相馬山から榛名湖を周回

2022年11月02日(水) [日帰り]

• GPS: 09:52
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:43
• 休憩: 2:10
• 合計: 9:53

7:39 ヤセオネ峠
7:56 8:03 相馬山の鳥居
8:43 8:59 相馬山
9:19 相馬山の鳥居
9:34 磨墨峠
9:46 10:02 磨墨岩
10:44 三ツ峰山分岐
11:24 11:28 天目山
11:54 11:57 氷室山
12:12 12:15 天神峠バス停
12:20 12:21 湖畔の宿記念公園
12:25 12:26 高崎市営無料駐車場
12:30 12:33 掃部ヶ岳登山口
12:51 硯岩分岐
12:55 13:32 硯岩
13:36 13:37 硯岩分岐
13:47 沼峠
14:34 14:45 鬢櫛山
15:07 15:08 烏帽子ヶ岳分岐
15:40 16:00 烏帽子ヶ岳
16:18 16:20 烏帽子ヶ岳分岐
16:32 烏帽子岳登山口
16:36 16:40 榛名富士登山口
16:41 榛名湖温泉ゆうすげ
16:46 烏帽子岳登山口
17:02 蛇ヶ岳登山口
17:19 ゆうすげ入口バス停
17:23 黒髪山神社の鳥居
17:32 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

ヤセオネ峠のバス停の奥に駐車スペースあり。

写真

11/2 7:42

ヤセオネ峠の紅葉。

11/2 7:45

ヤセオネ峠の相馬山登山口、立派な鳥居。

11/2 7:47

鳥居が幾つも。

11/2 7:49

実も赤い。

11/2 8:05

松之沢峠との分岐から先の相馬山への登りは鎖、梯子のある急坂。

11/2 8:31

相馬山山頂に着くと、冠雪した富士山が。

11/2 8:31

遠く御岳山も冠雪。

11/2 8:36

相馬山山頂の黒髪神社。

11/2 8:39

北岳バットレスの陰影が目立つ。

11/2 8:39

赤岳も荒々しい。

11/2 8:49

二ツ岳方面は通行止め。

11/2 9:30

浅間山も冠雪。

11/2 9:37

目立つ磨墨岩、登らねば。

11/2 9:52

磨墨岩から沼ノ原。

11/2 9:52

同じく榛名富士。

11/2 9:54

磨墨岩南面は紅葉の絨毯。

11/2 9:58

相馬山が凛々しい。

11/2 10:00

斜面の紅葉も見逃せない。

11/2 10:06

分岐から磨墨岩まで3分とあるが・・・。

11/2 11:11

本周回コースの後半の鬢櫛山と烏帽子ヶ岳、最後に急峻な烏帽子ヶ岳の登りが待ち受けている。

11/2 11:11

天目山への気持ちの良い尾根道。

11/2 11:25

天目山山頂、ベンチがあり一休み。

11/2 11:31

真っ赤。

11/2 11:40

眩い。

11/2 11:59

地味な氷室山山頂。

11/2 12:09

相馬山・天神峠間はこうした木の階段がしばしば現れ、一段一段ストイックに登る。

11/2 12:11

しかし紅葉を見て和む。

11/2 12:24

湖畔の紅葉。

11/2 13:07

硯岩からの展望、辿ってきた相馬山からのルート。

11/2 13:30

そして正面には榛名富士。

11/2 14:37

硯岩から北に下り、車道を横切り地図にないルートで直接鬢櫛山に登ることが出来た。

11/2 15:13

鬢櫛山と烏帽子ヶ岳のコル、北側のさるかけ橋に下るルートがある模様。

11/2 15:37

烏帽子ヶ岳直下のご神体。

11/2 15:43

烏帽子ヶ岳山頂、展望はない。

11/2 15:42

しかし南側の踏み跡を行くと眼前にアーベントロートの絶景が広がる。そして凛々しい相馬山。

11/2 16:04

真下には榛名富士。

11/2 16:17

烏帽子ヶ岳からの急坂で振り返ると夕日を受けて真っ黄色。

11/2 16:37

烏帽子ヶ岳登山口。鳥居の脇を通り登山は終わる。

11/2 16:41

正面には夕日の染まる榛名富士山頂部と半月。

11/2 16:43

掃部ヶ岳と硯岩はすっかりシルエット。

11/2 16:44

烏帽子ヶ岳の残照を見て、最後は45分間の車道歩き。

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

tokondensetsu

・ヤセオネ峠から相馬山を登り、その後紅葉を楽しみながら外輪山を時計回りに周回し、ヤセオネ峠に戻った。榛名湖畔から山腹にかけては紅葉の真っただ中で、秋を満喫した。
・特に磨墨岩、硯岩、そして烏帽子ヶ岳は榛名の山々を眺める絶好の展望台で、錦秋の山々を見飽きることがなかった。
・鬢櫛山と烏帽子ヶ岳の登りは一部笹に覆われていたが、ルートを違う心配はない。なお、硯岩から鬢櫛山へは湖畔に下ることなく沼峠から直接登るルートがあったので、助かった。

コメント

maroeri

ストイックに歩き通しましたね❣️
スゴい頑張りです😭
駐車場に着いた時には、暗かったのではないですか？

tokondensetsu

maroeriさん
コメントありがとうございます。
最後の車道歩きは両側紅葉真っ盛りのようでしたが、確かに夕闇が迫っていました。

mako

すごいアップダウンですね‼️
鉄人だったんですね❗️
一緒に働いてる時は全く知りませんでした…😅