2014-08-30 富士山

2014年08月30日(土) [日帰り]

• GPS: 11:20
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,564m
• 下り: 1,550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 3:54
• 合計: 11:00

6:51 富士宮口五合目
7:11 7:11 富士宮口新六合目
7:12 7:13 六合目宝永山荘
7:50 8:06 新七合目御来光山荘
8:42 8:55 元祖七合目山口山荘
9:31 9:45 八合目池田館
10:22 10:41 九合目萬年雪山荘
11:06 11:07 九合五勺胸突山荘
11:43 12:38 駒ヶ岳
12:45 12:45 富士山頂上浅間大社奥宮
12:46 12:46 三島岳
12:57 13:27 富士山
13:30 13:31 西安河原
13:41 13:41 雷岩
13:45 13:46 金明水
13:56 13:56 久須志岳
14:01 14:15 久須志神社
14:21 14:22 成就岳
14:25 14:26 伊豆岳
14:31 14:32 朝日岳
14:39 14:42 駒ヶ岳
14:42 14:43 富士山頂上浅間大社奥宮
15:11 15:14 見晴館
15:20 15:31 赤岩八合館
15:50 16:05 砂走館
16:07 16:08 わらじ館
16:13 16:14 日ノ出館
16:26 16:26 下り六号（走り六号）
16:37 16:38 宝永山馬ノ背
16:46 16:55 宝永山
17:11 17:22 宝永第一火口
17:31 17:31 宝永第一火口縁
17:38 17:41 六合目宝永山荘
17:43 17:50 六合目雲海荘
17:51 17:51 富士宮口新六合目
17:09 富士宮口五合目

6:49 富士宮口五合目
7:11 富士宮口新六合目
7:12 六合目雲海荘
8:06 新七合目御来光山荘
8:33 元祖七合目山口山荘
9:32 八合目池田館
10:16 九合目萬年雪山荘
11:06 九合五勺胸突山荘
12:39 駒ヶ岳
12:45 三島岳
13:14 富士山
13:30 西安河原
13:41 雷岩
13:45 白山岳
13:55 久須志岳
13:59 久須志神社
14:22 成就岳
14:25 伊豆岳
14:31 朝日岳
15:14 見晴館
15:20 赤岩八合館
15:47 砂走館
16:07 わらじ館
16:11 日ノ出館
16:26 下り六号（走り六号）
16:36 宝永山馬ノ背
16:46 宝永山
17:22 宝永第一火口
17:31 宝永第一火口縁
17:38六合目宝永山荘
17:59富士宮口五合目

天候

雨後曇り時々晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

水が塚公園駐車場よりシャトルバス

コース状況／危険箇所等

なし

その他周辺情報

ビジネスホテルアルファワン御殿場インター泊

写真

8/30 5:53

24時間番組がくるんだって。

8/30 6:58

水ヶ塚公園は雨でしたが、スタート時はやや雨が残る程度に回復。

8/30 7:02

新六合目指します。

8/30 7:56

新七合目御来光山荘が見えてきました。

8/30 8:41

あっという間に3000です。

8/30 8:52

元祖七合目山口山荘
でも日が差すと少しまぶしい。このあたりが難しい・・・
曇ったり晴れたりでゴア雨合羽は上下着用を継続。

8/30 9:10

雲の間を抜けました。然るに見下ろすは雲海なり

8/30 9:12

八合目池田館が見えてきました。

8/30 9:37

八合目池田館

8/30 10:15

鳥居跡に突き刺さったお賽銭です。

8/30 10:29

九合目萬年雪山荘です。

8/30 10:41

浅間神社の鳥居さんです。

8/30 10:47

急勾配の岩場に渋滞が出来てきました。

8/30 10:55

今年は表にも残雪があります。

8/30 11:13

九合五勺胸突山荘より頂上を望む。あと少し！

8/30 11:39

まあまあのペースで駒ケ岳までこれました。
うれしいことによい天気！
こちらで昼食です。MSRで湯沸し。

8/30 11:51

浅間神社奥院は工事中です。

8/30 12:32

雲の向こうに駿河湾が広がります

8/30 12:50

お鉢

8/30 12:58

剣が峰へ、最後の試練

8/30 13:06

剣が峰写真待ちはこのとおり渋滞です。

8/30 13:13

剣が峰に到着。友人と二人で高校の校歌を歌いました。

8/30 13:15

ちょっと怖い場所ですがここが日本で一番高い場所！。

8/30 13:37

今年は安全のようでしたので、しっかりとお鉢も回ります。

8/30 13:51

剣が峰から見ると向こう側です。

8/30 14:05

こちらへいくと富士宮・須走口

8/30 14:05

富士宮・須走の頂上です

8/30 14:35

下山は御殿場口より、宝永山経由の富士宮をチョイス（逆プリンス）

8/30 15:04

けっこうガレています。

8/30 15:45

雲の中ですが一瞬晴れたりします。

8/30 15:48

あっという間に砂走館です。

8/30 16:37

大砂走前ですが数100メートルは砂走れます。

8/30 16:41

宝永山と大砂走の分岐

8/30 16:41

宝永山と大砂走の分岐

8/30 16:46

宝永山と富士宮口の分岐

8/30 16:55

宝永山山頂。展望無く残念・・・

8/30 17:10

降り始めたら少し晴れてきました。超残念。

8/30 17:10

第一火口展望なし・・・

8/30 17:13

宝永山から火口のくだりも砂走れます。

8/30 17:39

この道標は重要です。
下（写真左）にいくと、大変遠回りになります。
あと一息がんばって、右に登りましょう。

8/30 17:54

最後に山頂も顔を見せてくれました。

8/30 17:54

こちらにミキさんと大輔くんがいました。がんばってください。がんばったね。

8/31 7:32

次の日の朝。やっとすっきり晴れました。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

DIGNO S KYL21 au 京セラ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

雨のため帽子のサイド日よけを取り外して忘れてしまい、日焼けした。
コーヒーを忘れた。

感想

ひげ仙人

前年同時期の悪天候を反省して、楽しく上るをモットーとしたリベンジ登山。
天候はすっきりとしなかったが、頂上では晴れ、大崩もなく、概ね良好な登山となった。
これでリベンジ完了ですね。
来年から皆さん参加されなくなり寂しいです。