ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 485225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 大雪渓〜村営小屋〜白馬大池

2014年07月26日(土) 〜 2014年07月27日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:12
距離
16.9km
登り
1,939m
下り
1,349m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
0:23
合計
5:17
7:39
7:39
51
8:30
8:30
2
8:32
8:46
83
10:09
10:18
148
2日目
山行
6:04
休憩
0:48
合計
6:52
6:45
6:49
15
7:04
7:07
78
8:25
8:25
40
9:05
9:08
35
9:43
10:14
32
10:46
10:50
80
12:10
12:10
60
13:10
13:13
6
13:19
13:19
0
13:19
ゴール地点
<1日目>
所要時間 5時間17分

<2日目>
所要時間 6時間46分
天候 26日 曇りのち晴れ
27日 暴風雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
白馬第2・第5駐車場がいっぱいで第3駐車場を利用
トイレあり
タクシーで猿倉まで 約3000円

栂池への下山ロープウェイ・ゴンドラ 1920円
栂池から白馬第3駐車場までタクシー 約3000円
コース状況/
危険箇所等
<道の状況 - 猿倉から山頂>
・大雪渓
登って左側の杓子尾根から落石多数
・葱平
落石しやすく要注意
・小雪渓
平らに歩道が作られており、安全
指導員の方からはアイゼンをつけるよう注意を受ける

<道の状況 - 山頂から栂池>
・稜線は狭い
・白馬大池までは残雪なし
・乗鞍岳から天狗原まで小さな雪渓が3か所あり
急なくだりだがロープが張られており、アイゼンを使うほどではない
・天狗原からの下りは寧泥がひどい
その他周辺情報 <温泉>
白馬第2駐車場内にある温泉は工事中で使用できず、第3駐車場の山側にある温泉を利用
ツルツルになるいい温泉
ちょっと熱め 大人600円
タクシーで猿倉へ
バスも到着して
2014年07月26日 07:13撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 7:13
タクシーで猿倉へ
バスも到着して
小屋の前は大混雑
登山指導所があり、ここで登山届を提出する
2014年07月26日 07:13撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 7:13
小屋の前は大混雑
登山指導所があり、ここで登山届を提出する
いざスタート
2014年07月26日 07:22撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 7:22
いざスタート
白馬尻小屋までの林道から白馬岳を見上げる
2014年07月26日 07:51撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 7:51
白馬尻小屋までの林道から白馬岳を見上げる
きれいな沢が見えてくると小屋は近い
2014年07月26日 08:17撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 8:17
きれいな沢が見えてくると小屋は近い
絶景!
2014年07月26日 08:29撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/26 8:29
絶景!
白馬尻小屋に到着
2014年07月26日 08:35撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 8:35
白馬尻小屋に到着
小屋前の広場から
水場あり
2014年07月26日 08:39撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 8:39
小屋前の広場から
水場あり
雪渓の下までは小屋から10分位
2014年07月26日 09:04撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 9:04
雪渓の下までは小屋から10分位
軽アイゼンをつけて、いざ!
ちょっとガスってるのが残念
2014年07月26日 09:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 9:06
軽アイゼンをつけて、いざ!
ちょっとガスってるのが残念
渋滞はあまりなく快調に上る
時々石が落ちていく音にビビりながら
2014年07月26日 10:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 10:32
渋滞はあまりなく快調に上る
時々石が落ちていく音にビビりながら
雪渓上に到着
2014年07月26日 10:43撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 10:43
雪渓上に到着
ここからは花を見ながら
2014年07月26日 11:17撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 11:17
ここからは花を見ながら
ガレた厳しい登りが
2014年07月26日 11:18撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 11:18
ガレた厳しい登りが
続きます
2014年07月26日 11:28撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 11:28
続きます
徐々に杓子方面が雲の中から姿を見せるようになる
2014年07月26日 11:31撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 11:31
徐々に杓子方面が雲の中から姿を見せるようになる
小雪渓を見上げると
徐々に青空が広がってきてテンションマックス↑
2014年07月26日 11:32撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 11:32
小雪渓を見上げると
徐々に青空が広がってきてテンションマックス↑
避難小屋
2014年07月26日 11:52撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 11:52
避難小屋
杓子岳
ここから見るととんがっているが、上から見ると屋根のように広い
2014年07月26日 12:06撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:06
杓子岳
ここから見るととんがっているが、上から見ると屋根のように広い
いよいよ村営宿舎に到着
この直下の登りがきつい!
2014年07月26日 12:39撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:39
いよいよ村営宿舎に到着
この直下の登りがきつい!
がんばりマックス
2014年07月26日 12:41撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:41
がんばりマックス
今日は混雑が予想される白馬山荘を避けて、こちらにお世話になります
2014年07月26日 12:48撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:48
今日は混雑が予想される白馬山荘を避けて、こちらにお世話になります
小屋の売店・レストラン
2014年07月26日 12:48撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:48
小屋の売店・レストラン
フロント
とても丁寧
2014年07月26日 12:51撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:51
フロント
とても丁寧
部屋
今日はこの3畳を二人利用で
しかも二段ベッドの上段は空き
白馬山荘は6畳に10人だったとか。。
2014年07月26日 12:59撮影 by  NEX-5, SONY
7/26 12:59
部屋
今日はこの3畳を二人利用で
しかも二段ベッドの上段は空き
白馬山荘は6畳に10人だったとか。。
白馬山荘と白馬岳山頂を丸山への稜線から
2014年07月26日 14:46撮影 by  SO-04E, Sony
2
7/26 14:46
白馬山荘と白馬岳山頂を丸山への稜線から
テント場近くの斜面には花がたくさん
2014年07月26日 14:59撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/26 14:59
テント場近くの斜面には花がたくさん
テントが鮮やか
2014年07月26日 15:01撮影 by  SO-04E, Sony
2
7/26 15:01
テントが鮮やか
食堂には代々の常駐医師のユニフォームが
ちなみにDr.Honda、Dr.Kagawa、Dr.Hasebe の名があり、あたかも日本代表のよう
2014年07月26日 17:14撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/26 17:14
食堂には代々の常駐医師のユニフォームが
ちなみにDr.Honda、Dr.Kagawa、Dr.Hasebe の名があり、あたかも日本代表のよう
夕暮れの旭岳
2014年07月26日 18:39撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/26 18:39
夕暮れの旭岳
丸山山頂にはたくさんの人が
2014年07月26日 18:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/26 18:46
丸山山頂にはたくさんの人が
杓子岳、鑓ヶ岳の夕景
2014年07月26日 18:49撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/26 18:49
杓子岳、鑓ヶ岳の夕景
日本海に沈む夕日
2014年07月26日 18:56撮影 by  SO-04E, Sony
7/26 18:56
日本海に沈む夕日
オレンジに染まる空に立山・劔が浮き上がる
2014年07月26日 19:04撮影 by  SO-04E, Sony
7/26 19:04
オレンジに染まる空に立山・劔が浮き上がる
テント場から山頂までの夕景
2014年07月26日 19:10撮影 by  SO-04E, Sony
7/26 19:10
テント場から山頂までの夕景
早朝、外は暴風雨
常駐している相談員のかたからアドバイスをいただく
前夜にも今後行きたいいろんなルートについても教えていただいた
ありがとうございます
2014年07月27日 05:11撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 5:11
早朝、外は暴風雨
常駐している相談員のかたからアドバイスをいただく
前夜にも今後行きたいいろんなルートについても教えていただいた
ありがとうございます
意を決して小屋の外に出ると雨も風もひどい
2014年07月27日 06:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 6:29
意を決して小屋の外に出ると雨も風もひどい
とりあえず白馬山荘へ
2014年07月27日 06:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 6:45
とりあえず白馬山荘へ
山頂へは行かずに大雪渓側に下山する人も多い
2014年07月27日 06:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 6:45
山頂へは行かずに大雪渓側に下山する人も多い
一応、山頂まで行ってみたが、ひどい風
2014年07月27日 07:02撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 7:02
一応、山頂まで行ってみたが、ひどい風
無人の山頂
展望0
2014年07月27日 07:03撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 7:03
無人の山頂
展望0
一応タッチ(笑)
2014年07月27日 07:03撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 7:03
一応タッチ(笑)
方位盤があることを確認し
2014年07月27日 07:03撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 7:03
方位盤があることを確認し
白馬大池経由栂池方面へ
視界 約20m
2014年07月27日 07:38撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 7:38
白馬大池経由栂池方面へ
視界 約20m
突然ライチョウにばったり
2014年07月27日 08:40撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 8:40
突然ライチョウにばったり
今日一番登山道近くに咲いていたコマクサ
2014年07月27日 09:21撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 9:21
今日一番登山道近くに咲いていたコマクサ
白馬大池の鮮やかな青は見れなかったが、一応見下ろすことができた
2014年07月27日 09:22撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 9:22
白馬大池の鮮やかな青は見れなかったが、一応見下ろすことができた
小屋と池
2014年07月27日 09:36撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 9:36
小屋と池
小屋内の売店でコーヒーと味噌汁をいただき温まる
2014年07月27日 09:42撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 9:42
小屋内の売店でコーヒーと味噌汁をいただき温まる
風のため海のように波の立つ池沿いの道を
乗鞍岳へ
2014年07月27日 10:22撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 10:22
風のため海のように波の立つ池沿いの道を
乗鞍岳へ
ここまで岩の道の登りです
2014年07月27日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 10:51
ここまで岩の道の登りです
乗鞍岳を過ぎ、雪渓に差し掛かるころ
2014年07月27日 11:05撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 11:05
乗鞍岳を過ぎ、雪渓に差し掛かるころ
突然 青空!
2014年07月27日 11:10撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 11:10
突然 青空!
岩場で休憩
2014年07月27日 11:28撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 11:28
岩場で休憩
下界の緑がきれい
2014年07月27日 11:28撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 11:28
下界の緑がきれい
天狗平までも岩の厳しい下りです
木道をしばらく歩くと
2014年07月27日 12:03撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:03
天狗平までも岩の厳しい下りです
木道をしばらく歩くと
青空が映ってきれいな湿地です
2014年07月27日 12:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 12:06
青空が映ってきれいな湿地です
小さな雪渓を渡っていくと
2014年07月27日 12:14撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:14
小さな雪渓を渡っていくと
だんだんと泥がひどい道になり
2014年07月27日 12:37撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:37
だんだんと泥がひどい道になり
ようやく小屋の裏に
2014年07月27日 13:08撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:08
ようやく小屋の裏に
最後の登り返し
2014年07月27日 13:09撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:09
最後の登り返し
無事到着!
このテントの脇に靴を洗う場所があります
2014年07月27日 13:10撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:10
無事到着!
このテントの脇に靴を洗う場所があります
サイダーと
2014年07月27日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 13:13
サイダーと
野イチゴソフトをいただき
2014年07月27日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
1
7/27 13:13
野イチゴソフトをいただき
今日歩いてきた道を確認して
2014年07月27日 13:51撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:51
今日歩いてきた道を確認して
一日を終えたのでした
2014年07月27日 14:53撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:53
一日を終えたのでした
帰り道、常念〜燕あたりはこの雲の中
2014年07月27日 16:37撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 16:37
帰り道、常念〜燕あたりはこの雲の中

感想

今日は何が驚いたって、ルートを登録すると経由地点の到着時刻と出発時刻が自動で表示される機能にビックリ!
すごく便利ですね!

今回は持っていったカメラのバッテリーが30%しかなく、予備のバッテリーは電池切れという準備不足が露呈しましたが、代わりに使ったスマホのカメラが予想以上にきれいに撮れて、これまたビックリ

白馬岳は本当にいい山ですが、やっぱり記憶にあった通りキツイ山でした
特に大池経由の下りが(笑)
なんとなく大雪渓上の避難小屋から山頂小屋までの間、花が前回より少なめだったような気がしますが、山頂から大池までの稜線には綺麗な花がたくさんありました
違う季節にも行きたいと思います

山の天気は変わりやすいのは分かっていたとはいえ、前日の快晴からの翌朝暴風雨には参りました
心がおれそうでしたが(笑)、新しく買ったレインウェアのいいテストと言い聞かせて頑張りました

今回も楽しい山行でした
ありがとうございます

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1291人

コメント

お疲れ様でした!
2日目の乗鞍岳を越えた雪渓での晴れ方・・・あれっ 私もちょうどこんな感じでした。
すごく近くに居たと思います。(黄緑色のザックカバーの単独です)

おそらく大池あたりから一緒のペースだったのではないかと
山の天気ってほんとに変わりやすいですね、身を持って実感しました^^
2014/7/29 12:40
Re: お疲れ様でした!
aipapaさま
コメントありがとうございます

絶対晴れて いい展望が確実!
っていうことがないのが山の楽しさですね(笑)

とはいえ今度は最高にブルーの大池を見たいです
夏もこれから
安全第一で楽しみましょう
では
2014/7/31 14:40
テント場より
28番の写真テント場の青いシャツの変な男私です・・・・。2泊目です、同行者3人は大池に行ってしまいました。(結果良かったかも?)
暴風雨の中稜線歩き疲れましたね!無事栂池に12:00到着しました。
2014/8/10 16:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら