丹沢グルメ巡り〔さくらやのルーメソ〜大山北尾根〜丹沢ホームの夕食〜キュウハ沢流域の戦争遺物〜みやま山荘の夕食〜蛭ヶ岳南稜〜蛭ヶ岳山荘のひるカレー〜青ヶ岳山荘のコーヒー〜同角尾根〕

2022年11月10日(木) 〜 2022年11月13日(日)

• GPS: 76:04
• 距離: 45.0km
• 登り: 5,385m
• 下り: 5,352m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:56

10:12 大山ケーブルバス停
10:23 10:24 大山ケーブル駅
10:40 10:41 大山寺
11:16 11:16 阿夫利神社下社
12:25 12:31 大山
13:23 13:23 ミズヒノ頭
14:26 14:28 地獄沢橋
15:08 札掛

2日目

• 山行: 9:03
• 休憩: 0:15
• 合計: 9:18

7:20 札掛
9:52 9:54 新大日
10:26 10:27 塔ノ岳
10:56 10:57 日高
11:28 11:34 寿岳
16:31 16:36 丹沢山
16:38 みやま山荘

3日目

• 山行: 9:37
• 休憩: 0:46
• 合計: 10:23

6:35 みやま山荘
7:25 7:26 不動ノ峰
7:40 7:41 棚沢ノ頭
8:38 8:39 弁当沢ノ頭
11:06 11:21 蛭ヶ岳南尾根取付き
13:30 13:45 蛭ヶ岳山荘
15:09 15:19 臼ヶ岳
15:41 15:43 神ノ川乗越
16:12 16:13 金山谷乗越
16:58 青ヶ岳山荘

4日目

• 山行: 6:41
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:58

6:17 青ヶ岳山荘
6:24 6:24 檜洞丸
6:36 6:37 ツツジ新道・石棚山稜分岐
6:47 6:48 石棚・同角分岐点
7:48 7:54 同角ノ頭
8:21 8:27 ヒデ沢ノ頭
9:26 9:28 東沢乗越
9:32 9:40 モチコシノ頭
10:14 10:14 女郎小屋ノ頭
10:30 10:49 女郎小屋乗越
10:52 10:53 大タル丸
11:12 11:39 大タギリ
11:50 11:51 小タギリ
12:03 12:03 ワナバノ頭
12:19 12:24 芋ノ沢ノ頭
13:48 13:48 小川谷出合
14:15 玄倉

天候

1日目：晴れ
2日目：晴れ
3日目：晴れ
4日目：霧→曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/10 10:57

1日目、初めてルーメソをいただく。

11/10 11:15

大山下社からの絶景。

11/10 12:36

大山北尾根から見た塔ノ岳〜丹沢山。

11/10 13:53

秋の森。

11/10 18:07

丹沢ホームの夕食。

11/11 10:26

2日目、まずは塔ノ岳へ登る。

11/11 10:50

縦走路から見た寿岳。

11/11 11:23

寿岳山頂。

11/11 12:32

キュウハ沢へ下る。

11/11 12:49

エンジン遺構（日）。

11/11 14:02

ちょっとは滝も登る。

11/11 15:25

プロペラ遺構（米）。

11/11 16:32

丹沢山頂にて。

11/11 17:47

みやま山荘の夕食。

11/12 6:59

3日目、雲海。

11/12 10:04

熊木沢へ下る。

11/12 10:44

道路跡。

11/12 13:08

蛭ヶ岳南稜。

11/12 13:14

南稜の途中から振り返る。

11/12 13:30

初ひるカレー。

11/12 13:55

予報通り天気が下り坂。

11/12 17:17

この日の青ヶ岳山荘は無人営業。

11/13 6:23

4日目、ガスの檜洞丸。

11/13 7:54

同角ノ頭から同角尾根へ入る。

11/13 8:59

地形図からは読み取れないキレット。

11/13 9:20

東沢乗越。

11/13 10:36

女郎小屋乗越。

11/13 10:56

残置されていたドライバーを拾得。どなたか心当たりはありませんか？

11/13 11:29

大タギリへの下降（振り返った構図）。

11/13 11:33

大タギリの登り返し。

11/13 13:31

同角尾根の由来。

11/13 13:32

小川谷出合。

11/13 16:11

打上げは新松田駅前の大松園で。

感想

juqcho

3泊4日で丹沢グルメ巡り（大山さくらやのルーメソ・丹沢ホームの夕食・みやま山荘の夕食・蛭ヶ岳山荘のひるカレー・青ヶ岳山荘のコーヒー）。これらの間をつなぐために大山北尾根・キュウハ沢流域の戦争遺物・蛭ヶ岳南稜・同角尾根を辿る。

手軽なハイキングの対象としてとらえられがちな丹沢ですが、ラインを工夫すれば日本アルプスの縦走と遜色ないスケールの山旅が可能です。

詳細な記録はこちらです。→ https://climb.juqcho.jp/2022/20221110.html

コメント

leojiji

すす凄いっすね！！
ルーメソから北尾根、遺物、キュハ沢
と蛭南陵への登り返し難路な同角尾根
ルートなど丹沢名路のオンパレード。
4日間45k標高差5000m越え
山小屋食など全て、素晴らしいです。
お疲れ様でした。賞賛👏

ところで、脚は何ともないですか？

juqcho

leojijiさん

ご覧いただきありがとうございます。
連日のグルメ食のおかげか筋肉痛も膝の痛みもなく、今日にでももう1本山登りができそうです（笑）。