記録ID: 499321
全員に公開
ハイキング
大峰山脈
夏 24.5km★奥駈道をひそかに繫ぐ＆昨日歩けなかった稜線をまだ歩いてない破線道と共に。
2014年08月24日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:41
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 1,958m
- 下り
- 2,063m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大| 天候 | 曇り→下山後1mm程度の雨（下界はゲリラ雨） 今日は、雷もなく、お空は比較的安定していたように思います。 伯母峰稜線、風が心地良く、快適な歩きが出来ました。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
3:00 出発 東吉野地区、林道、なにげに、ナイトサファリ シカ、ウリ坊がウロついている。。 3:32 車内にて、ワイルドに桃缶 Breakfast 5:00 行者還トンネル西口より出陣。 肝試しから始まる。 夜明けが始まる頃。トンネルは、車も通らないので、真っ暗闇。 心霊スポットらしいが、弥山稜線で現れるようなお姿の、行者さんでも出てくるのでしょうか？ ヘッデンつけるも、遠くまで光とどかず、辺り、不気味。 このトンネルの長さは1�匐�。 5:10 出口が見えてくると安心感。 そして、次第に小走り。 霊感0の私に見える不思議なものはありませんでした。 5:14 行者還トンネル東口より、林道ナメゴ線（砂利道車幅道）へ。 若干の下り。左手には、雲海と、山峰ビュー 5:18 林道ナメゴ線とさよならし、奥駈道取り付きより、木製階段からの登りです。 その先、九十九折りの急登となります。 5:23 苔岩ブース前を通過 5:26 林道ナメゴ線・（別）分岐を通過★ ときどき、個性的な巨木に足を止められます。 5:45 小岩が出てきたりします。 5:49 苔のじゅうたんが目の前に飛び込んできました。 6:00に奥駈道稜線へ到着したいものです。 この辺りの雰囲気好きです。 5:57 倒木をリンボーひねりでくぐったりしつつ、進んで行くと、またまた、雲海ビューポイントです。 5:59 奥駈道稜線に合流しました。 和佐又山方面へ向かいます。 通常（メジャー）ルートで、7時間10分かかるのかぁ。結構遠いんだなぁ。。 誰も歩いてない奥駈道稜線歩きは、とても贅沢な気分になります。 6:01 一ノ多和 到着。 一時しのぎの雨宿りくらいは出来そうな小屋があります。 それにしてもオンボロ小屋です。 左手に山峰・ビュー、右手には雲海も。 その先には、トリカブトが咲いてたりします。 6:21 P1455→東側に下れそうな小径が続いているのを見つけました。★ なにげに、道しるべには "天林" とマジックで追記されています。 きっと、歩けそうなマイナー尾根道が続いていると思われます。 6:32 ブルーネット沿いの稜線を歩いていきます。 奥には、たくさんの白いお花が咲いています。 その先、苔岩ブースを通過し、ふと、振り返ると、ガスに包まれた弥山や、木々の隙間から見え隠れするドラゴンの爪も。。 6:47 天川辻 到着♪ 西側には、川迫口への下りルートあり。 こちらは、道しるべとなる置物があるので、迷うことはなさそうです。 そして、今日は、東側の破線尾根道で、天ヶ瀬川方面へ抜けたいところなのですが、下山ルートが確認出来ません。 よくある、地図表記のズレでしょうか？ 少し先まで進んでみます。 天川辻近くには、石仏ポイントあり。 6:50 目の前に行者還岳が見えてくる頃、東側に見晴らしの良い雲海ビュースポットを見つけます。 探している、天ヶ瀬川下山の九十九折道が見当たりません。天川辻まで戻ります。 見つけられないので、道なき道（斜面を）方角だけを頼りに下っていきます。 途中でピンクのテープを見つけ、ホッとするも、その先にテープもなく、歩いた奇跡を確認しても、イマイチ、破線道に乗れてる感じがしません。 答えを見つけるべく、強引にゴリゴリ下ります。 その先、慎重に足を進めないと、小さな怪我にもなりかねないようなトラバースも含まれています。 7:13 カレントフェルト風、苔ゴロゴロブースを横断。 浮き石ありで、歩きにくいです。 7:22 九十九折りの舗装遊歩道に乗りしばらく下ります。 雨上がりの日は滑りやすく歩きにくいので、脇の土道を探しては、九十九折りをSCしたりと苦戦します。 7:24 展望を遮られた展望台？（休憩所）横を通過。 ウッドデッキ仕様です。 "天ヶ瀬" って書かれた看板を見つけて安心し、舗装路を下っていくと、お門違いな方向に流されていくような気がして。。 舗装路に別れを告げ、強引に山斜面を下る部分も。 ライトなブッシュを抜けつつ急斜面の植林地を下っていきます。 そんな中にも、切り株の中に咲く、白い小花を見つけて癒されます。天然プランターです。 沢の音が近づいてきます。方角的には間違ってなさそうです。 このあたりから、九十九折りの人に歩かれた感のある道となります。 ちゃんと破線上を歩いているようです。 急傾斜なので、極力、立ち木を掴みながら、安定思考で下って行きます。 現在地CKすると、沢と沢に挟まれた尾根に居るようで、そこから、渡渉ポイントまでの下りは、ジャリジャリ、ズールズルの斜面でした。 8:13 天ヶ瀬川上流部へ到達。 ムムっ。沢の右側についているらしい道が見当たらず、ここは、沢中を進めってか。 しばらく、沢中を歩きます。 沢靴なしなんですけど。。と思いつつ、滑らないよう慎重に。。 ゴロ石の沢下りです。振り返ると10mくらいの滝が見えたりなんかします。 8:17 ここから、2kmほどの沢歩きかぁ。高低差のある滝が出てこなければいいけど。なんて考えながら進んで行くと、 堰堤が現れます。右岸で巻き下り。 大きく巻く道もありそうですが、体力消耗を抑えて、小さく巻き下ります。 ほんのちょっと沢中を歩くと、前方（沢の右手）に、白いガードレールの車幅道が見えてきます。 あ、ラッキー。これで、幾分、ペースが上がるかも。。 8:21 白いガードレールの車幅道を歩いていきます。。 といっても、崩落の砂利で埋もれた箇所もあるので、4駆でも通行疑問な感じもします。戦車や重機なら大丈夫かも。 8:26 沢沿いにある小屋横を通過。 その先も、滝や、渓谷、渓流を楽しみながらの舗装林道（林道新田線）歩き。 8:36 古びたロッジ前を通過 8:40 フェンスゲートを通過。 振り返ると、"落石事故防止のため通行禁止" との文言あり。 その先の橋を渡り、林道水太和佐又線へ。 9:05 車2台、止められそうなポイントあり。 9:06 R309 冬季通行止めゲート前に出る。 9:16 和佐又山南側登り口 何気に地味なマイナー道です。 9:21 法面フェンス展望スポットから、R168が見下ろせます。 9:29 一生懸命登っていたら、何気に分岐を見過ごして、ネットフェンスで、ブロックアウト。 戻る気もしなくて、そこから、ルー・ファイで、急斜面尾根を登りつめます。 人の踏み跡もあり、ビニールテープが巻いてあり、楽なルー・ファイでした。 電柱道に合流し、和佐又山方面を目指します。 本来出てくるべきだった分岐も通過。 9:38 今では、使われてなさそうな、住居跡や、石垣沿いの道を進みます。 道沿いでは、石垣の上に祠を見つけたり、プチ洞窟を見つけたり。 9:42 山峰ビュー・ポイント。展望ポイント少ないので貴重です。 9:48 道を外しそうになる、プチ谷の枯れ沢・徒渉ポイントを通過。 9:53 ピンクテープの巻かれた巨木ポイントを目印に、 その先も続く薄い踏み跡道に別れを告げて、急登します。 急傾斜で、なかなか、高度があがりません。 上部へ行くほど、コロ岩、木の根や、立ち木を掴む箇所が出てきます。 10:36 和佐又山へ続く稜線に出ました。 和佐又山は遠く、ガスの中です。 10:39 和佐又山に背を向けて、△929へ立ち寄り。三角点あり。 低木のブッシュをほどよく掻き分けながらの到着でした。 片側伐採された尾根を和佐又山方面目指して歩いて行きます。 11:03 若干のルートロスに気づくのが遅かったが、ようやく、P1062への取り付きに到着。 11:05 ここしかない。と5mほどの砂利斜面をなけなしの木の根やツルを掴みながら這い上がる。 そして、ジープ道のようにも見えるが、障害物の無い、斜めの砂利トラバース道を見つける。 P1062方面へ続いているようだ。 11:13 あと2−3m、根性で登れば、破線尾根道に乗れて確実だろうが、この位置から想像するに、きっと、障害物が多いのでは？と、 見つけた、ジープトラバース道を歩いてみることに。 片側植林斜面で、足を滑らせると数m滑落の危険性はあるが、慎重に歩けば、障害物が無いので、進みやすい。 しばらく、破線尾根道と平行に歩いていけるようだったが、気がつけば、現在地CKすると、いよいよ、破線道と徐々に離れつつある。 登りやすい箇所を見つけて侵入。P1062へ向かって登る。 11:27 腰丈のフェンスに遭遇→乗り越え。 11:31 やりすごした破線道と合流。 期待以上に障害物がなさそう（歩きやすそう）で、ちょっとがっかり。 それならば、ふつーに、破線道を追って行っても良かったかも。 そして、すぐ近くのP1062 到着♪ 特にめずらしいモノなし。 11:55 カレンフェルト風・苔岩ブースを通過 12:16 この稜線から、和佐又山を目指すのは、キツい。 歩けど、歩けど、到着する気配なし。 和佐又山は、以前行ったことがあるので、あえて、ガスの今日行く必要もなく、基本に忠実に破線道を歩いてみることにする。 が、この辺りから、破線道を追ってるつもりでも、ただの斜面のトラバース。 気をつけてgpsを見続けてないと破線道のラインを確実に外してしまうくらい道っぽいというものではありません。 これならば、素直に、和佐又山を目指して、遊歩道で、和佐又山スキー場に行くほうが、簡単です。 しばらく、このトラバースにあえぎ、ようやく快適遊歩道と合流。 そこからは、もう見慣れた風景（和佐又山・キャンプ場）が見えてるので、強引に斜面を下り、あの石碑前までSC 12:33 和佐又山周遊道・R169 分岐（石碑前）に到着♪ せめて、ここへは、12:00までには到着したかったが、ならずでした。 昨日歩き残した、和佐又山周遊道を歩いてみます。 基本山の中腹に作られた細い遊歩道です。 雪が降り積もれば、すぐにでも斜面化しそうな感じです。 確実に、道しるべ＆テープのある道をトレースしているはずですが、gpsは国土地理院地図の示す破線道に乗らない部分（ズレ）があります。 12:56 苔のカレンフェルト群ブースを通過。 13:03 巨木ふれあいルート分岐★をスルー 13:09 名もなき、ビュー・スポット（巨岩岩前） 新伯母峯トンネル口方面を目指して歩きます。 13:12 またまた、苔のカレンフェルト群ブースを通過。 13:18 大台辻ドライブウェイ分岐。 ここから、早々とすぐ、左手に見える稜線へ乗ってしまっても構わないかもですが、破線道を追います。 13:23 屋根付き、非難小屋発見。 展望はありませんが、新緑の中での休憩ポイントとなっています。 13:34 昨日通った、乳母峰稜線分岐に到着♪ 13:42 乳母峰稜線を歩いていくと、右手に山峰・ビューポイント。 その先も、地味に植林道歩きですが、台高ゾーンのようなキツいアップダウンもなく、心地よい風が稜線を吹き抜けて行くので快適です♪ 静かな山歩きができるマイナー稜線といった雰囲気です。 特に障害物、やぶ漕ぎもないので、安心です。 14:30 順調に稜線を下り、鉄塔ポイント。2本見送ります。 14:32 丸太木階段から導かれるままに鉄板階段を下ると、乳母峰峠あたり。 ソレっぽい看板など見つけることできず。 今日は15時あたりから雨が降りそうなので、それ以上の散策は控えることに。 下りの階段を探すべく、車道側に目を向けると。 な・に・ぬ。。車道へ降りる階段。。あ、行きすぎてるみたひ。 テキトーに辺りをつけて、近道の獣道を追う。 別の丸太木階段に出会う。んっ。間違いない。 14:39 うわさの60段階段下ル。車道まで。 スケスケだけど、足場にグラつきなく、タッタカタ〜♪ 14:42 そこからほんの100m程 歩くと、大台口隧道前。 しばらく、ここで待機することに。 と、腰を下ろし、靴を脱いだ瞬間、雨が降り出した。 "今日のような日は、車も通らないだろうから、トンネル内で雨宿りでもいいかな。" なんて甘いことを考えていると、それでも、大台ケ原方面から数台、車が降りてくる。 "こんな日でも、山歩きする人がいるんだな。" と伯母峯園地まで歩くことに。 あそこなら、高台に、雨宿り出来そうなあづま屋があった。CK済だったのだ。。 こういうこともあろうかと、出発地点を行者還トンネルに。 電波の入りにくい箇所から入りやすい方向へのコース取りも、なんと計算高い。 14:57 伯母峯園地 到着♪ 木陰で、ワイルドに不快な服を生着替え、地味に原始的方法（雨で）で泥だらけスパッツを、流し洗い。 う〜ん。流し荒いするには、足りない雨量。2mm。あらかた、ドロは除去することが出来ました。 16:30 車両ピックアップ。 今日の待ち時間は、1:30。 レインウェアと着替え類を持ってきてなかったら、寒気が来てるとこでした。 21:00 寄り道しながら帰宅。帰り、ゲリラ雨 ※、下山後、靴を脱いで、くつろいでいると、ソックスに出血跡を発見。 なぜに？ゆえに？ 痛くもかゆくもない。 足から血が。止まンなひ。これってヒル被害？？ しかも大峰ゾーンで？？？ ヤツの正体を直視してないので、被害感（パニック）すらないが、ヤツがぬくぬくと採血してる絵図を見たら、きっと正気ではいられないんだろうなぁ。。 。。にしても、噛み跡、2箇所のキバ跡がないんだけど。。不思議。。 帰宅後1時間くらいして、血が止まりました。 久しぶりに見る血。 とりあえず、人間の血（映画で見るような緑色の血ではなくて）が流れているようで安心しました。 << 本日のハイキングコース >> 行者還トンネル→奥駆け道→一ノ多和→P1458→P1496→ルー・ファイ下山（沢歩き若干）→林道新田線→林道水太和佐又線→天ヶ瀬→△929→P1062→和佐又周遊遊歩道→伯母峰峠→大台口隧道前→伯母峯園地 << すれ違った人の数：0人 >> ＜＜ docomo電波情報 ＞＞ 奥駈道→弱い（一部入らない箇所あり） マイナー道→天ヶ瀬川（谷道なので、ほぼ入らず。冬季通行止めゲートあたりで、バリ1程度） 和佐又山登山道南口より、若干電波入る箇所あり。 P和佐又山→P1062→和佐又周遊遊歩道→伯母峰峠（電波に困らず） ※通話レベルでなく、メールレベルでの検証となっています。 最低限連絡がとれるかどうかの確認です。 ＜＜ 本日の装備重量：おそらく7kgほど ＞＞ 比較的身軽でした。 ☆行者還トンネルの肝試しは、ヘッデンの灯りが遠くまで届かず、かなり暗いので心細くなりました。 ☆奥駆け道稜線までは、尾根道が急登でした。 ☆天川辻から、東稜線は、不明瞭で、ルー・ファイ三昧でした。 藪こぎ＆急傾斜下り若干あり。 途中、誘導する舗装道をついていくと、おかどちがいな方向へ誘われそうでした。 その先、沢歩き若干。 ☆天ヶ瀬から目指す、和佐又山への道のりは、遠く感じました。 マイナー道＆急登の連続。とても渋かったです。 ☆1062尾根への取り付きが分かりにくかったです。 ☆その先は、昨日歩き残した、和佐又周遊遊歩道を経て、伯母峰峠まで。 アップが少なく、マイナー道ながら、歩きやすかったです。 遊歩道のテープを追いながら歩きましたが、出来た奇跡を振り返ると、破線道とズレが生じているようでした。 ☆このコースには、ルー・ファイ＆若干の藪こぎが含まれています。 |
写真
車内にて、桃缶 Breakfast日頃、ジューシーなものに飢えているので、
出陣、直前に、ビタミン取り入れときます。
缶切不要な缶がポイント♪
果実は、割り箸でレスキュー♪
12
8/24 4:26
車内にて、桃缶 Breakfast
日頃、ジューシーなものに飢えているので、
出陣、直前に、ビタミン取り入れときます。
缶切不要な缶がポイント♪
果実は、割り箸でレスキュー♪
日頃、ジューシーなものに飢えているので、
出陣、直前に、ビタミン取り入れときます。
缶切不要な缶がポイント♪
果実は、割り箸でレスキュー♪
行者還トンネル西口より出陣。
肝試しです。
行者さんに会えるでしょうか？
肝試しです。
行者さんに会えるでしょうか？
ヘッデンつけてもほぼ真っ暗です。ヘッデンもつけずに、真っ暗闇を手さぐりで歩くのが王道な、肝試しハイクかも。と思ってみたりします。
7
8/24 5:01
ヘッデンつけてもほぼ真っ暗です。
ヘッデンもつけずに、真っ暗闇を手さぐりで歩くのが王道な、肝試しハイクかも。と思ってみたりします。
ヘッデンもつけずに、真っ暗闇を手さぐりで歩くのが王道な、肝試しハイクかも。と思ってみたりします。
トンネル内に灯となるものは一切ありません。
距離にして、1km強あります。
車はめったに通りません。
距離にして、1km強あります。
車はめったに通りません。
砂利の車幅林道、若干の下り。
左手には、雲海と、山峰ビューありです。
左手には、雲海と、山峰ビューありです。
奥駈道稜線への取り付き。
丸太木階段登りより、九十九折り道・急登となります。
丸太木階段登りより、九十九折り道・急登となります。
倒木をリンボーひねりでくぐったりしつつ、進んで行くと、雲海ビューポイントがあったりします。
奥駈道稜線に合流しました。
誰も歩いてない奥駈道稜線歩きは、とても贅沢な気分になります。
誰も歩いてない奥駈道稜線歩きは、とても贅沢な気分になります。
そして、ブツをおもむろに取り出します。ジャムパンの気持ちです。
昨日の行いを振り返り、献上品のジャムパンを弔います。
後より知った、とびちった肉片とともに。
この稜線上のどこかで事件が。
細胞復活（修復）の祈りを込めて。
10
8/24 6:00
そして、ブツをおもむろに取り出します。
ジャムパンの気持ちです。
昨日の行いを振り返り、献上品のジャムパンを弔います。
後より知った、とびちった肉片とともに。
この稜線上のどこかで事件が。
細胞復活（修復）の祈りを込めて。
ジャムパンの気持ちです。
昨日の行いを振り返り、献上品のジャムパンを弔います。
後より知った、とびちった肉片とともに。
この稜線上のどこかで事件が。
細胞復活（修復）の祈りを込めて。
一ノ多和 到着。一時しのぎの雨宿りくらいは出来そうな小屋があります。
それにしてもオンボロ小屋です。
突風がきたら、耐えられるのだろうか？
8/24 6:01
一ノ多和 到着。
一時しのぎの雨宿りくらいは出来そうな小屋があります。
それにしてもオンボロ小屋です。
突風がきたら、耐えられるのだろうか？
一時しのぎの雨宿りくらいは出来そうな小屋があります。
それにしてもオンボロ小屋です。
突風がきたら、耐えられるのだろうか？
P1455→東側に下れそうな小径が続いているのを見つけました。★なにげに、道しるべには "天林" とマジックで追記されています。
きっと、歩けそうなマイナー尾根道が続いていると思われます。
2
8/24 6:21
P1455→東側に下れそうな小径が続いているのを見つけました。★
なにげに、道しるべには "天林" とマジックで追記されています。
きっと、歩けそうなマイナー尾根道が続いていると思われます。
なにげに、道しるべには "天林" とマジックで追記されています。
きっと、歩けそうなマイナー尾根道が続いていると思われます。
貴重な小花。
今日も花の少ないルートです。
というか、あまりに花を知らなさ過ぎて通りすぎているだけかも。
今日も花の少ないルートです。
というか、あまりに花を知らなさ過ぎて通りすぎているだけかも。
ブルーネット沿いの稜線を歩いていきます。奥には、たくさんの白いお花が咲いています。
その先、苔岩ブースを通過し、ふと、振り返ると、ガスに包まれた弥山や、木々の隙間から見え隠れするドラゴンの爪も。。
3
8/24 6:32
ブルーネット沿いの稜線を歩いていきます。
奥には、たくさんの白いお花が咲いています。
その先、苔岩ブースを通過し、ふと、振り返ると、ガスに包まれた弥山や、木々の隙間から見え隠れするドラゴンの爪も。。
奥には、たくさんの白いお花が咲いています。
その先、苔岩ブースを通過し、ふと、振り返ると、ガスに包まれた弥山や、木々の隙間から見え隠れするドラゴンの爪も。。
目の前に行者還岳が見えてくる頃、東側に見晴らしの良い雲海ビュースポットを見つけました。
天川辻から、不透明な破線道を透視しながら、ゴリゴリ下ります。
唯一みつけたピンクのテープ
唯一みつけたピンクのテープ
カレントフェルト風、苔ゴロゴロブースを横断。
浮き石ありで、歩きにくいです。
浮き石ありで、歩きにくいです。
雨上がりで滑りやすい九十九折りの舗装遊歩道と格闘しつつ、
展望を遮られた展望台？（休憩所）に到着♪
ウッドデッキ仕様です。
展望を遮られた展望台？（休憩所）に到着♪
ウッドデッキ仕様です。
そんな中にも、切り株の中に咲く、白い小花を見つけて癒されます。
天然プランターです。
天然プランターです。
沢の音に耳を澄ませながら、五感を使って九十九折りの急斜面を下っていきます。
急傾斜なので、極力、立ち木を掴みながら、安定思考に。。
現在地CKすると、沢と沢に挟まれた尾根に居るようで、そこから、渡渉ポイントまでの下りは、ジャリジャリ、ズールズルの斜面でした。
ようやく、天ヶ瀬川上流部へ到達。
2
8/24 8:13
沢の音に耳を澄ませながら、
五感を使って九十九折りの急斜面を下っていきます。
急傾斜なので、極力、立ち木を掴みながら、安定思考に。。
現在地CKすると、沢と沢に挟まれた尾根に居るようで、そこから、渡渉ポイントまでの下りは、ジャリジャリ、ズールズルの斜面でした。
ようやく、天ヶ瀬川上流部へ到達。
五感を使って九十九折りの急斜面を下っていきます。
急傾斜なので、極力、立ち木を掴みながら、安定思考に。。
現在地CKすると、沢と沢に挟まれた尾根に居るようで、そこから、渡渉ポイントまでの下りは、ジャリジャリ、ズールズルの斜面でした。
ようやく、天ヶ瀬川上流部へ到達。
沢中を歩いていくと、堰堤が現れます。
右岸で巻き下り。
小さく巻きました。
右岸で巻き下り。
小さく巻きました。
さらに、ほんのちょっと沢中を歩くと、前方（沢の右手）に、白いガードレールの車幅道が見えてきます。
そこまで、這い上がります。
そこまで、這い上がります。
崩落の砂利で埋もれた箇所もあるので、4駆でも通行疑問な感じも。
戦車や重機なら大丈夫かも。
戦車や重機なら大丈夫かも。
おっ、これは、ヤマゴボウでしたね。おいしそうな佃煮のような名前の。。
黒っぽく実をつけたフォトを見たら。
あ、小さいころ潰して遊んでいたアレかってピラメキました。
これ、潰して、お洋服なんかにつくと取れにくかったような。。
染め物にもいいのかな？
6
8/24 8:24
おっ、これは、ヤマゴボウでしたね。
おいしそうな佃煮のような名前の。。
黒っぽく実をつけたフォトを見たら。
あ、小さいころ潰して遊んでいたアレかってピラメキました。
これ、潰して、お洋服なんかにつくと取れにくかったような。。
染め物にもいいのかな？
おいしそうな佃煮のような名前の。。
黒っぽく実をつけたフォトを見たら。
あ、小さいころ潰して遊んでいたアレかってピラメキました。
これ、潰して、お洋服なんかにつくと取れにくかったような。。
染め物にもいいのかな？
フェンスゲートを通過。
振り返ると、"落石事故防止のため通行禁止" との文言あり。
振り返ると、"落石事故防止のため通行禁止" との文言あり。
またまた、滝見ポイントこのあたりは、水が綺麗です。
ちょっと勇気は要りますが、渓谷へ下れたら、泳ぐと気持ちよさそうな滝釜があります。
水の流れには注意です。
5
8/24 8:58
またまた、滝見ポイント
このあたりは、水が綺麗です。
ちょっと勇気は要りますが、渓谷へ下れたら、泳ぐと気持ちよさそうな滝釜があります。
水の流れには注意です。
このあたりは、水が綺麗です。
ちょっと勇気は要りますが、渓谷へ下れたら、泳ぐと気持ちよさそうな滝釜があります。
水の流れには注意です。
R309 冬季通行止めゲート前に出る。
今年の交通止め期間は、
H25.10.12〜H26.4.21のようです。
今年の交通止め期間は、
H25.10.12〜H26.4.21のようです。
もうちょっと歩けば、R169に出られます。
このあたり、電波、バリ1レベル
このあたり、電波、バリ1レベル
法面フェンス展望スポットから、R168が見下ろせます。ココ通ってる時点で、すでに破線道を外してます。
一生懸命登っていたら、何気に分岐を見過ごして、ネットフェンスで、ブロックアウト。
戻る気もしなくて、そこから、ルー・ファイで、急斜面尾根を登りつめます。
1
法面フェンス展望スポットから、R168が見下ろせます。
ココ通ってる時点で、すでに破線道を外してます。
一生懸命登っていたら、何気に分岐を見過ごして、ネットフェンスで、ブロックアウト。
戻る気もしなくて、そこから、ルー・ファイで、急斜面尾根を登りつめます。
ココ通ってる時点で、すでに破線道を外してます。
一生懸命登っていたら、何気に分岐を見過ごして、ネットフェンスで、ブロックアウト。
戻る気もしなくて、そこから、ルー・ファイで、急斜面尾根を登りつめます。
ピンクテープの巻かれた巨木ポイントを目印に、その先も続く薄い踏み跡道に別れを告げて、急登します。
急傾斜で、なかなか、高度があがりません。
上部へ行くほど、コロ岩、木の根や、立ち木を掴む箇所が出てきます。
8/24 9:53
ピンクテープの巻かれた巨木ポイントを目印に、
その先も続く薄い踏み跡道に別れを告げて、急登します。
急傾斜で、なかなか、高度があがりません。
上部へ行くほど、コロ岩、木の根や、立ち木を掴む箇所が出てきます。
その先も続く薄い踏み跡道に別れを告げて、急登します。
急傾斜で、なかなか、高度があがりません。
上部へ行くほど、コロ岩、木の根や、立ち木を掴む箇所が出てきます。
和佐又山へ続く稜線に出ました。
和佐又山は遠く、ガスの中です。
和佐又山は遠く、ガスの中です。
和佐又山に背を向けて、△929へ立ち寄り。三角点あり。
低木のブッシュをほどよく掻き分けながらの到着でした。
低木のブッシュをほどよく掻き分けながらの到着でした。
若干のルートロスに気づくのが遅かったが、ようやく、P1062への取り付きに到着。ここしかない。と5mほどの砂利斜面をなけなしの木の根やツルを掴みながら這い上がる。
ここから、また歩いてきた稜線を振り返っています。
丁度、ジープ道が左右に分かれるポイントです。
若干のルートロスに気づくのが遅かったが、ようやく、P1062への取り付きに到着。
ここしかない。と5mほどの砂利斜面をなけなしの木の根やツルを掴みながら這い上がる。
ここから、また歩いてきた稜線を振り返っています。
丁度、ジープ道が左右に分かれるポイントです。
ここしかない。と5mほどの砂利斜面をなけなしの木の根やツルを掴みながら這い上がる。
ここから、また歩いてきた稜線を振り返っています。
丁度、ジープ道が左右に分かれるポイントです。
そして、ジープ道のようにも見えるが、障害物の無い、斜めの砂利トラバース道を見つける。
P1062方面へ続いているようだ。
P1062方面へ続いているようだ。
カップケーキのようにふわふわのきのこ。
幻想を見てしまった時には、かじりついてるかも。
幻想を見てしまった時には、かじりついてるかも。
P1062へのズレを修正すべく、ルー・ファイ登り。
阻まれたフェンスにくじけることなく、稜線に出ます。
P1062、とくにめずらしいもの見当たらず。
阻まれたフェンスにくじけることなく、稜線に出ます。
P1062、とくにめずらしいもの見当たらず。
その先、ちょっと渋めの稜線を歩いていきます。
木々を避けるように歩く箇所あり。
その先のカレンフェルト風・苔岩ブースも通過
木々を避けるように歩く箇所あり。
その先のカレンフェルト風・苔岩ブースも通過
その先、不明瞭な破線道を追い、
しばらく、このトラバースにあえぎ、ようやく快適遊歩道と合流。
途中で見つけた苔の倒木片。
しばらく、このトラバースにあえぎ、ようやく快適遊歩道と合流。
途中で見つけた苔の倒木片。
強引に斜面を下り、あの石碑前までSC昨日歩き残した、和佐又山周遊道を歩いてみます。
基本山の中腹に作られた細い遊歩道です。
雪が降り積もれば、すぐにでも斜面化しそうな感じです。
確実に、道しるべ＆テープのある道をトレースしているはずですが、gpsは国土地理院地図の示す破線道に乗らない部分（ズレ）があります。
強引に斜面を下り、あの石碑前までSC
昨日歩き残した、和佐又山周遊道を歩いてみます。
基本山の中腹に作られた細い遊歩道です。
雪が降り積もれば、すぐにでも斜面化しそうな感じです。
確実に、道しるべ＆テープのある道をトレースしているはずですが、gpsは国土地理院地図の示す破線道に乗らない部分（ズレ）があります。
昨日歩き残した、和佐又山周遊道を歩いてみます。
基本山の中腹に作られた細い遊歩道です。
雪が降り積もれば、すぐにでも斜面化しそうな感じです。
確実に、道しるべ＆テープのある道をトレースしているはずですが、gpsは国土地理院地図の示す破線道に乗らない部分（ズレ）があります。
トラバ道に、巨大倒木。
親切に、ちゃんと足場の切りこみされています。
でも雨上がりだとツルっと滑りやすいです。
親切に、ちゃんと足場の切りこみされています。
でも雨上がりだとツルっと滑りやすいです。
台辻ドライブウェイ分岐。
ここから、早々とすぐ、左手に見える稜線へ乗ってしまっても構わないかもですが、忠実に破線道を追います。
ここから、早々とすぐ、左手に見える稜線へ乗ってしまっても構わないかもですが、忠実に破線道を追います。
屋根付き、非難小屋発見。
展望はありませんが、新緑の中での休憩ポイントとなっています。
野宿にどうぞ。
展望はありませんが、新緑の中での休憩ポイントとなっています。
野宿にどうぞ。
今日の変わり種。
いもようかん。
さつまいもをやわらかくマッシュして四角くまとめた感じです。
飲み物ほしくなりますが、腹もち良いです。
いもようかん。
さつまいもをやわらかくマッシュして四角くまとめた感じです。
飲み物ほしくなりますが、腹もち良いです。
ヒメシャラと同化する道しるべ
ヒメシャラに人工物がめりこんで共存しています。
ヒメシャラに人工物がめりこんで共存しています。
カモシカ生存地区ですって。やはり、冬の崩れそうな急斜面でないと出会えないのかな。
カモシカは、雪崩の起きそうな急斜面に餌を求めて出没するらしいです。
そして、雪崩の犠牲になるようで。。
動物も自然界で、命がけなんですね。
お医者やレスキュー隊が守ってくれる訳でもないし。
3
8/24 14:32
カモシカ生存地区ですって。
やはり、冬の崩れそうな急斜面でないと出会えないのかな。
カモシカは、雪崩の起きそうな急斜面に餌を求めて出没するらしいです。
そして、雪崩の犠牲になるようで。。
動物も自然界で、命がけなんですね。
お医者やレスキュー隊が守ってくれる訳でもないし。
やはり、冬の崩れそうな急斜面でないと出会えないのかな。
カモシカは、雪崩の起きそうな急斜面に餌を求めて出没するらしいです。
そして、雪崩の犠牲になるようで。。
動物も自然界で、命がけなんですね。
お医者やレスキュー隊が守ってくれる訳でもないし。
丸太木階段から、鉄板ステップを経て、伯母峰峠あたり。それを実感できるものとは出会えていません。
またの機会に探したいと思います。
8/24 14:33
丸太木階段から、鉄板ステップを経て、伯母峰峠あたり。
それを実感できるものとは出会えていません。
またの機会に探したいと思います。
それを実感できるものとは出会えていません。
またの機会に探したいと思います。
大台口隧道前で、解放感を手に入れた素足の私。
ボタボタ。。
えっ？雨。。うひゃー。
非難。非難。
ボタボタ。。
えっ？雨。。うひゃー。
非難。非難。
伯母峯園地 到着♪ネットサーフィン、
たまにドライブウェイから下り、立ち寄る人たち数名。
めずらしい売店とかないのに何故？って思ってたら、お手洗いがあったのかも？
"迎えとか大丈夫？" ってお声かけくださった親切な、軽トラのおじさん。どうもありがとう。
本当に困ったときに出会いたい人です。
その時には、荷台でかまいませんのでよろしくお願いします。＜(＿ ＿)＞
7
8/24 14:57
伯母峯園地 到着♪
ネットサーフィン、
たまにドライブウェイから下り、立ち寄る人たち数名。
めずらしい売店とかないのに何故？って思ってたら、お手洗いがあったのかも？
"迎えとか大丈夫？" ってお声かけくださった親切な、軽トラのおじさん。どうもありがとう。
本当に困ったときに出会いたい人です。
その時には、荷台でかまいませんのでよろしくお願いします。＜(＿ ＿)＞
ネットサーフィン、
たまにドライブウェイから下り、立ち寄る人たち数名。
めずらしい売店とかないのに何故？って思ってたら、お手洗いがあったのかも？
"迎えとか大丈夫？" ってお声かけくださった親切な、軽トラのおじさん。どうもありがとう。
本当に困ったときに出会いたい人です。
その時には、荷台でかまいませんのでよろしくお願いします。＜(＿ ＿)＞
感想
ゲスト
☆下山後、2mm程度の雨が降り出しセーフでした。
2mm程度っていっても、長時間コレに打たれちゃうと確実に風邪ひくレベル。
雨量1mm以下の歩行スペックしか持ち合わせていない私です。
☆その後、車待ち時間の1:30が長く感じられました。
ウィンドブレーカなしでは、軽くお亡くなりになってるほど寒かったです。
即、着替えて正解。
さりげに、体を揺らしたりなんかして、発熱させてました。
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R169から和佐又山へむけてこんな風に登る発想は無かったです。
写真の続報待っています！
キバラーさん、こんちゃ。
こんなレアルートに興味をお示しになるとは。
やはり、キバラーさんも、レア・道フリークのルー･ファイ思考ですか？
うふ。。
凄いことを・・・。
お天気は安定として良かったですが。
すれ違った人の数：0人、当然でしょうね。
歩く勇気がでませんでしたから。
下界は豪雨で湖南アルプスは行けず、曽爾高原へ。
が、凄い雨で途中で引き返しました。
下界の週末は散々でした。
今週は大丈夫だろうか・・・・。
strasse さん、こんにちは。再び。
下界は山より雨量強いんだなぁって改めて感じさせられます。
たまたまかな？
最近、雨量累計、2ケタ、3ケタ行っちゃう地区もあり、どこに居ても土砂崩れの心配は消えませんね。
言葉にならないほどです。
私は、恐怖症でして棺桶の中とか、暗くて、狭いところは駄目なんです。
ひぇ〜
＜追記＞
幼少期はフォースをコントロールできませんから、悪ふざけが度を過ぎてしまったんでしょうね。ジェダイに学び、フォースと共にあるように。
higurasiさん、こんちゃ。
棺かぁ。アダムスファミリーが真っ先に脳裏に浮かびました。
ハンドくん。テケテケテケテケ。
リアルなお話なんですけれど、
私、実の兄に、幼いころ、布団で窒息死させられそうになりました。
相当な殺意を抱かれていたのでしょうか？
それとも、コレって、よくあることなんでしょうか？
軽く、動物的間引き現象に合うところでした。
そんな経験を持ちながらも、暗所恐怖症はなく、
お風呂でもときどき、電気つけずに入ることがあるんですが。
これが、不思議と落ち着くのです。
お部屋もギンギンに明るいよりも少し暗いほうが。。
目にも優しいって言うしね。
＜＜ 追記 ＞＞
うひゃぁ~
ジェダイマスターに学ぶ。
ライトセーバー振り回したくなってきましたぁ。ふぉん。ふぉん。。ふぉん。ふぉん。ふぉん。ふぉん。。
ヨーダに会いたひ。
暗黒面 坦々麺
最近でた、日清の読めないCMのラーメン食べてみたひ。
花椒、「1. ホアジャオ？ 2. ヒゲジャオ？ 3. ヒゲモジャ？」
真っ暗闇の行者還トンネルを頭にヘッデン
両手でストックを振りかざしながら歩いている
namiさんのお姿を想像しただけで、こちらの方が怖くなりました。
まるで「八つ墓村」の祟り同然のような・・・・
けど、最後は縁起物の「紅白かまぼこ」で締める
ところは、さすがやね。
めでたし、めでたし・・・・・
PS: ６２番目の家ほんまに怖い。
＞「八つ墓村」の祟り同然のような・・・
やだぁ。manganさん、大げさだなぁ。
ひやっとする水滴とか落ちてくるのかなー？
なんて思ってましたが、そういういこともなかった感じです。
ぜひ、manganさんもどうぞ。
こんばんは。
修行は順調ですね。
ついに暗闇修行まで
さすがは，ちょーわいるど
な山歩きですね
totokさん、こんばんは。
はい〜っ。
楽しみながら修行する、今ドキハイカーかも。
楽（ラク）しながら、も無理はしない。
私流。。
お疲れ様です
大峰・奥駈道稜線エエですね〜♪
益々ソッチ方面で小躍りをしてみたくなってきました！
それにしても、凄い所をモリモリと・・・
Ｖマニアでもあり、ロング愛好者でチョッと変態気味な感じにウットリしてしまいます(笑)
人気が有るのも頷けますよ！
天気が中々安定しないですが、これからもナミさんらしい山歩きを続けてください！
気が向いた時に、「熊野古道中辺路散策レコ」を渇望しているとコッソリとお知らせいたします！
家から遠そうなんで、来年、もし行けれて時間が有れば歩いてみます
思った以上に山深く、歩き応えがありそうです・・・
あっ、
気が付いたら、アッチさんに染まりそう。。
わたしも、アルプスとか神奈川のお山行ってみたいなぁ。
アッチのほうは、近くに感じてたときもありながら、ぜんぜん歩けてないので。
あっ、ちょっとダジャレを交えてみました。爆。。
ヒルの被害ですか？
ヒルに血を吸われても、痛くもなんと無いんですよ。麻酔薬を出すらしい・・・
そしてそれが血の凝固作用も防止するので、なかなか血が止まらない。
ヒル被害にあってるときに気がつかなかったのは、良かったのか悪かったのか・・・
そのヒル君はnaminoriさんの血で、満腹になったでしょうねぇ
ひょっとして、ヒルデビューしちゃいましたっ？って感じです。
いつ、侵入したん？って感じで、軽い空き巣にあったような気分です。
でも、みなさんのレコで登場するような、大量出血なるものではなく、
直径3mmくらいの傷から、ほんのちょっこし。。
ぴゅーっとつまむと、直径5mmくらいに血がにじみでるくらい）だったので、軽被害だったのかなぁ？なんて。
でもソックスをみたら、直径５cm級の血痕が、２箇所残っていて。
いつ、どこで、足ぶつけたらぁ〜？なんて思ってました。
お土産つけて帰らなくて良かったです。
犯人見つけると、憎悪感と嫌悪感がこみ上げてきそうで。。
ヒル免疫がつけば、無敵なんだけど。。
傷口修復の観察も続けてみよう。
何者かに、毒を注入されたときには、ヒル治療で毒素除去（ワイルド治療だなぁ。）したいところです。
そこまで免疫つくかどうか＆操作・調教（誘導）できるもんなのか。。ハァ。。
naminoriさんがトンネルお化けにチャレンジしている時間・・・
わたしゃ、黒滝村「道の駅」でほぼ死んでましたぁ（笑）
うーん、あのトンネル行くの判っとけば、待ち伏せして驚かすチャンスがあったのになぁ・・・
でも、肝心の自分が本当の幽霊になりかけてたので・・（爆）
連日お疲れ様でした。
《追記》
えー、自由研究並びに読書感想文は・・・選出され表彰状をいただける作品の９割近くは親の作品または、親子コラボです。それも毎年常連さんで占められます。
まぁ、親子で仲良くはいいのですが・・・ほぼ親の趣味かなぁ？
しかし、それはそれで仕方がない時代。
私も中学生だった娘の夏休み理科研究で「六甲山地で局地的フェーン現象が起こるのか」という私の趣味嗜好の現地調査（登山のついで？）を行った作品が…まさかの？市内の特別「銀賞」をいただいましたぁ(笑)
あっ、六甲山でも日本海に低気圧が入りますと、見事にフェーン現象が起こり勉強になりましたよ。 爆(^_-)-☆
あっは。じゅんたろさん。こんばんは。
ほんと、残念です。
あ、夏休みあけちゃいますね。
ひとつ、質問なのですが、
今流行りの？ 宿題代行（自由研究）とか見抜けますか？
それは、それで、親とかの（他人）の作品をそのまま評価しちゃうんですか？
明らかに それ、親に手伝ってもらっただろーっていう作品。毎年見てましたよー。
（最近事情ではなく、私の幼少期にでもそうだったです。）
私も手伝ってもらいたかったー。
なんも、ひらめかなくて、ミトコンドリアの細胞をそのまんまカーボンで綺麗にトレースして出したら、
綺麗に写しましたねー。ってまんまの評価をいただきました。
やっぱ、親（ヒントをくれる人）に愛されてると、いい作品は出来ますよねー。
ってこんで、我が子には、めっちゃ手助けして、
微妙にわからないレベルの作品をもたせる（提出させる）のが夢です。
自分で考えさせることが大事なんですけどねっ。
エッセンスを省略することなく（自発的成分は体感させつつ）、手伝ってあげられるところは、手伝ってあげたいのが親心というもんでしょうか？
そういう意味では、親子ともども、チームプレー（共同作品）として、評価されているのでしょうか？
あ、就職活動には、会社側からお呼び出しがかかるまでついていかないつもりです。爆。。
素朴な疑問だったので、シークレットに触れる部分であれば、お答えいただかなくても大丈夫です。
妄想が広がり放題なので困っています。爆。。
「人間の血が流れているようで安心」を読んでかなりウケました
確かに日頃のnaminoriさんのレコを見てると緑色の血だったりしても
不思議はありません
それとウインドブレーカーなしでは軽くお亡くなり・・
naminoriさんは体脂肪少なそうだからこちらも納得
なんだか斜め読みし過ぎました〜
ごめんなさ〜い
kamehiba さん、こんにちはぁ。
とある、アルプスで、すれ違ったときからさりげなく、気にかけていただいて。すみません。ありがとうございます。
たしか、「靴紐ほどけてるよ」って教えてもらった親切な御夫婦さんだったかと。
あの近くで、小屋近く 黄色いテントとか３つくらい見えていたのを思い出します。
通りすがりのあの一瞬すれ違った方たちは、
岩やりBCやり、連泊雪山やりぃ〜のの、大物さんだったとは、わからずに。
その後kamehibaさんたちのレコを楽しんでします。
最近は、岩、集中期間ですかね
こんばんは。
闇のトンネル…、
ハイオク廃屋…やはり勇者ですね。
あっ、知らん間の献血もおめでとうございます
ヤツがぬくぬくと採血してる絵図を見たら…
果たして…、自分は正気でいられるのかな？
理性と狂気の狭間に存在する微かな興味…
ひろしーさん。こんばんはぁ。
あはー。わたしもひろしです。（意味不明）
ちょっと、妄想してみてください。爆。。
＞正気でいられるかどうか？
きっと、心の奥底の鬼が暴れだすと思われ。。ふふっ。
そのパワーをどっか違う方向へぶつけられれば。Um..
ムーミンってカバじゃなかったんだ。
アセ
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