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Yamareco

記録ID: 4894626
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山 弥山小屋泊と錦秋🍁元谷

2022年11月06日(日) 〜 2022年11月07日(月)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:26
距離
10.7km
登り
1,141m
下り
1,149m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:29
休憩
0:50
合計
4:19
距離 3.2km 登り 933m 下り 14m
13:39
13:40
16
13:56
9
14:05
14:08
11
14:19
14:24
43
15:07
15:18
20
15:38
15:48
57
16:45
16:53
7
17:00
17:12
7
2日目
山行
3:44
休憩
1:23
合計
5:07
距離 7.5km 登り 230m 下り 1,163m
6:50
7:02
2
7:04
7:41
5
7:46
2
7:48
7:49
18
8:07
8:08
15
8:23
8:24
24
8:48
8:50
6
8:56
8:57
3
9:00
9:01
36
9:37
9:53
47
10:40
10:42
7
11:05
11:06
3
11:09
11:11
21
11:32
11:37
15
11:52
11:53
4
11:57
ゴール地点
今季,週末は好天続き。今週もよい天気。弥山山頂の入り日ご来光,錦秋の元谷を存分に堪能。
天候 ☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝は真庭市落合の普門寺に寄り道。往路のみ米子道落合〜伯耆溝口利用。復路は蒜山経由で下道をゆっくり戻る。
コース状況/
危険箇所等
夏山登山道は相変わらずの階段天国。半端なく多い下山者に抗って,日曜日の昼から上がる。夕方の頂上避難小屋はトータル4名(後2名追加)と閑散としていた。
2日目の山頂台地の木道はカチコチ。目の前で転倒した方もおられた。自分がそうなってはこわいので石室に下りず周回木道を引き返す。
元谷避難小屋から弥山沢のガレガレ歩きで,足下不確かな場所以外よく整備された道。寂静山のハイキングコースは錦秋のさんぽ道。誰でも歩くことができます。
その他周辺情報 今日は豪円湯院に浸かって帰る。文化の日からの人出で食材が尽き,豪円湯院食堂は休業!してました。コロナの大反動です。
米子道伯耆溝口を下り,日曜午後から大山へ。いつもの場所から伯耆富士を眺める。田んぼの畦で景色を見ながらのんびり昼ご飯。
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米子道伯耆溝口を下り,日曜午後から大山へ。いつもの場所から伯耆富士を眺める。田んぼの畦で景色を見ながらのんびり昼ご飯。
紅葉シーズンの休日で南光河原周辺は大賑わい。南光河原に停められないかと行ってみると,ラッキーな空きスペース発見。荷物を担いで夏山登山道へ。下の辺り,紅葉見頃〜終盤です。
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紅葉シーズンの休日で南光河原周辺は大賑わい。南光河原に停められないかと行ってみると,ラッキーな空きスペース発見。荷物を担いで夏山登山道へ。下の辺り,紅葉見頃〜終盤です。
天気がよいので紅葉が映える。さすが西日本で最強クラスの紅葉エリア。元谷周辺のブナはまだまだイケてます。
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天気がよいので紅葉が映える。さすが西日本で最強クラスの紅葉エリア。元谷周辺のブナはまだまだイケてます。
泊の荷物を担ぐと汗がポタポタ...しなくなるのがこの時期のいいところ。ブナの紅葉を楽しみながら六合目まで上がって来た。それにしても下山する人のなんと多いこと...。分かっちゃいるが,これが休日の夏道(休日でなくても多い)。
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泊の荷物を担ぐと汗がポタポタ...しなくなるのがこの時期のいいところ。ブナの紅葉を楽しみながら六合目まで上がって来た。それにしても下山する人のなんと多いこと...。分かっちゃいるが,これが休日の夏道(休日でなくても多い)。
宝珠尾根を見下ろすといい感じの色が残る。明日の元谷散策が楽しみ。
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宝珠尾根を見下ろすといい感じの色が残る。明日の元谷散策が楽しみ。
上の方は紅葉は終了し冬を迎える準備中。真っ赤なナナカマドの実の彩りが目を惹く。
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上の方は紅葉は終了し冬を迎える準備中。真っ赤なナナカマドの実の彩りが目を惹く。
頂上台地に入る。緑のキャラボク林の上は真っ青な空。入り日に期待。
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頂上台地に入る。緑のキャラボク林の上は真っ青な空。入り日に期待。
弥山頂上避難小屋にチェックイン。遠方より見えたお二人が先に入っておられました。宍道湖まできれいに見える窓辺に寝床をセット。至福のときを過ごす。
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弥山頂上避難小屋にチェックイン。遠方より見えたお二人が先に入っておられました。宍道湖まできれいに見える窓辺に寝床をセット。至福のときを過ごす。
着込んでから,ちょっと弥山の山頂へおさんぽ。ちょっとずつ雲が流れて来ました。相変わらず見通しはよし。
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着込んでから,ちょっと弥山の山頂へおさんぽ。ちょっとずつ雲が流れて来ました。相変わらず見通しはよし。
剣ヶ峰から烏ヶ山の方向は稜線から雲がたなびく。
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剣ヶ峰から烏ヶ山の方向は稜線から雲がたなびく。
剣ヶ峰の上には月も上がって来た。今日の月齢は11.7。
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剣ヶ峰の上には月も上がって来た。今日の月齢は11.7。
烏ヶ山のトド岩がよく見える。北側に刺さる岩も。雲がぶわーっと湧いてかっけー。
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烏ヶ山のトド岩がよく見える。北側に刺さる岩も。雲がぶわーっと湧いてかっけー。
山頂は,同宿のお2人と入り日見物の3人の方,計6人だけ。写真渋滞の行列が想像できない静かな山頂です。
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山頂は,同宿のお2人と入り日見物の3人の方,計6人だけ。写真渋滞の行列が想像できない静かな山頂です。
風が次第に強く冷たくなる。ここで写真撮ってもらうことはあまりないですが,せっかくなので撮ってもらいました。ありがとうございました。
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風が次第に強く冷たくなる。ここで写真撮ってもらうことはあまりないですが,せっかくなので撮ってもらいました。ありがとうございました。
日没直前ガスが流れて来た。太陽の周りに光輪が出現。周囲の色も目まぐるしく変化。
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日没直前ガスが流れて来た。太陽の周りに光輪が出現。周囲の色も目まぐるしく変化。
ちょうど三瓶山の女三瓶に太陽が沈んでいった。あちらでは海に沈む最高の夕陽が見えただろう。
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ちょうど三瓶山の女三瓶に太陽が沈んでいった。あちらでは海に沈む最高の夕陽が見えただろう。
剣ヶ峰の上の月はどんどん高くなっていく。寒くなったので宿に帰還。
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剣ヶ峰の上の月はどんどん高くなっていく。寒くなったので宿に帰還。
燃料補給と晩ご飯。最近鍋焼きうどんがお気に入り(重いのが難)。頂上避難小屋は8時?までLEDが点灯しているので,ヘッデンでごそごそやらずに済む。安酒の次に焼酎を補給しZzz。同宿の方に未明に流星群が見えると伺い夜半に出てみたが,辛抱と眼力が足らず諦めた。
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燃料補給と晩ご飯。最近鍋焼きうどんがお気に入り(重いのが難)。頂上避難小屋は8時?までLEDが点灯しているので,ヘッデンでごそごそやらずに済む。安酒の次に焼酎を補給しZzz。同宿の方に未明に流星群が見えると伺い夜半に出てみたが,辛抱と眼力が足らず諦めた。
シュラフカバーを付けていても夜中はけっこう寒かった。貼るカイロが役立った。日の出は6時30分頃。寒いので2日目は直前スタート。
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シュラフカバーを付けていても夜中はけっこう寒かった。貼るカイロが役立った。日の出は6時30分頃。寒いので2日目は直前スタート。
ふきっさらし弥山頂上でしばらく待つ。ちょうど蒜山の上辺りの雲から,11月7日のご来光を見る。
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ふきっさらし弥山頂上でしばらく待つ。ちょうど蒜山の上辺りの雲から,11月7日のご来光を見る。
蒜山の上は雲が流れる。蒜山高原は雲海が広がった。泉山,那岐山と県北の主な山を一望。
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蒜山の上は雲が流れる。蒜山高原は雲海が広がった。泉山,那岐山と県北の主な山を一望。
蒜山の上の雲が赤く染まった。
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蒜山の上の雲が赤く染まった。
剣ヶ峰の右には遠く氷ノ山も見える。大山らしい景色を眺めて一日をスタート。
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剣ヶ峰の右には遠く氷ノ山も見える。大山らしい景色を眺めて一日をスタート。
下りるだけなんで,ゆっくりと朝ご飯を食べて撤収を完了。今日の山頂の景色を見納めです。
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下りるだけなんで,ゆっくりと朝ご飯を食べて撤収を完了。今日の山頂の景色を見納めです。
木道...。ほどよく凍ってます。石室に下りるななめった木道が思った以上に滑るので,天空回廊を引き返す。
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木道...。ほどよく凍ってます。石室に下りるななめった木道が思った以上に滑るので,天空回廊を引き返す。
この時間のお約束,影大山。朝は島根半島まで伸びていたのに,どんどん短くなる。
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この時間のお約束,影大山。朝は島根半島まで伸びていたのに,どんどん短くなる。
今回最大の驚きは八合目からの遠望。なんと望遠で白山!を確認した。東の扇ノ山?の遙か上あたり,いくつかのピーク群が並んだ。写真のGPS情報を地図で結んだ線で確かめたのでおそらく合ってる。なだらかで大きな山容も白山っぽい。
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今回最大の驚きは八合目からの遠望。なんと望遠で白山!を確認した。東の扇ノ山?の遙か上あたり,いくつかのピーク群が並んだ。写真のGPS情報を地図で結んだ線で確かめたのでおそらく合ってる。なだらかで大きな山容も白山っぽい。
平日でも夏道はハイカーが多い。行者谷分岐からいつもの三鈷峰。ここからは上りの人はほぼなしで静か。
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平日でも夏道はハイカーが多い。行者谷分岐からいつもの三鈷峰。ここからは上りの人はほぼなしで静か。
ヤマガラは近くまで来てくれる。
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ヤマガラは近くまで来てくれる。
下りるにつれて木々がだんだん華やかに。空が青いので見上げるのが楽しくなる。
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下りるにつれて木々がだんだん華やかに。空が青いので見上げるのが楽しくなる。
元谷周辺はブナがまだまだいい感じです。やはり大山の紅葉はすごい。
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元谷周辺はブナがまだまだいい感じです。やはり大山の紅葉はすごい。
元谷避難小屋で着込んでいた服を脱いだ。麓は暖かい。
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元谷避難小屋で着込んでいた服を脱いだ。麓は暖かい。
ガレガレの弥山沢を遡ってみる。沢べりの浮き石を崩さないように(と言っても崩れる)歩く。三鈷峰を見上げるとユートピア小屋が見えるところまで上がって来た。
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ガレガレの弥山沢を遡ってみる。沢べりの浮き石を崩さないように(と言っても崩れる)歩く。三鈷峰を見上げるとユートピア小屋が見えるところまで上がって来た。
北壁を見上げる。別山やら東陵やら,よくこんなところを上がれるものだ。
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北壁を見上げる。別山やら東陵やら,よくこんなところを上がれるものだ。
砂滑りは大変なことになっているらしい...。来年まで封印。
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砂滑りは大変なことになっているらしい...。来年まで封印。
ガレガレさんぽを終了した。堰堤から大神山神社へのハイキング。おさんぽの人多数。この辺りはまさに錦秋のさんぽ道。
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ガレガレさんぽを終了した。堰堤から大神山神社へのハイキング。おさんぽの人多数。この辺りはまさに錦秋のさんぽ道。
どのブナもシーズン一番のおしゃれ中。
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どのブナもシーズン一番のおしゃれ中。
大神山神社の社殿は修繕中でした。ご神体は本殿から別の社殿に遷座されていて,2024年にご神体が戻られるとか。
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大神山神社の社殿は修繕中でした。ご神体は本殿から別の社殿に遷座されていて,2024年にご神体が戻られるとか。
つるつるの石畳をそれて寂静山へ道草。ここも錦秋のさんぽ道が続く。
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つるつるの石畳をそれて寂静山へ道草。ここも錦秋のさんぽ道が続く。
色とりどりの葉っぱの向こうに大山の稜線が見え隠れする。天気もよければ時季もよし。最高のさんぽ道です。
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色とりどりの葉っぱの向こうに大山の稜線が見え隠れする。天気もよければ時季もよし。最高のさんぽ道です。
中ノ原に抜ける道からちょっと遠回りして進む。どこもかしこも。
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中ノ原に抜ける道からちょっと遠回りして進む。どこもかしこも。
錦の葉っぱが降り積もる。風が吹くたびに葉っぱが舞い散る。
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錦の葉っぱが降り積もる。風が吹くたびに葉っぱが舞い散る。
最後に階段を上がると...。
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最後に階段を上がると...。
寂静山からの大山展望。正面に三鈷峰とそれに連なる赤みを帯びた宝珠尾根。さっき歩いていた元谷周辺もまだほどよい色。
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寂静山からの大山展望。正面に三鈷峰とそれに連なる赤みを帯びた宝珠尾根。さっき歩いていた元谷周辺もまだほどよい色。
正面に米子の町と弓ヶ浜,中海。ここは博労座の駐車場の上です。
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正面に米子の町と弓ヶ浜,中海。ここは博労座の駐車場の上です。
大山寺を開いた金蓮上人が寂静したという伝説の山。山頂には金蓮塔が静かに残る。中世より栄えた大山の一大僧房の遺構多数。
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大山寺を開いた金蓮上人が寂静したという伝説の山。山頂には金蓮塔が静かに残る。中世より栄えた大山の一大僧房の遺構多数。
中ノ原には下りず石畳に復帰し大山寺山門前へ。仏旗(吹き流し)が参道に吊り下げられて華やかな道になってました。
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中ノ原には下りず石畳に復帰し大山寺山門前へ。仏旗(吹き流し)が参道に吊り下げられて華やかな道になってました。
大山寺橋の上から。お天気サイコーの2日間でした。環状道路で紅葉ドライブしながら,ゆっくりと岡山市内へ。
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大山寺橋の上から。お天気サイコーの2日間でした。環状道路で紅葉ドライブしながら,ゆっくりと岡山市内へ。

感想

今週お誘いした皆さんと予定が会わず...。一人で天気よさげな大山方面へ。大山山麓の紅葉は今週がラストチャンスだろう。月曜休みで,混まない泊計画を立てることができた。
1日目はゆっくり出発し,真庭落合の普門寺で紅葉と四季桜を愛でる。モミジとサクラのコラボがなかなか。その後,落合からは高速で伯耆溝口へ。弥山山頂に泊予定で,水,食料,寝具を担いで上がる。暑くない時期なので,汗っかきの自分にはありがたい。
登りはじめ,元谷周辺の紅葉はまだ十分に楽しめる状況で,晩秋の森をキョロキョロしながらゆっくりと上がった。麓のブナはまだ色づいているものが多く2日目に期待する。夏道の五合目から上の紅葉は完全に終了。冬を待つばかり。
弥山避難小屋着時,同宿の方ははじめはお二人のみで,後ほど3名来られて計6人となった。静かな避難小屋で同宿の方とお話少々。遠く三瓶山に沈む,少しガスがかかった入り日を眺めることができた。
夜半は強い風が吹き,避難小屋内も気温がうんと下がる。寒くなり,貼るカイロを背中にあて快眠。
2日目,日の出は6時半。雲がとんで東の空からの静かなご来光を見ることができた。弥山山頂は風が強く体感温度が低い。手袋を外すと指が凍りそうになる。木道はかちこちに凍りついていた。
週末の夏道は人でごった返すが,平日は人が少なくほんとに歩きやすい。
最後は元谷に下り弥山沢をぶらぶら。元谷両岸の森はブナの紅葉が残っていて,大山寺周辺は錦の森が広がっていた。大神山神社参拝後,寂静山へ。名前の通り,紅葉真っ盛りの静かなハイキングコースで,これだったら坂が苦手な人も安心して歩くことができそう。
平日で人が比較的少ない夏山登山道で,いろんなものを見ながらゆっくりぶらぶら。やっぱ大山はええとこです。

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コメント

satopan7さん、こんにちは。

天候に恵まれた小屋迫巡りが続いていますね。
大山の頂上は朝凍っているですね。どんどん冬が・・・。

そういえば四季桜。キレイ♪私も先日散策した時に川の土手で偶然見たかも。
十月桜かなと思っていましたがsatopanさんの画像を見たらあれ〜?と。
2022/11/8 17:11
kabefuji33さん,こんばんは。コメありがとうございます。
今季の週末,というか小屋泊で出る日は天気が当たりばかり。これから冬なのに日焼けが進行します。もうスキンケアをしても手遅れの年齢です...。大山,お天気サイコーでしたが,やっぱり寒かったです。
普門寺の四季桜は,以前岡山の旅情報で見て行きたかったところです。あまり木は多くないのですが,「紅葉と桜」のコピー通りできれいでした。
月食きれいですね。
2022/11/8 19:15
大山の山頂でお会いしました😉
いろいろ教えてくださりありがとうございました。
次の日は三の沢から剣ヶ峰へ登りました!
素晴らしい縦走路で感動しっぱなしでした🥺
大山が大好きになりました。
今度は友人を連れてまた来たいと思います♪
またどこかでお会いできますように…
撮った写真がどれも素敵です😉👍
2022/11/8 17:43
takako0516さん。コメありがとうございました。
剣ヶ峰,無事登られたのですね。初めてなのに流石です。朝,早い時間に天狗周辺を歩く人影があったので,弥山からガン見してました。
伯耆大山のファンが増えて,近いところに住んでる者としてはうれしいです。
私なんか1cmの段差で転倒?しそうで,三ノ沢のコースは遠慮してばかりです。歩ける(動ける)うちに行っとかないとはいつも思うのですが。
またどこかでお会いしましょう。
2022/11/8 19:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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