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Yamareco

記録ID: 476585
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

晴れを狙って赤岳(八ヶ岳)

2014年07月12日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,210m
下り
1,208m

コースタイム

5:00美濃戸ー南沢ー7:24行者小屋7:36ー文三郎尾根ー8:54分岐ー9:40赤岳10:00ー
10:20赤岳頂上山荘ー10:50赤岳展望荘11:06ー11:11地蔵の頭11:20ー12:09行者小屋
12:35行者小屋ー14:40美濃戸
天候 晴れです。暑いです。日焼けしました。
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車動ー諏訪南ICー八ヶ岳ズームラインー美濃戸口(八ヶ岳山荘)ーここから未舗装道路(待機所ありますがすれ違い大変。多少轍掘れていますがゆっくり走れば問題ないとおもいます。自己判断でお願いします。)登山道です。夜中でも登山者が美濃戸口から歩いていますので注意が必要です。ー美濃戸駐車

コース状況/
危険箇所等
美濃戸口ー美濃戸
 昼間は虫が多い。自動車も通行します。砂埃や虫対策が必要かと思います。
美濃戸ー行者小屋
 ルート迷わないように注意することが必要と思います。結構気を使いました。
行者小屋ー文三郎尾根ー赤岳
 ルートはしっかりしていました。
赤岳ー地蔵尾根ー行者小屋
 ルートはしっかりしています。地蔵の頭から地蔵尾根に下る場所に注意必要と思います。なんてことないのですが周りに誰もいない場合特に注意と思います。

下山後
15時 駐車場異様な虫の数です。美濃戸口まで下りましたが、しっかりくっついてきます。
日帰り温泉は、八峯苑鹿の湯さん利用しました。
美濃戸赤岳山荘さん横の駐車場。2時ぐらいでまだ余裕ありましたが、その後続々と増えていきました。朝、係の人が1,000円徴収です。トイレは100円入れました。登山ポストは、赤岳山荘さんにあり。
2014年07月12日 04:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 4:50
美濃戸赤岳山荘さん横の駐車場。2時ぐらいでまだ余裕ありましたが、その後続々と増えていきました。朝、係の人が1,000円徴収です。トイレは100円入れました。登山ポストは、赤岳山荘さんにあり。
南沢を進みます。
2014年07月12日 05:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 5:02
南沢を進みます。
歩いて歩いて歩いて。行者小屋へ。初めての登山道はペースがつかめない。そしてこの後救世主登場です。
2014年07月12日 05:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 5:53
歩いて歩いて歩いて。行者小屋へ。初めての登山道はペースがつかめない。そしてこの後救世主登場です。
阿弥陀岳。テン場側に進み文三郎尾根を進みます。
2014年07月12日 07:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 7:24
阿弥陀岳。テン場側に進み文三郎尾根を進みます。
おお、行者小屋が。まだまだ。
2014年07月12日 08:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:06
おお、行者小屋が。まだまだ。
落石しないように、すべらないように。
2014年07月12日 08:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 8:08
落石しないように、すべらないように。
イワカガミさんおはようございます。
2014年07月12日 08:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 8:19
イワカガミさんおはようございます。
まだ〜〜。まず正面の看板までいかないと。救世主さん先に、、、ごめんなさい。私のペースでは無理です。
2014年07月12日 08:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:20
まだ〜〜。まず正面の看板までいかないと。救世主さん先に、、、ごめんなさい。私のペースでは無理です。
中岳と阿弥陀岳。結構登山者います。
2014年07月12日 08:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:28
中岳と阿弥陀岳。結構登山者います。
赤岳はまだまだ先。階段階段。ルンルンとはいかない。とうとう歩数を数えだす。
2014年07月12日 08:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:29
赤岳はまだまだ先。階段階段。ルンルンとはいかない。とうとう歩数を数えだす。
おおっ。横岳方面も。
2014年07月12日 08:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:29
おおっ。横岳方面も。
硫黄岳方面まで。天気いいね。
2014年07月12日 08:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:29
硫黄岳方面まで。天気いいね。
2014年07月12日 08:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 8:43
文三郎尾根きつかった。高度も上がり呼吸整えるのに必死。やっと分岐。よく頑張った。赤岳まではあと少し。
2014年07月12日 08:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:55
文三郎尾根きつかった。高度も上がり呼吸整えるのに必死。やっと分岐。よく頑張った。赤岳まではあと少し。
阿弥陀岳への登山道。状況は確認できた。いつかいきましょう。
2014年07月12日 08:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:55
阿弥陀岳への登山道。状況は確認できた。いつかいきましょう。
天気いいね。北アルプス見えるね。
2014年07月12日 08:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 8:55
天気いいね。北アルプス見えるね。
赤岳山頂へ。
2014年07月12日 09:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:11
赤岳山頂へ。
白いお花。確認は後日。
2014年07月12日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:23
白いお花。確認は後日。
いきましょう。
2014年07月12日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:23
いきましょう。
イワカガミさん。お花撮る余裕が出てきた。
2014年07月12日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:23
イワカガミさん。お花撮る余裕が出てきた。
黄色いお花。確認は後日。
2014年07月12日 09:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:30
黄色いお花。確認は後日。
白いお花2。確認は後日。
2014年07月12日 09:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:31
白いお花2。確認は後日。
白いお花3。確認は後日。
2014年07月12日 09:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:33
白いお花3。確認は後日。
さあ赤岳へ。
2014年07月12日 09:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 9:35
さあ赤岳へ。
たぶんあれ。確認は後日。
2014年07月12日 09:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 9:38
たぶんあれ。確認は後日。
きました。富士山もみえる。ここからちょいちょいと登って頂上です。
2014年07月12日 09:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:38
きました。富士山もみえる。ここからちょいちょいと登って頂上です。
赤岳山頂。救世主さんありがとう。くることができました。救世主さんはすでにいませんでした。
2014年07月12日 09:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:43
赤岳山頂。救世主さんありがとう。くることができました。救世主さんはすでにいませんでした。
阿弥陀岳方面を望む
2014年07月12日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:48
阿弥陀岳方面を望む
いや〜景色いいですね。さっきまでのヘロヘロ具合が嘘のように引いていきます。
2014年07月12日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:48
いや〜景色いいですね。さっきまでのヘロヘロ具合が嘘のように引いていきます。
こちら側は雲が湧いてきます。ってどっち側?
2014年07月12日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:48
こちら側は雲が湧いてきます。ってどっち側?
赤岳頂上山荘さんです。
2014年07月12日 09:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 9:50
赤岳頂上山荘さんです。
赤岳展望荘さん、地蔵の頭へ下りましょう。
2014年07月12日 10:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 10:10
赤岳展望荘さん、地蔵の頭へ下りましょう。
雲が湧いてきます。
2014年07月12日 10:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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雲が湧いてきます。
これ下りました。地蔵尾根からだとこれ登る。落石注意ですね。
2014年07月12日 10:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 10:44
これ下りました。地蔵尾根からだとこれ登る。落石注意ですね。
横岳か。2泊するときは行こう。んっ今日もいけたかも。
2014年07月12日 10:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 10:46
横岳か。2泊するときは行こう。んっ今日もいけたかも。
赤いお花。確認は後日。
2014年07月12日 10:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 10:47
赤いお花。確認は後日。
地蔵尾根下ります。
2014年07月12日 11:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 11:11
地蔵尾根下ります。
振り返ります。
2014年07月12日 11:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 11:11
振り返ります。
ここが地蔵の頭ですよね。うんうん。
2014年07月12日 11:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 11:11
ここが地蔵の頭ですよね。うんうん。
あれ?下るところは?だから標識のところだって。ええ緑のロープ???
2014年07月12日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 11:12
あれ?下るところは?だから標識のところだって。ええ緑のロープ???
だからここ降りるの!とちょっと降り口に戸惑ってしまいました。
2014年07月12日 11:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 11:20
だからここ降りるの!とちょっと降り口に戸惑ってしまいました。
地蔵尾根はこんな感じ。
2014年07月12日 11:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 11:23
地蔵尾根はこんな感じ。
行者小屋到着。右足親指豆ができているっぽい。
2014年07月12日 12:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 12:09
行者小屋到着。右足親指豆ができているっぽい。
テン場もにぎやかに。
2014年07月12日 12:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 12:34
テン場もにぎやかに。
お疲れさまでした。南沢ルート下ります。ベンチで話した方は、北沢で下るそうです。私中山乗越こす元気がありません。
2014年07月12日 12:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 12:34
お疲れさまでした。南沢ルート下ります。ベンチで話した方は、北沢で下るそうです。私中山乗越こす元気がありません。
きた道を。登りは救世主さんとお話しながらきたのであまりルート気にしていなかった。帰りは一人。ルート間違わないように注意をはらっていきます。
2014年07月12日 12:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 12:41
きた道を。登りは救世主さんとお話しながらきたのであまりルート気にしていなかった。帰りは一人。ルート間違わないように注意をはらっていきます。
こんなとこや
2014年07月12日 12:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 12:45
こんなとこや
こんなとこ
2014年07月12日 12:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 12:57
こんなとこ
こうなるともうすぐ
2014年07月12日 13:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 13:46
こうなるともうすぐ
2014年07月12日 13:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 13:59
登山道整備ありがとうございます。
2014年07月12日 14:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 14:18
登山道整備ありがとうございます。
最後にここ越えて。
2014年07月12日 14:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/12 14:34
最後にここ越えて。
無事下山となりました。
2014年07月12日 14:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/12 14:35
無事下山となりました。
撮影機器:

感想

八ヶ岳赤岳の日帰りは結構しんどいと聞いていましたが、今週末は晴れの予想が出ているし絶好の山登り日和。
金曜日登山計画を友人に話したり、連絡をするが、結局単独となった。

静岡県西部を21時発。豊田経由中央道で1時30分ごろ別荘地に到着。

ナビに美濃戸山荘を登録し、案内に導かれ、ついた先が溝の深さ半端ない未舗装。これが低床車無理という道路か?!美濃戸口から1時間かけて歩くしかないのか!しょうがないと覚悟を決め、八ヶ岳山荘横美濃戸口の駐車場に戻る。
懐中電灯持って美濃戸口から美濃戸への登山道の情報を確認にいくと、登山道へ車が入っていく。
もしかしてだけど。地図を確認!!。そうだ美濃戸へ行こう。そして美濃戸を目指す。
狭い未舗装の道をゆっくり進む。
途中登山者さんに注意しながら対向車きませんようにと祈る気持ちで美濃戸着。
やまのこ村さんの道路沿いの駐車場はすでに満車のようだ。また、懐中電灯で確認。
すると、赤岳山荘さんへ上がっていく車あり。駐車場確認。余裕あり。
赤岳山荘さん横の駐車場へ駐車。既に2時過ぎ。早速仮眠。車が続々入ってくる。
4時すぎ起床。山登り開始、駐車場料金を支払う。領収書をダッシュボードにと指示。また車に戻る。
登山届けを赤岳山荘のポストに出し登山口へ。南沢ルートを選択。赤岳ピストンなので行者小屋へ。

行者小屋への南沢ルート。ゆっくり山登り開始。そのゆっくりがずっとゆっくり。先にどうぞとマイペースで進む。
結構歩いたので途中iphoneアプリで確認。行者小屋まで半分もきていない。ちょっと小休止しちょっと気合いを入れる。そこへ救世主登場。わたしより年上の女性のかた。下伊那から来て今日は赤岳に足慣らしにきたそうだ。
何となくご一緒させていただく。穂高キレットも縦走した方で、今年は雲ノ平へいくそうだ。
余談だが、昨日「黒部の山賊」を読んでいた私は話の内容を思い出してしまった。
話をしながらのぼっていくと、行者小屋に到着。大休止。さあ、地蔵尾根でいくか?文三郎尾根でいくか?
女性の方のお話では、ゆっくり行けば文三郎尾根でも大丈夫ですよとのお言葉。赤岳展望荘からのガレも結構いやらしいそうだ。山を見上げそれぞれのルートの概要を教えていただく。見上げて思うことは本当に登るの?という感じ。
晴れていて、ルートが確認できるのは目標がわかりやすく覚悟もしやすいが、体力への不安が出てくる。
文三郎尾根で登り、地蔵尾根を下るルートに決定し、ご一緒する。
文三郎尾根の前半は斜面もきつく滑りやすい。落石しないよう注意し登る。そのうちにだんだん女性との距離がはなれていく。そして、階段連続前にはるか先にいる女性に手を振り感謝の気持ちを伝える。
さあここからは登るしかない。高度もあがり結構しんどくなるが一段一段進む。天候もよく目標の標識もはっきり見える。そしてなんとか分岐に到着。

そこからは、好きな岩場をじっくり登り、赤岳山頂到着。
女性の姿はありませんでした。そりゃそうだ。

下山開始
地蔵の頭へのガレは、落石しないよう十分注意し進みます。
地蔵の頭から地蔵尾根におりるのですがどうも降り口がわからない。標識直下でよいのですが、そのとき上がってくるひともおりる人もなく。ふらふらしてしまいました。

地蔵尾根も鎖あり階段ありで行者小屋に到着。
南沢ルートを引き返しました。道迷いに注意が必要です。無事下山しました。

今回は天気にも恵まれ、登山道を目視出来る非常によい状況でしたが、天候が悪いときはルートはずれないよう注意が必要と感じました。
一部ご一緒していただきました女性の方、山の話、ルートの話いろいろありがとうございました。お礼が伝えられず申し訳ありません。またどこかのお山でお会いしましたときに申し上げます。

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