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Yamareco

記録ID: 491126
全員に公開
アルパインクライミング
ヨーロッパ

ヨーロッパ遠征5:ユングフラウ4158m登頂

2014年07月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
13:25
距離
8.2km
登り
1,054m
下り
1,250m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:48
休憩
0:38
合計
13:26
21:37
443
スタート地点
5:00
5:38
325
11:03
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
7月10日:出国〜シャモニー
7月11日〜13日:シャモニー(モンブラン登山)
7月13日〜17日:ツェルマット(ブライトホルン登山)
7月17日〜18日:グリンデルワルト(ユングフラウ登山)
*************この記録の日程*************
7月19日(土曜日)
メンヒスヨッホヒュッテ〜ユングフラウ山頂〜ユングフラウヨッホ〜クライネシャイデック(泊)
***************************************
21日〜22日:ミューレン・グリンデルワルト
22日〜25日:サースフェー(アラリンホルン登山)
25日〜29日:ツェルマット(マッターホルン登山)
29日〜30日:チューリッヒ
31日:帰国
コース状況/
危険箇所等
ユングフラウ登山の危険ポイントは3つあって、一つは行きの氷河の横断のクレバス、斜面の滑落、帰りの氷河のクレバス、となると思います。

普通はロートタールザッテルの尾根を回り込むようにトラバースして行きますが、技術的にはそれほどの難しさではありませんでした。

ロートタールザッテルのコル(稜線に上がる部分)は、雪庇を抜ける雪の斜面がきつくて滑落の危険がありましたが、落ちても下の雪面までなので致命的な危険性ではありませんでした。

私が登ったときは雪が非常に多かったので山頂まで急な雪の斜面が続いていました。
遥か足下には氷河まで続く雪の斜面なので滑落したら終わりという感じですが、ビビッてしまうほどの急さではないので、ものすごい高度感を別とすれば、ステップキックが確実にできれば登りも下りも大きな危険個所はないと言えます。

しかしながら、ユングフラウヨッホに直接向かう氷河歩きはクレバスが口を開けていてとても不気味でした。雪温が上がっている場合はスノーブリッジも崩壊してしまう可能性があるので十分な注意が必要と思われます。
メンヒスヨッホヒュッテの朝食は、ユングフラウに登る人たちには朝3時に出されました。
2014年07月19日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 10:14
メンヒスヨッホヒュッテの朝食は、ユングフラウに登る人たちには朝3時に出されました。
朝食は皆さんせわしなく食べていました。私はのんびり食べていたら一番最後になってしまいました。私の方が日本人じゃないみたいでした。
2014年07月19日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 10:14
朝食は皆さんせわしなく食べていました。私はのんびり食べていたら一番最後になってしまいました。私の方が日本人じゃないみたいでした。
ヘッドライトを点けて4時半に小屋を出ました。
2014年07月19日 11:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 11:39
ヘッドライトを点けて4時半に小屋を出ました。
夜が明けようとしていた頃のユングフラウとロートタールザッテルあたり。
2014年07月19日 12:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7/19 12:12
夜が明けようとしていた頃のユングフラウとロートタールザッテルあたり。
おお、クレバスの穴が!
穴から点線を書いたら私の足に届いていた(@_@)ひぇーこわ
2014年07月19日 13:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 13:17
おお、クレバスの穴が!
穴から点線を書いたら私の足に届いていた(@_@)ひぇーこわ
朝陽が当たる前のメンヒ(左)。
2014年07月19日 13:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 13:18
朝陽が当たる前のメンヒ(左)。
ここにも雨量計がありました。
2014年07月19日 13:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 13:26
ここにも雨量計がありました。
取り付きの岩壁は難しくはないのでわざとバリエーションで登ってみました。
2014年07月19日 13:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 13:33
取り付きの岩壁は難しくはないのでわざとバリエーションで登ってみました。
ここは、雪の斜面の上端に沿って左にトラバースして行きました。
2014年07月19日 13:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 13:41
ここは、雪の斜面の上端に沿って左にトラバースして行きました。
どっひゃーと思うぐらいの雪の量です。
2014年07月19日 13:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 13:57
どっひゃーと思うぐらいの雪の量です。
ここまで来れば安心です。私は誰もいなかったので気持ちよくキジをさせていただきました。ちゃんと石を上に3個置いておきました。
2014年07月19日 14:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 14:46
ここまで来れば安心です。私は誰もいなかったので気持ちよくキジをさせていただきました。ちゃんと石を上に3個置いておきました。
メンヒが美しい!
2014年07月19日 14:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 14:49
メンヒが美しい!
おっ、メンヒの左にアイガーが見え出しました。
2014年07月19日 15:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 15:40
おっ、メンヒの左にアイガーが見え出しました。
いつ雪崩れても不思議ではない斜面。
2014年07月19日 16:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 16:25
いつ雪崩れても不思議ではない斜面。
先行者はあんなところです。
2014年07月19日 16:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 16:32
先行者はあんなところです。
すでに下山してくるパーティーがいました。なんという速さ!!
2014年07月19日 16:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 16:40
すでに下山してくるパーティーがいました。なんという速さ!!
雪の斜面をクライムダウンで下っていきました。私はここはシリセードでした。
2014年07月19日 16:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 16:44
雪の斜面をクライムダウンで下っていきました。私はここはシリセードでした。
稜線に出ると少し風がありました。
2014年07月19日 17:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:15
稜線に出ると少し風がありました。
ラウターブルンネン側の谷だと思います。
2014年07月19日 17:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:15
ラウターブルンネン側の谷だと思います。
雪稜。
2014年07月19日 17:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:15
雪稜。
アイガーがメンヒとかなり離れました。
2014年07月19日 17:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:15
アイガーがメンヒとかなり離れました。
正面はロットタールホルンかな?
2014年07月19日 17:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:51
正面はロットタールホルンかな?
山猿が降りてきました。信じられない速度で登ってきて、信じられない速さで下ってきました。ナイフリッジも走っていました。まさにいい意味での山猿でした。すごいヤングたちでした。
2014年07月19日 17:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:58
山猿が降りてきました。信じられない速度で登ってきて、信じられない速さで下ってきました。ナイフリッジも走っていました。まさにいい意味での山猿でした。すごいヤングたちでした。
私は「あなたたちは有名なガイドですか?」と質問したら、「そうじゃないけれど、(前の彼は)グリンデルワルトに住んでいる」とか。とにかく体力技術の差をまざまざと見せつけられました。まあ、日常的な庭なんでしょうね。
2014年07月19日 17:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 17:58
私は「あなたたちは有名なガイドですか?」と質問したら、「そうじゃないけれど、(前の彼は)グリンデルワルトに住んでいる」とか。とにかく体力技術の差をまざまざと見せつけられました。まあ、日常的な庭なんでしょうね。
私の友達。シモンスーパーE。
2014年07月19日 18:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 18:08
私の友達。シモンスーパーE。
足を滑らせたらアウトですが、さすがにこんな所では落ちることはありません。
2014年07月19日 18:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 18:08
足を滑らせたらアウトですが、さすがにこんな所では落ちることはありません。
ユングフラウ山頂までもう少し。
2014年07月19日 18:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 18:57
ユングフラウ山頂までもう少し。
もう少し。
2014年07月19日 19:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:02
もう少し。
ユングフラウ山頂とーちゃーく!!
2014年07月19日 19:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:26
ユングフラウ山頂とーちゃーく!!
疲労度大。さすがに4千メートルです。時間がかかりました。
2014年07月19日 19:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:25
疲労度大。さすがに4千メートルです。時間がかかりました。
メンヒ(右)とアイガー(左)。
2014年07月19日 19:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:24
メンヒ(右)とアイガー(左)。
アイガー拡大。雪が非常に多いです。
2014年07月19日 19:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:24
アイガー拡大。雪が非常に多いです。
あらためて、アイガーから続いている4000メートルの稜線。
2014年07月19日 19:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:24
あらためて、アイガーから続いている4000メートルの稜線。
先行者の二人はこの稜線を下っていったようです。
2014年07月19日 19:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:24
先行者の二人はこの稜線を下っていったようです。
凄い景色。
2014年07月19日 19:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:24
凄い景色。
山座同定する気力がありませんでした。
2014年07月19日 19:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:24
山座同定する気力がありませんでした。
目の前の雪山はたぶんロッタルホルンという山だと思います。
2014年07月19日 19:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:25
目の前の雪山はたぶんロッタルホルンという山だと思います。
ザ・ヨーロッパアルプス!
2014年07月19日 19:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ザ・ヨーロッパアルプス!
天気がもっている間にくだりましょう!
2014年07月19日 19:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:25
天気がもっている間にくだりましょう!
と言いながら、練習のためにザイルを出して懸垂下降の練習です。
2014年07月19日 19:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 19:32
と言いながら、練習のためにザイルを出して懸垂下降の練習です。
ロープで降りる必要はないですが、ピンがちょうどいい間隔に立っていたので利用しました。
2014年07月19日 20:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 20:11
ロープで降りる必要はないですが、ピンがちょうどいい間隔に立っていたので利用しました。
おとくいのシャント。
2014年07月19日 20:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 20:17
おとくいのシャント。
雪の斜面の懸垂は楽でいいわ。
2014年07月19日 20:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 20:20
雪の斜面の懸垂は楽でいいわ。
あくまでも遊びでした。
2014年07月19日 20:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 20:39
あくまでも遊びでした。
ロープを回収と同時にピンに掛けた。
2014年07月19日 20:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 20:39
ロープを回収と同時にピンに掛けた。
すごい雪庇。
2014年07月19日 22:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 22:57
すごい雪庇。
ひぇー、クレバスに落ちそう!!
2014年07月19日 23:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/19 23:40
ひぇー、クレバスに落ちそう!!
思わぬ時間のアイガー北壁。
2014年07月20日 03:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/20 3:00
思わぬ時間のアイガー北壁。
雪はもういいなぁ〜。。。
2014年07月20日 03:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/20 3:00
雪はもういいなぁ〜。。。
遥か遠くに宿泊しているクライネシャイデックが見えました。
2014年07月20日 03:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/20 3:27
遥か遠くに宿泊しているクライネシャイデックが見えました。
ミューレンの夜景。素朴な光でした。
2014年07月20日 04:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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7/20 4:42
ミューレンの夜景。素朴な光でした。

感想

7月19日(土)。晴れのち曇り。
小屋の朝食の時間は登る目的の山によって違っていて部屋もそれなりになっている合理的なシステムでした。
私たちはユングフラウが目的なので朝食は朝3時でした。

私がゆっくり食べていると皆そくさくと食べ終わって席を立っていきます。結局私が一番最後になって電気まで消されそうになりました。欧米人はあわてて食事をしないと思っていたのですが私のイメージが狂いました。

さて、私のような単独登山者はさすがにこちらでは異端者であり、「危険だ」と何度言われたかわかりませんが、それを助けてくれるが私のウッドの古いピッケル、シモンスーパーEです。しかしながら、シモンスーパーEのピックに私が開けた穴をじっくり見入ってくれたガイドはヨーロッパ滞在中にこのときのたった1人だけでした。

朝、玄関に吊るしていた私のピッケルをじっと見ていたガイドがいたので、私が「知っていますか?」と聞いてみて「知っている」という答えが返ってきた時は本当に嬉しかったです。
私が「古い友人です」と言ったらうなずいてくれました。それも嬉しかったです。何もかも分かっているような表情でした。あまり言葉を交わしませんでしたので彼の考えは聞けませんでしたが、超イケメンで、若いガイドでしたが男が惚れるようなタイプの男でした。きっとすごいガイドなんでしょう。

ユングフラウを登るのは氷河を横断するために危険をともないます。
そのために、先行者のトレースを外れるとクレバスに落ちる危険があります。
しかし、先行者みんな速い速い。とてもついて行かれません。
本当に登るスピードは(ど素人も含め)彼らは素晴らしいものがあると思いました。日本人の普通の人の1.5倍くらいは登るスピードが速いと思いました。

それでもなんとか氷河を渡り切ったらあとは稜線伝いに登っていきますのでクレバスに落ちる心配はなくなりました。私は広い稜線に出たとき安心感からかすっきりしたくなって大キジをしたら本当にすっきりいい気分になりました。

ともあれ、ユングフラウも雪が非常に多く、ほぼ雪稜の登山でした。
技術的には雪の奥穂高を穂高山荘から山頂まで登る部分が延々と続く感じでした。

ユングフラウ(4158m)の山頂からの景色は圧倒的でした。

下山は訓練で懸垂下降を7回ぐらいしましたが、思いがけず時間がかかってしまいました。

帰路はみんなの真似をして氷河を横断していきましたが、クレバスが怖いので大回りをしたりして時間がかかりました。クレバスに落ちて死ぬよりは大回りの方がいいという判断でした。おかげで時間を間違えたこともありましたがユングフラウヨッホ発の最終電車に間に合わなくて冷たいトンネルの中を3時間かけてクライネシャイデックまで降りてきました。

最後の駅のところでアイガーを回るトレラン大会の選手と偶然並んで歩いていたら、民家の人たちから拍手をしてもらいました。「I'm different.(私は違いますよ)」と言ったら民家の人たちに笑われました。スイス人の英語能力はこんな田舎の人でも高いと変に感心しました。

このトレラン選手の中には、マッターホルンで7月23日に遭難された相馬さんがいらっしゃったようです。

ホテルでは夕食の時間は終わっているので「テーブルの上に置いておいてください」と電話で伝えてあったのですが、親切にも待っていてくれていて、出来立てのあったかい食事をいただくことができました。感謝感謝でした。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-490876.html
↑ヨーロッパ遠征4:メンヒ4107m登頂
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-492891.html
↑ヨーロッパ遠征6:シルトホルン(ミューレン)・クライネシャイデック周辺ハイキング

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