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Yamareco

記録ID: 481234
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

夏の大峰周回 (八経ヶ岳・大普賢岳・山上ヶ岳)

2014年07月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
15:14
距離
39.7km
登り
3,131m
下り
3,139m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1:50 観音峰登山口出発 − (みたらい渓谷) − 2:18 白倉トンネル 
− 2:32 熊渡 − 3:56 ナメリ坂合流 − 4:39 高崎横手 
− 5:26 弥山辻 − 5:38 八経ヶ岳 − 6:10 弥山小屋・弥山山頂
(休憩後、6:31 出発 − 7:24 奥駈道出合 − 8:29 行者還避難小屋
(休憩後、9:20 小屋出発) − 10:06 七曜岳 − 11:15 大普賢岳 
− 11:30 小普賢岳 − 12:02 阿弥蛇ヶ森分岐(女人結界) 
− 12:26 小笹宿 − 13:09 山上ヶ岳 − 13:36 レンゲ辻 
− 14:08 山上辻 − 14:55 法力峠 − 16:00 観音峰 
− 16:21 観音峰展望台 − 17:05 観音峰登山口帰還
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音峰登山口の駐車場はトイレも清潔。感謝。
(下山後は渓谷の冷たい水が気持ち良い)
コース状況/
危険箇所等
<行程>
●観音峰登山口〜熊渡
 特になし
●熊渡〜カナビキ尾根〜八経ヶ岳
 カナビキ尾根は山と高原の地図と実際のルートと若干ずれているようです。
 (いつもおかしいと思っていましたが、今回GPSと見比べて分かりました)
●八経ヶ岳〜行者還避難小屋
 特になし
●行者還小屋〜大普賢岳〜阿弥蛇ヶ森分岐
 小屋付近の水場の上部、七曜岳付近、大普賢岳直下は鎖場など足元注意
 小普賢岳の北側は逆コースは少し迷いやすい個所がありますが、
 今回の場合は問題ありませんでした。 
 (GWの奥駈道縦走の際には分かりづらくてルートロスしました)  
●阿弥蛇ヶ森分岐〜小笹宿〜山上ヶ岳
 特になし
●山上ヶ岳〜山上辻〜法力峠〜観音峰〜登山口
 山上辻を過ぎたあたりは落石で橋崩壊のため注意して進む
 観音峰は粘土質のためか滑りやすいため注意

<気温>
・八経ヶ岳から大普賢岳の稜線は午前中だったためか暑すぎず適温。
・観音峰まで標高を下げると非常に暑い。
深夜、観音峰登山口からみたらい渓谷へ出発。何も出ませんように。
2014年07月21日 01:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 1:54
深夜、観音峰登山口からみたらい渓谷へ出発。何も出ませんように。
少々不気味な白倉トンネルを抜けて。
2014年07月21日 02:18撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 2:18
少々不気味な白倉トンネルを抜けて。
熊渡。八経ヶ岳を目指して歩いていると鹿の光る眼がずっとこちらを見ていた。
2014年07月21日 02:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 2:32
熊渡。八経ヶ岳を目指して歩いていると鹿の光る眼がずっとこちらを見ていた。
カナビキ尾根を抜けてナメリ坂に合流。
2014年07月21日 03:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 3:57
カナビキ尾根を抜けてナメリ坂に合流。
夜が明けてきました
2014年07月21日 04:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:36
夜が明けてきました
夜明けの森の雰囲気は素晴らしい
2014年07月21日 04:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:46
夜明けの森の雰囲気は素晴らしい
月が残っています
2014年07月21日 04:47撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:47
月が残っています
夜明けです
2014年07月21日 04:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 4:49
夜明けです
日裏山付近
2014年07月21日 04:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:49
日裏山付近
赤く染まっていく空。
2014年07月21日 04:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 4:51
赤く染まっていく空。
あと1時間早ければ八経ヶ岳でご来光を拝めたが・・残念
2014年07月21日 04:59撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 4:59
あと1時間早ければ八経ヶ岳でご来光を拝めたが・・残念
弥山辻到着。GWの時はここから南へ歩いたなあ。
2014年07月21日 05:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:27
弥山辻到着。GWの時はここから南へ歩いたなあ。
西の山々は雲海に包まれている
2014年07月21日 05:31撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:31
西の山々は雲海に包まれている
八経ヶ岳山頂
2014年07月21日 05:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:38
八経ヶ岳山頂
山頂から明星ヶ岳方面
2014年07月21日 05:39撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:39
山頂から明星ヶ岳方面
南の釈迦ヶ岳方面
2014年07月21日 05:39撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:39
南の釈迦ヶ岳方面
東の山々も雲海に包まれている
2014年07月21日 05:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:41
東の山々も雲海に包まれている
素晴らしい
2014年07月21日 05:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:41
素晴らしい
弥山へ向かって進むと、オオヤマレンゲ
2014年07月21日 05:58撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:58
弥山へ向かって進むと、オオヤマレンゲ
オオヤマレンゲ
2014年07月21日 06:00撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 6:00
オオヤマレンゲ
オオヤマレンゲ
2014年07月21日 06:02撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 6:02
オオヤマレンゲ
弥山到着。先は長い、頑張れ。
2014年07月21日 06:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 6:11
弥山到着。先は長い、頑張れ。
弥山小屋
2014年07月21日 06:12撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 6:12
弥山小屋
弥山山頂
2014年07月21日 06:16撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 6:16
弥山山頂
歩いて来た八経ヶ岳を振り返る
2014年07月21日 06:16撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 6:16
歩いて来た八経ヶ岳を振り返る
弁天の森手前はいつもよい雰囲気
2014年07月21日 06:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:56
弁天の森手前はいつもよい雰囲気
行者還小屋を目指して気持ちの良いトレイルを進む
2014年07月21日 07:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 7:36
行者還小屋を目指して気持ちの良いトレイルを進む
西の方向の山々
2014年07月21日 08:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:07
西の方向の山々
行者還岳が見えてきた
2014年07月21日 08:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:07
行者還岳が見えてきた
行者還避難小屋。トイレもあり清潔。20分ほど仮眠してすっきり。
2014年07月21日 08:30撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:30
行者還避難小屋。トイレもあり清潔。20分ほど仮眠してすっきり。
水場。上部は急登のため注意。
2014年07月21日 09:25撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:25
水場。上部は急登のため注意。
七曜岳に向けて鎖場が続く
2014年07月21日 10:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:07
七曜岳に向けて鎖場が続く
七曜岳
2014年07月21日 10:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:07
七曜岳
大普賢岳が見えてきました
2014年07月21日 10:25撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:25
大普賢岳が見えてきました
水太覗からの絶景
2014年07月21日 11:06撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:06
水太覗からの絶景
2014年07月21日 11:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:09
大普賢岳到着。直前の急登は足にきた。
2014年07月21日 11:16撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:16
大普賢岳到着。直前の急登は足にきた。
苔むした森
2014年07月21日 11:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:56
苔むした森
阿弥蛇ヶ森分岐の女人結界
2014年07月21日 12:03撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:03
阿弥蛇ヶ森分岐の女人結界
小笹宿の水場
2014年07月21日 12:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:32
小笹宿の水場
山上ヶ岳へ向かう
2014年07月21日 13:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:07
山上ヶ岳へ向かう
山上ヶ岳
2014年07月21日 13:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:09
山上ヶ岳
山頂
2014年07月21日 13:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:10
山頂
笹原の気持ちの良い山頂
2014年07月21日 13:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:11
笹原の気持ちの良い山頂
稲村ヶ岳・大日山を望む
2014年07月21日 13:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:13
稲村ヶ岳・大日山を望む
レンゲ辻の女人結界
2014年07月21日 13:37撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:37
レンゲ辻の女人結界
山上辻を過ぎて法力峠方向に少し歩いたところで橋が落石を受けて崩壊していた。通過は可能。
2014年07月21日 14:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 14:13
山上辻を過ぎて法力峠方向に少し歩いたところで橋が落石を受けて崩壊していた。通過は可能。
2014年07月21日 14:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/21 14:34
法力峠。さあ、最後の山、観音峰へ。粘土質で滑りやすい斜面を一歩一歩。
2014年07月21日 14:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 14:56
法力峠。さあ、最後の山、観音峰へ。粘土質で滑りやすい斜面を一歩一歩。
観音峰の展望台到着。大峰の山々を一望。標高も低くて陽射しが暑い。
2014年07月21日 16:21撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 16:21
観音峰の展望台到着。大峰の山々を一望。標高も低くて陽射しが暑い。
無事帰還。お疲れ。
2014年07月21日 17:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 17:05
無事帰還。お疲れ。

感想

大峰をめぐる周回コースは、観音峰登山口より八経ヶ岳、大普賢岳、山上ヶ岳を
めぐる約40km(水平距離)の行程です。
(このコースは1カ月ほど前に思いついて色々調べていたらTRIさんが数年前に
実践されていることが判明。参考にさせていただきました。)

一日で歩き通すにはナイトハイクが必須なので前日に昼寝して、晩飯もしっかり
食べて体力温存しました。(前回の比良ナイトハイクでは寝不足のため途中撤退)

深夜の歩き始めは毎回ドキドキしますが、新ヘッデンは明るくすぐ慣れました。
道中、獣の眼の光が前を横切ったあと、じっとこちらを見つめていて緊張しました
が鹿でした。(唸り声が聞こえたのは多分空耳でしょう)

本当は八経ヶ岳で御来光を拝みたかったのですが、出発が遅れたので日裏山手前で
夜明けを迎えました。でも白み始める森の雰囲気は本当に美しい。

弥山小屋では見かけたことのある女の子とすれちがいました。あとでShogosさん
ファミリーだと思い出したのでテン場をうろうろしましたがお会いできず。

その後しばらくは快適で明るいトレイルを進み、行者還避難小屋へ。
この小屋は行程の概ね真ん中あたり。身体を休めるのに最適で、20分ほどの仮眠、
シャツの着替え、簡単な食事、トイレなどリフレッシュすることができました。

今回はコースタイムの70%くらいのスピードを心がけて歩きましたが、
七曜岳や大普賢岳の鎖場は次第に足にきて、大普賢岳山頂ではしばらく座り込みました。

その後は穏やかなアップダウンなので、歩いているうちに筋力も復活し、
小笹宿では冷たい沢水でポカリを作って補給して気力も充実しました。
山上ヶ岳への登り返しは以外とあっさり。
稲村ヶ岳・大日山の美しい山容の眺めを楽しみました。

しかし、レンゲ辻までの激下りで右足親指の豆が痛くなり、次第に歩行速度が鈍って
いきます。あと3時間、あと2時間半・・と唱えながら進み、
最後の観音峰にさしかかると気温の上昇、滑りやすい土質、眠気、ブヨに悩まされました。

自分の体力・気力ではなかなか厳しいコースでしたがペース配分やエネルギー補充も
うまくいって、無事帰還することができ、満足な山行となりました。

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訪問者数:3468人

コメント

すごいの一言です お疲れ様です
 はじめまして8080です。すごいの一言です。自分は12日に八経ヶ岳に登りましたが、バテバテでした。大普賢岳はかっこいいので別の機会に登りたいと思ってます。
 またtubataroのレコを楽しみにしています
2014/7/22 20:39
8080さん、初めまして。
ありがとうございます。
なかなか山に行く機会を作れないので行ける時はがっつり登ってしまいます。
のんびり、もっと山の細部の風景も楽しみながら登る余裕を持ちたいのですが・・(笑)
大普賢岳は私も大峰の中で最も好きな山の一つです。
石の鼻や水太覗からの絶景など楽しんでみてください。
2014/7/23 0:27
流石
最近はナイトハイクにはまっています?

夏はナイトハイクか沢ですね。

またご一緒お願いします。
2014/7/22 21:13
TRI-HIさん、ご無沙汰です。
すっかりご無沙汰しております。
なかなか山行の機会に恵まれないので行ける時は夜間もフルに使って
どっぷり山に浸るコースを考えてしまいます。
沢は未経験なので是非皆さんの計画に便乗したいのですが
なかなか都合つかず・・飲み会にも参加できず・・
また懲りずにお誘いください。
2014/7/23 0:31
今回もすごい
今地図を引っ張り出してきてルートを確認しましたがあっぱれです
最近期間は空くけどその分ものすごくがっつり山行ですね
夏場のナイトハイクは眠気を除けば涼しい分歩きやすそうです
2014/7/22 21:46
karioraさん、こんばんわ。
1ヶ月分をまとめて歩いている感じです。
でもご夫婦の早月尾根日帰りピストンもすごいじゃないですか。
また後ほど拝見させていただきます。
ナイトハイクはいつ睡眠が襲ってくるのか分からないのと、
何か獣に襲われないかという2つの不安が結構快感です
2014/7/23 0:34
ゲスト
うはーっ。
明け方からがっつり登山。
頭が下がります。
こういうチャレンジも楽しそうですね。
ぎりぎりつかえる時間をめいいっぱい使って歩いてみるっていう。
日帰りの醍醐味。
2014/7/22 21:52
naminoriさん、ありがとうございます。
日帰り登山は色んな制約がある一方
しっかり計算して予定通り下山できた時は
満足度も高い気がします。
できればのんびりと楽しみたいところですが。
naminoriさんの山行もまた楽しみにしています。
2014/7/23 1:18
ロング周回 お疲れ様でした
10日前によく似たコースを1泊2日で歩きました。
目的はオオヤマレンゲです。
日帰りは早朝に出ないと間に合いませんよね。
夏場は日が長いので夕方になっても安心して歩けますよね。
これからも楽しい山歩きを続けて下さい。
2014/7/22 22:00
karchiさん、初めまして。
ありがとうございます。
10日前でしたらオオヤマレンゲは真っ盛りでしたか。
気品があって美しい花ですよね。今回少し見るのが遅れたので
また来年、時期を見据えて見に行きたいと思います。
お互いに山行を楽しみましょう!
2014/7/23 0:38
TRI-HI さんとあまり変わらないとは!
このコース、前にTRI-HI のレコで知りました。鉄人TRI-HI でも15時間弱かかりましたよね。これをほぼ同じ時間で周るとは ヤマレコは少し距離が短めに出るので、たぶん40数キロですよね。累積標高差も3000mを超えているので15時間15分で歩くのは大変だったでしょう。お疲れ様でした。

tubataro さんもそちらの世界に足を踏み入れていますね
2014/7/24 17:29
Futaroさん、こんばんわ!
いえいえ、全然違うんですよ。
TRIさんは初の大峰で、しかも悪天候という状況だったようでしたから。
Futaroさんに「そちらの世界」と言われると困ってしまいます。
私はFutaroさんの世界が憧れですので。

今年の夏も楽しみですね。よろしくお願いします!
2014/7/25 0:02
あれー。ごっつニアミス
こんばんは。あれー!ごっつニアミスしてますよ!オシイ〜〜〜。
23の写真に写ってるのは家の長女ですわ〜。

時間的に八経ヶ岳に向かった時間なので、あー残念!
2014/7/25 0:13
shogosさん、こんにちは。
そうでしたか、写真の黄色い服の女の子が長女さんですね。
この写真を撮影した後に弥山神社に行ってからトイレ前で
長女さんとすれちがった次第です。そこでトイレ休憩を20分ほど
してからふと思い出してテン場を探したのですが、
その時には八経に向かわれた後でしたか。
すっかり大きくなっておられました。
またどこかですれちがいましょう!
2014/7/25 7:02
お疲れ様でした
またもマゾ・・・じゃなくてハードな山行をこなされてお疲れ様でした。この日中の暑さだと涼しい夜の内に歩くのも良いのかもしれないですね。今年こそは大峰山系に行きたいと思いつつも、既に7月も終わり掛けなのでtubataroさんのレポを参考に早いとこ計画を練るようにします・・・
2014/7/25 1:20
nagisukeさん、こんにちは。
確かにマゾですね。否定できないです(笑)
大峰も夏は暑さ厳しいですが、秋から雪山シーズンに向けて
トレーニングがてらまた登られてみてください。
nagisukeさんの海外レポートも楽しみにしています。
2014/7/25 7:06
プロフィール画像
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