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Yamareco

記録ID: 4901508
全員に公開
ハイキング
四国剣山

四国・三嶺-剣山 縦走(27km)

2022年11月09日(水) 〜 2022年11月10日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:23
距離
26.6km
登り
2,373m
下り
1,891m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:03
休憩
1:17
合計
4:20
10:50
45
11:35
0:00
65
12:40
13:05
53
13:58
14:50
20
2日目
山行
9:06
休憩
1:49
合計
10:55
5:55
10
6:05
6:15
92
7:47
0:00
40
8:27
0:00
8
8:35
8:44
28
9:12
9:15
60
10:15
10:30
25
10:55
11:05
36
11:41
11:51
31
12:22
12:26
19
12:45
13:00
46
13:46
0:00
19
次郎笈トラバース分岐
14:05
14:22
61
15:23
15:34
5
15:39
15:40
13
15:53
0:00
15
16:08
16:09
30
16:39
16:42
8
16:50
ゴール地点(駐車場)
天候 11/09 & 10 共に快晴、
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
”見ノ越−名頃” はタクシー 利用。
その他周辺情報 ・三嶺タクシー/8~10乗り TEL 0883-88-2420、6,620¥、
・日帰温泉/岩戸温泉つるぎの宿 岩戸 15:00~/400\ TEL 0883-67-2826
標高903mの名頃・登山口で。
2022年11月09日 10:43撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 10:43
標高903mの名頃・登山口で。
4人合わせて289歳の登山仲間による靴合わせでチームワーク確認。
4人合わせて289歳の登山仲間による靴合わせでチームワーク確認。
今日の目的地三嶺ヒュッテ(標高1840m)に向けての登山道−1.落葉広葉樹林の脚に優しい登山道です。
2022年11月09日 10:59撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 10:59
今日の目的地三嶺ヒュッテ(標高1840m)に向けての登山道−1.落葉広葉樹林の脚に優しい登山道です。
三嶺ヒュッテに向けての登山道−2
2022年11月09日 11:12撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 11:12
三嶺ヒュッテに向けての登山道−2
三嶺ヒュッテに向けての登山道−3
2022年11月09日 11:50撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 11:50
三嶺ヒュッテに向けての登山道−3
2.9km/標高差610m を2時間で到着したダケモミの丘(標高1517m)。
2022年11月09日 12:38撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 12:38
2.9km/標高差610m を2時間で到着したダケモミの丘(標高1517m)。
ダケモミの丘から少し進んだ陽当たりの良い場所でランチタイム。付近はシカによる食害対策としての保護柵が目立つようになり、事態の深刻さが伺えます。
2022年11月09日 12:56撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 12:56
ダケモミの丘から少し進んだ陽当たりの良い場所でランチタイム。付近はシカによる食害対策としての保護柵が目立つようになり、事態の深刻さが伺えます。
馴染みのポーズで大岩を支える3人の婆々。
2022年11月09日 13:49撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 13:49
馴染みのポーズで大岩を支える3人の婆々。
水場の標識。Mが水汲みに行きます。
2022年11月09日 13:58撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
2
11/9 13:58
水場の標識。Mが水汲みに行きます。
水場の水量が乏しく採水に時間を要しました。
1
水場の水量が乏しく採水に時間を要しました。
明日通過する稜線とその遠景に次郎笈が見えます
2022年11月09日 15:02撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
2
11/9 15:02
明日通過する稜線とその遠景に次郎笈が見えます
三嶺ヒュッテに向けての登山道−4。左の山は三嶺
2022年11月09日 15:06撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 15:06
三嶺ヒュッテに向けての登山道−4。左の山は三嶺
三嶺ヒュッテが見えてきました
2022年11月09日 15:12撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 15:12
三嶺ヒュッテが見えてきました
三嶺ヒュッテの前で。小屋は3パーティー7人
2022年11月09日 15:13撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/9 15:13
三嶺ヒュッテの前で。小屋は3パーティー7人
各人が持寄た具沢山の食材(豚肉、ごぼう天、キノコ類、豆腐、ネギ、白菜、人参 等)で味噌味の鍋。うどん&餅入りで満腹。
各人が持寄た具沢山の食材(豚肉、ごぼう天、キノコ類、豆腐、ネギ、白菜、人参 等)で味噌味の鍋。うどん&餅入りで満腹。
明日の朝食&行動食用に3合の米を炊飯、おこげもでき上出来のご飯をお握りにしています。この後19時過ぎには就寝へ。外は寒風が吹いているもののシュラフの中は寒くなかったとのこと。
1
明日の朝食&行動食用に3合の米を炊飯、おこげもでき上出来のご飯をお握りにしています。この後19時過ぎには就寝へ。外は寒風が吹いているもののシュラフの中は寒くなかったとのこと。
昨日日没頃から夜通し東よりの冷たい強風が吹き、朝方やや弱まったものの冷たく吹き付ける風の中、三嶺頂上を目指します。6時出発。
昨日日没頃から夜通し東よりの冷たい強風が吹き、朝方やや弱まったものの冷たく吹き付ける風の中、三嶺頂上を目指します。6時出発。
満月のお月さんが三嶺頂上付近を照らしています。
満月のお月さんが三嶺頂上付近を照らしています。
東方の次郎笈&剣山方面から朝焼けが始まります。
東方の次郎笈&剣山方面から朝焼けが始まります。
次郎笈のやや右側からの日の出−1
次郎笈のやや右側からの日の出−1
日の出−2
日の出−3
2022年11月10日 06:34撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 6:34
日の出−3
三嶺山頂(1894m)
2022年11月10日 06:16撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 6:16
三嶺山頂(1894m)
三嶺山頂からの急下降が始まります。今回の最難関の箇所。時間をかけてゆっくり歩を進めます。三嶺山頂からの急下降写真−1
三嶺山頂からの急下降が始まります。今回の最難関の箇所。時間をかけてゆっくり歩を進めます。三嶺山頂からの急下降写真−1
三嶺山頂からの急下降写真−2
三嶺山頂からの急下降写真−2
三嶺山頂からの急下降写真−3
三嶺山頂からの急下降写真−3
三嶺山頂からの急下降写真−4
三嶺山頂からの急下降写真−4
三嶺山頂からの急下降写真−5
三嶺山頂からの急下降写真−5
三嶺山頂からの急下降写真−6
2022年11月10日 06:38撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 6:38
三嶺山頂からの急下降写真−6
ミヤマクマザサ覆地の植生保護柵/木橋。森林保全活動の一環かと。
ミヤマクマザサ覆地の植生保護柵/木橋。森林保全活動の一環かと。
三嶺山頂からの急下降写真−7
三嶺山頂からの急下降写真−7
これから目指す次郎笈と稜線−1
2022年11月10日 06:40撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 6:40
これから目指す次郎笈と稜線−1
これから目指す次郎笈と稜線−2
2022年11月10日 06:41撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 6:41
これから目指す次郎笈と稜線−2
三嶺山頂からの急下降写真−8
2022年11月10日 06:55撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 6:55
三嶺山頂からの急下降写真−8
2022年11月10日 07:16撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 7:16
1時間程前にいた三嶺山頂をバックにMさん。ツルギミツバツツジの群生地がありました。
2022年11月10日 07:34撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 7:34
1時間程前にいた三嶺山頂をバックにMさん。ツルギミツバツツジの群生地がありました。
カヤハゲ(標高1720m)から次郎笈方面を展望。「ほんまに今日中につける?」との声も。
2022年11月10日 07:45撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 7:45
カヤハゲ(標高1720m)から次郎笈方面を展望。「ほんまに今日中につける?」との声も。
標高1670mの白髪避難小屋から平和丸(1732m)への登り。熊笹には朝露がありません。
2022年11月10日 09:05撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 9:05
標高1670mの白髪避難小屋から平和丸(1732m)への登り。熊笹には朝露がありません。
風も止み晩秋の陽射しを浴びながらの平和丸からの快適な下り。
2022年11月10日 09:20撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 9:20
風も止み晩秋の陽射しを浴びながらの平和丸からの快適な下り。
次郎笈をバックに。一帯はクマザサで覆われていました。これも森林保全活動の成果でしょうか。
2022年11月10日 09:46撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 9:46
次郎笈をバックに。一帯はクマザサで覆われていました。これも森林保全活動の成果でしょうか。
中東山分岐(標高1738m)での休憩。オオヤマレンゲ保護区との標識があります。
2022年11月10日 10:25撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
1
11/10 10:25
中東山分岐(標高1738m)での休憩。オオヤマレンゲ保護区との標識があります。
高ノ瀬(標高1741m)への登り−1
2022年11月10日 10:39撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 10:39
高ノ瀬(標高1741m)への登り−1
高ノ瀬(標高1741m)への登り−2.徐々に次郎笈の山容が大きくなってきています。
2022年11月10日 10:56撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 10:56
高ノ瀬(標高1741m)への登り−2.徐々に次郎笈の山容が大きくなってきています。
高ノ瀬(標高1741m)の山頂。
2022年11月10日 10:58撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 10:58
高ノ瀬(標高1741m)の山頂。
高ノ瀬(標高1741m)から次郎笈に向け延びている稜線と 丸石避難小屋に向け標高差160mの下り
2022年11月10日 11:02撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 11:02
高ノ瀬(標高1741m)から次郎笈に向け延びている稜線と 丸石避難小屋に向け標高差160mの下り
丸石避難小屋から標高差100mを登った丸石山頂(標高1684m)。バックは次郎笈の山容。
2022年11月10日 12:17撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 12:17
丸石避難小屋から標高差100mを登った丸石山頂(標高1684m)。バックは次郎笈の山容。
丸石山頂から標高差約100mの下りで、林道下降点を目指しています。快調なMさん先頭でペースを上げ後続がついて行けません。
2022年11月10日 12:27撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
1
11/10 12:27
丸石山頂から標高差約100mの下りで、林道下降点を目指しています。快調なMさん先頭でペースを上げ後続がついて行けません。
林道下降点(標高1590m)。
2022年11月10日 12:41撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 12:41
林道下降点(標高1590m)。
林道下降点から標高差340m/1.5kmを約1時間で次郎笈(標高1930m)に到着。数年来のSさんの念願叶ったそうです。
2022年11月10日 14:09撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 14:09
林道下降点から標高差340m/1.5kmを約1時間で次郎笈(標高1930m)に到着。数年来のSさんの念願叶ったそうです。
中央に聳える山容が三嶺(1894m)。今朝いた三嶺から辿ってきた稜線。
2022年11月10日 14:22撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 14:22
中央に聳える山容が三嶺(1894m)。今朝いた三嶺から辿ってきた稜線。
次郎笈からの約1.5kmを約1時間で到着した剣山山頂(標高 1955m)。次郎笈の登りでは疲れ気味だったSさんは快調な足運び、他2人は 「しんどい 登りやった」との弁。
次郎笈からの約1.5kmを約1時間で到着した剣山山頂(標高 1955m)。次郎笈の登りでは疲れ気味だったSさんは快調な足運び、他2人は 「しんどい 登りやった」との弁。
Hさん、いつものポーズで
Hさん、いつものポーズで
Sさん、念願だった次郎笈から剣山への稜線歩き叶いました。
Sさん、念願だった次郎笈から剣山への稜線歩き叶いました。
”三嶺ー剣山” 縦走達成の記念写真
2022年11月10日 15:30撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 15:30
”三嶺ー剣山” 縦走達成の記念写真
日没前に見ノ越 登山口に到着できました。
2022年11月10日 16:42撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
11/10 16:42
日没前に見ノ越 登山口に到着できました。
見ノ越登山口にて、左からM爺-S婆-H婆-M婆のザック。
見ノ越登山口にて、左からM爺-S婆-H婆-M婆のザック。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 調理用食材 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記具 日焼け止め ロールペーパー 保険証(写) 携帯 時計 タオル ストック マット シュラーフ&カバー 洗面具 水筒(2L相当) 他
共同装備
ガスカートリッジ(64g) コンロ コッヘル ライター ナイフ ファーストエイドキット ツエルト&ペグ

感想

1.今回は展望が開けた稜線歩きが続くコースということもあり、好天を見極めての山行。若干ハード気味ではあったものの楽しい山行を味わえました。又、数年来の念願がだった次郎笈登頂と付近の散策が叶い達成感を味わったというSさんの声も聞け、充実感を覚えた山行でもありました。

2.コース定数は以下の通りでした。
・1日目:18(歩行距離4.2km-歩行時間4.0Hr-累積標高差登り△925m-累積標高差下り▽ 11m)。
・2日目: 42(22.5km-10.8Hr-△1446m-▽1860m)。

3.多くの山がそうであるように登山口からは、大抵人工林の杉や桧林が続くのだが、今回は異なりブナやツガ、カツラ等の落葉広葉樹の林が標高1500m近くまで続くコース。登山道も脚に優しい堆積した落葉の上を歩くことになり、ペースも自ずからアップ、ダケモミの丘迄の標高差600mの登り( 歩行距離約3km)を2時間足らずで到着していました。

4.開発の手を免れてきたために豊かな自然が残ったものの、シカによる食害が深刻さを増し、保護活動通じ近年回復の兆しが見え始めているという。

5.Hさんは3.5年前の屋久島山行以来、Sさんは初めての経験という避難小屋泊り。各自持寄った食材で豪華な鍋で身体も温まり、19時頃にはシュラフに。外からの風の音がするものの寒くなかったとの皆さんの弁。

6.ここで誤算が。単独行の場合1泊当りガス量20gで充分足りていたので、ガス缶2ケの残量から余裕をみて40g以上携行(帰宅後の空缶重量から64gと判明)してきたにも関わらず、米3合炊飯に30分間&鍋炊きに30分程使っている間にゼロに。食後のお茶・コーヒー及び翌朝食用の湯沸かしができなくなってしまったこと。

7.今回の教訓、連泊する場合の2日目以降の使用量は減ることになろうが、初日又は1泊する場合は1人当たり20gのガス量を要すると(4人では80gのガス量が必要)。

8.ハードな山行を終え深夜に自宅に帰ったにも関わらず、参加者全員筋肉痛になることもなく、Mさん&Hさんは翌日にはいつものようにジム通いをされたとか、まさにスーパー婆さんここにあり!! です。

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無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [2日]
技術レベル
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体力レベル
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名頃から四国の名峰三嶺・剣山を縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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技術レベル
4/5
体力レベル
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