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Yamareco

記録ID: 4747293
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

農鳥岳大唐松尾根 / 藪漕ぎと白根三山と

2022年10月01日(土) 〜 2022年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
21:20
距離
20.1km
登り
2,491m
下り
2,496m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:01
休憩
0:45
合計
11:46
4:15
28
4:43
4:55
76
6:11
6:11
31
6:42
6:42
50
7:32
7:35
22
7:57
7:57
96
9:33
9:38
68
10:46
10:47
7
10:54
11:05
26
11:31
11:38
74
12:52
12:58
183
16:01
2日目
山行
8:28
休憩
0:18
合計
8:46
6:20
234
10:14
10:15
28
10:43
10:46
112
12:38
12:51
91
14:31
14:32
34
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
南アルプスのバリエーションルート歩きに親しんで無いと面喰らうでしょう。
ザイル使うような箇所は無いですがそこそこしょっぱい箇所は幾多。
尾根筋ゆえスマホの電波は樹林帯でも標高低い箇所でも入ったようです。

【取り付き〜大唐松山】
山の神?から右手の尾根筋意識して適当に、途中から鉄パイプの手すり付きの巡視道、階段有り。
雨池山まではこの地域のバリエーションルートの易し目な部類。
雨池山先、広い斜面、広いジャンクションは意識して左手へ。

【大唐松山〜2633】
展望岩手前からシャクナゲやら幼木やら。
尾根筋エスケープして上り返してを何度か。
2580から2633でハイマツ漕ぎのプレリュード。
一番重い初日装備、計画の幕営地2633に明るいうちたどり着けるか不安になりました。

【2633〜2800越え】
コルに降り立つとダケカンバ疎林帯、下草エリアは息休めのトレイル。
目の前の壁を右からかわし登って行けば窪地形に収斂、最上部から南へ10m程激し目の藪やり過ごせば崩落淵に。
2800のハイマツ低くなる地点までは崩落淵進む方が楽できますが通過厳しいザレのトラバース避けてハイマツ帯にエスケープの繰り返しの印象。
淵の岩は浮き石か否かの見極めは慎重に、立木はバランスとる程度のホールド利用が吉。
活きてるハイマツはホールドとして粗方信頼出来ます。

【2800〜一般縦走路】
尾根筋に拘ると低くなったとはいえ疲れた身には脚に纏わり付くハイマツはこたえます。
お花畑になるであろう谷窪に出たら農鳥岳山頂からは離れる格好になりますが谷窪詰めた方が楽に一般縦走路にたどり着けるかと思います。
大門沢ゲートより登山開始、今回は大唐松尾根
2022年10月01日 04:14撮影
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10/1 4:14
大門沢ゲートより登山開始、今回は大唐松尾根
導水管、巡視道辿って楽チン
2022年10月01日 04:36撮影
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10/1 4:36
導水管、巡視道辿って楽チン
雨池山までで標高1,000稼ぐ、デフォルトの急坂
2022年10月01日 07:26撮影
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10/1 7:26
雨池山までで標高1,000稼ぐ、デフォルトの急坂
1934へのコル、熊笹に隠れた倒木に脛ぶつけた
2022年10月01日 07:45撮影
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10/1 7:45
1934へのコル、熊笹に隠れた倒木に脛ぶつけた
標高2100辺りの南斜面の崩落地より大籠岳の東尾根、奥に別当代山
2022年10月01日 08:41撮影
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10/1 8:41
標高2100辺りの南斜面の崩落地より大籠岳の東尾根、奥に別当代山
2346からの下りで今回初見の間ノ岳と北岳
2022年10月01日 09:33撮影
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10/1 9:33
2346からの下りで今回初見の間ノ岳と北岳
大唐松山への胸突き八丁、まだ笑顔に魂が入ってます
2022年10月01日 10:25撮影
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10/1 10:25
大唐松山への胸突き八丁、まだ笑顔に魂が入ってます
それもそのはず熊鈴どんの守護神富士子ちゃん見えたから
2022年10月01日 10:25撮影
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10/1 10:25
それもそのはず熊鈴どんの守護神富士子ちゃん見えたから
ケツが割れてる山容は昨秋熊鈴どんと這松尾大黒尾根から登った笊ヶ岳
2022年10月01日 10:35撮影
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10/1 10:35
ケツが割れてる山容は昨秋熊鈴どんと這松尾大黒尾根から登った笊ヶ岳
胸突き八丁の苦しさもまぎれます
2022年10月01日 10:48撮影
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10/1 10:48
胸突き八丁の苦しさもまぎれます
到着
2022年10月01日 10:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/1 10:53
到着
展望岩、LPが一気に回復
2022年10月01日 11:21撮影
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10/1 11:21
展望岩、LPが一気に回復
でもないかこの疲れた面
2022年10月01日 11:28撮影
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10/1 11:28
でもないかこの疲れた面
秋の色どり、間ノ岳と北岳
2022年10月01日 11:29撮影
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10/1 11:29
秋の色どり、間ノ岳と北岳
農鳥岳と間ノ岳
2022年10月01日 11:25撮影
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10/1 11:25
農鳥岳と間ノ岳
2633近そうだがもっさりした樹林帯で隠れちゃいるが登下降キツい、そんなんばっか早川町からのアプローチは
2022年10月01日 11:39撮影
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10/1 11:39
2633近そうだがもっさりした樹林帯で隠れちゃいるが登下降キツい、そんなんばっか早川町からのアプローチは
2580へのコルで早くもハイマツ登場
2022年10月01日 11:43撮影
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10/1 11:43
2580へのコルで早くもハイマツ登場
見晴らしは最高ですが進まんです、計画では2633で幕営ですがその手前で適地が有れば張ろうとと弱気になりました
2022年10月01日 13:42撮影
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10/1 13:42
見晴らしは最高ですが進まんです、計画では2633で幕営ですがその手前で適地が有れば張ろうとと弱気になりました
ようやく2633、我々としちゃよく頑張った
2022年10月01日 16:00撮影
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10/1 16:00
ようやく2633、我々としちゃよく頑張った
翌朝
2022年10月02日 05:13撮影
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10/2 5:13
翌朝
トップバッター富士子ちゃん
2022年10月02日 04:59撮影
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10/2 4:59
トップバッター富士子ちゃん
燃えとる、2633は良か幕営地、昨日頑張った甲斐があった
2022年10月02日 05:12撮影
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10/2 5:12
燃えとる、2633は良か幕営地、昨日頑張った甲斐があった
間ノ岳と北岳のモルゲン
2022年10月02日 05:41撮影
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10/2 5:41
間ノ岳と北岳のモルゲン
農鳥岳の肩のモルゲン
2022年10月02日 05:11撮影
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農鳥岳の肩のモルゲン
白峰南嶺のモルゲン
2022年10月02日 05:12撮影
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白峰南嶺のモルゲン
朝の色彩が褪せてきましたが間ノ岳と北岳
2022年10月02日 06:02撮影
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10/2 6:02
朝の色彩が褪せてきましたが間ノ岳と北岳
白峰南嶺の稜線
2022年10月02日 06:02撮影
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白峰南嶺の稜線
真正面に203高地のごとく、農鳥岳の肩
2022年10月02日 06:12撮影
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10/2 6:12
真正面に203高地のごとく、農鳥岳の肩
いったん下降
2022年10月02日 06:32撮影
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10/2 6:32
いったん下降
ダケカンバの疎林、下草可愛いレベルで歩きやすい
2022年10月02日 06:46撮影
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10/2 6:46
ダケカンバの疎林、下草可愛いレベルで歩きやすい
岩壁を右から巻きルンゼ状を詰めてきます
2022年10月02日 06:49撮影
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岩壁を右から巻きルンゼ状を詰めてきます
ワンポイント悪かったが左のハイマツ突っ切って…
2022年10月02日 06:54撮影
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10/2 6:54
ワンポイント悪かったが左のハイマツ突っ切って…
崩落淵に出ます
2022年10月02日 07:02撮影
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10/2 7:02
崩落淵に出ます
南嶺直下の山肌が秋の彩り
2022年10月02日 07:02撮影
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南嶺直下の山肌が秋の彩り
淵通しで行けない場合は稜線へ迂回、これが鬼のハイマツ帯
2022年10月02日 07:36撮影
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10/2 7:36
淵通しで行けない場合は稜線へ迂回、これが鬼のハイマツ帯
潜水プレイ、この辺りが激ハイマツ
2022年10月02日 07:14撮影
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10/2 7:14
潜水プレイ、この辺りが激ハイマツ
2800辺りで崩落淵がまた途切れ、稜線へ復帰するのがしょっぱい、これは核心部越えたとこ
2022年10月02日 07:52撮影
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10/2 7:52
2800辺りで崩落淵がまた途切れ、稜線へ復帰するのがしょっぱい、これは核心部越えたとこ
また崩落淵へ復帰、サクサク進めます
2022年10月02日 07:57撮影
5
10/2 7:57
また崩落淵へ復帰、サクサク進めます
いい彩り
2022年10月02日 07:57撮影
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いい彩り
ハイマツの丈も低くなってきました
2022年10月02日 08:00撮影
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10/2 8:00
ハイマツの丈も低くなってきました
まさにハイマツの海
2022年10月02日 08:45撮影
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10/2 8:45
まさにハイマツの海
いい絵
2022年10月02日 08:45撮影
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いい絵
LP回復してます、疲れた風を装ってとリクエスト、役者です
2022年10月02日 08:15撮影
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10/2 8:15
LP回復してます、疲れた風を装ってとリクエスト、役者です
真正面に農鳥岳、近いようで遠い
2022年10月02日 08:51撮影
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10/2 8:51
真正面に農鳥岳、近いようで遠い
谷窪、初夏は見事なお花畑でしょう
2022年10月02日 09:02撮影
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10/2 9:02
谷窪、初夏は見事なお花畑でしょう
谷窪そのまま歩きつなげばすんなり一般登山道へたどり着いたんでしょうが農鳥岳へのショートカットを企みます
2022年10月02日 09:09撮影
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10/2 9:09
谷窪そのまま歩きつなげばすんなり一般登山道へたどり着いたんでしょうが農鳥岳へのショートカットを企みます
結果失敗、低いとはいえこのハイマツ、延々続く(笑)
2022年10月02日 09:37撮影
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10/2 9:37
結果失敗、低いとはいえこのハイマツ、延々続く(笑)
冗談抜きでKO、なに判断誤ってんのよー(💢)と背中で語る
んなことないない、這松のバカヤロー!って叫んでたやーん(m)
2022年10月02日 09:25撮影
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10/2 9:25
冗談抜きでKO、なに判断誤ってんのよー(💢)と背中で語る
んなことないない、這松のバカヤロー!って叫んでたやーん(m)
北岳ががんばーと応援
2022年10月02日 09:21撮影
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10/2 9:21
北岳ががんばーと応援
最後はハイマツ帯の裾、「く」の字にかわしました
2022年10月02日 09:39撮影
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10/2 9:39
最後はハイマツ帯の裾、「く」の字にかわしました
一般登山道間近、脚下がしっかりしてて極楽
2022年10月02日 09:41撮影
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10/2 9:41
一般登山道間近、脚下がしっかりしてて極楽
やったぜ〜!思わず叫んでしまったね(m)
2022年10月02日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/2 9:48
やったぜ〜!思わず叫んでしまったね(m)
やり遂げた大唐松尾根
2022年10月02日 09:47撮影
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やり遂げた大唐松尾根
山頂より南部の面々
2022年10月02日 09:59撮影
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山頂より南部の面々
富士子ちゃん
2022年10月02日 10:01撮影
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10/2 10:01
富士子ちゃん
農鳥岳の大きさに敬意を表して
2022年10月02日 10:03撮影
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農鳥岳の大きさに敬意を表して
下山
2022年10月02日 10:18撮影
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下山
大門沢下降点
2022年10月02日 10:42撮影
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10/2 10:42
大門沢下降点
大唐松尾根上半部
2022年10月02日 10:43撮影
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10/2 10:43
大唐松尾根上半部
大唐松尾根下半部
2022年10月02日 10:56撮影
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10/2 10:56
大唐松尾根下半部
ナナカマド
2022年10月02日 10:54撮影
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10/2 10:54
ナナカマド
大門沢を振り返って
2022年10月02日 12:27撮影
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10/2 12:27
大門沢を振り返って
熊鈴どんにコーラごちそうになりました、ってか財布持ってきてない、ごめんなさい
2022年10月02日 12:36撮影
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10/2 12:36
熊鈴どんにコーラごちそうになりました、ってか財布持ってきてない、ごめんなさい
大門沢は水汲めて好き
2022年10月02日 13:00撮影
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10/2 13:00
大門沢は水汲めて好き
でもないか後半ダラダラ長くて二人して悪態つく
2022年10月02日 14:19撮影
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10/2 14:19
でもないか後半ダラダラ長くて二人して悪態つく
終わり間近
2022年10月02日 14:31撮影
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10/2 14:31
終わり間近
到着
2022年10月02日 14:57撮影
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10/2 14:57
到着
白根館間に合った
2022年10月02日 15:54撮影
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10/2 15:54
白根館間に合った
ぬるぬるの良い湯
2022年10月02日 15:40撮影
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10/2 15:40
ぬるぬるの良い湯
今回は遭わなかった
2022年10月02日 15:41撮影
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10/2 15:41
今回は遭わなかった
中央道のPAより左端が農鳥岳
2022年10月02日 17:54撮影
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10/2 17:54
中央道のPAより左端が農鳥岳

感想

今回は白峰、白峰南嶺東面、早川町アプローチのバリエーションルートの尾根歩きの自分としてのハイライトの位置付けの山行でした。
這松尾大黒尾根と今回の農鳥岳大唐松尾根はなかなか踏ん切りつかなかった案件で昨秋、這松尾大黒尾根を歩ききってロックオン。
滝谷やってからいまいち山行く気力湧かなかったところ、mejironさんに「今年南アルプス行って無いわ〜」とカマ掛けられたのが今回の大唐松尾根の計画の事の始まりです。

数年前から下調べしていて国土地理院の地形図に勘所書き込みルートは大まかに頭に入ってる、ルートも危険箇所は皆無(対アルパインクライミング比)、上り利用ならルートロスの心配は無い(藪、ハイマツのかわし方とは別)ものの迷いは下記の点でした。

・一日で農鳥小屋まで抜けるか
・稜線上で幕営か

ハイマツ漕ぎが鬱陶しいので農鳥小屋開いてる時期に小屋泊装備の軽身で歩くのが楽と考えてましたが、そうこうしてるうちに小屋締め、結局幕営装備に二日分の水5Lのオマケ付きで水場の無い、藪漕ぎの大唐松尾根に挑戦することに相成りました。
今回のパートナーはmejironさん、昨秋一緒に這松尾大黒尾根やったんで計画段階のやり取りもとても楽、心強いパートナーです。

実際やってみての感想ですが2580から2633までがともかく長い、上り返しがキツい。
下山時に大門沢下降点から見えた大唐松山から2633の稜線見て二人揃ってなんで下り基調なのにあんなキツいんだよ、と毒吐きまくり。
2633から2800までのハイマツ帯は想像の範疇、積雪期のラッセルよろしく、コツ掴んだかなと思えました。
コースどりは楽をしようと思えば楽できる箇所が案外多かったものの策を弄して策に溺れるようなことが何度か、mejironさんの疲労を加速させてしまい申し訳無かったです、冗談抜きで泣きが入るくらいでした。

それゆえ一般登山道合流間近に雄叫びでるくらい嬉しかったです。
幕営装備での大唐松山から先までは藪、ハイマツ漕ぐ上で鬱陶しいったらありゃしなかったものの、フレッシュな状態で2633から先挑めたのは良かったですし、2633でモルゲン白峰三山や幻想的な焼けた東の空見れたのは大正解。
なんといってもハイマツ低くなった2800辺りから農鳥岳までのハイマツの海、農鳥岳の眺めを目の当たりに出来た時の感慨深さは自分の登山史上最上級。
一ノ倉南稜、北岳4尾根、滝谷ドーム中央稜級の達成感のある山行でした。

南アルプス屈指の長大ルートを歩ききれて肩の荷が降りた感じ。
一人でやれないことは無いルートですが2633先、ハイマツ漕ぎに嫌気差し腰下ろして「オレこんなとこでなにやってんだ?」と自己嫌悪に陥らずすみました。
実行に二の足を踏んでいた這松尾大黒尾根のみならず今回の山行までも背中を押し、そのうえご一緒してくださったmejironさんにただただ感謝です。

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コメント

こんにちは。
勝手に久しぶりにトムさんらしいレコだなと思いました。
やっぱりトムさんには南アルプスのバリルートを歩いてもらいたいです。
水5リットルかあ・・・
何キロになったのかしら。
お天気に恵まれ、素敵なパートナーにも恵まれ最高の登山ですね!
2022/10/5 14:43
mayutsuboさん
やはりこのエリア、人に会わず山と対峙出来る感覚が何とも言えないですね。
クライミングもクライミングで楽しいですがやはり南アルプス、展望効く場所でどこかしら自分の歩いた尾根が見える安心感は他のエリアでは得られません。
水以外はミニマムな装備でしたから15キロも担いでないと思います。
2022/10/5 17:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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