堂満岳から雲海を眺めながら縦走路経由で打見山、蓬莱山に

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,542m
• 下り: 1,520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 0:23
• 合計: 8:00

6:53 比良駅
7:02 7:02 樹下神社
7:24 7:24 桜のコバ
7:54 7:56 ノタノホリ
9:17 9:21 堂満岳
9:40 9:40 南比良峠
9:55 9:55 荒川峠
10:18 10:23 烏谷山
10:34 10:35 葛川越
10:45 10:45 比良岳道標
12:01 12:04 木戸峠
12:14 12:21 打見山
12:27 12:27 レストランバードキャッスル
12:51 12:52 蓬莱山
13:09 13:10 小女郎峠
13:17 13:17 RP小女郎２
13:59 14:00 RP小女郎１
14:07 14:08 水場
14:11 14:12 薬師ノ滝
14:18 14:19 薬師ノ滝道登山口
14:42 14:43 東屋の休憩所（薬師滝コース）
15:00 蓬莱駅

天候

京都までは朝焼けがキレイでしたが
滋賀県に入ると真っ白に

堂満岳に登る途中で
ガスが抜けて晴天でした

琵琶湖は雲海に覆われて
昼過ぎまで見えず
これはこれで圧巻でした

アクセス

利用交通機関：

電車

JR比良駅　イン
JR蓬莱駅　アウト

コース状況／危険箇所等

堂満岳から縦走路へは
コースを辿らすショートカットしましたが
冬道？？テープも数カ所ありましたが
ルート通りの方がいいと思います

縦走路は高速道路なみに
ルート、テープしっかりあり

今日の鬼門は初めて通った
小女郎峠から蓬莱駅に下るルート
荒れているところもありますが
沢沿いに降れば大丈夫でしたが
薬師滝の先でミスコースしましたが
なんとか復帰できました

写真

11/3 6:51

曇ってます

11/3 6:51

琵琶湖がわも

11/3 7:24

今日はここをは左に堂満岳に

11/3 7:54

ノタノホリ、曇った感がいい感じに

11/3 8:23

下はガスが

11/3 8:37

上は晴天、紅葉がキレイ

11/3 8:44

11/3 8:57

この高さが、天気の分かれ目

11/3 9:13

圧巻の雲海

11/3 9:13

11/3 9:13

11/3 9:14

雲海の向こうは伊吹山

11/3 9:19

こっちは御在所

11/3 9:24

打見山と蓬?山
もうすぐ行きますね

11/3 9:30

しかしスゴイ

11/3 9:39

11/3 9:41

振り返って堂満岳

11/3 9:50

11/3 9:54

11/3 9:59

11/3 10:01

11/3 10:09

11/3 10:09

11/3 10:16

11/3 10:17

11/3 10:34

11/3 10:51

11/3 11:00

ここでガソリン補給
燃費悪いので満タンになりませんが

11/3 11:04

いつものラーメンランチに

11/3 12:03

ゲレンデに到着

11/3 12:07

あと少し、汗、汗、

11/3 12:08

振り返って
武奈とコヤマノ

11/3 12:13

アップ

11/3 12:13

11/3 12:15

着きました

11/3 12:18

11/3 12:18

11/3 12:18

11/3 12:21

観光客でいっぱいで
大きなザックのワタクシは
浮いていました

11/3 12:32

リフトは動いていませ

11/3 12:42

11/3 12:42

11/3 12:42

11/3 12:51

11/3 12:52

11/3 12:53

11/3 12:53

いつ来ても、
えーところです

11/3 13:04

また、来ますね

11/3 13:04

琵琶湖が見えてきた

11/3 13:08

小女郎峠
権現山から栗原に行きたかったが
祝日でバスの時間に間に合うか
微妙だったので、断念

11/3 13:08

ここを蓬莱駅に向けて下ります

11/3 13:36

境目

11/3 14:11

薬師滝

11/3 14:59

到着、
ガソリン補給はできず、無念

11/3 15:14

琵琶湖もキレイに

11/3 15:14

今日も一日ありがとうございました
感謝

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

j920891

堂満岳への登りで尾根に入れば
紅葉がとてもきれいでした
頂上まで行けば、驚きの雲海が琵琶湖を
覆い尽くしていて、絶景でした
　縦走路も左手に雲海を見ながら
楽しいハイクになりました。
雲海も昼過ぎまで残っていて
打見山を埋め尽くしていた観光の方も
写真を撮りまくっていました
天気も良く大満足の一日でした