記録ID: 4773256
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
三俣蓮華岳(新穂高〜三俣山荘〜黒部五郎小舎〜三俣蓮華岳〜新穂高)
2022年10月07日(金) 〜
2022年10月09日(日)
coleraine
その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 57:17
- 距離
- 40.2km
- 登り
- 2,900m
- 下り
- 2,892m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:21
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 10:26
13:30
3日目
- 山行
- 7:06
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 8:38
12:21
ゴール地点
天候 | 10/7:激寒、雨、風、 10/8:曇り、 10/9:AM:曇り、午後から雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10/7 0:40 新穂高無料駐車場着 3:00 山行開始 10/9:12:21 新穂高無料駐車場着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
10/7 弓折乗越〜双六小屋 前日の雪がちらほらあり。 双六小屋〜三俣山荘の巻き道は雨により、川状態。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
無線機
レインウエア上下
|
---|
感想
スタート前の身支度でレインパンツが無いことに気づく。あちこち、探すも見つからず、やむを得ずレインジャケットのみで山行開始。シシウドヶ原辺りからは雨が本降り。双六小屋を過ぎた頃から腰から下はずぶ濡れ状態、腰から尻にかけて冷えてくるのが分かる。低体温証にならないようにと、立ち止まることなく必死で三俣山荘まで
歩き続けた。
今回のターゲットは水晶岳だった・・・・のだが、前日の降雪で山頂部は50cm位の積雪との情報を三俣山荘で一緒になった登山者から聞き、テンション⤵。
やむなく、翌日は黒部五郎小舎へ直行。山トモS氏は疲れたので、黒部五郎は今回パスと言うので、昼過ぎから酒盛りを開始し、贅沢な山小屋ライフを過ごす。
最終日にかろうじて三俣蓮華岳に登頂し、登山をした気分に。(S氏は双六も登った)。午後から雨予報も出ていたので、鏡平からこれまた休憩取らずに、一気に新穂高まで下山。新穂高駐車場から出る頃には雨が降り出したので、早目に下りて
めでたしめでたし。(水晶岳は来年におあずけ)
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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