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Yamareco

記録ID: 476433
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ハイキング
奥秩父

乾徳山

2014年07月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
ピアソラ その他1人
GPS
--:--
距離
10.6km
登り
1,220m
下り
1,212m

コースタイム

09:05 乾徳山登山口バス停
09:42 乾徳山登山口
10:09 銀晶水
10:56 錦晶水
(休憩:5分)
11:11 国師ヶ原
11:38 扇平(月見岩)
(休憩:15分)
13:02 乾徳山山頂
(休憩:30分) ※昼食
13:53 下山道分岐
15:27 高原ヒュッテ
16:42 乾徳山登山口
17:05 乾徳山登山口バス停

○ CT(標準) :6時間05分
○ CT(実績) :7時間10分
天候 ・晴れ時々曇り
・風穏やか
・梅雨の晴れ間のため湿度高め
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
○往路
 ・中央本線/塩山駅(06:35 八王子発 - 07:49 着)
 ・バス/乾徳山登山口バス停(08:30 塩山駅発 - 09:05 着)
  ※料金:660円

○復路
 ・タクシー(17:12 乾徳山登山口バス停発 - 17:27 宏池荘着)
  ※塩山駅から徒歩10分程度の場所にある旅館です。
  ※料金:3880円(迎車料含む)
 ・中央本線/塩山駅(20:17 塩山駅発)
コース状況/
危険箇所等
(1) コース状況(乾徳山登山口バス停〜乾徳山登山口)
 一般道です(最初は舗装道、途中から砂利道)。
 舗装道はたまに猛スピードで車が通るので要注意です。

(2) コース状況(乾徳山登山口〜扇平)
 道標は良く整備されています。
 コースが不明瞭な場所は赤いテープが目印となっています。
 ごく一般的な登山道ですが、高度を上げるごとに植生の変化が楽しめます。
 特に危険箇所はありません。
    
(3) コース状況(扇平〜乾徳山山頂〜下山道分岐)
 道標は良く整備されています。
 コースが不明瞭な場所は赤いテープが目印となっています。
 岩場のコースですが比較的難しい場所には巻き道もあります。
 雨中・雨後や下りで利用する場合は要注意です。

(4) コース状況(下山道分岐〜高原ヒュッテ)※破線ルート
 道標は良く整備されています。
 コースが不明瞭な場所は赤いテープが目印となっています。
 樹林帯のガレた急坂が続く荒れた道です(鎖場もあります)。
 浮石もかなり多く、歩き辛いです。

(5) その他、コースの特記事項
 ・トイレは、塩山駅と乾徳山登山口バス停近くの2箇所のみです。
 ・登山ポストは乾徳山登山口バス停近くにあります。
 ・梅雨の晴れ間のせいでしょうか、特に樹林帯はハエが多かったです。
 ・何度か野生の鹿に遭遇しました。
 ・熊注意の看板があったので、単独行の場合等は熊鈴の携行をお薦めします。
 ・塩山駅発のバスの始発が8:30と遅く、塩山駅へ戻る最終が15:55と早いため、
  標準CT(昭文社「山と高原地図」)に対して時間的余裕はあまり無いです。
  ※実際、僕らは復路にタクシーを利用しました。
  
(6) 周辺情報
 ・塩山駅前には温泉が入れる場所がありませんが、徒歩10分のところに
  温泉宿が何軒かあります。
 ・塩山駅前(南口)に、食事処や居酒屋があります。
  (そばやほうとうや馬刺しの食べられます。)
塩山駅南口バス亭の1番乗り場から、「乾徳山登山口経由西沢渓谷入口」行きのバスに乗ります。
2014年07月12日 08:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:31
塩山駅南口バス亭の1番乗り場から、「乾徳山登山口経由西沢渓谷入口」行きのバスに乗ります。
乾徳山登山口バス停に到着。
2014年07月12日 09:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 9:09
乾徳山登山口バス停に到着。
暫く一般道を歩くと乾徳山登山口の標識が現れます。ここからが登山道です。
2014年07月12日 09:42撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 9:42
暫く一般道を歩くと乾徳山登山口の標識が現れます。ここからが登山道です。
暫くは普通の道が続きます。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
暫くは普通の道が続きます。
「錦晶水」にて。冷たくて気持ちよかったです。
2014年07月12日 10:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 10:56
「錦晶水」にて。冷たくて気持ちよかったです。
「国師ヶ原」にて。山頂が見えてきました。
2014年07月12日 11:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 11:10
「国師ヶ原」にて。山頂が見えてきました。
「国師ヶ原」の十字路にて。「扇平、クサリ場、頂上」方面へ向かいます。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
「国師ヶ原」の十字路にて。「扇平、クサリ場、頂上」方面へ向かいます。
奇岩が目に付くようになってきました。
2014年07月12日 11:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 11:18
奇岩が目に付くようになってきました。
林が途絶え、明るい場所に出てきました。「扇平」に着いたようです。
2014年07月12日 11:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 11:28
林が途絶え、明るい場所に出てきました。「扇平」に着いたようです。
「月見岩」に到着!もちろん登りました♪
2014年07月12日 11:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 11:38
「月見岩」に到着!もちろん登りました♪
「月見岩」からの眺め(その1:南東方向)。
2014年07月12日 11:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 11:39
「月見岩」からの眺め(その1:南東方向)。
「月見岩」からの眺め(その2:南方向)。つい長居してしまいたくなる、気持ちの良い場所です。
2014年07月12日 11:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 11:49
「月見岩」からの眺め(その2:南方向)。つい長居してしまいたくなる、気持ちの良い場所です。
休憩後、核心部を目指します。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
休憩後、核心部を目指します。
いよいよ岩稜が始まりました。楽しいです。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
いよいよ岩稜が始まりました。楽しいです。
台風一過につき、岩が濡れていてとても滑りやすくなっています。
2014年07月12日 12:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 12:22
台風一過につき、岩が濡れていてとても滑りやすくなっています。
「髭剃岩」にて。何故この名前が付いたのか。。。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
「髭剃岩」にて。何故この名前が付いたのか。。。
赤いテープを目印に、どんどん登っていきます。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
赤いテープを目印に、どんどん登っていきます。
写真奥が切れ落ちてます。慎重に。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
写真奥が切れ落ちてます。慎重に。
岩の間を抜けたかと思ったら、、、
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
岩の間を抜けたかと思ったら、、、
今度は木でできた梯子を下ります。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
今度は木でできた梯子を下ります。
ふと振り返ると、絶景が飛び込みます。
2014年07月12日 12:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 12:35
ふと振り返ると、絶景が飛び込みます。
鎖場にて。ホールドはしっかりあるのですが、つるんつるん滑ります。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
鎖場にて。ホールドはしっかりあるのですが、つるんつるん滑ります。
次の鎖場にて。さっきのよりも斜度があります。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
次の鎖場にて。さっきのよりも斜度があります。
木が岩を支えているかのような。。。
2014年07月12日 12:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 12:44
木が岩を支えているかのような。。。
「鳳岩」来たー!!これを登りたくて、何度イメトレしたことか(笑)。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
「鳳岩」来たー!!これを登りたくて、何度イメトレしたことか(笑)。
全高約8メートルの前半くらいまではホールドが乏しいため、鎖に頼らざるを得ません。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
全高約8メートルの前半くらいまではホールドが乏しいため、鎖に頼らざるを得ません。
「鳳岩」の中間部から下を見下ろしてみます。そこまで高度感は無いです。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
「鳳岩」の中間部から下を見下ろしてみます。そこまで高度感は無いです。
「鳳岩」後半戦。これを登れば頂上です。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
「鳳岩」後半戦。これを登れば頂上です。
頂上着いたー!
2014年07月12日 13:03撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 13:03
頂上着いたー!
山頂からの眺め(南面)。
2014年07月12日 13:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 13:24
山頂からの眺め(南面)。
山頂の雰囲気。狭い場所でしたが、結構賑わってました。
2014年07月12日 13:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 13:24
山頂の雰囲気。狭い場所でしたが、結構賑わってました。
お弁当休憩後の下山早々梯子の登場です。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
お弁当休憩後の下山早々梯子の登場です。
2つ目の梯子(上から)。
2014年07月12日 13:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 13:34
2つ目の梯子(上から)。
2つ目の梯子(下から)。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
2つ目の梯子(下から)。
3つ目の梯子。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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3つ目の梯子。
なんて良い岩稜だろうか。
2014年07月12日 13:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 13:40
なんて良い岩稜だろうか。
振り返って山頂を仰ぎます。実に名残惜しいです。それにしても岩だらけだなぁ(笑)。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
振り返って山頂を仰ぎます。実に名残惜しいです。それにしても岩だらけだなぁ(笑)。
岩の切れ間から遠景を臨みます。
2014年07月12日 13:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 13:46
岩の切れ間から遠景を臨みます。
「下山道」への分岐地点にて。ここで岩場ともお別れです。残念。。。
2014年07月12日 13:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 13:53
「下山道」への分岐地点にて。ここで岩場ともお別れです。残念。。。
「下山道」では、これまでと打って変わってガレた林の道になります。濡れてて滑るわ浮石だらけだわでとても歩き辛かったです。しかもダラダラと長い(涙)。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
「下山道」では、これまでと打って変わってガレた林の道になります。濡れてて滑るわ浮石だらけだわでとても歩き辛かったです。しかもダラダラと長い(涙)。
でも、鹿に出会えてちょっぴり癒されたり。
2014年07月12日 14:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 14:46
でも、鹿に出会えてちょっぴり癒されたり。
これまた濡れて滑りやすい木の橋の登場です。注意して渡ります。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 8:02
これまた濡れて滑りやすい木の橋の登場です。注意して渡ります。
やっと「高原ヒュッテ」に着きました。「道満尾根」は単調という話を聞いていたので、ここからは登りで通った道を戻りました(写真も割愛します)。
2014年07月12日 15:27撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/12 15:27
やっと「高原ヒュッテ」に着きました。「道満尾根」は単調という話を聞いていたので、ここからは登りで通った道を戻りました(写真も割愛します)。
登山口に戻ってきました。一安心です。
2014年07月12日 08:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/12 8:02
登山口に戻ってきました。一安心です。
撮影機器:

感想

ひょんなことから嫁と二人で山登りを始めて、はや三ヶ月が経ちました。
これまでは標高1000m前後の低山しか登ったことがありませんでしたが、
そろそろ次なるステップへ、ということで、乾徳山をチョイスしました。

 ・標高2000m超えの山
 ・岩場の多い山
 ・奥秩父という未知の山域

登山経験の浅い僕らにとっては何かと初めてづくしの山でしたが、春から
まずまずのペースで慣らしてきたため、不思議と不安はありませんでした。

朝4時に起床し、眠い目を擦りながら中央線に乗って、塩山を目指しました。
台風一過の晴天。絶好の登山日和でした。

塩山からはバスでのアプローチでしたが、ちょうど食べ頃を迎えた桃やぶとうや
プラムなどがたわわに実る果樹園の合間を縫って長閑に走っていくその様は、
これから訪れるであろう険阻な岩山との好対照を思わせました。

入山してしばらくは、これまでもよく登ってきた低山と大差の無い、
悪く言うと平凡な登山道でした。ところが、扇平に着くと、「標高を上げる
ごとに景色が変わる」という評判が本当だったと実感しました。辺り一面の
カヤトの原は南面の展望が素晴らしく、ついつい長居したくなるほどでした。

この時点で十分満足でしたが、実はここからが乾徳山の本当の見処でした。
月見岩(扇平)から北西に進路を変え、緩やかに登ってカヤトの尽きた辺りが、
核心部への入り口でした。天然のアスレチック(岩場)の始まりでした。

思えば、岩殿山での人生初の鎖場に恐れ慄いたのは、僅かに二ヶ月前の話です。
結果的にあの時の恐怖体験が僕らに火を付けたのでしょう。今では、岩場を
楽しむ余裕が生まれ、その場を去るのが名残惜しく感じるまでになりました。
最後の「鳳岩」を攻略した直後に立った山頂では、達成感に酔いしれました。

文字通り「下山道」とういう名の下山道は、かなり荒れていて歩き辛く、
鹿に遭遇できたことを除けば、特に良い印象は持ちませんでした。
この時点で既にバスの最終便は絶望的だったため、ゆっくり慎重に下りました。

下山後はタクシーを迎車し、塩山駅近くの「宏池荘」という温泉旅館
(入浴料:400円)に立ち寄りました。この選択が功を奏しました。
この旅館の関係者が果樹園をやっているようで、もぎたての桃が
(ちょっと傷が付いているという理由だけで)貰い放題になっていました。
誰にも貰われなかった桃は捨てられてしまうとのことで、二人では
食べきれないほどの桃を譲り受けました(旅館の方が無理やりビニール袋に
大量の桃を詰め込むご厚意を断る理由が見つかりませんでした)。
この時季ならではの思わぬ珍事(収穫)でした。

そんな訳で、長くて充実した一日が終わりました。
気が付けば、乾徳山がこれまで登った中で一番好きな山となっていました。

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