白峰三山縦走 広河原〜奈良田 テント泊・下山時膝痛

2025年08月16日(土) 〜 2025年08月17日(日)

• GPS: 20:54
• 距離: 27.1km
• 登り: 2,504m
• 下り: 3,291m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 2:15
• 合計: 7:52

6:31 広河原山荘
6:37 広河原・吊り橋分岐
6:55 7:01 白根御池分岐
7:28 7:30 第一ベンチ(1880ｍ)
7:46 7:59 第二ベンチ(2059ｍ)
8:39 8:59 白根御池小屋
10:34 10:40 草すべり分岐
10:46 11:00 小太郎尾根分岐
11:38 12:29 北岳肩ノ小屋
12:45 12:50 両俣分岐
13:06 13:24 北岳
13:41 吊尾根分岐点
14:00 トラバースルート分岐
14:23 北岳山荘

2日目

• 山行: 11:19
• 休憩: 1:45
• 合計: 13:04

4:54 北岳山荘
5:27 5:28 中白根山
6:21 6:40 間ノ岳
7:47 7:55 農鳥小屋
8:48 西農鳥岳
9:26 9:58 農鳥岳
10:27 大門沢下降点
13:35 14:05 大門沢小屋
15:45 15:55 大古森沢出合
16:40 16:45 大門沢登山道入口
17:17 大唐松山登山口
17:21 第一発電所
17:46 奈良田温泉
17:50 奈良田バス停
17:58 奈良田駐車場

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奈良田第一駐車場に前日晩入り
5:30 奈良田駐車場発バスで広河原に移動
バス停は駐車場を出て左に200mくらい行った所
バス停前で順番待ちし、乗車前に料金を支払う

コース状況／危険箇所等

意外と岩場が多かった。
下山ルートが長くてキツい。
手作りの木の橋のうち3つほどはかなり危険。油断すると落ちる。実際、トレイルランナーの人が落ちてずぶ濡れになってた。

写真

8/16 5:18

奈良田駐車場入り口

8/16 5:19

奈良田駐車場バス停

8/16 5:23

8/16 6:31

広河原インフォメーションセンター

8/16 6:36

動画でよく見る登山口

8/16 6:37

この橋は怖くない

8/16 8:52

白根御池小屋で休憩

8/16 10:05

8/16 10:06

8/16 10:07

8/16 11:08

思っていたより岩場が多い

8/16 11:35

これもよく見る「来ただけ」

8/16 11:35

北岳肩の小屋で休憩してお昼を食べることにした。

8/16 11:39

左は宿の受付・売店、右は軽食の受付。

8/16 11:52

カレーとポカリスウェットを頼んだ。暑い中、重い荷物担いできたので、食欲がわかず、ご飯を少し残した。

8/16 12:37

北岳へ向かう途中、肩の小屋を振り返って。

8/16 12:44

8/16 12:44

手前のピーク

8/16 12:54

山頂はこの先

8/16 12:59

残念ながら山頂は真っ白。

8/16 13:10

三角点は3,192mと記載されている。

8/16 13:13

お地蔵さん

8/16 13:24

こちらは3,193m

8/16 13:25

8/16 13:56

8/16 14:06

8/17 4:42

翌朝、テント場からの朝焼け。

8/17 4:48

早朝、北岳山荘から続々出発。

8/17 4:55

北岳山荘と北岳。

8/17 5:04

日ノ出

8/17 5:07

日ノ出をバックにした北岳。

8/17 5:08

8/17 5:24

中白根山

8/17 5:27

富士山！

8/17 5:27

中白根山から見た間ノ岳。

8/17 5:27

中白根山から見た北岳。

8/17 5:27

左側には仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳。

8/17 5:47

中白根山と間ノ岳の間のピーク。ここも3,055m。

8/17 5:47

これから向かう間ノ岳。

8/17 6:13

この辺までは天気が良かったのだが、

8/17 6:22

間ノ岳到着と同時にあっという間にガスに包まれ真っ白に。

8/17 6:22

3,190mは奥穂高岳と同じで国内3番目の標高。

8/17 6:23

なぜか三角点の上にかわいらしいお地蔵さまが鎮座してた。

8/17 6:23

8/17 6:43

たまに雲の合間に富士山が姿を現す。

8/17 6:49

8/17 7:47

農鳥小屋到着。飲物が売り切れで残念。
代わりに寄付のつもりで農取小屋バッジを買う。

8/17 8:43

西農鳥岳のほうが高いのだが、山頂が狭く、誰もとどまってはいなかった。

8/17 9:56

農鳥岳到着。ここは山頂が広く多く人が休憩していた。

8/17 9:27

雲がかなりのスピードで流れていくため、富士山が見えてもほんの一瞬だったりする。

8/17 9:41

何とか雲が抜けた瞬間を捉えた。

8/17 9:50

北岳が姿を現した。

8/17 9:51

最後になんとか頭を出した富士山を撮れた。

8/17 9:55

農鳥岳から西農鳥岳、間ノ岳、北岳を眺む。

8/17 10:13

天空の縦走路

8/17 10:27

大門沢下降点。これ以降はスマホのバッテリー温存のため、電源をオフにし、写真は無し。

撮影機器：

Xiaomi 15 Ultra Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

SunPay

後日記載予定。