ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 477530
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

中ノ岳避難小屋泊で十字峡から中ノ岳〜丹後山を周回

2014年07月12日(土) 〜 2014年07月13日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.9km
登り
2,121m
下り
2,121m

コースタイム

(7月12日)
十字峡登山センター5:30-一合目6:00-6:25水場分岐6:35-二合目6:50-三合目7:15-四合目7:40-8:20日向山8:30-六合目8:50-七合目9:30-八合目10:05-池ノ段10:40-11:10中ノ岳11:40-11:45中ノ岳避難小屋

(7月13日)
中ノ岳避難小屋4:50-中ノ岳4:55-池ノ段5:05-鞍部5:30-6:20小兎岳6:25-6:50兎岳6:55-大水上山7:20-7:45丹後山・丹後山避難小屋8:00-九合目8:05-八合目8:15-七合目8:20-六合目8:30-五合目8:35-四合目8:50-三合目9:05-9:25二合目9:35-一合目9:55-丹後山登山口10:15-林道ゲート10:45-10:50十字峡登山センター
天候 7/12 曇りのち晴れ
7/13 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
十字峡登山センター前の駐車場を利用。10台ほど駐車可。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所、迷う箇所などは無し。

トイレ…
十字峡登山センター、中ノ岳避難小屋、丹後山避難小屋にあり。

水場…
一合目から先の水場…登山道から2分ほど。水量まずまず。
中ノ岳と丹後山の避難小屋には天水タンクあり。

温泉…
五十沢温泉「ゆもとかん」500円。
http://www.ikazawaonsen.com/
十字峡登山センター。
トイレは建物左側にあります。
2014年07月12日 05:13撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/12 5:13
十字峡登山センター。
トイレは建物左側にあります。
登山センターの各利用料金表
2014年07月12日 05:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 5:12
登山センターの各利用料金表
2階が休憩・宿泊場所です
2014年07月12日 05:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/12 5:12
2階が休憩・宿泊場所です
登山センター前にある駐車場
2014年07月12日 05:14撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 5:14
登山センター前にある駐車場
駐車場から道路を挟んだ向かい側に登山口があります
2014年07月12日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/12 5:30
駐車場から道路を挟んだ向かい側に登山口があります
30分で一合目に到着。
ここから九合目の中ノ段まで合目石があります。
2014年07月12日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 6:02
30分で一合目に到着。
ここから九合目の中ノ段まで合目石があります。
一合目の先にブナ林
2014年07月12日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 6:08
一合目の先にブナ林
やや長めの鎖場ですが鎖は補助的なものでした
2014年07月12日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 6:19
やや長めの鎖場ですが鎖は補助的なものでした
水場分岐。
右へ行けば水場です。
2014年07月12日 06:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 6:26
水場分岐。
右へ行けば水場です。
水場と書かれていますね
2014年07月12日 06:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 6:26
水場と書かれていますね
登山道から少し下って2分ほどの所にありました。
ガレ沢から水が流れ落ちていました。
2014年07月12日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 6:29
登山道から少し下って2分ほどの所にありました。
ガレ沢から水が流れ落ちていました。
水場分岐の先にあるトラバース気味の岩場
2014年07月12日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 6:36
水場分岐の先にあるトラバース気味の岩場
岩場の先にまた鎖場。
ここの鎖も補助的なもの。
2014年07月12日 06:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 6:37
岩場の先にまた鎖場。
ここの鎖も補助的なもの。
三合目の先は開けた尾根歩き
2014年07月12日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 7:20
三合目の先は開けた尾根歩き
そしてまたきれいなブナ林
2014年07月12日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 7:35
そしてまたきれいなブナ林
四合目からの登り。
山頂まで急な箇所が多かった〜(汗)
2014年07月12日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 7:46
四合目からの登り。
山頂まで急な箇所が多かった〜(汗)
ギンリョウソウ
2014年07月12日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/12 7:58
ギンリョウソウ
日向山に着きました。
ここは五合目です。
左の斜面をひと登りすると雨量計測所に行けます。
2014年07月12日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/12 8:22
日向山に着きました。
ここは五合目です。
左の斜面をひと登りすると雨量計測所に行けます。
日向山の山頂標識
2014年07月12日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 8:21
日向山の山頂標識
雨量計測所
2014年07月12日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 8:29
雨量計測所
三角点はこちらにあります
2014年07月12日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 8:29
三角点はこちらにあります
山頂よりも展望が良いです。
中ノ岳の山頂部には雲がかかってますねぇ…
2014年07月12日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/12 8:30
山頂よりも展望が良いです。
中ノ岳の山頂部には雲がかかってますねぇ…
イワカガミ
2014年07月12日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 8:32
イワカガミ
六合目までの間にはいくつか雪田がありました
2014年07月12日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 8:33
六合目までの間にはいくつか雪田がありました
しつこく雲がへばりついてますね
2014年07月12日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 8:38
しつこく雲がへばりついてますね
途中にあった池ではモリアオガエルの卵がそこここに産み付けられていました
2014年07月12日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/12 8:39
途中にあった池ではモリアオガエルの卵がそこここに産み付けられていました
六合目から望む中ノ岳。
手前の鋭鋒は七合目の小天上で、これもほぼ巻かずに直登です。
2014年07月12日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 8:54
六合目から望む中ノ岳。
手前の鋭鋒は七合目の小天上で、これもほぼ巻かずに直登です。
兎岳方面の稜線はガスガス
2014年07月12日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 9:17
兎岳方面の稜線はガスガス
七合目に到着。
中ノ岳の雲は取れましたー!
2014年07月12日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
8
7/12 9:28
七合目に到着。
中ノ岳の雲は取れましたー!
七合目からこれから歩く尾根を望む
2014年07月12日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/12 9:28
七合目からこれから歩く尾根を望む
まだ雲が湧くこともありましたが、それも時間の経過とともに治まっていきました
2014年07月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/12 9:34
まだ雲が湧くこともありましたが、それも時間の経過とともに治まっていきました
登山道は右側の崖に沿って伸びています
2014年07月12日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/12 9:38
登山道は右側の崖に沿って伸びています
途中で振り返って。
奥に日向山が見えます。
2014年07月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/12 10:08
途中で振り返って。
奥に日向山が見えます。
長い登りの末、ようやく九合目の池ノ段に。
ここまで来れば山頂まではあと少し!
2014年07月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/12 10:37
長い登りの末、ようやく九合目の池ノ段に。
ここまで来れば山頂まではあと少し!
山頂へはここを登って行く
2014年07月12日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/12 10:38
山頂へはここを登って行く
池ノ段より望む荒沢岳
2014年07月12日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
8
7/12 10:43
池ノ段より望む荒沢岳
荒沢岳から右にのびる裏越後縦走路。
早く歩いてみたいな〜!
2014年07月12日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 10:48
荒沢岳から右にのびる裏越後縦走路。
早く歩いてみたいな〜!
ハクサンチドリ
2014年07月12日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/12 10:49
ハクサンチドリ
左奥に見える兎岳。
丹後山への稜線もガスがとれてクッキリ!
2014年07月12日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/12 10:51
左奥に見える兎岳。
丹後山への稜線もガスがとれてクッキリ!
タテヤマリンドウ
2014年07月12日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7
7/12 10:57
タテヤマリンドウ
中ノ岳の山頂直下
2014年07月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 11:02
中ノ岳の山頂直下
中ノ岳山頂
2014年07月12日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/12 11:07
中ノ岳山頂
阿寺山と五竜岳かな?
2014年07月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 11:08
阿寺山と五竜岳かな?
登って来た尾根を見下ろす。
日向山が見える。
2014年07月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/12 11:08
登って来た尾根を見下ろす。
日向山が見える。
山頂から避難小屋までは5分弱です
2014年07月12日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/12 11:39
山頂から避難小屋までは5分弱です
ハクサンコザクラ、多分…
2014年07月12日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
8
7/12 11:40
ハクサンコザクラ、多分…
中ノ岳避難小屋
2014年07月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7
7/12 11:43
中ノ岳避難小屋
中もきれいですね
2014年07月12日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
8
7/12 11:44
中もきれいですね
天水タンク
2014年07月12日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 11:49
天水タンク
避難小屋より望む中ノ岳
2014年07月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/12 11:43
避難小屋より望む中ノ岳
八海山方面
2014年07月12日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 11:47
八海山方面
槍のように尖った荒沢岳山頂
2014年07月12日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
6
7/12 14:23
槍のように尖った荒沢岳山頂
青空と雲と荒沢岳
2014年07月12日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
7/12 14:48
青空と雲と荒沢岳
越後駒はひと際大きく聳えています
2014年07月12日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
14
7/12 15:17
越後駒はひと際大きく聳えています
八海山に落日
2014年07月12日 18:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
19
7/12 18:47
八海山に落日
翌朝は予報どおり曇り空
2014年07月13日 04:50撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 4:50
翌朝は予報どおり曇り空
兎岳から丹後山への稜線は辛うじてガスっていないので、予定通り歩くことにしましたが…
2014年07月13日 04:58撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 4:58
兎岳から丹後山への稜線は辛うじてガスっていないので、予定通り歩くことにしましたが…
すぐにガスってしまいました。
ただこれは谷から湧き上がった一時的なガスでした。
2014年07月13日 05:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 5:08
すぐにガスってしまいました。
ただこれは谷から湧き上がった一時的なガスでした。
鞍部までぐっと下ります
2014年07月13日 05:11撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 5:11
鞍部までぐっと下ります
一番奥に兎岳。
その前に小兎岳を越えなくては。
2014年07月13日 05:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 5:12
一番奥に兎岳。
その前に小兎岳を越えなくては。
しっかりと刈り払われていますが、意外と歩き難かった
2014年07月13日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 5:25
しっかりと刈り払われていますが、意外と歩き難かった
サンカヨウ
2014年07月13日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 5:40
サンカヨウ
シラネアオイ
2014年07月13日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/13 5:40
シラネアオイ
ここを歩きます
2014年07月13日 05:44撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 5:44
ここを歩きます
2014年07月13日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 5:48
小兎岳の前に小さなピークを越えて行きます
2014年07月13日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 5:54
小兎岳の前に小さなピークを越えて行きます
途中で傾いた木々に道を塞がれた。
デカザックでは屈んで通るのはムリそうだったので右側の藪に突っ込んで突破。
2014年07月13日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 5:55
途中で傾いた木々に道を塞がれた。
デカザックでは屈んで通るのはムリそうだったので右側の藪に突っ込んで突破。
小ピークを越えると笹原が美しい小兎岳が目の前に!
2014年07月13日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 6:05
小ピークを越えると笹原が美しい小兎岳が目の前に!
遠目には膝くらいの笹原に見えましたが、実際は首くらいまででした
2014年07月13日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 6:09
遠目には膝くらいの笹原に見えましたが、実際は首くらいまででした
中ノ岳と歩いてきた稜線
2014年07月13日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 6:15
中ノ岳と歩いてきた稜線
最後は左から巻くようにして倒れた山頂標識のある場所に着きます。
ただし登山道の途中といった場所で本当の山頂は右上の薮の先でしょう。
2014年07月13日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:20
最後は左から巻くようにして倒れた山頂標識のある場所に着きます。
ただし登山道の途中といった場所で本当の山頂は右上の薮の先でしょう。
この標識がなければ気付かずにスルーしちゃうでしょうね
2014年07月13日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:20
この標識がなければ気付かずにスルーしちゃうでしょうね
ゴゼンタチバナ
2014年07月13日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:24
ゴゼンタチバナ
小兎岳より望む兎岳
2014年07月13日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:25
小兎岳より望む兎岳
小兎岳からは雪田を下りますがやや固めなこともあり、慎重に右の草付きを歩きました
2014年07月13日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/13 6:28
小兎岳からは雪田を下りますがやや固めなこともあり、慎重に右の草付きを歩きました
ショウジョウバカマ
2014年07月13日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:30
ショウジョウバカマ
小兎岳の雪田を振り返る。
万が一足を滑らせたら谷に吸い込まれてしまうでしょう。
2014年07月13日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 6:34
小兎岳の雪田を振り返る。
万が一足を滑らせたら谷に吸い込まれてしまうでしょう。
2014年07月13日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 6:35
兎岳への登り
2014年07月13日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 6:44
兎岳への登り
山頂手前にある裏越後縦走路分岐。
左奥に見える荒沢岳への稜線がよく見えました。
2014年07月13日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:50
山頂手前にある裏越後縦走路分岐。
左奥に見える荒沢岳への稜線がよく見えました。
兎岳山頂
2014年07月13日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 6:52
兎岳山頂
兎岳からは道もなだらかそうです
2014年07月13日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 6:53
兎岳からは道もなだらかそうです
途中で登山道の刈り払いをしている方たちに会いました。
こういった方たちのお陰で快適に歩けるわけで、本当にありがとうございます!
2014年07月13日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
5
7/13 6:57
途中で登山道の刈り払いをしている方たちに会いました。
こういった方たちのお陰で快適に歩けるわけで、本当にありがとうございます!
ハクサンフウロ
2014年07月13日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
6
7/13 6:59
ハクサンフウロ
刈り払いされた直後の道
2014年07月13日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 7:01
刈り払いされた直後の道
大水上山
2014年07月13日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 7:01
大水上山
大水上山手前のこの小ピークへの登りが短いけど急でした(汗)
2014年07月13日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 7:04
大水上山手前のこの小ピークへの登りが短いけど急でした(汗)
兎岳を振り返る
2014年07月13日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 7:09
兎岳を振り返る
兎岳から中ノ岳への稜線
2014年07月13日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 7:15
兎岳から中ノ岳への稜線
ニッコウキスゲと中ノ岳
2014年07月13日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
6
7/13 7:16
ニッコウキスゲと中ノ岳
大水上山山頂
2014年07月13日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 7:17
大水上山山頂
右から兎岳、小兎岳、中ノ岳。
小兎岳の左には小さく越後駒も見えます。
2014年07月13日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 7:21
右から兎岳、小兎岳、中ノ岳。
小兎岳の左には小さく越後駒も見えます。
大水上山から先は更になだらかな道になります
2014年07月13日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 7:22
大水上山から先は更になだらかな道になります
中ノ岳と越後駒
2014年07月13日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
3
7/13 7:24
中ノ岳と越後駒
利根川水源碑。
これも見てみたかったんです。
2014年07月13日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7
7/13 7:28
利根川水源碑。
これも見てみたかったんです。
大水上山を振り返る
2014年07月13日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 7:30
大水上山を振り返る
ホントになだらか♪
2014年07月13日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 7:36
ホントになだらか♪
丹後山山頂
2014年07月13日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 7:45
丹後山山頂
山頂のすぐ先に建つ避難小屋
2014年07月13日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7
7/13 7:47
山頂のすぐ先に建つ避難小屋
道標には十字峡の文字は無し。
巻機山へはバリエーションルートなんですけどね(笑)
2014年07月13日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 8:01
道標には十字峡の文字は無し。
巻機山へはバリエーションルートなんですけどね(笑)
巻機山方面へ5分も行くと九合目。
右が十字峡への下山路。
2014年07月13日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 8:04
巻機山方面へ5分も行くと九合目。
右が十字峡への下山路。
ここを辿って行けば巻機山、更には朝日岳まで行けるんですが。
夏道を切り拓いてくれないかなぁ。
2014年07月13日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 8:05
ここを辿って行けば巻機山、更には朝日岳まで行けるんですが。
夏道を切り拓いてくれないかなぁ。
七合目までは開けた尾根歩きです
2014年07月13日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 8:08
七合目までは開けた尾根歩きです
見る角度のよっていろんな山容を見せてくれる中ノ岳
2014年07月13日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
8
7/13 8:12
見る角度のよっていろんな山容を見せてくれる中ノ岳
八合目
2014年07月13日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 8:16
八合目
丹後山はどこが山頂か分からないほどのっぺりとした山です
2014年07月13日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 8:21
丹後山はどこが山頂か分からないほどのっぺりとした山です
七合目からは低い樹林帯に入って行きますが…
2014年07月13日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 8:27
七合目からは低い樹林帯に入って行きますが…
開けた場所も結構あるのでまだまだ楽しめる
2014年07月13日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 8:29
開けた場所も結構あるのでまだまだ楽しめる
地図にある松の巨木は三合目にありました
2014年07月13日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 9:06
地図にある松の巨木は三合目にありました
二合目。
地図で見るとここから中ノ岳の眺望があるのかと思いましたが、実際は少し手前の941mピークのことでした。
だから合目石に「休み5分→」と書かれているのか(笑)
2014年07月13日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 9:26
二合目。
地図で見るとここから中ノ岳の眺望があるのかと思いましたが、実際は少し手前の941mピークのことでした。
だから合目石に「休み5分→」と書かれているのか(笑)
ようやく登山口まで下りてきました
2014年07月13日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 10:12
ようやく登山口まで下りてきました
ここからは平坦な林道歩きです
2014年07月13日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 10:13
ここからは平坦な林道歩きです
途中にはいくつか水切りの箇所があります
2014年07月13日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7/13 10:17
途中にはいくつか水切りの箇所があります
栃ノ木橋を渡って最初の水切り箇所が地図にある水場でしょうか。
普通に飲めました。
2014年07月13日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 10:17
栃ノ木橋を渡って最初の水切り箇所が地図にある水場でしょうか。
普通に飲めました。
林道に沿って流れる三国川がとてもきれいです
2014年07月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 10:19
林道に沿って流れる三国川がとてもきれいです
岩肌を流れる幾筋もの水が滝のような景観を造り出していた
2014年07月13日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2
7/13 10:25
岩肌を流れる幾筋もの水が滝のような景観を造り出していた
水の透明度が半端ない!
2014年07月13日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11
7/13 10:28
水の透明度が半端ない!
林道ゲートに着きました。
赤い橋を渡って駐車場まで戻ります。
2014年07月13日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 10:43
林道ゲートに着きました。
赤い橋を渡って駐車場まで戻ります。
5分ほどで登山センターに着きました
2014年07月13日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
7/13 10:48
5分ほどで登山センターに着きました
登山センターにコーラの自販機あり♪
2014年07月13日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
6
7/13 10:53
登山センターにコーラの自販機あり♪
撮影機器:

感想

前回の山行からまた1ヶ月以上空いてしまいました。
基本的には泊まりで山に行きたいのに、時間の取れる週末に限って雨とあってはテンションも下がりっ放し。
ただし、そんな精神状態でも久々に土日とも晴れの週末とあっては山に行きたい気持ちが沸々と湧いてきた。
当初はやっぱりアルプスかな〜と思ったが全国的に晴れ模様なので、ここはなかなか晴天に恵まれない新潟の山に行くことにした。


(7月12日)
前夜自宅を出発。いつものことながら夜の運転はすぐに眠くなってしまうため、途中で二回仮眠しながら十字峡の駐車場には3時半に到着。すでに車が1台止まっていたが、また1時間ほど仮眠して目を覚ますと更に2台増えていた。この方たちは皆日帰りのようで、私よりも一足先に出発していった。

私も少し遅れて5時半にスタート。歩き出しから急な登り。今日は避難小屋泊の予定だが、いちおうテントは持参。また小屋に天水タンクはあるが行動中の飲み水に天水はなるべく使いたくないので、担ぐ水も2日分と若干多め。1ヶ月のブランクもあって足が重い!
期待していた天気も水場分岐にて空を見上げると、どんよりしていて雨でも降ってくるんじゃないかと思うくらいだった。

日向山に着いても雲は多かったが徐々に明るくなってきて、六合目に着く頃には中ノ岳も姿を現した。それを見てテンションも上がったが、そこに至る道は見るからにキツそうで不安にもなった。そんな中、シラネアオイやニッコウキスゲなど今年初めて目にした花たちには癒されました。
七合目に着いた頃にはほぼ雲も取れ、青空の下の中ノ岳の姿に何度も足が止まる。花や眺望を楽しんだり、写真を撮ったりしながらユルユルと登っていって池ノ段へ。ここまで来れば山頂はあと少し。

その山頂には11時過ぎに到着。意外と早かったような…。山頂には男性が1人休んでいたが今朝私より早く出発した他の2人とは会わなかった。どうやら丹後山まで日帰りで行ったようだ。CTだけ見ると日帰りは厳しそうに思えたが、テン泊装備を背負ってもこの時間に中ノ岳に着くことができるなら私にも日帰りできそうかな。

さて、今日の予定は山頂からすぐの避難小屋に泊まって明日丹後山へ縦走だった。でも全然早く着いてしまったので悩む。少し前までガスっていた丹後山への縦走路も今ではすっきりと晴れ渡っている。今歩いたらきっと気持ち良いだろう。
でもここまでの登りですでに結構疲れてもいた。そして何より避難小屋から見る越後駒の迫力といったらなかった。どうせ明日も晴れるしな、と予定通り今日はここまでとした。その後は山頂にいること4時間。見飽きることのない景色を眺めたり昼寝をしたり、の〜んびりと過ごした。

今日は小屋貸切かなと思い始めた頃、丹後山を経てやって来たという福島の単独男性が到着。その後避難小屋に入ってまたまたのんびりしていると、ぽつぽつと数名の方がやって来て私を含めて5名での宿泊となった。
小屋で携帯の電波が入ったので天気をチェックしてみると、あれっ!明日は雨になってる!こんなことなら今日のうちに丹後山まで行っちゃえば良かったと悔やんだが後の祭り。明日のことは起きてから決めることに。

(7月13日)
4時過ぎに起床。すぐに小屋の外に出てみると雨はまだ降ってないし、稜線にもガスはかかってない高曇りの状態。これなら大丈夫かと、さっさと出発することにする。小屋の外にはテントが1張り。昨日皆が寝静まってから小屋に入って来た人がいたが、その人のようだ。

何とか天気よもってくれ、と祈る気持ちで小屋をあとにする。でもすぐに兎岳の山頂にガスが出てきた。更に池ノ段を過ぎた後にはガスガスになってしまった。
一瞬どうしようかと思ったが谷から一時的に湧き上がってきただけだろうと思い、再び歩き出す。予想通りガスはすぐに消え、兎岳への稜線がハッキリと見ることができた。これまたキツイ登りになりそうだ…

小兎岳を過ぎた先で丹後山の避難小屋に泊まった方とすれ違う。そちらの小屋は10名ほどだったそうで、その殆んどが登山道の刈り払いの方たちだったみたいで昨夜は結構宴会で賑やかだったらしい(笑)
その方たちとは兎岳の前後でお会いし、お礼を言って先へ進む。そのうちの1人の方が「こんなことは好きじゃないとできない」とおっしゃってましたが、道の整備や小屋の手伝いなど自分の時間を犠牲にしなければできないことなので本当にそう思うし頭が下がります。

刈り払いされたばかりの道を快適に歩いて大水上山に到着。ここで登りらしい登りは終わりとなり、後は丹後山までなだらかな歩きとなった。結局天気の方も高曇りのままで、もちろん快晴にこしたことはないが気持ちの良い稜線漫歩となった。

丹後山の避難小屋で小休止後、下山にかかる。昨日歩いた尾根と同様にこちらも急だ。昔はがんがん下って行ったが、歳を重ねるごとにそれもキツくなってきた。登りも下りもキツイって、やまのぼらー失格じゃん(汗)
二合目で最後の小休止をしていると、ついに雨が降り出した。幸い林道に出るまでは樹林で遮られ、林道に出てしまえば30分ほどで車まで戻れるので結局雨具は出さずに下山となりました。

今回歩いたコースは、以前からずっと歩いてみたかったルート。
周りの越後三山や裏越後三山に比べたら地味だが、やはり素晴らしかった。
もちろん上記の2ルートも機会があればすぐにでも歩きたい。
なによりアルプスよりも絶対的に人が少なく、静かに歩けるのが最大の魅力。
沢山の人に知ってほしくもあり、あまり知られたくないような複雑な気分。
とにかく、またまた新潟の山が好きになった。

ちなみに下山から3日経った水曜夜の時点でも激しい足の筋肉痛(><)
1ヶ月も間を空けるとこれだよ…


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:10794人

コメント

一月空けると。
kenさん、こんばんは。

一番拍手ゲットしました。

2日目は天気予報悪転して悪天になってしまいましたね。
一月空いたとしても、是非山に足を向けて下さいね。

一月空けると私の場合は足がどうなるのか・・・
想像しただけでも恐ろしいです。
2014/7/16 23:19
millionさん、こんばんは!
23時ならすでに寝ていると思っていたので、まさかの一番拍手でした
ひょっとして起きていたのではなく、起床直後だったとか?

日曜の天気を知った時はビックリでした。
山ではなかなか携帯は繋がらないので、こういう急変は困ってしまいます

今回でようやく夏山スタートといった気分なので、今後はこれまでより定期的に山に足を向けると思います…多分(笑)

millionさんにとって歩くことは、食べることや寝ることなどと同じく、すでに生存活動の一部になっているような気がします
だから歩くことをやめたその時は…
2014/7/17 20:12
kenさん、おはようございます。
このあたりの山はなかなか魅力があり行こうかなと思い
同じようなルートで計画したこともあるのですが
すっかり頓挫しております。ですので写真を交えて
実際の光景を堪能させていただきました

小屋マニアなもので避難小屋の建築状況に目が
いくのですがやはりここは素晴らしいですね

それと利根川の水源碑、私も見てみたかったです

1ヶ月ぶりの山行が充実したものになったようで何よりです
2014/7/17 5:33
navecatさん、こんばんは!
naveさんもこのルート計画をしたことがあったんですね
このエリアは藤沢からだと行き難かったかもしれませんが、最近圏央道が開通したのでだいぶ行きやすくなったのではないですか

避難小屋は中ノ岳、丹後山のどちらもきれいでした。
丹後山避難小屋の中の写真も撮ったんですが、刈り払いの方たちのうちのおひと方が休んでいたので割愛した次第です。きっと昨夜の宴会で燃え尽きたのでしょう

私は今度は大河の一滴を見てみたいです
2014/7/17 20:22
いつも思ってしまいます…
「ステキな場所ご存知だな〜」と☆彡

kengamineさん、こんにちはぁ。

新潟のお山は八海山しか行ったことがなく…
(しかも、稜線の縦走は断念のヘタレですし…)
こんなステキな場所があることも、今回初めて知りました!

利根川の水源、ここからなんですね〜
水源碑、ワタシも見てみたい

ワタシ達も、今年はなかなかお山に行けてなくて…
今年の夏山の目標も立て直しです…

久々のお山でも、こんなステキな山行、羨ましいです
お疲れ様でした
2014/7/17 13:59
caramel68さん、こんばんは!
普段から山地図をよく見ているので、ついつい「ここも歩きたい」とか「あの山とあの山をつないで歩きたい」とか妄想しています
そうすると自然といろんな山を憶えてしまうんですよ〜

そういえばこのところcaramel68さんのレコも挙がってないですよね。
きっとお忙しいんですね。
でもあんまり間を空けてしまうと私みたいにヘナチョコになってしまうので気をつけて下さい
2014/7/17 20:32
丹後山!
私もここ、行きたいお山リストに入ってます。
ポツンと立っている山小屋と急登が魅力だとか
十字峡から中ノ岳の登りはかなりキツいと聞いております。ニヤニヤ。

刈り払い、されてるかされてないかで大違いですね。
笹原は見てるぶんにはフカフカで気持ち良さそうだけど、
実際に歩いてみると気持ちよくないですもんね。

下山後のコーラは格別!
2014/7/17 15:20
rokuさん、こんばんは!
いつかここのルートの話はしてたよね。
なので声掛けようかとも思ったんだけど、富士山の予定を知ってヤメたんだ。残念でした〜

中ノ岳の登りはキツかったけど、総じてこのエリアのCTは甘い設定だと思う
rokuさんなら余裕で日帰りできるよ
とりあえず膝の不安を無くしてからだね!
2014/7/17 20:38
逆コースで
秋に日帰りでやったことがあるよ。
魚沼駒から見るまろやか山容と違って、丹後方面から見る中ノ岳は鋭鋒でかっこいいよね。
テントが余分だったね。重いわけだ。
ゆもとかん、浴場デカくなかった?確か露天は混浴だったような。
今年は泊りは会津駒しか行ってなくて、昨日はお友達と蔵王に。
2014/7/22 13:26
megarithさん、こんばんは!
鍋さんなら当然日帰りだろうね(笑)
テントは多分要らないとは分かっていたけど、ボッカもしたかったから…
そう、湯元館の露天は混浴だったね
でもお湯が無色だから、女性で入る勇気のある人はなかなかいないでしょう
この三連休は東北も天気が悪かったし、予定していた縦走はやっぱり中止にしたんだ〜。
2014/7/22 22:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら