ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4740452
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳縦走(蓼科山・双子山・大岳・北横岳・縞枯山・茶臼山)

2022年09月30日(金) 〜 2022年10月01日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:53
距離
24.6km
登り
2,227m
下り
1,535m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:29
休憩
0:28
合計
4:57
12:04
5
スタート地点
12:09
12:10
6
12:16
12:16
22
13:24
13:24
2
13:53
13:54
5
13:59
13:59
5
15:15
15:16
11
15:27
15:27
58
16:25
16:26
2
16:28
16:41
5
16:46
16:47
2
16:49
16:55
0
16:55
16:56
5
2日目
山行
7:42
休憩
0:33
合計
8:15
7:19
7:19
10
7:29
7:29
7
7:36
7:36
30
8:06
8:06
24
8:30
8:30
25
8:55
8:55
3
8:58
8:59
36
9:35
9:36
42
10:18
10:20
17
10:37
10:40
5
10:45
10:46
49
11:35
11:36
3
11:39
11:45
4
11:49
11:49
4
11:53
11:54
17
12:11
12:12
12
12:24
12:28
4
12:32
12:32
27
12:59
12:59
11
13:10
13:12
16
13:28
13:28
17
13:45
13:52
26
14:18
14:19
11
14:30
14:31
12
14:43
14:43
9
14:52
14:53
10
15:03
15:03
9
15:12
ゴール地点
天候 二日間快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■往路:JR茅野駅からアルピコ交通バスで白樺湖入り口BSへ・・・の予定が中央線人身事故のため大幅に到着が遅れてやむなく予定変更。同じバス難民で車山方面へ行くご夫婦とタクシー相乗りさせていただきました。
■復路:麦草峠BSから・・・の予定でしたが時間に余裕があったので白駒池BSまで足を伸ばしました。アルピコ交通バスでJR茅野駅へ。
コース状況/
危険箇所等
■基本的にテープが豊富だが、ときどき全くない場所があるのでGPSマップなどとよく照合して歩くと良い。
■双子池から大岳まで、前半は迷いやすく、後半は巨岩だらけで歩きにくい。

その他周辺情報 ■下山後、茅野駅隣接の商業ビルベルビア2Fにあるモン蓼科で遅い昼食。ソースカツ丼+生ビール。いずれも少々お高めだが美味しかった。ただ、好天に恵まれたこの日は登山バス到着とともに大勢お客さんが入り、たった一人のフロア店員さんは完全にテンパっていました。他にこれといった飲食店もなく、観光振興を考えるなら茅野市はもう少し考えたほうがいいんじゃないかな。
八王子駅8時33分発の特急あずさ5号に乗って出発・・・のはずが、中央線人身事故によって30分以上の遅延。
2022年09月30日 09:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 9:07
八王子駅8時33分発の特急あずさ5号に乗って出発・・・のはずが、中央線人身事故によって30分以上の遅延。
とりあえず牛すき弁当で朝ごはん。
2022年09月30日 09:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 9:11
とりあえず牛すき弁当で朝ごはん。
少しは回復運転してくれるかと思いきや、40分近くに遅れが拡大して茅野駅到着。10時20分のアルピコ交通バスは既に出発済みで増発も無し。同じバス難民が多数発生していました。
2022年09月30日 11:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 11:15
少しは回復運転してくれるかと思いきや、40分近くに遅れが拡大して茅野駅到着。10時20分のアルピコ交通バスは既に出発済みで増発も無し。同じバス難民が多数発生していました。
たまたま車山方面へ向かう方が二人いたので、事情を話して白樺湖までタクシーに相乗りさせていただきました。タクシーの運転手さん含め、皆さんとても気の良い方々で不幸中の幸い。
2022年09月30日 11:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 11:57
たまたま車山方面へ向かう方が二人いたので、事情を話して白樺湖までタクシーに相乗りさせていただきました。タクシーの運転手さん含め、皆さんとても気の良い方々で不幸中の幸い。
そんなこんなで予定より1時間遅れて白樺湖入口からスタート。
2022年09月30日 11:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 11:57
そんなこんなで予定より1時間遅れて白樺湖入口からスタート。
しばらくは湖畔の散歩道。
2022年09月30日 12:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:05
しばらくは湖畔の散歩道。
ここで遊歩道とお別れ。
2022年09月30日 12:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:16
ここで遊歩道とお別れ。
これが銭岩か。
2022年09月30日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:20
これが銭岩か。
武田信玄の軍用金の隠し場所があったとかなかったとか。
2022年09月30日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:20
武田信玄の軍用金の隠し場所があったとかなかったとか。
八子ヶ峰方面へ。
2022年09月30日 12:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:24
八子ヶ峰方面へ。
倒木が通せんぼ。
2022年09月30日 12:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:28
倒木が通せんぼ。
2022年09月30日 12:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:29
ススキ野原を登っていきます。
2022年09月30日 12:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:35
ススキ野原を登っていきます。
ホテルの脇道に出ました。
2022年09月30日 12:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:37
ホテルの脇道に出ました。
リフトに沿って登っていきます。突き出ているのは人工降雪機かな?
2022年09月30日 12:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:44
リフトに沿って登っていきます。突き出ているのは人工降雪機かな?
振り返ると美しい車山が目に飛び込んできました。
2022年09月30日 12:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:51
振り返ると美しい車山が目に飛び込んできました。
笹薮の道。
2022年09月30日 12:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 12:57
笹薮の道。
2022年09月30日 13:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:01
蓼科山が見えてきました。
2022年09月30日 13:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:05
蓼科山が見えてきました。
しらかば2in1スキー場のリフト。
2022年09月30日 13:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:11
しらかば2in1スキー場のリフト。
2022年09月30日 13:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:13
2022年09月30日 13:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:14
なだらかな稜線歩き。
2022年09月30日 13:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:22
なだらかな稜線歩き。
2022年09月30日 13:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:23
八子ヶ峰到着。
2022年09月30日 13:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:23
八子ヶ峰到着。
足元に小さな標識。
2022年09月30日 13:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:24
足元に小さな標識。
こちらにもリフトがあります。
2022年09月30日 13:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:24
こちらにもリフトがあります。
ここをスキーで滑ったら気持ちよさそうですね。
2022年09月30日 13:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:26
ここをスキーで滑ったら気持ちよさそうですね。
2022年09月30日 13:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:29
ススキと蓼科山。
2022年09月30日 13:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:29
ススキと蓼科山。
こうしてみると秋。
2022年09月30日 13:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:30
こうしてみると秋。
2022年09月30日 13:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:31
こちらにも八子ヶ峰の文字が。どっちが本物?
2022年09月30日 13:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:36
こちらにも八子ヶ峰の文字が。どっちが本物?
疲れてないけど景色が良かったので遅めのランチ休憩。最近はこの手のカツサンドがお気に入りです。
2022年09月30日 13:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:38
疲れてないけど景色が良かったので遅めのランチ休憩。最近はこの手のカツサンドがお気に入りです。
2022年09月30日 13:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:48
2022年09月30日 13:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:54
ヒュッテアルビレオが見えてきました。しっかりしたアンカーがうってあります。
2022年09月30日 13:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:58
ヒュッテアルビレオが見えてきました。しっかりしたアンカーがうってあります。
看板がオシャレ。
2022年09月30日 13:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:58
看板がオシャレ。
ここに泊まっても気持ちよさそう。
2022年09月30日 13:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 13:59
ここに泊まっても気持ちよさそう。
上が南の地図。
2022年09月30日 14:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:02
上が南の地図。
スズラン峠の駐車場に降りてきました。
2022年09月30日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:10
スズラン峠の駐車場に降りてきました。
駐車場の立派なトイレ。
2022年09月30日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:10
駐車場の立派なトイレ。
この地図の左下から右上まで歩きます。
2022年09月30日 14:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:13
この地図の左下から右上まで歩きます。
女乃神茶屋は閉まっていました。
2022年09月30日 14:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:14
女乃神茶屋は閉まっていました。
ここから本格的に登山スタート。
2022年09月30日 14:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:15
ここから本格的に登山スタート。
道に岩が突き出ていて歩きにくい。
2022年09月30日 14:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:20
道に岩が突き出ていて歩きにくい。
急な上りが出てきました。
2022年09月30日 14:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:30
急な上りが出てきました。
と思ったらなだらかな道。
2022年09月30日 14:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:32
と思ったらなだらかな道。
2022年09月30日 14:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:40
今度こそ上り。リボン多数。
2022年09月30日 14:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:46
今度こそ上り。リボン多数。
岩だらけ。
2022年09月30日 14:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 14:51
岩だらけ。
蓼科山南西。
2022年09月30日 15:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:12
蓼科山南西。
2022年09月30日 15:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:15
2022年09月30日 15:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:15
2022年09月30日 15:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:17
たまに平らな場所に出ます。
2022年09月30日 15:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:26
たまに平らな場所に出ます。
とっていいのは写真だけ!
2022年09月30日 15:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:27
とっていいのは写真だけ!
だいぶ高度が上がってきました。
2022年09月30日 15:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:40
だいぶ高度が上がってきました。
一部紅葉。
2022年09月30日 15:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:50
一部紅葉。
2022年09月30日 15:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:53
リボン。
2022年09月30日 15:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 15:53
リボン。
緑に混じってポツンと紅葉しているのは、木の種類が違うからなのか?
2022年09月30日 16:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:06
緑に混じってポツンと紅葉しているのは、木の種類が違うからなのか?
樹林帯の終点が見えてきた。
2022年09月30日 16:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:09
樹林帯の終点が見えてきた。
このポールは積雪期のためのもの?
2022年09月30日 16:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:12
このポールは積雪期のためのもの?
山頂まであと80m。
2022年09月30日 16:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:15
山頂まであと80m。
2022年09月30日 16:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:15
2022年09月30日 16:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:16
矢印に沿って進みます。
2022年09月30日 16:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:21
矢印に沿って進みます。
ヒュッテが見えてきました。
2022年09月30日 16:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:26
ヒュッテが見えてきました。
山頂看板。
2022年09月30日 16:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:28
山頂看板。
蓼科山頂ヒュッテに到着!テラスに荷物を置いて受付をしました。インナーシーツ持参で500円off、さらにjRO会員で500円off。
2022年09月30日 16:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:28
蓼科山頂ヒュッテに到着!テラスに荷物を置いて受付をしました。インナーシーツ持参で500円off、さらにjRO会員で500円off。
心のふるさと、蓼科山頂ヒュッテ。
2022年09月30日 16:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:28
心のふるさと、蓼科山頂ヒュッテ。
荷物をデポして蓼科山頂へ。ヒュッテから徒歩2分。
2022年09月30日 16:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:44
荷物をデポして蓼科山頂へ。ヒュッテから徒歩2分。
山頂はほぼ平らだけど大きな岩がゴロゴロしていて歩きにくいことこの上ない。
2022年09月30日 16:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:49
山頂はほぼ平らだけど大きな岩がゴロゴロしていて歩きにくいことこの上ない。
山頂にいた女性二人に撮っていただきました。感謝!既に夕暮れですが、ヘッドライトつけて下っていくそうです。たくましい。
2022年09月30日 16:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:52
山頂にいた女性二人に撮っていただきました。感謝!既に夕暮れですが、ヘッドライトつけて下っていくそうです。たくましい。
平で広い山頂。夜中に歩くのは大変そう。
2022年09月30日 16:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:54
平で広い山頂。夜中に歩くのは大変そう。
山頂の祠。
2022年09月30日 16:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 16:55
山頂の祠。
ヒュッテに戻ってきました。
2022年09月30日 17:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:01
ヒュッテに戻ってきました。
靴下を履き替えて2階の大部屋へ。大部屋といってもしっかりカーテンで区切られています。
2022年09月30日 17:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:05
靴下を履き替えて2階の大部屋へ。大部屋といってもしっかりカーテンで区切られています。
この日は宿泊者が少なかったため、二名分のスペースを使うことができました。
2022年09月30日 17:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:05
この日は宿泊者が少なかったため、二名分のスペースを使うことができました。
ふわふわの毛布が心地よい。枕にも持参のタオルを巻いて、感染症予防。
2022年09月30日 17:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:07
ふわふわの毛布が心地よい。枕にも持参のタオルを巻いて、感染症予防。
ヘリで運び上げたというピアノとオーディオ機器。
2022年09月30日 17:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:29
ヘリで運び上げたというピアノとオーディオ機器。
17時半から夕食。メニューはハンバーグとサラダ、味噌汁、ご飯、デザート。ご飯はおかわり自由。どれも美味しかった!
2022年09月30日 17:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:32
17時半から夕食。メニューはハンバーグとサラダ、味噌汁、ご飯、デザート。ご飯はおかわり自由。どれも美味しかった!
夕食中にピアノの生演奏。演奏しているのはヒュッテのスタッフさん。元々ピアノは本職だったそうですよ。
2022年09月30日 17:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:36
夕食中にピアノの生演奏。演奏しているのはヒュッテのスタッフさん。元々ピアノは本職だったそうですよ。
食事を終えてくつろぎのひととき。
2022年09月30日 17:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 17:58
食事を終えてくつろぎのひととき。
薪ストープ。本当に温かい。
2022年09月30日 18:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:01
薪ストープ。本当に温かい。
外は既に真っ暗でした。西空には月齢4の月が沈みかけています。
2022年09月30日 18:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:02
外は既に真っ暗でした。西空には月齢4の月が沈みかけています。
このテラスで撮影準備をしていたとき、たまたま居合わせた方々に星空の解説をさせていただきました。昔とった杵柄というやつです。
2022年09月30日 18:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:05
このテラスで撮影準備をしていたとき、たまたま居合わせた方々に星空の解説をさせていただきました。昔とった杵柄というやつです。
食堂の本棚。岳、ヤマノススメ、山と食欲と私、神々の山嶺はうちにもある。
2022年09月30日 18:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:07
食堂の本棚。岳、ヤマノススメ、山と食欲と私、神々の山嶺はうちにもある。
ETONEのスピーカスペック。
2022年09月30日 18:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:08
ETONEのスピーカスペック。
トイレは外にあります。
2022年09月30日 18:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:50
トイレは外にあります。
掃除が行き渡っていました。
2022年09月30日 18:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
9/30 18:50
掃除が行き渡っていました。
月が沈む前にテスト撮影した射手座方向の天の川。意外とよく写っていたので残すことにしました。ヒュッテの西側照らすにて。
2022年09月30日 19:50撮影 by  ILCE-6400, Sony
9/30 19:50
月が沈む前にテスト撮影した射手座方向の天の川。意外とよく写っていたので残すことにしました。ヒュッテの西側照らすにて。
一眠りして22時。カシオペア座とペルセウス座。おまけですばるとアンドロメダ銀河。星の写真は10枚をsequatorでコンポジット。
2022年09月30日 21:57撮影 by  ILCE-6400, Sony
9/30 21:57
一眠りして22時。カシオペア座とペルセウス座。おまけですばるとアンドロメダ銀河。星の写真は10枚をsequatorでコンポジット。
夏の大三角形と天の川。定番の構図。
2022年09月30日 22:03撮影 by  ILCE-6400, Sony
9/30 22:03
夏の大三角形と天の川。定番の構図。
木星・土星と秋の一つ星フォーマルハウト。今回はソニーα6400+15mm F1.4 Gレンズにプロソフトンクリアを装着して撮影しています。
2022年09月30日 22:09撮影 by  ILCE-6400, Sony
9/30 22:09
木星・土星と秋の一つ星フォーマルハウト。今回はソニーα6400+15mm F1.4 Gレンズにプロソフトンクリアを装着して撮影しています。
蓼科山頂ヒュッテと沈む夏ベガ・アルタイル。左端の輝星は土星。
2022年09月30日 22:15撮影 by  ILCE-6400, Sony
9/30 22:15
蓼科山頂ヒュッテと沈む夏ベガ・アルタイル。左端の輝星は土星。
看板と夏の大三角形。
2022年09月30日 22:21撮影 by  ILCE-6400, Sony
9/30 22:21
看板と夏の大三角形。
また一眠りして午前1時。今度はデネブが沈みかけています。
2022年10月01日 00:57撮影 by  ILCE-6400, Sony
10/1 0:57
また一眠りして午前1時。今度はデネブが沈みかけています。
東の空には早くも冬の星座たち。オリオン座とふたご座を中心に、冬の大三角形をつくるおおいぬ座のシリウスとこいぬ座のプロキオン。上方ギリギリにぎょしゃ座のカペラ。ひときわ赤く明るく輝く火星。
2022年10月01日 01:07撮影 by  ILCE-6400, Sony
10/1 1:07
東の空には早くも冬の星座たち。オリオン座とふたご座を中心に、冬の大三角形をつくるおおいぬ座のシリウスとこいぬ座のプロキオン。上方ギリギリにぎょしゃ座のカペラ。ひときわ赤く明るく輝く火星。
街明かりを避けて少し天頂方向に構図を移動。プロキオンとシリウスが枠から外れましたが、代わりにおうし座のアルデバランのすばる(プレアデス星団)が入ってきました。
2022年10月01日 01:13撮影 by  ILCE-6400, Sony
10/1 1:13
街明かりを避けて少し天頂方向に構図を移動。プロキオンとシリウスが枠から外れましたが、代わりにおうし座のアルデバランのすばる(プレアデス星団)が入ってきました。
天頂の天の川。2枚めとほぼ同じエリアですが、天頂に来たことでコントラストが上がっています。
2022年10月01日 01:21撮影 by  ILCE-6400, Sony
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天頂の天の川。2枚めとほぼ同じエリアですが、天頂に来たことでコントラストが上がっています。
引き上げる前に東の空を一枚。沈みかけの北斗七星と、左端にこぐま座と北極星。
2022年10月01日 01:25撮影 by  ILCE-6400, Sony
10/1 1:25
引き上げる前に東の空を一枚。沈みかけの北斗七星と、左端にこぐま座と北極星。
日の出30分前。
2022年10月01日 05:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:11
日の出30分前。
朝陽を待つ人々。
2022年10月01日 05:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:18
朝陽を待つ人々。
山頂標まで移動しました。
2022年10月01日 05:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:24
山頂標まで移動しました。
わずかに太陽の光が。
2022年10月01日 05:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:24
わずかに太陽の光が。
2022年10月01日 05:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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西側には地球影とビーナスベルトが見えます。
2022年10月01日 05:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
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西側には地球影とビーナスベルトが見えます。
ご来光!
2022年10月01日 05:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:39
ご来光!
地球影がかなり下がっています。
2022年10月01日 05:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:40
地球影がかなり下がっています。
思い思いに迎えるご来光。
2022年10月01日 05:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:40
思い思いに迎えるご来光。
2022年10月01日 05:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:41
2022年10月01日 05:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
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北アルプスもモルゲンロートに染まっています。
2022年10月01日 05:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
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北アルプスもモルゲンロートに染まっています。
2022年10月01日 05:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:45
朝焼けとともに撮っていただきました。
2022年10月01日 05:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:46
朝焼けとともに撮っていただきました。
地球影は消え、影蓼科のてっぺんがわずかに見えます。
2022年10月01日 05:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:50
地球影は消え、影蓼科のてっぺんがわずかに見えます。
太陽の力強さを感じる。
2022年10月01日 05:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:51
太陽の力強さを感じる。
2022年10月01日 05:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:52
八ヶ岳の稜線がクッキリ。
2022年10月01日 05:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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八ヶ岳の稜線がクッキリ。
2022年10月01日 05:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:54
ではヒュッテへ戻るとしましょう。
2022年10月01日 05:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 5:54
ではヒュッテへ戻るとしましょう。
燃える薪ストーブ。
2022年10月01日 06:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:14
燃える薪ストーブ。
その上にはオシャレなランプ。
2022年10月01日 06:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:14
その上にはオシャレなランプ。
朝食前のひととき。
2022年10月01日 06:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:15
朝食前のひととき。
オーディオセット。好きなCDを持ってくる方もいるそうです。次来るときはGeorge WinstonのAutumnを持参しよう。
2022年10月01日 06:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:16
オーディオセット。好きなCDを持ってくる方もいるそうです。次来るときはGeorge WinstonのAutumnを持参しよう。
後ろのユニフォームも気になる。
2022年10月01日 06:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:16
後ろのユニフォームも気になる。
ピンボケになってしまいましたが、缶アルコール600円、ペットボトル500円。
2022年10月01日 06:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:17
ピンボケになってしまいましたが、缶アルコール600円、ペットボトル500円。
靴は靴箱へ。
2022年10月01日 06:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:17
靴は靴箱へ。
奥はキッチン。
2022年10月01日 06:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:17
奥はキッチン。
メニューはイラスト付き。生ビールもあったのか。
2022年10月01日 06:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:17
メニューはイラスト付き。生ビールもあったのか。
お土産品コーナ。
2022年10月01日 06:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:18
お土産品コーナ。
朝食。ソーセージ半分食べちゃった。糖分補給のため、ご飯おかわりしました。
2022年10月01日 06:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:25
朝食。ソーセージ半分食べちゃった。糖分補給のため、ご飯おかわりしました。
食後、薪ストーブの前で同席の方々と楽しくお話してから出発。女将さんが写真を撮ってくれました。珍しい出発の後ろ姿。
2022年10月01日 06:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 6:51
食後、薪ストーブの前で同席の方々と楽しくお話してから出発。女将さんが写真を撮ってくれました。珍しい出発の後ろ姿。
遠く福島県の至仏山まで見えているそうですよ。
2022年10月01日 06:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
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遠く福島県の至仏山まで見えているそうですよ。
2022年10月01日 06:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂看板前にて。
2022年10月01日 06:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂看板前にて。
快晴の空に吸い込まれそう。
2022年10月01日 06:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
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快晴の空に吸い込まれそう。
急な岩場を慎重に下っていきます。
2022年10月01日 07:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
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急な岩場を慎重に下っていきます。
2022年10月01日 07:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
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蓼科山荘。山荘前には土産物テントが出ていました。
2022年10月01日 07:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 7:19
蓼科山荘。山荘前には土産物テントが出ていました。
2022年10月01日 07:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2022年10月01日 07:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2022年10月01日 07:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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輝く緑。
2022年10月01日 07:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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輝く緑。
右の大河原峠方面へ。
2022年10月01日 07:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 7:29
右の大河原峠方面へ。
この日は初霜だったそうです。木道がキラキラ輝いていました。
2022年10月01日 07:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 7:31
この日は初霜だったそうです。木道がキラキラ輝いていました。
2022年10月01日 07:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 7:31
佐久市最高地点2,380m。
2022年10月01日 07:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 7:35
佐久市最高地点2,380m。
2022年10月01日 07:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 7:39
大河原峠の駐車場は満車。
2022年10月01日 08:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:06
大河原峠の駐車場は満車。
蓼科山方面へ登ろうとしているおばあちゃんと立ち話をしました。
2022年10月01日 08:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:06
蓼科山方面へ登ろうとしているおばあちゃんと立ち話をしました。
2022年10月01日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:25
2022年10月01日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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二子山山頂。今回三峰目。
2022年10月01日 08:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
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二子山山頂。今回三峰目。
ミラーレス一眼の自撮りは難しい。
2022年10月01日 08:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:31
ミラーレス一眼の自撮りは難しい。
牧草地のように開けていて気持ち良い。
2022年10月01日 08:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
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牧草地のように開けていて気持ち良い。
2022年10月01日 08:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2022年10月01日 08:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
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双子池ヒュッテ到着。普通の家っぽい。
2022年10月01日 08:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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双子池ヒュッテ到着。普通の家っぽい。
双子池(雌池)は木々に阻まれてよく見えない。
2022年10月01日 08:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:54
双子池(雌池)は木々に阻まれてよく見えない。
双子池(雄池)は荷物持ち込み禁止。ストックはともかく、ザックNGなのは何故?
2022年10月01日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:55
双子池(雄池)は荷物持ち込み禁止。ストックはともかく、ザックNGなのは何故?
山が湖面に映っています。
2022年10月01日 08:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:56
山が湖面に映っています。
2022年10月01日 08:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
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双子池を出発。
2022年10月01日 08:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
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双子池を出発。
ここから大岳まで、基本的には岩場が続きます。
2022年10月01日 09:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:09
ここから大岳まで、基本的には岩場が続きます。
岩が大きいのでけっこう大変。
2022年10月01日 09:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:17
岩が大きいのでけっこう大変。
双子池を見下ろせました。
2022年10月01日 09:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:19
双子池を見下ろせました。
八ヶ岳らしい苔むした森が出現することも。
2022年10月01日 09:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:20
八ヶ岳らしい苔むした森が出現することも。
意外と滑らない。
2022年10月01日 09:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:25
意外と滑らない。
こういう岩場って、岩の間に落ちたらすぐ骨折しそうで一番苦手。慎重に進むのでスピードが落ちます。
2022年10月01日 09:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:33
こういう岩場って、岩の間に落ちたらすぐ骨折しそうで一番苦手。慎重に進むのでスピードが落ちます。
天狗の露地。
2022年10月01日 09:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
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天狗の露地。
2022年10月01日 09:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:34
まだまだ登らないと。
2022年10月01日 09:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
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まだまだ登らないと。
赤い実が鮮やか。
2022年10月01日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:42
赤い実が鮮やか。
かすかに紅葉。
2022年10月01日 09:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
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かすかに紅葉。
大岳方面へ。
2022年10月01日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:18
大岳方面へ。
大岳山頂からの眺め。遠くに赤岳と阿弥陀岳。
2022年10月01日 10:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:27
大岳山頂からの眺め。遠くに赤岳と阿弥陀岳。
遠くに臼田と美笹の電波望遠鏡が見えます。
2022年10月01日 10:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:27
遠くに臼田と美笹の電波望遠鏡が見えます。
大岳のてっぺんで北横岳と自撮り。
2022年10月01日 10:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:28
大岳のてっぺんで北横岳と自撮り。
右奥がスタート地点の蓼科山。
2022年10月01日 10:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
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右奥がスタート地点の蓼科山。
自撮りだとイマイチ高度感がでない。
2022年10月01日 10:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
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自撮りだとイマイチ高度感がでない。
2022年10月01日 10:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
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後から来た方に撮っていただきました。感謝!
2022年10月01日 10:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:36
後から来た方に撮っていただきました。感謝!
相変わらずの危険地帯。
2022年10月01日 10:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:59
相変わらずの危険地帯。
こういう森は大好き。
2022年10月01日 11:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 11:08
こういう森は大好き。
足元に浮き石が多いので、やっぱり注意。
2022年10月01日 11:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 11:20
足元に浮き石が多いので、やっぱり注意。
今回唯一の?鎖とはしご。
2022年10月01日 11:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 11:28
今回唯一の?鎖とはしご。
北横岳北峰。急に人が増えました。
2022年10月01日 11:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 11:33
北横岳北峰。急に人が増えました。
お弁当を食べる親子、ポーズを取る人、相談する人などさまざま。
2022年10月01日 11:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 11:35
お弁当を食べる親子、ポーズを取る人、相談する人などさまざま。
人が多いのでサクッと離脱。
2022年10月01日 11:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
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人が多いのでサクッと離脱。
あっという間に北横岳南峰。こっちの方が若干広いかな。
2022年10月01日 11:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
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あっという間に北横岳南峰。こっちの方が若干広いかな。
元気のいい女性の団体と、写真を撮り合いました。そういう出会いもまた楽しい。
2022年10月01日 11:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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元気のいい女性の団体と、写真を撮り合いました。そういう出会いもまた楽しい。
北横岳ヒュッテ。
2022年10月01日 11:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
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北横岳ヒュッテ。
トーテムポールが帽子かぶってる。
2022年10月01日 11:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
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トーテムポールが帽子かぶってる。
坪庭方面へ。
2022年10月01日 11:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
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坪庭方面へ。
揺れる橋。
2022年10月01日 11:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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揺れる橋。
当初の予定ではロープウェイ山頂駅でランチの予定でしたが、そちらに寄らず、直接雨池峠へ向かうことにしました。帰りのバスを逃すとまたタクシーになってしまうためです。
2022年10月01日 12:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
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当初の予定ではロープウェイ山頂駅でランチの予定でしたが、そちらに寄らず、直接雨池峠へ向かうことにしました。帰りのバスを逃すとまたタクシーになってしまうためです。
坪庭は足元が整備された歩きやすい観光歩道です。
2022年10月01日 12:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:14
坪庭は足元が整備された歩きやすい観光歩道です。
向こうに行くはずだったロープウェイ駅が見えます。
2022年10月01日 12:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:15
向こうに行くはずだったロープウェイ駅が見えます。
この階段を下ると分岐。
2022年10月01日 12:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
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この階段を下ると分岐。
雨池峠方面へ。
2022年10月01日 12:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:16
雨池峠方面へ。
きれいな3本の木道が続きます。
2022年10月01日 12:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:17
きれいな3本の木道が続きます。
1本の幅が狭いのですれ違うときは要注意。
2022年10月01日 12:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:18
1本の幅が狭いのですれ違うときは要注意。
縞枯山荘で飲み物を購入しました。山荘の方はとても親切に話しかけてくれました。広いテラスでは軽食を楽しむ人々の姿が。ここに泊まるのも楽しそうですね。
2022年10月01日 12:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
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縞枯山荘で飲み物を購入しました。山荘の方はとても親切に話しかけてくれました。広いテラスでは軽食を楽しむ人々の姿が。ここに泊まるのも楽しそうですね。
十字路で休憩する人々。
2022年10月01日 12:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
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十字路で休憩する人々。
茶臼山・縞枯山方面へ。
2022年10月01日 12:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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茶臼山・縞枯山方面へ。
ガレた道を登っていく。
2022年10月01日 12:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ガレた道を登っていく。
微かに紅黄葉。
2022年10月01日 12:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:38
微かに紅黄葉。
南中の太陽に向かって登る。
2022年10月01日 12:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 12:44
南中の太陽に向かって登る。
縞枯山山頂。
2022年10月01日 12:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
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縞枯山山頂。
山頂からの眺望なし。そして狭い。ということで通過。
2022年10月01日 12:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂からの眺望なし。そして狭い。ということで通過。
平坦な道。
2022年10月01日 13:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:01
平坦な道。
縞枯れ現象。
2022年10月01日 13:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:06
縞枯れ現象。
どうしようか迷ったけど、せっかくなので展望台へ。
2022年10月01日 13:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:07
どうしようか迷ったけど、せっかくなので展望台へ。
思っていた展望台と違った。
2022年10月01日 13:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:09
思っていた展望台と違った。
展望台からの眺め。
2022年10月01日 13:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:10
展望台からの眺め。
いったん下ります。
2022年10月01日 13:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:14
いったん下ります。
木陰で輝く八ヶ岳の苔。
2022年10月01日 13:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:26
木陰で輝く八ヶ岳の苔。
一本だけ鮮やかに紅葉。
2022年10月01日 13:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:32
一本だけ鮮やかに紅葉。
茶臼山展望台。
2022年10月01日 13:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:44
茶臼山展望台。
茅野市街の方まで見渡せます。
2022年10月01日 13:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:45
茅野市街の方まで見渡せます。
2022年10月01日 13:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
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いろいろなところで赤とんぼが飛んでいました。
2022年10月01日 13:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:51
いろいろなところで赤とんぼが飛んでいました。
茶臼山の展望台はのんびりできてとても気に入りました。
2022年10月01日 13:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:51
茶臼山の展望台はのんびりできてとても気に入りました。
2022年10月01日 13:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:52
ここからはひたすら下り。
2022年10月01日 13:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 13:55
ここからはひたすら下り。
中小場で小休止。
2022年10月01日 14:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:16
中小場で小休止。
2022年10月01日 14:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:19
2022年10月01日 14:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:20
大石峠分岐。
2022年10月01日 14:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:30
大石峠分岐。
ふたたび木道出現。
2022年10月01日 14:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:37
ふたたび木道出現。
山道終了。
2022年10月01日 14:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:42
山道終了。
茶水の森。
2022年10月01日 14:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:43
茶水の森。
麦草峠到着。本当はここがゴールでした。
2022年10月01日 14:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:44
麦草峠到着。本当はここがゴールでした。
余裕をもって降りてきたので、バスまで50分もある。
2022年10月01日 14:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:46
余裕をもって降りてきたので、バスまで50分もある。
麦草ヒュッテでなにか食べようかと思ったけどイマイチ。
2022年10月01日 14:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:47
麦草ヒュッテでなにか食べようかと思ったけどイマイチ。
ということで白駒池まで歩くことにしました。
2022年10月01日 14:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:54
ということで白駒池まで歩くことにしました。
ほぼ平らなので何てことはない。
2022年10月01日 14:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:55
ほぼ平らなので何てことはない。
黒曜の森。黒曜石があるのだろうか。
2022年10月01日 15:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 15:06
黒曜の森。黒曜石があるのだろうか。
白駒の奥庭の入り口。
2022年10月01日 15:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 15:09
白駒の奥庭の入り口。
白駒池の売店到着。バス待ちの行列ができていました。
2022年10月01日 15:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 15:23
白駒池の売店到着。バス待ちの行列ができていました。
バス出発10分前。座席数+5名くらいの人が乗車しましたが、次の麦草峠バス停で増発便が待っており、座れなかった人はそちらへ移っていきました。
2022年10月01日 15:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 15:23
バス出発10分前。座席数+5名くらいの人が乗車しましたが、次の麦草峠バス停で増発便が待っており、座れなかった人はそちらへ移っていきました。
バスで茅野駅へ戻り、駅に隣接したビル2Fのモン蓼科レストランでソースカツ丼を食べました。サクサクで美味かった!ただフロアの店員さんがワンオペで、急に増えた登山客らにてんてこ舞いでした。
2022年10月01日 17:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 17:15
バスで茅野駅へ戻り、駅に隣接したビル2Fのモン蓼科レストランでソースカツ丼を食べました。サクサクで美味かった!ただフロアの店員さんがワンオペで、急に増えた登山客らにてんてこ舞いでした。

装備

個人装備
Tシャツ ダウン ウインドブレーカー 手袋 マフラー ズボン サポートタイツ 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック シェーバー コンタクトケース メガネ モバイルバッテリー 歯ブラシ

感想

スカッと晴れた週末。金曜日にお休みをとって蓼科山など北八ヶ岳を縦走してきました。
この夏は毎週末天気に恵まれず、やっと訪れた最後のチャンスでした。

のっけから電車の大幅遅延に見舞われましたが、親切な方々にタクシー相乗りさせていただきました。ハプニングは困ったものですが、こうした出会いも思い出に残ります。

登ったのは、八子ヶ峰(1833m)、蓼科山(2530m)、双子山(2224m)、大岳(2382m)、北横岳(2480m)、縞枯山(2403m)、茶臼山(2384m)の7峰。累積登り2200m、道のり25kmとなかなかの山行となりました。

今回は蓼科山頂ヒュッテで一泊。山頂のすぐそば、スタッフは親切、食事は美味しい、大部屋という名のほぼ個室など、申し分ない山小屋でした。食事で同席した方々の山話を聞いたり、テラスで星空解説をしたり、テント泊には無い楽しさも満喫できました。

最近購入したSONY α6400+15mm F1.4で星の写真を撮るのがもう一つの目的です。いろいろ勉強して、やっといいものが撮れるようになってきました。星に限らず日中のスナップ写真でも広角単焦点レンズで十分なことも分かりました。

穏やかかつ劇的にご来光を迎え、朝食後に二日目出発。2000mを登ったり降りたりする道程でかかとをやっちゃいましたが、引き続いての快晴に励まされて気持ちよく歩くことができました。

夏山はこれでおしまいかな。これからしばらくは低山歩きを楽しみたいと思います。

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