白馬八方バスターミナル
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9/25 5:41
白馬八方バスターミナル
白馬三山
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9/25 5:48
白馬三山
本日のターゲット:白馬岳
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9/25 5:49
本日のターゲット:白馬岳
始発バス(今の時期は土祝日運行)で猿倉に到着。
0
9/25 6:28
始発バス(今の時期は土祝日運行)で猿倉に到着。
06:34猿倉登山口を出発。登山道で林道をショートカットする。
0
9/25 6:34
06:34猿倉登山口を出発。登山道で林道をショートカットする。
(振り返って)林道に合流し、暫く林道歩き。
0
9/25 6:43
(振り返って)林道に合流し、暫く林道歩き。
小蓮華岳
3
9/25 6:50
小蓮華岳
これは、白馬岳にあらず。白馬岳は、右奥にそびえている。
1
9/25 6:54
これは、白馬岳にあらず。白馬岳は、右奥にそびえている。
こちらが白馬岳
5
9/25 6:54
こちらが白馬岳
サラシナショウマかな
1
9/25 6:55
サラシナショウマかな
1
9/25 6:57
(振り返って)林道を終え、
1
9/25 7:15
(振り返って)林道を終え、
登山道が始まる。
0
9/25 7:16
登山道が始まる。
渡渉。もう一回渡渉した。
0
9/25 7:19
渡渉。もう一回渡渉した。
トリカブト
0
9/25 7:28
トリカブト
07:40白馬尻小屋は撤去されてました。
4
9/25 7:40
07:40白馬尻小屋は撤去されてました。
初夏には雪渓登りになるところなれど、すっかり消えています。
4
9/25 7:41
初夏には雪渓登りになるところなれど、すっかり消えています。
アザミ
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9/25 7:56
アザミ
ミソガワソウか
1
9/25 8:02
ミソガワソウか
1
9/25 8:11
100メートル程雪渓登り。雪面は階段状になっており、アイゼンは不要でした。
7
9/25 8:42
100メートル程雪渓登り。雪面は階段状になっており、アイゼンは不要でした。
クレパス。覗き込むと深い。跨ぐのが怖くなりました。
2
9/25 8:51
クレパス。覗き込むと深い。跨ぐのが怖くなりました。
雪渓登りを終えて振り返る。台形ピークは高妻山。
6
9/25 8:56
雪渓登りを終えて振り返る。台形ピークは高妻山。
イワツメクサ
2
9/25 9:02
イワツメクサ
ミヤマアキノキリンソウ(コガネギ
2
9/25 9:28
ミヤマアキノキリンソウ(コガネギ
(振り返って)妙高山が現れる。
2
9/25 9:35
(振り返って)妙高山が現れる。
急登
3
9/25 9:41
急登
渡渉
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9/25 9:49
渡渉
09:53岩室跡かな。
1
9/25 9:53
09:53岩室跡かな。
(振り返って)(拡大)焼山、火打山、妙高山、高妻山、戸隠。
右奥には、岩管山。
2022年09月25日 10:00撮影
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9/25 10:00
(振り返って)(拡大)焼山、火打山、妙高山、高妻山、戸隠。
右奥には、岩管山。
急登、
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9/25 10:08
急登、
急登が続く。
2
9/25 10:18
急登が続く。
1
9/25 10:41
10:55-11:05避難小屋で一休み。それなりの人が居ましたが、登山道を歩く人はまばらで混雑感はありません。
2
9/25 10:55
10:55-11:05避難小屋で一休み。それなりの人が居ましたが、登山道を歩く人はまばらで混雑感はありません。
休憩後、再出発。少し登ると斜度が緩みます。
1
9/25 11:05
休憩後、再出発。少し登ると斜度が緩みます。
(振り返って)右最奥に、
0
9/25 11:05
(振り返って)右最奥に、
(拡大)四阿山、浅間山
2
9/25 11:05
(拡大)四阿山、浅間山
天狗菱、杓子岳、白馬鑓ヶ岳
3
9/25 11:12
天狗菱、杓子岳、白馬鑓ヶ岳
1
9/25 11:33
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
3
9/25 11:47
杓子岳、白馬鑓ヶ岳
目の前に、白馬岳頂上宿舎。
1
9/25 12:01
目の前に、白馬岳頂上宿舎。
ハハコグサ
1
9/25 12:04
ハハコグサ
(振り返って)
2
9/25 12:10
(振り返って)
12:13-42白馬岳頂上宿舎
1
9/25 12:15
12:13-42白馬岳頂上宿舎
今夜の寝床。16人部屋に3人でした。コロナでなければ、混雑時は1.5倍の24人以上詰め込めたでしょう。
4
9/25 12:38
今夜の寝床。16人部屋に3人でした。コロナでなければ、混雑時は1.5倍の24人以上詰め込めたでしょう。
白馬岳は既に4度登っているので、スキップしようと思っていたが、この天候でスキップしたら、神様から怒られそうなので、空身になって、白馬岳へ。前方には巨大な白馬山荘。
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9/25 12:41
白馬岳は既に4度登っているので、スキップしようと思っていたが、この天候でスキップしたら、神様から怒られそうなので、空身になって、白馬岳へ。前方には巨大な白馬山荘。
(振り返って)白馬岳頂上宿舎、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、丸山
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9/25 12:50
(振り返って)白馬岳頂上宿舎、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、丸山
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9/25 12:55
13:08-16白馬山荘
1
9/25 13:08
13:08-16白馬山荘
白馬山荘宿泊の方に撮って頂きました。
6
9/25 13:11
白馬山荘宿泊の方に撮って頂きました。
甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳か
3
9/25 13:12
甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳か
八ヶ岳と富士山
2
9/25 13:14
八ヶ岳と富士山
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9/25 13:22
(振り返って)
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9/25 13:24
(振り返って)
13:36-白馬岳。スキップしなくて良かった。後掲パノラマ動画参照下さい。
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9/25 13:36
13:36-白馬岳。スキップしなくて良かった。後掲パノラマ動画参照下さい。
(西方向)手前に、朝日岳、明日向かう清水岳。左奥に毛勝三山。富山湾が微かに見えました。
2022年09月25日 13:40撮影
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9/25 13:40
(西方向)手前に、朝日岳、明日向かう清水岳。左奥に毛勝三山。富山湾が微かに見えました。
(北方向)手前から、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。朝日小屋も見えました。
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9/25 13:41
(北方向)手前から、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。朝日小屋も見えました。
(北東方向)小蓮華岳の奥に、焼山、火打山、妙高山
3
9/25 13:41
(北東方向)小蓮華岳の奥に、焼山、火打山、妙高山
(南方向)手前に、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。その奥に唐松岳、、五竜岳、鹿島槍ヶ岳が重なる。最奥には北アルプス南部。
1
9/25 13:41
(南方向)手前に、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。その奥に唐松岳、、五竜岳、鹿島槍ヶ岳が重なる。最奥には北アルプス南部。
(南方向)(拡大)手前に、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。その奥に唐松岳、、五竜岳、鹿島槍ヶ岳が重なる。最奥には大天井、前穂、奥穂、槍、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、黒部五郎。中間のなだらかなピークは蓮華岳で、それに連なる右端の尖ったピークが針ノ木岳。
2022年09月25日 13:43撮影
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9/25 13:43
(南方向)(拡大)手前に、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。その奥に唐松岳、、五竜岳、鹿島槍ヶ岳が重なる。最奥には大天井、前穂、奥穂、槍、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、黒部五郎。中間のなだらかなピークは蓮華岳で、それに連なる右端の尖ったピークが針ノ木岳。
下山開始。
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9/25 13:52
下山開始。
同じ様なショットだが、飛行機雲が捨てがたく。
3
9/25 14:01
同じ様なショットだが、飛行機雲が捨てがたく。
(振り返って)
4
9/25 14:18
(振り返って)
黄丸の所が、祖母谷分岐(下部)。
2022年09月25日 14:22撮影
1
9/25 14:22
黄丸の所が、祖母谷分岐(下部)。
明日は、旭岳の左を巻いて清水岳へ向かう。
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9/25 14:23
明日は、旭岳の左を巻いて清水岳へ向かう。
14:28白馬岳頂上宿舎に戻る。
1
9/25 14:28
14:28白馬岳頂上宿舎に戻る。
約12種のバイキング。豚の角煮、生姜焼き、ホタテフライ、キンピラ、キノコの和え物、ホウレンソウ炒め、オクラの胡麻和え等々 & ケーキ。
8
9/25 17:04
約12種のバイキング。豚の角煮、生姜焼き、ホタテフライ、キンピラ、キノコの和え物、ホウレンソウ炒め、オクラの胡麻和え等々 & ケーキ。
夕日を見ようと、稜線に登る。眼下に頂上宿舎のキャンプ場。
3
9/25 17:43
夕日を見ようと、稜線に登る。眼下に頂上宿舎のキャンプ場。
立山・剱・毛勝三山。雲が多すぎて日の入りはイマイチ、残念。
2
9/25 17:45
立山・剱・毛勝三山。雲が多すぎて日の入りはイマイチ、残念。
05:00白馬岳頂上宿舎出発。今日はロングの為、御来光を待つことなく出発した。結果的には日の出を見てもトロッコ電車最終便にまにあったが。
1
9/26 5:00
05:00白馬岳頂上宿舎出発。今日はロングの為、御来光を待つことなく出発した。結果的には日の出を見てもトロッコ電車最終便にまにあったが。
祖母谷分岐(上部)からのルートに合流。
2
9/26 5:16
祖母谷分岐(上部)からのルートに合流。
合流点で振り返ると、白馬岳&点灯している白馬山荘。
1
9/26 5:23
合流点で振り返ると、白馬岳&点灯している白馬山荘。
旭岳の左を巻いて行きます。
2
9/26 5:24
旭岳の左を巻いて行きます。
朝日岳、鉢ヶ岳、雪倉岳
1
9/26 5:24
朝日岳、鉢ヶ岳、雪倉岳
振り返ると、朝焼けの雲に覆われた白馬岳。
11
9/26 5:32
振り返ると、朝焼けの雲に覆われた白馬岳。
四阿山と浅間山だろう。
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9/26 5:35
四阿山と浅間山だろう。
(拡大)白山
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9/26 5:36
(拡大)白山
2022年09月26日 05:40撮影
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9/26 5:40
(拡大)富士山。御来光待ってるべきだったかな〜。
2
9/26 5:45
(拡大)富士山。御来光待ってるべきだったかな〜。
旭岳を巻き終えると現れる、清水岳に至る天空の稜線。
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9/26 5:45
旭岳を巻き終えると現れる、清水岳に至る天空の稜線。
右から裏旭岳、小旭岳と続いて、最後が清水岳かな〜。
1
9/26 5:50
右から裏旭岳、小旭岳と続いて、最後が清水岳かな〜。
何度も撮ってしまう。
2
9/26 5:55
何度も撮ってしまう。
5:55裏旭岳から旭岳を振り返る。
2
9/26 5:55
5:55裏旭岳から旭岳を振り返る。
(振り返って)丸山、杓子、白馬鑓、天狗ノ頭。右最奥ピークは鹿島槍。
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9/26 5:55
(振り返って)丸山、杓子、白馬鑓、天狗ノ頭。右最奥ピークは鹿島槍。
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9/26 5:56
旭岳、裏旭岳を振り返る。稜線の奥には、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
2022年09月26日 06:00撮影
2
9/26 6:00
旭岳、裏旭岳を振り返る。稜線の奥には、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
小旭岳(手前)と重なる清水岳(奥)
2
9/26 6:00
小旭岳(手前)と重なる清水岳(奥)
最奥:横通、大天井、前穂、奥穂、槍。
中間:蓮華、針ノ木
手前:岩小屋沢、鳴沢、赤沢、スバリ岳
2022年09月26日 06:00撮影
0
9/26 6:00
最奥:横通、大天井、前穂、奥穂、槍。
中間:蓮華、針ノ木
手前:岩小屋沢、鳴沢、赤沢、スバリ岳
槍、針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、黒部五郎
2022年09月26日 06:01撮影
0
9/26 6:01
槍、針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、黒部五郎
小旭岳(手前)/清水岳(奥)と祖母谷に下る清水尾根。
2022年09月26日 06:07撮影
3
9/26 6:07
小旭岳(手前)/清水岳(奥)と祖母谷に下る清水尾根。
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳
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9/26 6:19
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳
(振り返って)旭岳、裏旭岳
2
9/26 6:30
(振り返って)旭岳、裏旭岳
前方ピークの小旭岳は左側(南側)を巻く。
1
9/26 6:31
前方ピークの小旭岳は左側(南側)を巻く。
(振り返って)岩稜帯を下る。
2
9/26 6:35
(振り返って)岩稜帯を下る。
小旭岳へダウンアップ
0
9/26 6:35
小旭岳へダウンアップ
(振り返って)旭岳、裏旭岳。稜線越しに白馬鑓ヶ岳。
2022年09月26日 06:38撮影
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9/26 6:38
(振り返って)旭岳、裏旭岳。稜線越しに白馬鑓ヶ岳。
小旭岳の巻道のガレ場通過
0
9/26 6:47
小旭岳の巻道のガレ場通過
ウメバチソウ
1
9/26 6:49
ウメバチソウ
巻き終えて、稜線ンへ短くやや急登。
0
9/26 6:49
巻き終えて、稜線ンへ短くやや急登。
真ん中のピーク2585の右側(北側)を巻いて、清水平を経て清水岳へ。
2022年09月26日 07:01撮影
2
9/26 7:01
真ん中のピーク2585の右側(北側)を巻いて、清水平を経て清水岳へ。
(振り返って)小旭岳と白馬鑓ヶ岳。
2
9/26 7:05
(振り返って)小旭岳と白馬鑓ヶ岳。
紅葉が始まっていました。ダイコンソウ、イワカガミの葉かな
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9/26 7:09
紅葉が始まっていました。ダイコンソウ、イワカガミの葉かな
清水岳と清水尾根。その奥に、剱岳、毛勝三山。
2022年09月26日 07:15撮影
1
9/26 7:15
清水岳と清水尾根。その奥に、剱岳、毛勝三山。
えっ!これって、まさか熊じゃないよね。猿だろうか。
1
9/26 7:16
えっ!これって、まさか熊じゃないよね。猿だろうか。
(振り返って)白馬岳が旭岳の陰から現れる。
2022年09月26日 07:22撮影
0
9/26 7:22
(振り返って)白馬岳が旭岳の陰から現れる。
清水岳の山頂
1
9/26 7:25
清水岳の山頂
一面にチングルマが広がっていた。
2
9/26 7:28
一面にチングルマが広がっていた。
07:30-31清水岳直下
0
9/26 7:31
07:30-31清水岳直下
清水岳頂上へ向かう。
0
9/26 7:31
清水岳頂上へ向かう。
07:34-39清水岳。本当のピークはもう少し少し先。進んでみる。
2022年09月26日 07:34撮影
2
9/26 7:34
07:34-39清水岳。本当のピークはもう少し少し先。進んでみる。
崖縁に到達。どうやら、この左のハイマツに覆われた所がが最高点のようだ。
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9/26 7:36
崖縁に到達。どうやら、この左のハイマツに覆われた所がが最高点のようだ。
(拡大)鉢ヶ岳の奥に、火打山、妙高山。
2
9/26 7:36
(拡大)鉢ヶ岳の奥に、火打山、妙高山。
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳、小蓮華岳、白馬岳、旭岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
鉢ヶ岳の奥に、火打山、妙高山。
2
9/26 7:37
朝日岳、雪倉岳、鉢ヶ岳、小蓮華岳、白馬岳、旭岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
鉢ヶ岳の奥に、火打山、妙高山。
天狗ノ頭、五竜、鹿島槍、蓮華、針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、立山、別山、剱
0
9/26 7:37
天狗ノ頭、五竜、鹿島槍、蓮華、針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、立山、別山、剱
07:41-46清水岳直下に戻る。
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9/26 7:46
07:41-46清水岳直下に戻る。
池塘。前方に、毛勝三山。その奥に、
1
9/26 7:51
池塘。前方に、毛勝三山。その奥に、
白山
3
9/26 7:51
白山
シラタマ
1
9/26 7:53
シラタマ
前方に剱岳。この先ダウンアップして登り返すのかと危惧したが、大きな登り返しは無かった。森林限界を過ぎると、斜面を延々とトラバースする感じで下る。
3
9/26 7:54
前方に剱岳。この先ダウンアップして登り返すのかと危惧したが、大きな登り返しは無かった。森林限界を過ぎると、斜面を延々とトラバースする感じで下る。
(振り返って)
1
9/26 8:01
(振り返って)
1
9/26 8:01
1
9/26 8:07
1
9/26 8:13
(振り返って)
1
9/26 8:17
(振り返って)
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(振り返って)
2022年09月26日 08:23撮影
1
9/26 8:23
(振り返って)
立山、剱に向かって下る。
3
9/26 8:28
立山、剱に向かって下る。
(振り返って)
2
9/26 8:29
(振り返って)
左端:鹿島槍。その左に、画角からはみ出しているが、五竜、唐松も見えてました。
1
9/26 8:29
左端:鹿島槍。その左に、画角からはみ出しているが、五竜、唐松も見えてました。
稜線越しに唐松
0
9/26 8:34
稜線越しに唐松
五竜アップ
2
9/26 8:34
五竜アップ
鹿島槍アップ
1
9/26 8:34
鹿島槍アップ
針ノ木アップ
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9/26 8:35
針ノ木アップ
(振り返って)杓子、白馬鑓、天狗ノ頭
2
9/26 8:35
(振り返って)杓子、白馬鑓、天狗ノ頭
この辺りが森林限界か。前方に、立山、剱。
1
9/26 8:44
この辺りが森林限界か。前方に、立山、剱。
唐松、五竜、鹿島槍、針ノ木、野口五郎、水晶、立山、剱のパノラマ眺望は、ここが最後。この後は樹林帯に入り、所々で視界が開ける所がある。
2022年09月26日 08:47撮影
0
9/26 8:47
唐松、五竜、鹿島槍、針ノ木、野口五郎、水晶、立山、剱のパノラマ眺望は、ここが最後。この後は樹林帯に入り、所々で視界が開ける所がある。
(振り返って)緩やかにダウン
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9/26 8:53
(振り返って)緩やかにダウン
小さな池?
0
9/26 9:01
小さな池?
なだらか/平坦
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9/26 9:03
なだらか/平坦
アップ。以降の随所で登り返しあり。
0
9/26 9:16
アップ。以降の随所で登り返しあり。
0
9/26 9:18
09:25-26不帰岳避難小屋
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9/26 9:25
09:25-26不帰岳避難小屋
内部
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9/26 9:26
内部
(振り返って)
0
9/26 9:26
(振り返って)
左は水場へ。10メートル程下る。
0
9/26 9:26
左は水場へ。10メートル程下る。
以降も、所々で、このような眺望がありました。
1
9/26 9:28
以降も、所々で、このような眺望がありました。
歩き難い登山道タイプ1:岩が重なる道
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9/26 9:31
歩き難い登山道タイプ1:岩が重なる道
(振り返って)歩き難い登山道タイプ2:ザレている。
0
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(振り返って)歩き難い登山道タイプ2:ザレている。
歩き難い登山道3:細かい登り返し
1
9/26 9:32
歩き難い登山道3:細かい登り返し
(振り返って)歩き難い登山道タイプ4:道面が傾いている
0
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(振り返って)歩き難い登山道タイプ4:道面が傾いている
所々に急降あり
1
9/26 9:40
所々に急降あり
(振り返って)
1
9/26 9:42
(振り返って)
偶に現れる道標
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9/26 9:46
偶に現れる道標
剱
1
9/26 9:53
剱
(振り返って)不帰岳、清水岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭。
2022年09月26日 10:02撮影
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9/26 10:02
(振り返って)不帰岳、清水岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭。
天狗ノ頭、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。
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9/26 10:13
天狗ノ頭、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。
剱岳
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9/26 10:15
剱岳
小さな池を通過
2022年09月26日 10:41撮影
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小さな池を通過
清水岳、旭岳かな。
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清水岳、旭岳かな。
ホッとする道
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ホッとする道
白馬鑓ヶ岳
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白馬鑓ヶ岳
五竜、鹿島槍
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五竜、鹿島槍
猿が潜んでいました。刺激しないように通過。
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9/26 11:38
猿が潜んでいました。刺激しないように通過。
急降
0
9/26 11:50
急降
以降、所々で、支沢を横切る。
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9/26 11:56
以降、所々で、支沢を横切る。
左奥:白馬鑓ヶ岳、中央やや右ピークは五竜か。
2022年09月26日 12:03撮影
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9/26 12:03
左奥:白馬鑓ヶ岳、中央やや右ピークは五竜か。
急降
2022年09月26日 12:12撮影
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9/26 12:12
急降
白ピークは白馬鑓ヶ岳の頭か。
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9/26 12:15
白ピークは白馬鑓ヶ岳の頭か。
急降
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9/26 12:20
急降
(振り返って)
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(振り返って)
沢に出合うが、横切るの?下るの?左岸に踏み跡のようなものがあるので、左岸を少し下った。
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9/26 14:00
沢に出合うが、横切るの?下るの?左岸に踏み跡のようなものがあるので、左岸を少し下った。
(振り返って)赤ペンキの所から沢へ下る。
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9/26 14:01
(振り返って)赤ペンキの所から沢へ下る。
すると、沢下の対岸にピンクリボンがある。
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9/26 14:01
すると、沢下の対岸にピンクリボンがある。
このピンクリボンが無かったら迷うな。ここから100メートル程で、
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9/26 14:03
このピンクリボンが無かったら迷うな。ここから100メートル程で、
登山口へ。
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9/26 14:05
登山口へ。
(振り返って)14:01-06白馬登山口(祖母谷)。ここから林道をなだらかに下れば、欅平に至る。
2022年09月26日 14:05撮影
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9/26 14:05
(振り返って)14:01-06白馬登山口(祖母谷)。ここから林道をなだらかに下れば、欅平に至る。
橋の袂に、
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橋の袂に、
14:23祖母谷温泉入口
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9/26 14:23
14:23祖母谷温泉入口
(橋の上から)水が綺麗。少し上流の河原に祖母谷地獄があるようだ。
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9/26 14:23
(橋の上から)水が綺麗。少し上流の河原に祖母谷地獄があるようだ。
対岸に祖母谷温泉
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対岸に祖母谷温泉
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(拡大)パンダ石
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9/26 14:25
(拡大)パンダ石
(振り返って)唐松岳登山口
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9/26 14:26
(振り返って)唐松岳登山口
最初のトンネルは長い。
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9/26 14:28
最初のトンネルは長い。
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9/26 14:36
前方に、名剣温泉
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9/26 14:47
前方に、名剣温泉
(振り返って)14:51名剣温泉
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9/26 14:51
(振り返って)14:51名剣温泉
欅平が現れる。
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9/26 14:57
欅平が現れる。
下の廊下への入口。これで、赤線が繋がりました。
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9/26 15:04
下の廊下への入口。これで、赤線が繋がりました。
15:05欅平駅。お疲れ様!!
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9/26 15:04
15:05欅平駅。お疲れ様!!
こんばんは。
私も何年か前に赤線繋ぎで同じルートを歩いたので懐かしく拝見させていただきました。このルートで赤線を繋いだので白馬鑓ヶ岳から鹿島槍ヶ岳は歩いていません。💦
不帰岳避難小屋を過ぎてトラバースしながら何度も沢を通過するのがキツかったのが印象に残っています。私が歩いた時は欅平から登ってくる方がたくさん居てびっくりしました。
Gonpapaさんは精力的に歩かれてますね。私は足が痛くて長時間の山行はやらないようにしています。
お疲れさまでした。
あのルートを登られる方がいるんですね、避難小屋を利用するにしても凄いなと思います。
Zenjinさんも足が痛くなりましたか、お大事になさって下さい。実は私も足の甲や膝に痛みが走ることがあり、今の所は長くは続かないので歩けています。しかし、脚の疲れを覚えるのが早くなっていることもあり、長時間の山行は控えた方がいいなと考えている所です。今回の白馬岳の登りは、以前に比べると、かなりきつく感じてしまいました。体力的に余裕なくなる前に、中・低山に移行しなくてはと思っています。これからも身の丈にあった山行を楽しむつもりです。以上
遅コメント失礼します。
足の具合はいかがでしょうか?
朝焼け白馬岳素晴らしいですね。
昔タイムオーバーで不帰岳避難小屋で泊まる羽目になりドキドキして扉を開けたら人が寝ていてびっくりした思い出があり、その人にお金ギリギリだから祖母谷温泉寄らずに帰ると話すとお金貸してくれた不思議なエピソードが有ります。(帰宅しすぐ送金しました)
全日いい天気で素晴らしい景色ですねー
kr
今年もアルプスは2度しか行けませんでしたが、お蔭様にて天候に恵まれ、記憶に残る山行になりました。贅沢を言えば、夕日がショボかったことでしょうか。
祖母谷温泉に着いた時、トロッコ電車最終便に1時間強の余裕があったのですが、汗かきの私は、風呂上りに1時間弱歩くとまた汗まみれになってしまうな〜と温泉を諦めてしまいました。ちょっとだけ、後悔してます。
ご心配頂いた脚ですが、日常生活は全く問題ないのですが、未だに疲労感が残っており(こんなことは初めて)、どういうこと?と戸惑いつつ過ごしています。その内に回復することでしょう。
krkdxさんは沢登り、バックカントリーと存分に山を楽しまれており、レコを羨ましく拝見しています。これからも楽しみにしています。以上
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