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Yamareco

記録ID: 496711
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

御来光見れた! しかし1名離脱の富士登山 〜須走ルート〜

2014年08月18日(月) 〜 2014年08月19日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
bari* その他6人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
19:28
距離
21.7km
登り
2,013m
下り
2,013m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:38
休憩
1:50
合計
5:28
距離 6.8km 登り 1,236m 下り 68m
11:57
12:02
93
13:35
14:02
32
15:59
16:07
1
16:16
16:23
0
16:23
16:34
25
2日目
山行
6:10
休憩
7:00
合計
13:10
距離 14.9km 登り 800m 下り 1,960m
4:31
5:02
3
5:05
8
5:13
7:31
2
7:33
6
7:39
12
7:51
7:53
4
7:57
8:01
5
8:06
8:29
8
8:37
5
8:42
8:43
5
8:48
8
8:56
8:57
8
9:05
9:19
41
10:44
10:49
50
12:12
12:13
86
14:36
14:44
1
14:45
ゴール地点
1日目
11:50 須走口5合目
17:20 本7合目 見晴館(宿泊)

2日目
1:30 本7合目 見晴館
4:30-7:30 久須志神社(御来光&休憩)
8:50 剣ヶ峰
14:50 須走口5合目
天候 1日目 曇り時々雨 2日目 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカー規制の為、須走多目的広場でシャトルバスに乗り換えました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所無し。
その他周辺情報 登山後の風呂は御殿場IC近くのあしがら温泉を利用しました。
須走口五合目から出発。非常に活気がある山荘が並んでいた。
2014年08月17日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/17 11:52
須走口五合目から出発。非常に活気がある山荘が並んでいた。
須走口登山道の目印。
2014年08月17日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 11:57
須走口登山道の目印。
ヤマホタルブクロらしい。。。
2014年08月17日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/17 13:03
ヤマホタルブクロらしい。。。
須走口六合目。長田山荘。
2014年08月17日 13:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 13:51
須走口六合目。長田山荘。
六合目はこの鯉登りが目印。
2014年08月17日 13:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 13:55
六合目はこの鯉登りが目印。
こんなところにガリガリ君250円。富士山価格。
2014年08月17日 14:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 14:44
こんなところにガリガリ君250円。富士山価格。
遠くに下山道。これが砂走り。
2014年08月17日 15:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 15:26
遠くに下山道。これが砂走り。
2014年08月17日 15:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 15:28
鈴が沢山!
2014年08月17日 15:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 15:32
鈴が沢山!
雲の合間に見えた山中湖。前日はここの湖畔のキャンプ場にテントを張った。
2014年08月17日 15:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 15:51
雲の合間に見えた山中湖。前日はここの湖畔のキャンプ場にテントを張った。
振り返ると登山者の列が下まで続いていた。
2014年08月17日 15:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 15:51
振り返ると登山者の列が下まで続いていた。
七合目が見えてきた!
2014年08月17日 15:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 15:59
七合目が見えてきた!
須走口七合目の太陽館。
2014年08月17日 16:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 16:07
須走口七合目の太陽館。
横浜方面を眺める。遠くに相模湾。
2014年08月17日 16:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 16:09
横浜方面を眺める。遠くに相模湾。
2014年08月17日 16:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 16:10
まるで天空世界。
2014年08月17日 16:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/17 16:12
まるで天空世界。
虹の輪の中に浮かび上がる人影。ブロッケン現象に遭遇!太陽光が人の姿を霧の中に投影する現象。初めて見たけど幻想的。
2014年08月17日 16:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 16:23
虹の輪の中に浮かび上がる人影。ブロッケン現象に遭遇!太陽光が人の姿を霧の中に投影する現象。初めて見たけど幻想的。
御殿場の自衛隊の演習で立ちのぼった煙が雲間から見えた。カミナリと間違えるほどの激しい爆発音が何度も山に木霊した。
2014年08月17日 17:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 17:03
御殿場の自衛隊の演習で立ちのぼった煙が雲間から見えた。カミナリと間違えるほどの激しい爆発音が何度も山に木霊した。
遠くに下山する人影が見える。登山者は多いが登りと下りがはっきり別れているところが多いので快適に登れる。
2014年08月17日 17:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 17:09
遠くに下山する人影が見える。登山者は多いが登りと下りがはっきり別れているところが多いので快適に登れる。
影富士!
2014年08月17日 17:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/17 17:14
影富士!
やっと本七合目の山小屋が見えてきた。
2014年08月17日 17:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 17:16
やっと本七合目の山小屋が見えてきた。
見晴館。
2014年08月17日 17:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/17 17:20
見晴館。
この日の宿泊地に到着。とても新しい建物で気分良く泊まれた。夕飯のカレーも美味しかった。
2014年08月17日 17:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/17 17:20
この日の宿泊地に到着。とても新しい建物で気分良く泊まれた。夕飯のカレーも美味しかった。
夕陽が沈み空が大分暗くなってきた。
2014年08月17日 18:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/17 18:10
夕陽が沈み空が大分暗くなってきた。
山頂までもう少しなのに大渋滞。なかなか進まず周りから苛立ちの声も耳にする。でも大丈夫、日の出まで時間はまだたっぷりある。
2014年08月18日 03:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 3:42
山頂までもう少しなのに大渋滞。なかなか進まず周りから苛立ちの声も耳にする。でも大丈夫、日の出まで時間はまだたっぷりある。
ついに9合目。ここから10合目まで本当にすぐそこ。
2014年08月18日 03:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 3:48
ついに9合目。ここから10合目まで本当にすぐそこ。
午前4時、山頂間際。振り返れば後ろに並ぶ人の群れ。無数のヘッドライトと光る雲海。異様な光景に息を呑む。
2014年08月18日 04:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 4:22
午前4時、山頂間際。振り返れば後ろに並ぶ人の群れ。無数のヘッドライトと光る雲海。異様な光景に息を呑む。
いざ山頂へ。最後の鳥居。
2014年08月18日 04:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 4:39
いざ山頂へ。最後の鳥居。
狛犬と薄っすらと明るむ空のコントラストが鮮やか。
2014年08月18日 04:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 4:39
狛犬と薄っすらと明るむ空のコントラストが鮮やか。
2014年08月18日 04:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 4:42
御来光を待ちわびる人の群れ。皆どちらから太陽が顔を出すのか分からないのでキョロキョロと辺りを見回していた。
2014年08月18日 04:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 4:43
御来光を待ちわびる人の群れ。皆どちらから太陽が顔を出すのか分からないのでキョロキョロと辺りを見回していた。
おっ!そっちか!意外なところから顔を出す。
2014年08月18日 04:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 4:57
おっ!そっちか!意外なところから顔を出す。
雲海から姿を現し始めた太陽。数分後には、あっという間に雲から抜け出していた。
2014年08月18日 04:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 4:58
雲海から姿を現し始めた太陽。数分後には、あっという間に雲から抜け出していた。
2014年08月18日 04:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 4:59
2014年08月18日 04:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 4:59
日の出直後、山頂の山小屋で君が代を流したり山小屋のお兄さんが仕切って万歳三唱があちこちで起こっていたが、自分はしみじみと登る朝日を感慨深く眺めていたかった。まぁこの時は、力いっぱい万歳三唱しちゃったけども。
2014年08月18日 05:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/18 5:00
日の出直後、山頂の山小屋で君が代を流したり山小屋のお兄さんが仕切って万歳三唱があちこちで起こっていたが、自分はしみじみと登る朝日を感慨深く眺めていたかった。まぁこの時は、力いっぱい万歳三唱しちゃったけども。
ありがたや。合掌。
2014年08月18日 05:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 5:04
ありがたや。合掌。
朝焼けに染まる空と山頂を歩く登山者。
2014年08月18日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 5:09
朝焼けに染まる空と山頂を歩く登山者。
味噌ラーメン!900円。とにかくウマかった。
2014年08月18日 05:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 5:35
味噌ラーメン!900円。とにかくウマかった。
雲海が果てしなく続く。
2014年08月18日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 7:29
雲海が果てしなく続く。
山頂火口周りを歩いている時、まるでゲートの様に虹が進行方向に現れた。
2014年08月18日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 7:34
山頂火口周りを歩いている時、まるでゲートの様に虹が進行方向に現れた。
2014年08月18日 07:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2014年08月18日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2014年08月18日 07:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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剣ヶ峰3776メートル登頂達成!
2014年08月18日 08:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 8:15
剣ヶ峰3776メートル登頂達成!
富士山の火口。雪が残っている。
2014年08月18日 08:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 8:16
富士山の火口。雪が残っている。
三角点。
2014年08月18日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 8:21
三角点。
2014年08月18日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 8:23
富士山の火口周りを歩く人々。まさしく空中散歩。
2014年08月18日 08:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 8:29
富士山の火口周りを歩く人々。まさしく空中散歩。
富士山の火口。僅かに雪が残っている。数百メートルの深さはありそう。
2014年08月18日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 8:36
富士山の火口。僅かに雪が残っている。数百メートルの深さはありそう。
山頂に郵便局発見!当然だけど日本一高所にある郵便局。
2014年08月18日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 8:42
山頂に郵便局発見!当然だけど日本一高所にある郵便局。
月面の様な山肌を蛇のようにくねる登山道。
2014年08月18日 08:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 8:47
月面の様な山肌を蛇のようにくねる登山道。
ゴミを運ぶトラック。毎日大勢の人が利用しているのでゴミの量も半端ない。
2014年08月18日 09:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:11
ゴミを運ぶトラック。毎日大勢の人が利用しているのでゴミの量も半端ない。
物資を運ぶブルドーザー。
2014年08月18日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:22
物資を運ぶブルドーザー。
ブルドーザーとすれ違う時は注意を要する。
2014年08月18日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:23
ブルドーザーとすれ違う時は注意を要する。
ブルドーザーの後ろに乗っている人が手を振っていたが、あれは登山者だったのだろうか?
2014年08月18日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:25
ブルドーザーの後ろに乗っている人が手を振っていたが、あれは登山者だったのだろうか?
2014年08月18日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:27
遠くに見える列は登りのルート。
2014年08月18日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:29
遠くに見える列は登りのルート。
空に落ちて行くような坂道を下山する。
2014年08月18日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 9:38
空に落ちて行くような坂道を下山する。
とりあえずビール。
2014年08月18日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 10:13
とりあえずビール。
2014年08月18日 11:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 11:07
2014年08月18日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 12:17
砂走りは皆ジグザグに下る。
2014年08月18日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 12:27
砂走りは皆ジグザグに下る。
3000メートル付近で眺める入道雲はスケールが違う。1万メートルを超える高さの入道雲が自分の足元より下から生えている感じ。恐ろしいデカさ。
2014年08月18日 12:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 12:28
3000メートル付近で眺める入道雲はスケールが違う。1万メートルを超える高さの入道雲が自分の足元より下から生えている感じ。恐ろしいデカさ。
空の色は高度が高いからか青よりも黒に近い。雲の白さが際立つ。
2014年08月18日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/18 12:29
空の色は高度が高いからか青よりも黒に近い。雲の白さが際立つ。
お疲れ様でした。無事下山。
2014年08月18日 13:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/18 13:45
お疲れ様でした。無事下山。
撮影機器:

装備

個人装備
レインウェア上下(1) ザック(1) ザックレインカバー(1) トレッキングシューズ(1) ストック(2) ヘッドランプ(1)水2リットル パン2個 お菓子2個 おにぎり2個 カップラーメン3個
備考 カップラーメンを持って行ったが、お湯が高くて結局食べなかった。
カップラーメン600円で販売しているのに、お湯だけで500円もするとは(場所にもよると思うが)

感想

ついに来た!日本の最高峰。富士山で御来光を拝んで来ました。
日本で一番人気がある山なので渋滞を警戒していたが、やはり半端なかった。
深夜3時に標高3000mオーバーでの大渋滞。ここはディズ○ーランド?いや、ディズ○ーランドを上回る大迫力の天空アトラクションがそこにありました。

今回、富士登山に挑んだのは私を含め7人のグループ。男性4人と女性3人。私は今まで1人か多くても2人でしか登ったことが無く、こんなに大勢で登るのはこれが初めて。普段2人で登る時も相手に足並みを合わせることが出来なくて、遅れて登ってくる相手を分岐点で待つということが多々ありました。ですから今回は皆にペースを合わせるということが、自分にとって最も大きな課題でした。

登山1日目は、本七合目の見晴館という山小屋までの登り。グループ登山は最もペースが遅い人に足並みを揃えるのが鉄則と思い、私は最後尾を歩くよう努めました。
これは新しい発見だったのですが、ゆっくり登るのも意外とキツイ!息は切れないけれど汗がどんどん出てくる。いつも山を駆け上がる無酸素運動の様な登山でしたが、こんな有酸素運動の登山が出来たことは、自分にとって新鮮な体験でした。

そして2日目の午前1時、午前5時頃に昇る朝日を山頂で眺めるべく私達は山小屋を出発。列の最後尾は私。度々立ち止まり息を切らしながらも、皆に後れをとるまいと必死に登っている小柄な女性のすぐ後ろに私はついていきました。そして、私達が8合目に差し掛かったところで、ついに彼女は一歩も登れなくなってしまいました。強い吐き気に襲われ、これ以上登れないと皆に告げました。7人揃って山頂で御来光を眺めることが出来なくて非常に残念でしたが、私達は8合目の山小屋で彼女を休ませ、下山時に合流することにしました。自分は何ともなかったのですが、高山病の症状と思われる頭痛や気分が悪くなったりしているメンバーが他にもいて、富士登山が容易ではないことを思い知らされました。

P.S.
高山病は血中の酸素濃度が低下しておこる症状で、脳浮腫や肺水腫になると倦怠感や息切れの症状が出るらしいです。まさしく彼女がそれでした。
後で彼女に聞いたのですが、8合目からでも素晴らしい御来光が見れたそうです。
とにかく無理は禁物です。

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