んでください、とまるで天の声を聞いているようでした。
もちろんこちらも頂上宿舎へ向かうにはもう少し右へ軌道修正したほうがよい事を伝えお別れ。

避難小屋、目の前の目の前まで行かぬ限り存在を確認できないほどの濃霧の中、ようやく発見。
そしてその直後にも2組3人の方が相次いで登ってきたので、お互いの情報交換を時間を惜しまず行いました。

やっとこ大雪渓に辿り着き、眼下に広がる光景を目にしました。
尻山荘までの間に、途中で引き返した合計3名の方と話しながら、その決断力を褒め称えました。

山荘でアイゼンやカッパ類を外し、最後の1時間はのんびりとトレッキング。
車に着いた時は、今度は脱力感が襲って来た事は言うまでもありません。


人が多く歩く登山道でも、状況次第ではこのような恐ろしい事態が発生する。
それを勉強でき、無事に生還することが出来て本当によかったです。

いつになるかはわかりませんが、白馬三山や雪倉岳の方からのリベンジをしよう!




PS
白馬駅から猿倉に向かう途中に見かけた看板で超ビックリ!!
「ペンションクヌルプこの先→」でテンションがものすごく上がりました。

なんのことかと言うと、高校生の頃にはまった「かまいたちの夜」と言うゲームの撮影に使われた現場なのです。
思い返せばエンディングで「長野県白馬村」って書いてあった気がするな〜

で、大好きなゲームのその現場前を通れることに興奮したわけですが、
さらに言うと、偶然にもこの日車で聞いてきたCDがまさにそのゲームのサントラだったのです!!

帰りにサクッと写真を撮っただけですが、なんだか嬉しい出来事でした♪

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コメント

怖ろしや一歩間違うと遭難ですよ
白馬岳大雪渓のホワイトアウト、怖ろしい目に遭いましたね。私達も数年前の6月に、槍に向かう途中の大曲付近で雪渓で道迷いして谷筋に入り込み、九死に一生を得た事があります。nosterさんの地図のトレースを見ると白馬から杓子の尾根の最低鞍部に辿りついたようですね。貴重な経験できて、今後の山行に役立つと思います。
2014/7/4 12:08
避難小屋下で会いました
時間帯的におそらくそうだと思います。
避難小屋の下の方で、誰かいますか?と大声で声をかけてくれた方ですよね?
あの真っ白さは今まで体験したことがなく、同じルートを歩いたことがある私達でさえさっぱりわからなくなってしまいました。
その先の道筋を教えていただいたおかげで無事に避難小屋とその先の山荘まで進むことが出来ました。
本当にありがとうございました。
2014/7/4 21:08
>iwamoさん
一歩間違うと、どころか…
自分の中では「他人に迷惑をかけてこそいないが」遭難した位置づけの山行です。
事前にルートを確認しなかった甘さ、ホワイトアウトした時点で撤退出来なかった判断力。

結果としては山頂を踏む事が出来、無事に下山する事が出来ているので、
大事に感じられないかもしれないですが、
完全に山をなめていた結果です。

これこそ今後の山行に大きく役立てなければいけない大切な経験。
同じ過ちは繰り返さないことを誓います。
2014/7/4 22:06
>makimaki1973さん
紫の上着を着ていた方ですよね!?!?!?
避難小屋から小雪渓の間ほどで、大雪渓までの道のりを教えて頂いた!

こちらこそ!おかげで無事に帰り着くことが出来ました。
本当にありがとうございました。
実はあのあと、もう一度よくわからなくなってしまい、
その後に来た方にも教えてもらって葱平までたどり着けました。

お互い無事に下山出来て本当によかったです♪
2014/7/4 22:10
おそろしや〜〜〜
でもねっ!!nosterさん、
記録を拝読させてもらい、いい経験だったのではと思います。
しかし一歩間違えば、いい経験でしたねでは済みませんからね。
この経験をこれからの山行に生かしてください。

雪渓歩行は12本爪アイゼンで正解でした〜♬
2014/7/7 15:51
>tsugazakuraさん
結果は問題なかったので「いい経験だった」で済みましたが、
次もこのように幸運が続くとは限らないですもんね!

撤退する勇気を必ず持参して、笑顔で山歩きを続けることを誓います!

アイゼンも、ハイシーズンは軽でいいみたいですけど、
この時期はとてもじゃないけど前爪必要でしたね、あぶねーあぶねー。
2014/7/8 22:31
そうだったのね。
この記事に今朝気づいたんです。
後立山縦走のあとにこんなことがあったのね〜。
びっくりです。

ほんとにー、無事だから良かったよぉ?ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ぷんぷん
生き別れの姉か妹として今回は怒ってあげます。
拍手も「本当に無事でよかった」という意味で送ります。

次回は素晴らしい白馬の記憶に塗りかえましょう!!
2014/7/30 9:36
>mizutamariさん
そうだったのです!そんな出来事があったんですよねーさん!!
無事に帰還したので、許してやってください(>_<)

青い空の下に広がる大雪渓、この次はそんな最高の景色を楽しみにしてます♪
ああ、でもきっと次は大雪渓じゃないな。
不帰キレットからかな〜
2014/8/1 20:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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