記録ID: 493645
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳&硫黄岳 悪天候で変則スケジュール
2014年08月13日(水) 〜
2014年08月14日(木)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 13:54
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 1,911m
- 下り
- 1,904m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 8:13
距離 10.6km
登り 1,328m
下り 796m
天候 | 13日:晴れ後曇り 14日:曇り後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道に迷う心配は硫黄岳山頂付近以外はありません。文三郎尾根、地蔵尾根はかなりの急傾斜&悪路ですが、鎖階段梯子があり落ち着いて通過すれば問題ありません。南沢は何度か渡渉しますが、北沢はほとんど橋がかかっています。雨でかなり増水していましたが問題なく通過できました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
台風の後もお天気が回復せず、予定を何度も変更して美濃戸から赤岳に行ってきました。前日は編笠山を目指して観音平まで行ったのですが、雨足が強く断念しました。お天気が怪しく、まず初日は赤岳を目指しました。赤岳直下で、前日に観音平でお会いしたパーティーと再会しました。似たような考えで似たようなルートになっていました。
元々予約していた赤岳鉱泉で入浴と豪華な小屋飯を満喫できました。翌日好天であれば横岳までと思ったのですが、雨の中硫黄岳までで戻ってきました。
南沢のコースタイムは2時間程度となっていますが、少し抑え目に歩いたせいもあり休憩時間を除いても2時間半ほどかかっています。文三郎尾根を上がり、地蔵尾根を下りましたが双方とも階段の急登です。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:721人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する