丹沢山

2022年12月12日(月) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 23.5km
• 登り: 1,840m
• 下り: 1,829m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:18
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:48

6:12 大倉バス停
6:16 6:16 どんぐり山荘
6:21 6:21 丹沢クリステル
6:30 6:31 丹沢ベース
6:38 6:38 観音茶屋
6:55 6:56 大倉高原山の家
6:59 6:59 雑事場ノ平
7:04 7:04 見晴茶屋
7:20 7:20 一本松
7:35 7:36 駒止茶屋
7:43 7:43 堀山
7:50 7:51 堀山の家
8:09 8:09 天神尾根分岐
8:29 8:29 花立山荘
8:38 8:38 花立ノ頭
8:42 8:42 金冷シ
8:57 8:59 塔ノ岳
9:00 9:00 尊仏山荘
9:21 9:21 日高
9:33 9:33 竜ヶ馬場休憩所
9:36 9:37 竜ヶ馬場
9:50 9:50 みやま山荘
9:53 9:59 丹沢山
10:01 10:01 みやま山荘
10:13 10:13 竜ヶ馬場
10:25 10:25 日高
10:46 10:46 尊仏山荘
10:47 10:47 塔ノ岳
10:58 10:58 金冷シ
11:07 11:07 大丸
11:15 11:15 小丸尾根分岐
11:21 11:21 小丸
11:25 11:25 鍋割山稜
11:37 11:37 鍋割山荘
11:39 11:48 鍋割山
11:44 11:48 鍋割山荘
12:06 12:07 鍋割山
12:23 12:23 後沢右岸尾根分岐点
12:34 12:34 後沢乗越
12:47 12:47 ミズヒ沢渡渉点
12:51 12:51 本沢渡渉点
13:01 13:01 二俣
13:14 13:17 黒竜の滝
13:55 13:55 大倉バス停
13:56 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バス停ななめ向かいあたりの民間駐車場　平日は￥500

写真

12/12 6:06

日の出は6:41とのことなので、写真よりも暗い状態です

12/12 6:08

月もまだ出ています

12/12 6:14

東の方が明るくなってきた

12/12 6:16

登山口到着。まだ暗いが懐中電灯は無くても見えるぐらいの明るさ

12/12 6:23

早速、木の階段が始まる。ただし、傾斜は緩い

12/12 6:29

12/12 6:34

12/12 6:39

分岐があった。いかにも眺望がありそうな大観望に向かう

12/12 6:48

天気は良いが、東の方は雲が多く太陽はまだ出てこない

12/12 6:51

大観望　到着

12/12 6:51

太陽は雲の中

12/12 6:51

12/12 6:52

12/12 6:55

ここで太陽出現

12/12 6:57

12/12 6:58

見晴茶屋

12/12 6:58

12/12 6:58

ご来光

12/12 6:59

このあたりから傾斜が少しきつくなる。

12/12 7:06

名残紅葉。まだ見られました。

12/12 7:07

12/12 7:07

12/12 7:08

12/12 7:24

木製階段が続く

12/12 7:30

駒止茶屋

12/12 7:46

堀山の家

12/12 7:49

ようやく眺望が開け、富士山の頭が見えた

12/12 7:51

このあたりは階段ではなく、がれた石

12/12 7:58

12/12 8:04

階段の上に雪がうっすら

12/12 8:17

12/12 8:17

12/12 8:17

結構雪が増えてきた

12/12 8:18

好天の相模湾

12/12 8:18

12/12 8:19

右奥が伊豆半島らしい。未踏の天城山かな？

12/12 8:24

花立山荘

12/12 8:25

12/12 8:25

12/12 8:33

12/12 8:33

この先はまだ頂上（塔ノ岳）ではない

12/12 8:33

塔ノ岳が見えた

12/12 8:40

積雪が増えてきた

12/12 8:50

12/12 8:53

塔ノ岳　到着

12/12 8:53

12/12 8:53

12/12 8:53

12/12 8:54

12/12 8:54

霧氷と相模湾

12/12 8:54

12/12 8:55

すぐに丹沢山に向かう

12/12 9:10

丹沢山まではかなり雪が多かった。

12/12 9:12

霧氷と青空

12/12 9:18

12/12 9:22

12/12 9:43

12/12 9:44

霧氷が桜の花の様に見える

12/12 9:46

12/12 9:46

12/12 9:48

12/12 9:48

12/12 9:48

丹波山　到着

12/12 9:49

12/12 9:49

12/12 9:51

12/12 10:00

塔ノ岳

12/12 10:23

往路は雪道だったが、復路は泥濘地

12/12 10:38

蛭ヶ岳かな？

12/12 10:40

塔ノ岳への登りが結構キツイ

12/12 10:42

帰路は鍋割山経由とする

12/12 10:59

鍋割山へはところどころに登りもある

12/12 11:08

12/12 11:15

12/12 11:20

12/12 11:24

12/12 11:31

あと少しで鍋割山

12/12 11:34

鍋割山到着

12/12 11:45

名物？　鍋焼うどん　\1,500　下界なら高いが、山なのでむしろ安いかも。

12/12 11:45

12/12 13:11

鍋割山の下山コース、後半は長い林道

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着 軽アイゼン

感想

HCR32

標高差、距離ともに難易度の高い丹沢山。夏場はヒル問題もあるので登るなら今と思い、計画実施。日暮れが早いこの季節なので、少しでも時間を確保できるように日の出前の6:00過ぎにスタート。息があがらないレベルに速度を抑えて体力を温存、無事丹沢山登頂完了。
下の方では盛りは過ぎたとはいえまだ紅葉が楽しめたのに対して、塔ノ岳から丹沢山の間は昨夜に降ったのか、すっかり雪景色。もう冬山の様相。丹沢山周辺は霧氷が美しく、富士山もしっかり見えて大満足。
さすがに蛭ヶ岳まで行くのは体力、時間的にも厳しいと考えて、丹沢山で折り返し、温存した体力で鍋割山に立ち寄り。名物？の鍋焼きうどんも楽しんだが、鍋割山から大倉駐車場までのルートは今一つ。後沢乗越から先は長い林道歩きで、だらだら距離が長いだけで退屈。歩いていて楽しくなく、飽きてしまうのでお勧めできない。大倉尾根に引き返した方が良かったと思われる。