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Yamareco

記録ID: 4911588
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳→猫岳→羽鳥峰→金山→水晶岳(朝明登山口より周回)

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
たちゅ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
12.8km
登り
1,076m
下り
1,062m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:00
合計
6:01
6:27
41
7:08
7:13
61
8:14
8:15
9
8:24
8:25
2
8:27
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3
8:30
8:33
3
8:36
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20
8:56
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28
9:24
9:47
9
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10:08
2
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10:11
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10:36
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3
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11
12:27
12:28
0
12:28
ゴール地点
鈴鹿セブンマウンテンの一つ、釈迦ヶ岳を含めた周回ルートです。
朝明から稜線へのルートがたくさんあるので、計画の段階から、いろいろ考えられて、楽しい山ですね。
今回は、まず、朝明登山口から、庵座谷コースを登り、庵座滝、二段滝を見た後、中尾根への接続ルートから中尾根に移動し、バリエーションルートの岩場やキレットを行くという大盛コース(笑)にしました。
釈迦ヶ岳からは、県境稜線を辿り、猫岳、二子山、羽鳥峰、金山、水晶岳と六座を巡る周回ルート。
展望のいい稜線歩きを存分に楽しめました。
標高が低いので、夏場は暑すぎて歩けないと思いますが、この紅葉の季節は最高だと思います。
天候 またまた秋晴れ!
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明登山口直近の大駐車場に駐車。有料で普通車1回500円です。
朝5時過ぎの到着で、10台以下でしたが、6時過ぎには、6〜7割の駐車率に。
下山後には、枠外にも駐車されていたり、少し下ったところにある三休の湯併設の有料駐車場にも駐車されていましたので、早めの到着がおススメです。
ただ、路駐はゼロでしたので、駐車場に停められなくなることはないのかもしれません。路駐ゼロ、気持ちいいですね〜♪
コース状況/
危険箇所等
庵座谷コースは、滝と紅葉を愛でながら登れるいいコースです。
途中から、中尾根新道につながる脇道に入り、中尾根も満喫させていただきました。
中尾根は、トラバースもできる岩場あり、キレットあり、ガレ場ありで、なかなかハードな岩稜コースが楽しめます。
釈迦ヶ岳から猫岳、羽鳥峰、金山、水晶岳と、県境ルートを辿って周回しました。
少々距離はありますが、特に危険個所もなく、展望を楽しみながらの稜線歩きが満喫できました。
根ノ木平から朝明へ下りましたが、途中、羽鳥峰峠や中峠からも朝明方面に下れますので、体力に応じて、選択できるいいコースです。
その他周辺情報 登山後のお風呂は、朝明大駐車場から少し下ったところにある「三休の湯」を利用しました。大人700円で、温泉ではありませんが、雰囲気のいいところでした。
直近まで車で行けますが、結構ハードなダートコースでした(^^;
車高の低い改造車では多分無理です。
大駐車場の直近に登山口があります。
ここに登山届ポストもあります。
2022年11月12日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 6:15
大駐車場の直近に登山口があります。
ここに登山届ポストもあります。
一つ尾根を越えると、広大なキャンプ場施設。
どういう営業形態なのかよくわかりませんでしたが、一組、車を横付けしてキャンプされていました。
2022年11月12日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 6:32
一つ尾根を越えると、広大なキャンプ場施設。
どういう営業形態なのかよくわかりませんでしたが、一組、車を横付けしてキャンプされていました。
この辺りの紅葉が最盛期。
ということは、上の方はもう終わってる?
2022年11月12日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 6:46
この辺りの紅葉が最盛期。
ということは、上の方はもう終わってる?
紅や黄色、色とりどりでいい感じですね〜
2022年11月12日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 6:58
紅や黄色、色とりどりでいい感じですね〜
庵座滝です。
落差は目測30メートルほど。
立派な滝ですね〜
2022年11月12日 07:03撮影 by  SC-51A, samsung
11/12 7:03
庵座滝です。
落差は目測30メートルほど。
立派な滝ですね〜
こういう紅葉を楽しむことのできるこの季節。
楽しめる時間が短いだけに、貴重ですよね。
2022年11月12日 07:05撮影 by  SC-51A, samsung
11/12 7:05
こういう紅葉を楽しむことのできるこの季節。
楽しめる時間が短いだけに、貴重ですよね。
三段の滝
これもまた見ごたえのある滝です。
紅葉と滝の両方が楽しめる、いいコースです。
2022年11月12日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/12 7:26
三段の滝
これもまた見ごたえのある滝です。
紅葉と滝の両方が楽しめる、いいコースです。
巨大な木製のダム?が見えてきたところで、中尾根へ接続するバリエーションルートがあります。
2022年11月12日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 7:34
巨大な木製のダム?が見えてきたところで、中尾根へ接続するバリエーションルートがあります。
中尾根へ接続するバリエーションルートの目印は、この標板。
ここから尾根まで直登です。
2022年11月12日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 7:35
中尾根へ接続するバリエーションルートの目印は、この標板。
ここから尾根まで直登です。
中尾根新道に出ると、いきなりの急登。
急登を乗り切ると、今度は岩の壁です。
この岩、取りつきを見落としがちかもしれません。
岩を登るのはバリエーションルートのようで、メインルートは岩を左から大きくトラバースするルートのようです。
岩を攻めるには、トラバースの標板を右に進みます。
2022年11月12日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 8:01
中尾根新道に出ると、いきなりの急登。
急登を乗り切ると、今度は岩の壁です。
この岩、取りつきを見落としがちかもしれません。
岩を登るのはバリエーションルートのようで、メインルートは岩を左から大きくトラバースするルートのようです。
岩を攻めるには、トラバースの標板を右に進みます。
岩の上からの展望
麓の紅葉が綺麗ですね〜
御在所岳や雨乞岳の展望も壮観です。
2022年11月12日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/12 8:01
岩の上からの展望
麓の紅葉が綺麗ですね〜
御在所岳や雨乞岳の展望も壮観です。
なかなか尖がった岩です。
登りごたえは充分♪
手がかり足掛かりは、結構たくさんありますので、三点支持さえしっかりしていれば問題ありません。
2022年11月12日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 8:03
なかなか尖がった岩です。
登りごたえは充分♪
手がかり足掛かりは、結構たくさんありますので、三点支持さえしっかりしていれば問題ありません。
両側が切れた岩も、上に木が覆っているので、高度感もそれほどなく・・・
2022年11月12日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 8:06
両側が切れた岩も、上に木が覆っているので、高度感もそれほどなく・・・
キレットです。
それほど険しくないので、特に問題なく通過できます。
2022年11月12日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/12 8:16
キレットです。
それほど険しくないので、特に問題なく通過できます。
キレットを越えて登り返すと、釈迦ヶ岳最高点に到着!
標高1,097.1メートル
三角点のある釈迦ヶ岳山頂よりも高いんですね。
展望は、特に三重県側が抜群です。
2022年11月12日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/12 8:24
キレットを越えて登り返すと、釈迦ヶ岳最高点に到着!
標高1,097.1メートル
三角点のある釈迦ヶ岳山頂よりも高いんですね。
展望は、特に三重県側が抜群です。
最高点から少し下って、羽鳥峰方面への分岐を越え、少し登り返すと、釈迦ヶ岳山頂です。
三角点は、こちらにあります。
もちろん展望も抜群♪
2022年11月12日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/12 8:30
最高点から少し下って、羽鳥峰方面への分岐を越え、少し登り返すと、釈迦ヶ岳山頂です。
三角点は、こちらにあります。
もちろん展望も抜群♪
羽鳥峰への分岐まで戻り、羽鳥峰方面を目指します。
しばらくアップダウンが続く尾根歩きです。
結構展望もありますので、楽しい尾根歩きです。
2022年11月12日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 8:35
羽鳥峰への分岐まで戻り、羽鳥峰方面を目指します。
しばらくアップダウンが続く尾根歩きです。
結構展望もありますので、楽しい尾根歩きです。
振り返ると、釈迦ヶ岳の岩のピークやキレットも展望できるようになっていました。
キレットに人がいるもの見えます。
2022年11月12日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 8:52
振り返ると、釈迦ヶ岳の岩のピークやキレットも展望できるようになっていました。
キレットに人がいるもの見えます。
次のピーク「猫岳」です。
なぜ猫岳?
2022年11月12日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 8:54
次のピーク「猫岳」です。
なぜ猫岳?
山頂に猫岩ありました(笑)
標高1,057.7メートル
本日2座目制覇です♪
2022年11月12日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/12 8:55
山頂に猫岩ありました(笑)
標高1,057.7メートル
本日2座目制覇です♪
羽鳥峰に行く途中・・・
二子山なる山があるようで・・・
・・・道迷い、遭難多発コースですが・・・
2022年11月12日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 9:25
羽鳥峰に行く途中・・・
二子山なる山があるようで・・・
・・・道迷い、遭難多発コースですが・・・
・・・多分ここが二子山の山頂。
この日の三座目は、展望全くなし(笑)

いや〜、この後が大変でしたぁ
戻る道がわからない!!
危うく遭難しかけるところでした(^^;
2022年11月12日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 9:29
・・・多分ここが二子山の山頂。
この日の三座目は、展望全くなし(笑)

いや〜、この後が大変でしたぁ
戻る道がわからない!!
危うく遭難しかけるところでした(^^;
無事、正規の登山道に戻り、朝明に下りる林道との分岐。
朝明と峰をつなぐ道がたくさんありますね〜
2022年11月12日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 9:51
無事、正規の登山道に戻り、朝明に下りる林道との分岐。
朝明と峰をつなぐ道がたくさんありますね〜
岩の上に標板らしきものが・・・

あれが、羽鳥峰かな?
2022年11月12日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 9:52
岩の上に標板らしきものが・・・

あれが、羽鳥峰かな?
正解でした!!
羽鳥峰山頂です。
標高823.1メートル
この日、四座目です。
ここからの展望は素晴らしい!
2022年11月12日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 9:53
正解でした!!
羽鳥峰山頂です。
標高823.1メートル
この日、四座目です。
ここからの展望は素晴らしい!
地上絵も!!(笑)
誰が書いているのか知りませんが、日付がちゃんと今日の日付になってる!!
毎日、誰かが登ってきて、書き換えているんでしょうか?
2022年11月12日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/12 9:54
地上絵も!!(笑)
誰が書いているのか知りませんが、日付がちゃんと今日の日付になってる!!
毎日、誰かが登ってきて、書き換えているんでしょうか?
羽鳥峰峠まで下りてきました。
この上に地上絵があります。
ここからも、朝明に下りられるんですね。
ここから下りるのが、メジャーなルートなのかも・・・
ここから登ってこられる方も多くおられました。
2022年11月12日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 10:10
羽鳥峰峠まで下りてきました。
この上に地上絵があります。
ここからも、朝明に下りられるんですね。
ここから下りるのが、メジャーなルートなのかも・・・
ここから登ってこられる方も多くおられました。
金山方面への途中
ケルン発見!!
追悼ケルンって書いてます。
2022年11月12日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 10:15
金山方面への途中
ケルン発見!!
追悼ケルンって書いてます。
そして、金山です。
標高906メートル
この日、五座目です。
2022年11月12日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 10:32
そして、金山です。
標高906メートル
この日、五座目です。
釈迦ヶ岳があんなに遠くに・・・
随分と歩いてきましたね〜
2022年11月12日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 10:32
釈迦ヶ岳があんなに遠くに・・・
随分と歩いてきましたね〜
金山から下った次の鞍部が中峠
ここからも、朝明に下りられます。
我が家は、もうちょっと頑張って、次のピークを目指します。
2022年11月12日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 10:47
金山から下った次の鞍部が中峠
ここからも、朝明に下りられます。
我が家は、もうちょっと頑張って、次のピークを目指します。
アップダウンを繰り返しながら稜線を歩いていくと・・・
ようやく、分岐の標板発見
この標板から脇道に入って行くと・・・
2022年11月12日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 11:02
アップダウンを繰り返しながら稜線を歩いていくと・・・
ようやく、分岐の標板発見
この標板から脇道に入って行くと・・・
「永源寺ダム御在所雨量計」なる建物。
2022年11月12日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 11:05
「永源寺ダム御在所雨量計」なる建物。
その建物のある場所が、水晶岳の山頂です。
標高954メートル
この日の六座目
随分とたくさんのピークを制覇しました!!
2022年11月12日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 11:06
その建物のある場所が、水晶岳の山頂です。
標高954メートル
この日の六座目
随分とたくさんのピークを制覇しました!!
水晶岳からは、下りがメインになります。
そして、鞍部の根ノ平峠
ここで、縦走も終了。
いよいよ、ここから朝明渓谷方面に下ります。
2022年11月12日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 11:29
水晶岳からは、下りがメインになります。
そして、鞍部の根ノ平峠
ここで、縦走も終了。
いよいよ、ここから朝明渓谷方面に下ります。
途中、分岐がありました。
ブナ清水方面との分岐・・・
地図によると・・・随分と遠回りになってしまうので、ここはパス(笑)
2022年11月12日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 11:32
途中、分岐がありました。
ブナ清水方面との分岐・・・
地図によると・・・随分と遠回りになってしまうので、ここはパス(笑)
沢沿いを1時間ほど下ると・・・
なんだか雰囲気のある山小屋です。
伊勢谷小屋だそうで・・・
門が開いているので、営業されているんでしょうね〜
一見して誰もおられる様子がないので、ここはスルー
2022年11月12日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 12:14
沢沿いを1時間ほど下ると・・・
なんだか雰囲気のある山小屋です。
伊勢谷小屋だそうで・・・
門が開いているので、営業されているんでしょうね〜
一見して誰もおられる様子がないので、ここはスルー
麓まで下りてくると、紅葉がピークですね〜
そういえば、稜線上は、完全に落葉しちゃってました。
2022年11月12日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/12 12:14
麓まで下りてくると、紅葉がピークですね〜
そういえば、稜線上は、完全に落葉しちゃってました。
紅葉綺麗ですね〜
紅葉を楽しみながら林道を下ると・・・
2022年11月12日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/12 12:16
紅葉綺麗ですね〜
紅葉を楽しみながら林道を下ると・・・
無事、大駐車場に到着しました〜
お疲れ様でした〜

登山口、朝よりも紅葉が映えて綺麗です。
2022年11月12日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/12 12:28
無事、大駐車場に到着しました〜
お疲れ様でした〜

登山口、朝よりも紅葉が映えて綺麗です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 タオル
共同装備
昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 ツェルト カメラ 携帯トイレ

感想

滝と岩場と紅葉を全部楽しもうと企んで計画した山旅でした。
結果、天気も良く、最高でした。
山の中腹よりも上部については、紅葉も終わっており、登山道は落ち葉でふかふかでした。
登山道上の石が落ち葉に隠れて見えないという怖さはありますが、なかなか楽しい山歩きでした。
中尾根の岩場やキレットと、庵座谷の滝の両方を楽しもうと思うと、このコースが一番だと思います。
バリエーションルートではありますが、岩場以外は特に危険な箇所もないので、おススメコースです。

詳細な山旅記録は、下記ブログでも公開しています。
http://lakepolice.blog45.fc2.com/
よろしければ、こちらも是非ご覧ください。

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技術レベル
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体力レベル
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釈迦ヶ岳 庵座谷ルート
利用交通機関: 車・バイク
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