1. おはようございます。久しぶりの山行です。本日も前回同様、武蔵五日市駅からスタートです。天気は御覧の通り快晴、でも気温は少し低めです。
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12/24 6:45
1. おはようございます。久しぶりの山行です。本日も前回同様、武蔵五日市駅からスタートです。天気は御覧の通り快晴、でも気温は少し低めです。
2. 駅から五日市中学校へ向います。気温が低いのでまだダウンを脱いでいません。途中、霜柱が立っているのを発見。寒いわけです。夜間も雲がなく、放射冷却効果が大きかったのかもしれません。
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12/24 6:59
2. 駅から五日市中学校へ向います。気温が低いのでまだダウンを脱いでいません。途中、霜柱が立っているのを発見。寒いわけです。夜間も雲がなく、放射冷却効果が大きかったのかもしれません。
3. 五日市中学着。わざわざここまで歩いて来たのは、ハセツネカップの最序盤部分(中学校〜新多摩変電所近辺(写真22地点))を歩く為です。同区間は意志を持たないと、まず歩くことはありませんので。ここから今熊山まで同コースを忠実に辿ります。
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12/24 7:01
3. 五日市中学着。わざわざここまで歩いて来たのは、ハセツネカップの最序盤部分(中学校〜新多摩変電所近辺(写真22地点))を歩く為です。同区間は意志を持たないと、まず歩くことはありませんので。ここから今熊山まで同コースを忠実に辿ります。
4. 中学を後にして、程なく檜原街道に出合います。ちょうど信号青でしたので、撮影後すぐに桧原街道を渡りました。横断後は、右方向に檜原街道沿いを少しだけ進みます。
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12/24 7:04
4. 中学を後にして、程なく檜原街道に出合います。ちょうど信号青でしたので、撮影後すぐに桧原街道を渡りました。横断後は、右方向に檜原街道沿いを少しだけ進みます。
5. 写真4地点から2分程にある上町交差点を左折です。
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12/24 7:06
5. 写真4地点から2分程にある上町交差点を左折です。
6. 秋川を小和田橋で渡ります。
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12/24 7:10
6. 秋川を小和田橋で渡ります。
7. 小和田橋を渡っている最中に見えた山を撮影。馬頭刈あたりが見えているのでしょうかね?
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12/24 7:10
7. 小和田橋を渡っている最中に見えた山を撮影。馬頭刈あたりが見えているのでしょうかね?
7-2. 正解、当日は気がつかなかったけど、都倉城山も見えていたのね。
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7-2. 正解、当日は気がつかなかったけど、都倉城山も見えていたのね。
8. 小和田橋を渡って最初の四つ角を右折します。
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12/24 7:12
8. 小和田橋を渡って最初の四つ角を右折します。
9. 右折すると、これから先に進むコースが坂を上っていくのが見えました。中央右寄りに見えている山は日向峰の様です。右端に小さく映っているのは戸倉城山の様ですね。
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12/24 7:13
9. 右折すると、これから先に進むコースが坂を上っていくのが見えました。中央右寄りに見えている山は日向峰の様です。右端に小さく映っているのは戸倉城山の様ですね。
9-2. 写真9のキャプションは、いかにも知っているかの様に書いていますが、種を明かすとこれを見て作成したということです。
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9-2. 写真9のキャプションは、いかにも知っているかの様に書いていますが、種を明かすとこれを見て作成したということです。
10. 石碑群を撮影。昔からある道なんでしょうかね?
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12/24 7:14
10. 石碑群を撮影。昔からある道なんでしょうかね?
11. 写真10に映っている坂道を登っていくと、スタート地点の中学校が見えました。
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12/24 7:18
11. 写真10に映っている坂道を登っていくと、スタート地点の中学校が見えました。
11-2. 金比羅山でも見えていないかとPeakfinderで確認してみた。金毘羅山は見えていないが、勝峰山が奥から顔をのぞかせているみたいですね。
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11-2. 金比羅山でも見えていないかとPeakfinderで確認してみた。金毘羅山は見えていないが、勝峰山が奥から顔をのぞかせているみたいですね。
12. 廣徳寺の総門前を通過。ここから山道が始まる感じかな。
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12/24 7:23
12. 廣徳寺の総門前を通過。ここから山道が始まる感じかな。
13. また少し高度を上げました。五日市市街が一望できます。
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12/24 7:28
13. また少し高度を上げました。五日市市街が一望できます。
13-2. 先程より更に高度が上がったので勝峰山がはっきりと見える様になったのと同時に、長淵丘陵も見える様になった模様。
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13-2. 先程より更に高度が上がったので勝峰山がはっきりと見える様になったのと同時に、長淵丘陵も見える様になった模様。
14. 分岐に到着。ヤマレコアプリ曰く、小和田峠とのこと。私自身は、右の方角からやってきました。進むべき方角とは逆の沢渡方面を撮影してから・・・
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12/24 7:38
14. 分岐に到着。ヤマレコアプリ曰く、小和田峠とのこと。私自身は、右の方角からやってきました。進むべき方角とは逆の沢渡方面を撮影してから・・・
15. 進行方向を撮影した。御覧の通り、路面は非常によく歩きやすい。
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12/24 7:38
15. 進行方向を撮影した。御覧の通り、路面は非常によく歩きやすい。
16. 写真14・15地点から2分ほど歩くと、再度分岐が現れる。ここは左を選択。本日の計画だと、後ほどこの地点に右の道から帰って来る予定。
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12/24 7:40
16. 写真14・15地点から2分ほど歩くと、再度分岐が現れる。ここは左を選択。本日の計画だと、後ほどこの地点に右の道から帰って来る予定。
17. 写真16から3分でまたまた分岐です。右に進みました。
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12/24 7:43
17. 写真16から3分でまたまた分岐です。右に進みました。
18. やがて視界が開けるとともに路面が舗装路に変わりました。新多摩変電所です。
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12/24 7:46
18. やがて視界が開けるとともに路面が舗装路に変わりました。新多摩変電所です。
19. 全く動きがない様に見えるが、設備は静かなうなり声をあげています。こいつは確実に生きています。
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12/24 7:49
19. 全く動きがない様に見えるが、設備は静かなうなり声をあげています。こいつは確実に生きています。
20.巨大で無機質な生き物の様であり、ディストピアを表現した近未来SFの一場面の様でもあります。
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12/24 7:51
20.巨大で無機質な生き物の様であり、ディストピアを表現した近未来SFの一場面の様でもあります。
21. ウルトラマン怪獣のネロンガが出現しないかなとも思っています。撮影中、妄想が止まらない。変電所を見るのが大好きな理由です。
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12/24 7:56
21. ウルトラマン怪獣のネロンガが出現しないかなとも思っています。撮影中、妄想が止まらない。変電所を見るのが大好きな理由です。
22. 変電所見学も終了です。この地点から先、今熊山山頂までは過去にも通ったことがあります。
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12/24 8:01
22. 変電所見学も終了です。この地点から先、今熊山山頂までは過去にも通ったことがあります。
23. 今熊神社下社着。ここから今熊山山頂を目指します。
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12/24 8:08
23. 今熊神社下社着。ここから今熊山山頂を目指します。
24. 途中にある眺望ポイント。一日快晴だと思っていたけど、少し雲が出てきています。出発した中学校も見えています。
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12/24 8:27
24. 途中にある眺望ポイント。一日快晴だと思っていたけど、少し雲が出てきています。出発した中学校も見えています。
25. スカイツリーも見えていたので無理して撮影した写真。確かに見えていたという証拠程度にしかならない出来栄えですけど。
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12/24 8:27
25. スカイツリーも見えていたので無理して撮影した写真。確かに見えていたという証拠程度にしかならない出来栄えですけど。
27. 今熊山着。通算三回目。ハセツネコース巡りは、山頂少し前で終了しています。これ以降は多摩百ピークを二座踏むことが主目的となる。
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12/24 8:55
27. 今熊山着。通算三回目。ハセツネコース巡りは、山頂少し前で終了しています。これ以降は多摩百ピークを二座踏むことが主目的となる。
28. 今熊山から金剛の滝に下ります。
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12/24 9:15
28. 今熊山から金剛の滝に下ります。
29. 今熊山から金剛の滝までのルートは、危険個所はありませんでしたが、勾配は想像していたより急だったかな。これは特に急だなと感じた部分を撮影した写真。
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12/24 9:28
29. 今熊山から金剛の滝までのルートは、危険個所はありませんでしたが、勾配は想像していたより急だったかな。これは特に急だなと感じた部分を撮影した写真。
30. 無事下り終えたらすぐに金剛の滝がありました、というのはもちろん嘘ですが、一瞬「まさかこれが金剛の滝ではなかろうな」と思ったのは事実です。
1
12/24 9:33
30. 無事下り終えたらすぐに金剛の滝がありました、というのはもちろん嘘ですが、一瞬「まさかこれが金剛の滝ではなかろうな」と思ったのは事実です。
31. これが本当の金剛の滝。水量が非常に少ない。滝壺に溜まった水もすぐに伏流水になってしまうのか、流れ出している形跡がない。おかげで渡渉などする必要はありませんでした。
【後日記】勘違いしていた。これは雌滝で、右のトンネルを通ると落差のある雄滝がある模様。2つで金剛の滝、大失敗。
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12/24 9:36
31. これが本当の金剛の滝。水量が非常に少ない。滝壺に溜まった水もすぐに伏流水になってしまうのか、流れ出している形跡がない。おかげで渡渉などする必要はありませんでした。
【後日記】勘違いしていた。これは雌滝で、右のトンネルを通ると落差のある雄滝がある模様。2つで金剛の滝、大失敗。
32. 滝を後にします。往路では気にも留めなかった警告表示を復路で撮影したのは、滝の周辺は確かに落石に注意が必要と実感したから。実際、鳥か小動物が私に驚いて立ち去った気配がした直後、パラパラと小石が崖から落ちてきた。
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12/24 9:39
32. 滝を後にします。往路では気にも留めなかった警告表示を復路で撮影したのは、滝の周辺は確かに落石に注意が必要と実感したから。実際、鳥か小動物が私に驚いて立ち去った気配がした直後、パラパラと小石が崖から落ちてきた。
33. 予定通り、写真16地点に戻ってきました。再度小峰公園方面に進みます。
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12/24 9:50
33. 予定通り、写真16地点に戻ってきました。再度小峰公園方面に進みます。
34. ここも再び訪れた写真17地点の分岐。今度は先ほどと違い、小峰公園方面(写真17での左の道)に進みます。
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12/24 9:54
34. ここも再び訪れた写真17地点の分岐。今度は先ほどと違い、小峰公園方面(写真17での左の道)に進みます。
35. 高圧送電鉄塔がありました。新所沢線の鉄塔。変電所近くにある鉄塔だから、やはり背番号は一番小さい数字をつけていますね。
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12/24 10:01
35. 高圧送電鉄塔がありました。新所沢線の鉄塔。変電所近くにある鉄塔だから、やはり背番号は一番小さい数字をつけていますね。
36. 足場もしっかりしているので、鉄塔の下に潜り込み見上げる例のアングルで撮影。微妙に真下ではない模様。
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12/24 10:02
36. 足場もしっかりしているので、鉄塔の下に潜り込み見上げる例のアングルで撮影。微妙に真下ではない模様。
37. 鉄塔真下の地点は、なんか薮だったけど強引に掻き分けて撮影してみた。藪を掻き分けたという雰囲気が伝わる写真となったのではないかしら?
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12/24 10:04
37. 鉄塔真下の地点は、なんか薮だったけど強引に掻き分けて撮影してみた。藪を掻き分けたという雰囲気が伝わる写真となったのではないかしら?
38. この辺のコースは路盤は非常に良好であることを、備忘録として撮影した写真だったと思う。なぜか竹が生えている、不思議。そのうち手に負えなくなるくらい密生してしまうでは?
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12/24 10:10
38. この辺のコースは路盤は非常に良好であることを、備忘録として撮影した写真だったと思う。なぜか竹が生えている、不思議。そのうち手に負えなくなるくらい密生してしまうでは?
39. 大好きな変電所を、今度は上から覗き込む位置から撮影。先ほどまでいた今熊山見えていないかな?という期待も撮影動機だった。で、帰宅後調べてみたが、今熊山はもっと右のほうに位置していたみたいでこの写真には写っていなかった。残念。
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12/24 10:13
39. 大好きな変電所を、今度は上から覗き込む位置から撮影。先ほどまでいた今熊山見えていないかな?という期待も撮影動機だった。で、帰宅後調べてみたが、今熊山はもっと右のほうに位置していたみたいでこの写真には写っていなかった。残念。
40.どんどん進んでいきます。何やら小峰公園最高地点という場所に到着したみたいです。
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12/24 10:22
40.どんどん進んでいきます。何やら小峰公園最高地点という場所に到着したみたいです。
41. 写真40の最高地点から、碌に進行方向を確認せずに階段をガンガン下った後にコースアウトとヤマレコアプリに叱られた。その直後に撮影した写真。階段を下る前に叱ってほしかったとアプリに恨み言を言っています。
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12/24 10:26
41. 写真40の最高地点から、碌に進行方向を確認せずに階段をガンガン下った後にコースアウトとヤマレコアプリに叱られた。その直後に撮影した写真。階段を下る前に叱ってほしかったとアプリに恨み言を言っています。
42. また、最高地点に戻ってきました。でも怪我の功名、コースミスしたおかげでどうもこのピークには小峰という名前があることに気が付く。この公園名の由来にもなっているのかな?
1
12/24 10:34
42. また、最高地点に戻ってきました。でも怪我の功名、コースミスしたおかげでどうもこのピークには小峰という名前があることに気が付く。この公園名の由来にもなっているのかな?
43. 元々は最高地点にあるこの道標が指すビジターセンター方面に進む計画でしたが、こんな明確な方向指示になぜか気が付けず最高地点付近を道がないとウロウロする。思い込みの恐ろしさですね。
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12/24 10:34
43. 元々は最高地点にあるこの道標が指すビジターセンター方面に進む計画でしたが、こんな明確な方向指示になぜか気が付けず最高地点付近を道がないとウロウロする。思い込みの恐ろしさですね。
44. 正しい方向に進み始めましたが、結局は階段を下るようです。かなり急な階段だったので、その急勾配ぶりを写真で伝えたくてしゃがんで撮影してみたけど、今一つの出来。
1
12/24 10:36
44. 正しい方向に進み始めましたが、結局は階段を下るようです。かなり急な階段だったので、その急勾配ぶりを写真で伝えたくてしゃがんで撮影してみたけど、今一つの出来。
45. 写真44と同地点。結局普通に立ったまま撮影したほうが急勾配ぶりが伝わる写真となりましたとさ。
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12/24 10:36
45. 写真44と同地点。結局普通に立ったまま撮影したほうが急勾配ぶりが伝わる写真となりましたとさ。
46. 最高地点からしばらく下ると、広場っぽい場所に出ましたので少し休憩することにしました。湯を沸かしてインスタントコーヒーを淹れました。今回は柿の種ではなくバナナチップで糖分をチャージします。
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12/24 11:04
46. 最高地点からしばらく下ると、広場っぽい場所に出ましたので少し休憩することにしました。湯を沸かしてインスタントコーヒーを淹れました。今回は柿の種ではなくバナナチップで糖分をチャージします。
47. 再スタートしています。小休止した広場を、少し坂を上った後に振り返って撮影。次の目的地の網代城山に向かいます。
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12/24 11:26
47. 再スタートしています。小休止した広場を、少し坂を上った後に振り返って撮影。次の目的地の網代城山に向かいます。
48. 場面は少し飛んで、網代城山への登山口に到着。小峰公園を出てしばらく車道歩きをした後に辿り着きました。
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12/24 11:38
48. 場面は少し飛んで、網代城山への登山口に到着。小峰公園を出てしばらく車道歩きをした後に辿り着きました。
49. ふと見ると、大岳が見える。大岳の左にある山もなんか大岳とフォルムが似ているので、最初こちらが大岳と勘違いする。なんて山かしら?馬頭刈でしょうかね?
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12/24 11:40
49. ふと見ると、大岳が見える。大岳の左にある山もなんか大岳とフォルムが似ているので、最初こちらが大岳と勘違いする。なんて山かしら?馬頭刈でしょうかね?
49-2. 正解の様です。
1
49-2. 正解の様です。
50. ここまで道は比較的緩やかだった故、網代城山を舐めていたところに、山頂直下の急登が目に入り些かうんざりしています。しかし少し考えれば戦国時代の城が平城の訳ないんだよね。
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12/24 11:53
50. ここまで道は比較的緩やかだった故、網代城山を舐めていたところに、山頂直下の急登が目に入り些かうんざりしています。しかし少し考えれば戦国時代の城が平城の訳ないんだよね。
51. 網代城山山頂着。思ったより広い。
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12/24 12:01
51. 網代城山山頂着。思ったより広い。
52. 山名プレートも撮影。
1
12/24 12:02
52. 山名プレートも撮影。
53. 眺望もまずまず。正午すぎましたけど、霞むことなくまだスカイツリーが見えていますね。
1
12/24 12:02
53. 眺望もまずまず。正午すぎましたけど、霞むことなくまだスカイツリーが見えていますね。
54. 網代城山の説明板も撮影しておきましょう。この後動画も撮影したが、すぐに次の目的地である網代弁天山に向かったので、山頂には長居はしなかった。
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12/24 12:06
54. 網代城山の説明板も撮影しておきましょう。この後動画も撮影したが、すぐに次の目的地である網代弁天山に向かったので、山頂には長居はしなかった。
55. 網代城山を写真中央手前方向から10分程下ってきましたが、網代弁天山へは鋭角に曲がる為、進行方向が大きく変わるみたいですね。
1
12/24 12:19
55. 網代城山を写真中央手前方向から10分程下ってきましたが、網代弁天山へは鋭角に曲がる為、進行方向が大きく変わるみたいですね。
56.程なく網代弁天山に到着しました。
1
12/24 12:23
56.程なく網代弁天山に到着しました。
57. 網代城山に比べると、網代弁天山の山頂はかなり狭いが・・・
1
12/24 12:23
57. 網代城山に比べると、網代弁天山の山頂はかなり狭いが・・・
58. 眺望は網代城山に引けは取らないと思う。城山との大きな違いは、サマーランドの観覧車が見えることかな。これを代表写真とします。
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12/24 12:23
58. 眺望は網代城山に引けは取らないと思う。城山との大きな違いは、サマーランドの観覧車が見えることかな。これを代表写真とします。
59. 網代弁天山にもそんなに長居せず、最後の目的地、雹留山に向かっています。下山途中にあった神社の社を撮影した。
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12/24 12:33
59. 網代弁天山にもそんなに長居せず、最後の目的地、雹留山に向かっています。下山途中にあった神社の社を撮影した。
60. さらに下山を続けると、こんな立て札がありました。事前に登録したコースだとこの辺から車道に直接下る様ですが、立札の指示に従います。明確にはどっちに進むのかわからないけど踏跡をたどっていくことにしました。
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12/24 12:47
60. さらに下山を続けると、こんな立て札がありました。事前に登録したコースだとこの辺から車道に直接下る様ですが、立札の指示に従います。明確にはどっちに進むのかわからないけど踏跡をたどっていくことにしました。
61. 写真60地点から踏跡をたどっています。ああ、トンネル入口のアーチを利用して階段が設置されていますね。あそこから車道に下れるみたいです。少し遠回りですが、近道に拘りケガするより遥かに良い。
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12/24 12:46
61. 写真60地点から踏跡をたどっています。ああ、トンネル入口のアーチを利用して階段が設置されていますね。あそこから車道に下れるみたいです。少し遠回りですが、近道に拘りケガするより遥かに良い。
62. トンネル入口から少し歩くとスロープがありました。写真60から最短距離で車道に降りたら、このスロープを下ってきたのかもしれません。さて、ここから雹留山にアプローチするには、しばらくの車道を歩かなければなりません。
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12/24 12:51
62. トンネル入口から少し歩くとスロープがありました。写真60から最短距離で車道に降りたら、このスロープを下ってきたのかもしれません。さて、ここから雹留山にアプローチするには、しばらくの車道を歩かなければなりません。
63. 少し場面が飛んでいます。雹留山に向かうには、どうもゴルフ場の中にある私道と思われる道を通るみたいです。
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12/24 13:09
63. 少し場面が飛んでいます。雹留山に向かうには、どうもゴルフ場の中にある私道と思われる道を通るみたいです。
64. 私道の終点なのか、車止めが設置されています。ここから山道になるのかな?
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12/24 13:19
64. 私道の終点なのか、車止めが設置されています。ここから山道になるのかな?
65. 雹留山付近の丘陵地帯は、ゴルフ場や霊園、ごみ処理場等々結構開発が進んでいるみたいです。
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12/24 13:22
65. 雹留山付近の丘陵地帯は、ゴルフ場や霊園、ごみ処理場等々結構開発が進んでいるみたいです。
66. 写真64地点からはずっと歩きやすい道が続いている。そしてそれは丘陵を下りるまでその状態が続きました。
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12/24 13:26
66. 写真64地点からはずっと歩きやすい道が続いている。そしてそれは丘陵を下りるまでその状態が続きました。
67. やがてこの様な看板が目に入りました。字は違うが雹留山に関する記述の様です。
1
12/24 13:28
67. やがてこの様な看板が目に入りました。字は違うが雹留山に関する記述の様です。
68. そして、雹留山はこちらと指示している。地形図の雹留山とは若干位置が違います。
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12/24 13:28
68. そして、雹留山はこちらと指示している。地形図の雹留山とは若干位置が違います。
69. 雹留山への取り付き部分はこんな感じ。
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12/24 13:29
69. 雹留山への取り付き部分はこんな感じ。
70. 取り付きから1分も掛からず山頂に。山名プレートは2種類ありました。そのうち一つは東京350のプレートでした。
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12/24 13:30
70. 取り付きから1分も掛からず山頂に。山名プレートは2種類ありました。そのうち一つは東京350のプレートでした。
71. 山頂から下って登山道より、雹留山とされている小さなピークの山容を撮影した。御覧の通り、一応ピークっぽさはある。
1
12/24 13:34
71. 山頂から下って登山道より、雹留山とされている小さなピークの山容を撮影した。御覧の通り、一応ピークっぽさはある。
72. 一方写真70より少し東側に進んだ地形図で雹留山と表示されている独標264m付近を西側を向いて撮影。
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12/24 13:40
72. 一方写真70より少し東側に進んだ地形図で雹留山と表示されている独標264m付近を西側を向いて撮影。
73. 写真73と同地点でこれから進む東側を向いて撮影。念のため右手の小高くなっている部分も探索してみたが・・・・
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12/24 13:40
73. 写真73と同地点でこれから進む東側を向いて撮影。念のため右手の小高くなっている部分も探索してみたが・・・・
74. 向こう側はすぐゴルフ場の敷地となっており、山頂を仄めかすものは一切見つからなかった。以上より写真70地点を雹留山山頂とし、雹留山山頂問題に自分なりに決着を付けました。
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12/24 13:38
74. 向こう側はすぐゴルフ場の敷地となっており、山頂を仄めかすものは一切見つからなかった。以上より写真70地点を雹留山山頂とし、雹留山山頂問題に自分なりに決着を付けました。
75. さあ、後は無事に下山するだけです。ゴールはJR秋川駅ですが、里に続く道が結構分岐しているにもかかわらず道標が疎らだったりします。ここは左の道にピンクリボンがついていますが、正解は右の道でした。
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12/24 13:54
75. さあ、後は無事に下山するだけです。ゴールはJR秋川駅ですが、里に続く道が結構分岐しているにもかかわらず道標が疎らだったりします。ここは左の道にピンクリボンがついていますが、正解は右の道でした。
76. すぐにまた分岐、どっちに進んだか忘れてしまったので、今となってはヤマレコアプリに予めダウンロードしていたデータとGPSを突き合わせて正しい道を選択したとしか言えない。
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12/24 13:58
76. すぐにまた分岐、どっちに進んだか忘れてしまったので、今となってはヤマレコアプリに予めダウンロードしていたデータとGPSを突き合わせて正しい道を選択したとしか言えない。
77. 道標を見つけ正しい道を進んでいると安堵しながらも、どうせ道標立てるのなら写真76地点に立ててほしいと、毒づきながら撮影した写真。
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12/24 14:00
77. 道標を見つけ正しい道を進んでいると安堵しながらも、どうせ道標立てるのなら写真76地点に立ててほしいと、毒づきながら撮影した写真。
78. ちょっと道幅が広くなり、かつ眺望がある場所で漢字の山の字の象形文字の様に見える山が見えたので撮影。そんな山は三ツドッケしかないのだが、方角的にもあっていると思うが、現地では確信が持てなかった。
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12/24 14:05
78. ちょっと道幅が広くなり、かつ眺望がある場所で漢字の山の字の象形文字の様に見える山が見えたので撮影。そんな山は三ツドッケしかないのだが、方角的にもあっていると思うが、現地では確信が持てなかった。
78-2. 三ツドッケでいいみたい。でも、勝峰山にも川苔山にも気が付けていなかった。
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78-2. 三ツドッケでいいみたい。でも、勝峰山にも川苔山にも気が付けていなかった。
79. 写真78地点と同地点。ちょっと視線をずらすと、御岳山が見えたので撮影した写真かな。日出山も同定できたが、浅生山はどこにあるのかわからなかった。
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12/24 14:07
79. 写真78地点と同地点。ちょっと視線をずらすと、御岳山が見えたので撮影した写真かな。日出山も同定できたが、浅生山はどこにあるのかわからなかった。
79-2. 日の出山の左側に麻生山が見えるとは。山座同定の難しさをまざまざと見せつけられた気がしました。
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79-2. 日の出山の左側に麻生山が見えるとは。山座同定の難しさをまざまざと見せつけられた気がしました。
80. 更に進んでいます。少し古そうな石仏がありました。丘陵上は路盤がしっかりしているから昔から使われていた道なのかもしれないとの印象を得ました。
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12/24 14:21
80. 更に進んでいます。少し古そうな石仏がありました。丘陵上は路盤がしっかりしているから昔から使われていた道なのかもしれないとの印象を得ました。
81. 写っていないけど道標の指示通り、左の登り坂を登っていきます。写真64地点から顕著なアップダウンはなかった記憶があるが、ここで久しぶりに登るなあと感じた地点でもあります。
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12/24 14:24
81. 写っていないけど道標の指示通り、左の登り坂を登っていきます。写真64地点から顕著なアップダウンはなかった記憶があるが、ここで久しぶりに登るなあと感じた地点でもあります。
82. もうちょっと丘陵を進むのかと思っていたが、つい道標の指示通りここで丘陵から下りてしまった。綺麗ではない京都嵐山の様だと感じながら竹林の中を下っていきました。
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12/24 14:31
82. もうちょっと丘陵を進むのかと思っていたが、つい道標の指示通りここで丘陵から下りてしまった。綺麗ではない京都嵐山の様だと感じながら竹林の中を下っていきました。
83. すっかり里に下りました。民家の軒先に放置されている風呂桶に溜まった水は、午後2時過ぎだというのにカチカチに凍ったまま。五日市って東京の中ではかなり寒いのか?因みにこの風呂桶、某ブログの10年以上前のログで存在を確認できる。
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12/24 14:35
83. すっかり里に下りました。民家の軒先に放置されている風呂桶に溜まった水は、午後2時過ぎだというのにカチカチに凍ったまま。五日市って東京の中ではかなり寒いのか?因みにこの風呂桶、某ブログの10年以上前のログで存在を確認できる。
84. 写真82の道標に騙されて、ついうっかり下界に下ってしまったことを後悔しながら、恨めし気に丘陵地帯を見上げています。まだあの上を歩いていたかったと。
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12/24 14:37
84. 写真82の道標に騙されて、ついうっかり下界に下ってしまったことを後悔しながら、恨めし気に丘陵地帯を見上げています。まだあの上を歩いていたかったと。
85. 秋川駅に向かって適当に進んでいます。里に居たはずなのに、なんか変なところに迷い込んだみたい。ここどこ?
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12/24 14:49
85. 秋川駅に向かって適当に進んでいます。里に居たはずなのに、なんか変なところに迷い込んだみたい。ここどこ?
86. 地面が湿っぽい。どうも丘陵地帯の谷に迷い込んだ模様。気持ちの良い場所ではないので早く脱出したい気分で一杯でした。
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12/24 14:51
86. 地面が湿っぽい。どうも丘陵地帯の谷に迷い込んだ模様。気持ちの良い場所ではないので早く脱出したい気分で一杯でした。
87. 車道までもう少し下らないといけませんが、ジメジメ暗い谷からは脱出出来ました。遠くに山が綺麗に見えています。後でPeakfinderで確認するために撮影しておいた。
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12/24 14:57
87. 車道までもう少し下らないといけませんが、ジメジメ暗い谷からは脱出出来ました。遠くに山が綺麗に見えています。後でPeakfinderで確認するために撮影しておいた。
87-2. ここで注目したいのは、酉谷山が見えていることと、場所によっては麻生山が御嶽山を隠してしまう山に見えるということ。貧乏山の呼び名は、日の出山の専売特許ではないのかもしれない。
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87-2. ここで注目したいのは、酉谷山が見えていることと、場所によっては麻生山が御嶽山を隠してしまう山に見えるということ。貧乏山の呼び名は、日の出山の専売特許ではないのかもしれない。
87-3. あとは、かつて棒ノ嶺→仁田山→有馬山と縦走したけど、これ見ると長いね、よくやったなということと、武甲山が見えていたのねと少し驚いたことかな。
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87-3. あとは、かつて棒ノ嶺→仁田山→有馬山と縦走したけど、これ見ると長いね、よくやったなということと、武甲山が見えていたのねと少し驚いたことかな。
88. 五日市、東京の中で寒い説をサポートする材料がもう一つ。北側斜面で一日中日が当たらないからでしょう、昨夜下りたと思われる霜がガチガチに凍ったままの状態で残っていました。
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12/24 14:58
88. 五日市、東京の中で寒い説をサポートする材料がもう一つ。北側斜面で一日中日が当たらないからでしょう、昨夜下りたと思われる霜がガチガチに凍ったままの状態で残っていました。
89. なんか通ったらいけなかった道みたいです。でもハイキングコースを仄めかす道標も見えているね。よくわからない。向こう側にも同じ物置いていてくれれば、進入しなかったのに。
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12/24 15:01
89. なんか通ったらいけなかった道みたいです。でもハイキングコースを仄めかす道標も見えているね。よくわからない。向こう側にも同じ物置いていてくれれば、進入しなかったのに。
90. 大岳がよく見えているので撮影した写真です。まだ15時なのになんか暗いね。さすが一年で一番日が短い季節。
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12/24 15:02
90. 大岳がよく見えているので撮影した写真です。まだ15時なのになんか暗いね。さすが一年で一番日が短い季節。
91. サマーランド入口付近かな。写真82の道標に騙されなければ、この辺りから降りていたのにと、未練がましい思いを引きずりながら撮影しています。
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12/24 15:05
91. サマーランド入口付近かな。写真82の道標に騙されなければ、この辺りから降りていたのにと、未練がましい思いを引きずりながら撮影しています。
92. サマーランド近辺に来るのは学生以来、30年振りくらいだと思う。その時はこんな高速道路はなかったが、この山々は見えていただろう。山に興味無かったから、全く見向きもしていなかったと思う。
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12/24 15:08
92. サマーランド近辺に来るのは学生以来、30年振りくらいだと思う。その時はこんな高速道路はなかったが、この山々は見えていただろう。山に興味無かったから、全く見向きもしていなかったと思う。
92-2.
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92-2.
93. 40分程度の舗装路歩きの後、ゴールの秋川沖に到着。駅前にあったハイキングコース案内板が、私が本日歩いたコース全てが網羅されていました。
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12/24 15:36
93. 40分程度の舗装路歩きの後、ゴールの秋川沖に到着。駅前にあったハイキングコース案内板が、私が本日歩いたコース全てが網羅されていました。
94. 最後に秋川駅舎を撮影して、本日の山行を締め括りました。
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12/24 15:37
94. 最後に秋川駅舎を撮影して、本日の山行を締め括りました。
95. 山レコアプリもオフに。アプリの写真セレクション御神籤は、末吉といった感じか。まあ、いいや。疲れたけどそれなりに楽しいハイキングでした。お疲れ様でした。
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95. 山レコアプリもオフに。アプリの写真セレクション御神籤は、末吉といった感じか。まあ、いいや。疲れたけどそれなりに楽しいハイキングでした。お疲れ様でした。
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