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Yamareco

記録ID: 493405
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川馬蹄形縦走 時計回り

2014年08月13日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:55
距離
25.1km
登り
2,777m
下り
2,775m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:40
休憩
0:14
合計
13:54
距離 25.1km 登り 2,778m 下り 2,787m
2:46
2:50
106
4:41
54
5:35
5:36
6
6:51
22
7:13
7:15
89
8:44
41
9:25
9:26
48
10:14
10:15
62
11:17
1
13:00
13:01
64
14:05
14:06
37
14:43
14:44
38
15:22
59
16:21
16:22
6
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合橋奥の無料駐車場に停めました。
トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
谷川岳から一ノ倉岳の間の岩場はかなり滑りやすいです。

茂倉岳以降は登山道が笹や草で覆われているため早朝に通過する場合は濡れていて大変なことになります。

蓬峠から七ツ小屋山の間は登山道が笹に覆われていてかなり不明瞭です。
西黒尾根登山口です。
まだ真っ暗なのでヘッドランプを点けて行きます。
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西黒尾根登山口です。
まだ真っ暗なのでヘッドランプを点けて行きます。
鉄塔に到着。
月明かりがあり明るいです。
鉄塔に到着。
月明かりがあり明るいです。
ラクダノコブに到着。
だいぶ明るくなってきました。
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ラクダノコブに到着。
だいぶ明るくなってきました。
ラクダノコブを過ぎると本格的な岩場になります。
ラクダノコブを過ぎると本格的な岩場になります。
日の出です。
暑くなりそう。。
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日の出です。
暑くなりそう。。
モルゲンロートに染まる谷川岳。
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モルゲンロートに染まる谷川岳。
氷河の跡もモルゲンロートに染まってます。
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氷河の跡もモルゲンロートに染まってます。
ザンゲ岩と天神尾根。
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ザンゲ岩と天神尾根。
振り返って、辿ってきた西黒尾根。
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振り返って、辿ってきた西黒尾根。
肩の小屋に到着。
宿泊者でしょうか、2人が景色を見てました。
肩の小屋に到着。
宿泊者でしょうか、2人が景色を見てました。
トマの耳。
誰もいません。
トマの耳。
誰もいません。
谷川主稜線とこれから向かう一ノ倉岳方面のパノラマ。
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谷川主稜線とこれから向かう一ノ倉岳方面のパノラマ。
そう言えば、冬に来たときにオキノ耳のこの急斜面を滑ったシュプールがありました。
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そう言えば、冬に来たときにオキノ耳のこの急斜面を滑ったシュプールがありました。
オキノ耳に到着。
そよ風が吹いていて気持ちいい。
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オキノ耳に到着。
そよ風が吹いていて気持ちいい。
奥の院の鳥居。
奥の院。
一ノ倉岳に向かいます。
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一ノ倉岳に向かいます。
一ノ倉沢を見下ろしてみます。
かなりの雪渓があります。
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一ノ倉沢を見下ろしてみます。
かなりの雪渓があります。
一ノ倉岳まではこのような岩場の連続です。
磨かれていて、さらに前夜の雨でかなり滑ります。
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一ノ倉岳まではこのような岩場の連続です。
磨かれていて、さらに前夜の雨でかなり滑ります。
ここから見ると尖った一ノ倉岳。
ここから見ると尖った一ノ倉岳。
振り返ってオキノ耳。
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振り返ってオキノ耳。
ここを登れば一ノ倉岳山頂。
ここを登れば一ノ倉岳山頂。
一ノ倉岳に到着。
一ノ倉岳に到着。
茂倉だけに向かう稜線から見た、これから向かう清水峠方面。
茂倉だけに向かう稜線から見た、これから向かう清水峠方面。
ここの稜線が気分的に一番気持ちよかったです。
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ここの稜線が気分的に一番気持ちよかったです。
茂倉岳に到着。
茂倉岳から見た360度のパノラマ。
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茂倉岳から見た360度のパノラマ。
茂倉岳非難小屋。
かなりきれいに見えます。
茂倉岳非難小屋。
かなりきれいに見えます。
よーく見ると…
遥かなたに小屋が見えます。
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遥かなたに小屋が見えます。
振り返って一ノ倉岳〜茂倉岳。
振り返って一ノ倉岳〜茂倉岳。
これから向かう武能岳。
ゴツイ。。
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これから向かう武能岳。
ゴツイ。。
また振り返って茂倉岳方面。
また振り返って茂倉岳方面。
ガッツリ登ります。
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ガッツリ登ります。
またまた振り返って茂倉岳方面。
きれいな稜線です。
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またまた振り返って茂倉岳方面。
きれいな稜線です。
武能岳に到着。
よーく見ると…
蓬ヒュッテが見えます。
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蓬ヒュッテが見えます。
きれいな笹原ですが濡れて大変なことに。。
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きれいな笹原ですが濡れて大変なことに。。
蓬ヒュッテまでもう少し。
蓬ヒュッテまでもう少し。
途中、道がなくなります。。
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途中、道がなくなります。。
右の道から来ました。
これから向かう道は真後ろです。
左に進めばエスケープルートで土合橋に出られます。
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右の道から来ました。
これから向かう道は真後ろです。
左に進めばエスケープルートで土合橋に出られます。
草原の中にぽつんと一軒家が。
草原の中にぽつんと一軒家が。
蓬ヒュッテに到着。
蓬ヒュッテに到着。
清水峠まであと4.2km。
清水峠まであと4.2km。
道が無い。。
蓬峠まで0.6km、清水峠まで2.1km、合計2.7km。
蓬ヒュッテの標識とどっちが合ってるんでしょうか?
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蓬峠まで0.6km、清水峠まで2.1km、合計2.7km。
蓬ヒュッテの標識とどっちが合ってるんでしょうか?
これから向かう稜線の右がP1596、左が七ツ小屋山。
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これから向かう稜線の右がP1596、左が七ツ小屋山。
相変わらず時々道がなくなります。
相変わらず時々道がなくなります。
笹は腰くらいの高さがあります。
笹は腰くらいの高さがあります。
湯沢町の中心街。
湯沢町の中心街。
七ツ小屋山まであとひと登り。
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七ツ小屋山まであとひと登り。
七ツ小屋山に到着。
ここで初めての縦走者と会いました。
この方は反時計回りの馬蹄を歩いてるそうです。
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七ツ小屋山に到着。
ここで初めての縦走者と会いました。
この方は反時計回りの馬蹄を歩いてるそうです。
七ツ小屋山からは笹がきれいに刈り払われていました。
七ツ小屋山からは笹がきれいに刈り払われていました。
大源太山の分岐。
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大源太山の分岐。
それにしても歩きやすい。
それにしても歩きやすい。
振り返って七ツ小屋山と大源太山。
振り返って七ツ小屋山と大源太山。
清水峠が見えてきました。
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清水峠が見えてきました。
清水峠に到着。
手前の大きな小屋はJRの送電線監視小屋です。
清水峠に到着。
手前の大きな小屋はJRの送電線監視小屋です。
こちらが清水峠の避難小屋です。
こちらが清水峠の避難小屋です。
かつて馬車が通れるほどの道があった跡。
かつて馬車が通れるほどの道があった跡。
振り返って清水峠。
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振り返って清水峠。
この池塘から本格的に朝日岳の登りが始まります。
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この池塘から本格的に朝日岳の登りが始まります。
とりあえずジャンクションピークまで登ります。
この登りが今日の核心です。
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とりあえずジャンクションピークまで登ります。
この登りが今日の核心です。
ジャンクションピークから巻機山に続く稜線。
冬季限定のようです。
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ジャンクションピークから巻機山に続く稜線。
冬季限定のようです。
ジャンクションピークに到着。
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ジャンクションピークに到着。
朝日岳山頂はなだらかで池塘がたくさんあります。
朝日岳山頂はなだらかで池塘がたくさんあります。
木道を歩きます。
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木道を歩きます。
朝日岳に到着。
だいぶ雲が増えてきて涼しくて助かりました。
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朝日岳に到着。
だいぶ雲が増えてきて涼しくて助かりました。
振り返って朝日岳方面。
山頂は雲の中です。
振り返って朝日岳方面。
山頂は雲の中です。
右端が笠ヶ岳です。
右端が笠ヶ岳です。
これを登りきると…
これを登りきると…
笠ヶ岳に到着です。
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笠ヶ岳に到着です。
振り返って烏帽子方面。
どんどんガスが増えてきました。
振り返って烏帽子方面。
どんどんガスが増えてきました。
これから向かう白毛門方面。
こちらは大丈夫そう。
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これから向かう白毛門方面。
こちらは大丈夫そう。
コルから振り返って笠ヶ岳。
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コルから振り返って笠ヶ岳。
白毛門に到着。
だいぶ雲が増えてきました。
だいぶ雲が増えてきました。
ジジ岩とババ岩。
手前の小さいのがジジ岩で奥の大きいのがババ岩のようです。
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ジジ岩とババ岩。
手前の小さいのがジジ岩で奥の大きいのがババ岩のようです。
松ノ木沢の頭に到着。
奥の谷川岳も山頂部分は雲に覆われ始めてます。
松ノ木沢の頭に到着。
奥の谷川岳も山頂部分は雲に覆われ始めてます。
初めて生で見たミヤマクワガタ。
登山道を歩いてました。
踏まれると大変なので脇の木に張りつけておきました。
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初めて生で見たミヤマクワガタ。
登山道を歩いてました。
踏まれると大変なので脇の木に張りつけておきました。
『谷川連峰馬蹄形概念図』
『谷川連峰馬蹄形概念図』
駐車場に到着。
停まっていたのは20台ほどでしょうか。
ラフティングのマイクロバスも停まってます。
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駐車場に到着。
停まっていたのは20台ほどでしょうか。
ラフティングのマイクロバスも停まってます。

感想

夏休みの初日、谷川の馬蹄形縦走をしてきました。
本当は飯豊山に行くはずだったんですが、忘れ物に忘れ物を重ね結局近場になりました。。
今まで3回歩いてますが全て反時計回りだったので、今回は時計回りにしてみました。

車は土合橋の奥の駐車場に停めてヘッドランプを点けてスタートです。
目標は14時間、最悪は明るいうちに帰って来れられればOKです。
西黒尾根はいきなりの急登。途中なだらかになり岩場でまた急登。
ラクダのコブあたりまで来るとだいぶ明るくなりヘッドランプを消しました。
日の出を見て再スタート。
ここからが西黒尾根の核心、岩場の急登です。
崩れやすい岩場もあるので注意が必要です。
氷河の跡の岩場も滑りやすくてイやなんですが、ザンゲ岩手前の岩場も滑りやすくて嫌いです。
ここを過ぎればあとは普通の登山道。肩の小屋によって山頂を目指します。
風は吹いてますが比較的穏やかで登りで暑くなった体にはちょうどよかったです。
トマノ耳、オキノ耳と通過し、一ノ倉岳を目指します。
ここに向かう岩場がとても滑りやすかったです。
ただでさえ磨かれているのに前夜の雨でよりいっそう滑りやすかったです。
慎重に歩き一ノ倉岳に到着。ここまで来ればもう岩場はありません。
疲れもまだ無かったというのもありますが、今回一ノ倉岳と茂倉岳の間が一番気持ちよかったです。

さて、ここからが大変でした。
笹が濡れてるのはある程度予想してたのですが、予想以上でした。
すぐに靴の中がびしょびしょになりました。
途中のピークで絞ったのですが、またすぐにびしょびしょに。諦めて歩きます。
武能岳も無事に通過し、蓬峠を目指します。
しかし、またまた大変なことが。道が笹で覆われていてよく分かりません。濡れていないのが救いでした。
蓬ヒュッテに到着し清水峠を目指します。
七ツ小屋山までは相変わらず笹が生い茂り不明瞭な道でした。
七ツ小屋山に到着すると清水峠方面から登山者がやってきました。
初めてのすれ違いです。聞けば反時計回りで馬蹄を歩いているそうです。
登山道の情報交換をして先に進みます。
ここからはきれいに笹が刈られていて歩きやすかったです。
清水峠に到着し大休憩をします。まずはびっしょり濡れてる靴下を絞ります。
そしてパンを食べました。
休んでいると2人が通過していきました。
一人はトレランで時計回りの馬蹄でしょう。休憩もしないで走り去っていきました。
もう一人も時計回りの馬蹄でした。自分より遅い時間に出発し軽く追い越されました。
どうやったらあんなに早く歩けるのでしょうか。

そして今回の最大の核心、朝日岳への約500mの登りです。
最初は樹林帯で風が全く無くとても暑かったです。汗が滴り落ちます。
半分から上は尾根の北側を歩くので多少風があって涼しかったです。
ジャンクションピークまで来れば登りもひと段落で、後は朝日岳まで池塘の中の木道を歩きます。
朝日岳を通過し烏帽子、笠ヶ岳を目指します。
ここから多くの人とすれ違いました。だいたい10人くらいでしょうか。
登山者とトレラン、半々くらいでした。
笠ヶ岳に到着してパンを食べました。だいぶ雲が出てきて涼しかったです。
もし晴れていたら大変なことでした。
そして最後のピーク、白毛門に向かいます。
一旦下り、登り返すのですがとても辛かった。そして長く感じました。
普通はピークでも写真を撮るくらいであまり休憩しないんですが、朝日岳からはピークごとに休憩してました。。

何とか目標の14時間で帰って来れました。
持っていった飲み物は3.5リットル。残りは0.75リットルくらいでした。
もしずっと晴れてたら足りなかったでしょうね。
やっぱり谷川馬蹄形縦走は疲れます。。

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コメント

お疲れ様です。
こんにちは。whitefireさん。

昨日のギリ晴れを、ピンポイント攻撃した感じですか?
晴れると夏!という感じがして緑が綺麗です。

ミヤマはラッキーでしたね。
まぁー、かっちょえークワガタです。
2014/8/14 13:15
Re: お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
遠くから見る笹原はきれいなんですが、踏み込んでみると大変でした。
晴れたのは嬉しかったんですが、徐々に気温が上がりかなり暑かったです。
午後曇らなかったら相当へばってたと思います。

ミヤマクワガタは本当にかっこいいですよね。
カブトムシやノコギリクワガタは良く見るのですが、ミヤマは初めてでした。
かなりラッキーでした!
2014/8/14 17:27
先日は
whitefire さん

暑い中の周回、お疲れ様でした。
同じ様な写真に同じような感想・・
あの暑い中の周回を共感できる方がココにも(笑)

日出とモルゲンは早出した方の特権ですね
暑さと笹原には参りましたが
疲労感・充実感タップリな周回でしたね。

谷川は地元なんですね、羨ましい!
2014/8/15 10:13
Re: 先日は
kankotoさん
コメントありがとうございます!
早く出発しないと明るいうちに帰って来れない気がして相当早めに出ました。
おかげできれいな日の出を見ることができました。
下りは松ノ木沢の頭まで来ればもう少しだと思ってたんですが、疲労感MAXのためかかなり長く感じてしまいました。
無事に降りてこられてよかったです。

谷川は下道でも1時間半くらいで行けるのでラッキーです。
ロープウェイを使ったお手軽登山から本格的なクライミングまで出来る山だから人気があるんでしょうね。
2014/8/15 11:24
お疲れ様でした!
コメント有難うございました。
ラクダの背手前で、日の出待ち休憩をしていたtianzhongです。
日帰り馬蹄縦走すごいですね!
小生は一ノ倉岳の登りで太ももの痙攣症状がでて、目的地を前に撤退しました。
年に何回かは西黒尾根から登っていますが、睡眠不足と水分不足が影響したものと思います。
これに懲りず、次回は秋の紅葉シーズンですかね!
それにしても予想通りの天候で、山頂からの谷川連峰の眺めが良く最高の一日でしたね。
2014/8/15 19:56
Re: お疲れ様でした!
tianzhongさん
コメントありがとうございます!
夏は体に厳しいですよね。
自分も最初の谷川馬蹄の時に足が吊りました。
今回は塩飴を持っていって大汗をかいた後に食べてたので大丈夫でした。

本当に景色は最高でした。
午後も雨は降らずに曇ったおかげで涼しくて助かりました。
お疲れ様でした!!
2014/8/16 9:57
プロフィール画像
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