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Yamareco

記録ID: 4979307
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

箕面山 六個山・石切山・宝塚ロックガーデン

2022年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
23.0km
登り
1,093m
下り
1,111m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:13
合計
5:47
7:08
12
7:20
7:20
31
7:51
7:54
44
8:38
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10
8:48
8:49
34
9:23
9:28
9
9:37
9:38
71
10:49
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12
11:01
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10
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13
11:24
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11
11:35
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10
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12
11:58
11:59
14
12:13
12:14
40
12:54
12:54
1
12:55
ゴール地点
先々週は箕面大滝から勝尾寺というルートの紅葉狩りで、滝道はあまり紅葉していなかった。二週間後は色付きは良くなったものの、既に枯れてしまっているものも多数で、箕面よりも五月山公園の紅葉の方が綺麗だった。さらに猪名川を渡り、釣鐘山、石切山、宝塚ロックガーデン、満願寺西山まで足を延ばし、軌跡をつなげた。
天候 曇り 朝のうち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面 阪急山本
コース状況/
危険箇所等
箕面山に上がるまで猿が多数出没で怖い。散策路E15のところは陥没。六個山のゴルフ場脇の登山道は急で道が悪く、特に下りは要注意。六個山から緑地霊園への登山道での渡渉ポイントは渡りにくく、倒木で通過しにくい箇所あり。宝塚ロックガーデンは手も使って登るべき。
その他周辺情報 滝道から箕面の山中に入ると緑地霊園までは何も無し。満願寺前は色々自販機やらコンビニあり。
先々週の箕面と同じアングルで。色付きは良くなったが、枯れ落ちた葉も多数。
2022年12月04日 07:12撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 7:12
先々週の箕面と同じアングルで。色付きは良くなったが、枯れ落ちた葉も多数。
滝道を進む。まあ前回よりは良いが、日差しも無いので綺麗な写真が撮れない。
2022年12月04日 07:15撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 7:15
滝道を進む。まあ前回よりは良いが、日差しも無いので綺麗な写真が撮れない。
瀧安寺。ここも本来はもっと綺麗なはず。
2022年12月04日 07:19撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 7:19
瀧安寺。ここも本来はもっと綺麗なはず。
さらに進むが、あまり赤くない。黄葉。
2022年12月04日 07:22撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 7:22
さらに進むが、あまり赤くない。黄葉。
ここから箕面山へ取り付く。唐人戻岩よりは手前。
2022年12月04日 07:32撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 7:32
ここから箕面山へ取り付く。唐人戻岩よりは手前。
ずんずんと上がり、滝を見下ろすビューポイントへ。
2022年12月04日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/4 7:43
ずんずんと上がり、滝を見下ろすビューポイントへ。
猿が多数出没して怖い。ここまで登山道や斜面を走り回っているのばかりだったが、このラスボスは手すりにどーんと構えている。鹿も出たが写真撮れず。
2022年12月04日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/4 7:49
猿が多数出没して怖い。ここまで登山道や斜面を走り回っているのばかりだったが、このラスボスは手すりにどーんと構えている。鹿も出たが写真撮れず。
箕面山山頂。登山道から案内があり少し入り込む。
2022年12月04日 07:53撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 7:53
箕面山山頂。登山道から案内があり少し入り込む。
またしばらく上り、休憩ポイントから北方の山々。
2022年12月04日 08:02撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 8:02
またしばらく上り、休憩ポイントから北方の山々。
林道出合。しばらく並走。ちょっと日が出てきた。
2022年12月04日 08:05撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:05
林道出合。しばらく並走。ちょっと日が出てきた。
この辺りの最高点。この先の登山道を行けばもっと高いところへ行けるが、今回はそちらではなく六個山へ。
2022年12月04日 08:13撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:13
この辺りの最高点。この先の登山道を行けばもっと高いところへ行けるが、今回はそちらではなく六個山へ。
日が出ていると気持ち良い山道。トレールランナーが多数通過。
2022年12月04日 08:20撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:20
日が出ていると気持ち良い山道。トレールランナーが多数通過。
E15のところは陥没。回り込めば問題無し。だんだんと曇りがちになっていく。
2022年12月04日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:27
E15のところは陥没。回り込めば問題無し。だんだんと曇りがちになっていく。
しばらくゴルフ場と並走。六個山へ向かう。地理院は六個山で、ハイキング案内は六箇山(ろっかやま)と表記。
2022年12月04日 08:31撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:31
しばらくゴルフ場と並走。六個山へ向かう。地理院は六個山で、ハイキング案内は六箇山(ろっかやま)と表記。
青空展望台。もうどんよりしているが、眺望はここが一番よかった。
2022年12月04日 08:41撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 8:41
青空展望台。もうどんよりしているが、眺望はここが一番よかった。
かなり厳しい登り。以前に下りに使ったときは大変だった。すぐ右手はゴルフ場。
2022年12月04日 08:43撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:43
かなり厳しい登り。以前に下りに使ったときは大変だった。すぐ右手はゴルフ場。
六個山山頂の様子。見晴らしは下の青空展望台からの方が良い。この写真だと左奥の方から歩いてきた。正面にも下りられるし、右は箕面の園地内と五月山へつながる。
2022年12月04日 08:48撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 8:48
六個山山頂の様子。見晴らしは下の青空展望台からの方が良い。この写真だと左奥の方から歩いてきた。正面にも下りられるし、右は箕面の園地内と五月山へつながる。
山頂標識など。標高395M。
2022年12月04日 08:49撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:49
山頂標識など。標高395M。
五月山・緑地霊園方面へ進む。
2022年12月04日 08:51撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:51
五月山・緑地霊園方面へ進む。
渡渉ポイント。木が一本ガイドとして置かれているが、岩を選んで渡る。
2022年12月04日 08:55撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 8:55
渡渉ポイント。木が一本ガイドとして置かれているが、岩を選んで渡る。
大阪府防災行政無線の五月山中継局。
2022年12月04日 09:18撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 9:18
大阪府防災行政無線の五月山中継局。
日の丸展望台。
2022年12月04日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
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日の丸展望台。
ぐるぐる登って、最上部はこんな感じ。
2022年12月04日 09:27撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 9:27
ぐるぐる登って、最上部はこんな感じ。
五月山公園内の紅葉は箕面よりも綺麗。これは駐車場から展望台へ行く手前。
2022年12月04日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/4 9:35
五月山公園内の紅葉は箕面よりも綺麗。これは駐車場から展望台へ行く手前。
これも見事。展望台から少し戻って、園地内の山道を進んだところ。
2022年12月04日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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これも見事。展望台から少し戻って、園地内の山道を進んだところ。
有名な吊り橋。すごく揺れる。下に谷がわるわけではなく、吊り橋だけが架かっている。
2022年12月04日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 9:45
有名な吊り橋。すごく揺れる。下に谷がわるわけではなく、吊り橋だけが架かっている。
ひょうたん島とのこと。平坦なところに二子山のような盛り上がりになっている。大文字の方に進みたかったのだが、ここにきているということは違う尾根に入ったということ。
2022年12月04日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
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ひょうたん島とのこと。平坦なところに二子山のような盛り上がりになっている。大文字の方に進みたかったのだが、ここにきているということは違う尾根に入ったということ。
しばらく下って行くと、南側の展望。
2022年12月04日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
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しばらく下って行くと、南側の展望。
降り切って、公園内の紅葉。かなり良い色。
2022年12月04日 10:09撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 10:09
降り切って、公園内の紅葉。かなり良い色。
猪名川を渡る。美しい吊り橋ビッグハープ。雨が降り始めるが、すぐ止む。
2022年12月04日 10:19撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 10:19
猪名川を渡る。美しい吊り橋ビッグハープ。雨が降り始めるが、すぐ止む。
釣鐘山へのアプローチ。能勢電の踏切を渡り、府道をを渡り、住宅地を登って行く。住宅地もかなりの勾配。
2022年12月04日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 10:37
釣鐘山へのアプローチ。能勢電の踏切を渡り、府道をを渡り、住宅地を登って行く。住宅地もかなりの勾配。
釣鐘山慈光林感謝道という結構長い階段。
2022年12月04日 10:42撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 10:42
釣鐘山慈光林感謝道という結構長い階段。
上方から見下ろす。釣鐘山慈光林慈光会が管理する霊地ということでお寺ではないもよう。
2022年12月04日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 10:45
上方から見下ろす。釣鐘山慈光林慈光会が管理する霊地ということでお寺ではないもよう。
釣鐘山頂上。
2022年12月04日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 10:49
釣鐘山頂上。
尾根伝いに石切山を目指す。
2022年12月04日 10:55撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 10:55
尾根伝いに石切山を目指す。
石切山からの眺望。
2022年12月04日 11:00撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 11:00
石切山からの眺望。
展望所。頂上の標識はここより手前にあり、それよりもこちらの方が高い。
2022年12月04日 11:02撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:02
展望所。頂上の標識はここより手前にあり、それよりもこちらの方が高い。
下山途中特徴ある岩。
2022年12月04日 11:07撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:07
下山途中特徴ある岩。
そこから北方を見ると宝塚医療大グランド。
2022年12月04日 11:08撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:08
そこから北方を見ると宝塚医療大グランド。
満願寺。真言宗のお寺。
2022年12月04日 11:23撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:23
満願寺。真言宗のお寺。
井植山荘。三洋電機の創業者の山荘。最明寺滝の上部に当たる。
2022年12月04日 11:36撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:36
井植山荘。三洋電機の創業者の山荘。最明寺滝の上部に当たる。
ロックガーデン取り付き。向こう側に住宅地が見える。
2022年12月04日 11:44撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:44
ロックガーデン取り付き。向こう側に住宅地が見える。
下の岩場。芦屋ロックガーデンのように道が決まっているわけではないので、自分で登りやすい、下りやすいところを選ぶ。
2022年12月04日 11:47撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:47
下の岩場。芦屋ロックガーデンのように道が決まっているわけではないので、自分で登りやすい、下りやすいところを選ぶ。
先ほど登って来た方面。
2022年12月04日 11:48撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 11:48
先ほど登って来た方面。
途中の岩場。雨でぬれると危ないかな。先ほど一時雨だったが、今は無事。
2022年12月04日 11:49撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 11:49
途中の岩場。雨でぬれると危ないかな。先ほど一時雨だったが、今は無事。
平井(山本駅すぐの山上住宅地)方面の眺望。
2022年12月04日 11:49撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 11:49
平井(山本駅すぐの山上住宅地)方面の眺望。
最上部の岩場。
2022年12月04日 11:50撮影 by  F-41B, FCNT
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最上部の岩場。
また良い眺め。
2022年12月04日 11:52撮影 by  F-41B, FCNT
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また良い眺め。
ほぼ登りきる。
2022年12月04日 11:54撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 11:54
ほぼ登りきる。
鉄塔からの眺望。
2022年12月04日 11:57撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 11:57
鉄塔からの眺望。
満願寺西山の登山道。
2022年12月04日 12:03撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:03
満願寺西山の登山道。
正面が最高地点。南峰より北峰の方が高い。
2022年12月04日 12:07撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:07
正面が最高地点。南峰より北峰の方が高い。
山頂プレート。
2022年12月04日 12:13撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:13
山頂プレート。
山本の開発された住宅地。奥は中山の住宅地。
2022年12月04日 12:19撮影 by  F-41B, FCNT
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12/4 12:19
山本の開発された住宅地。奥は中山の住宅地。
もう中山最高峰まで登る気力が無いので、この左からエスケープ。この右側はゴルフ場が同じ高さに。
2022年12月04日 12:23撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:23
もう中山最高峰まで登る気力が無いので、この左からエスケープ。この右側はゴルフ場が同じ高さに。
正面の階段から降りて来た。
2022年12月04日 12:24撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:24
正面の階段から降りて来た。
住宅地内の公園はよく整備されている。
2022年12月04日 12:29撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:29
住宅地内の公園はよく整備されている。
もう間もなく山本駅に着くちょっと上の橋から上流を眺めると森林の中の様。
2022年12月04日 12:44撮影 by  F-41B, FCNT
12/4 12:44
もう間もなく山本駅に着くちょっと上の橋から上流を眺めると森林の中の様。

感想

滝道から箕面山へ取り付くと、程なくサルの群れが出没。喧嘩をしたり、騒がしかったが、ハイキング道の手すりに構えたサルはどう対応しようか思案。避けるほどのスペースもなかったので。結果として戦わずに済む。

この後尾根伝いに六個山へ。遠くからも目立つ山で、過去何度か来ていたもののGPSデータを失ったため再度このルートを歩いた。この後五月山公園へ向かうが、途中緑地霊園を通る。ここのドライブウェイからの入り口は関係者以外立ち入り禁止となっているが、園内の標識では歩行者(登山者)は脇を静かに通れと書いているので、認めているのであろう。

五月山霊園の日の丸展望台はなかなか作りが面白く、眺望も良い。五月山公園内は色々なハイキング道があり、結局当初予定の道に入れず別のコースになったが十分楽しめた。紅葉は箕面よりこちらの方が綺麗。

一旦、山を下り、猪名川を渡り、釣鐘山と石切山を目指す。川の標高から住宅地の急勾配を上がり、さらにお寺の参道の急階段を上がり頂上へ。尾根伝いに縦走でき、満願寺へ。そこから井植山荘経由で宝塚ロックガーデンへ取り付く。

宝塚ロックガーデンは人気のコースだが既に時間が遅く、天気もよくないのであまり登山者は居なかった。岩場を段々と上がり、眺望が開けて来るのが良い。この後、中山最高峰までは行く気が起こらず、途中でエスケープ。もう30分早く歩けていれば行っただろうが、上り下りでスピードが出なかったか。ロックガーデン〜中山最高峰の過去の記事は次の二つ:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4553187.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4564452.html

山本の住宅地はまだ開発中のところもあり、新しい家や整備された公園など良いところ。しかし、高台なのにバスの本数が少なく、生活には苦労しそう。山登りはすぐできるのだが。

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