弥山・ハ経ヶ岳

2023年01月08日(日) 〜 2023年01月09日(月)

• GPS: 10:27
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,644m
• 下り: 1,667m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:06

10:52 熊渡
11:26 11:26 金引尾根・弥山川分岐
11:30 11:30 金引橋
13:31 13:41 カナビキ尾根分岐
14:17 14:17 ナベの耳
14:44 14:44 高崎横手
14:58 狼平避難小屋

2日目

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:16

14:58 狼平避難小屋
6:53 6:53 大黒岩
7:16 7:17 弥山
7:21 7:22 弥山小屋
7:26 7:27 弥山
7:31 7:42 弥山小屋
7:46 7:46 国見八方睨
8:28 9:00 大峰山
9:41 9:41 細尾山
9:56 9:56 日裏山
10:08 10:09 高崎横手
10:26 10:26 ナベの耳
10:47 10:56 カナビキ尾根分岐
11:59 12:00 金引橋
12:03 12:03 金引尾根・弥山川分岐
12:25 熊渡
12:25 ゴール地点

写真

1/8 14:59

1/9 6:58

1/9 6:59

1/9 7:10

1/9 7:10

1/9 7:25

1/9 7:27

1/9 7:28

1/9 8:26

1/9 8:26

1/9 8:26

1/9 8:27

撮影機器：

ASUS_X01AD asus

感想

ぺこぽんた

連休最終日が晴れ！狼平で一泊をして早朝に山頂を目指すことにしました。狼平避難小屋は5名宿泊で夕食を囲って寝て起きると満天の星空でした。ちょうど良い雪量とトレースで雪山を楽しめました。以下情報です。沢渡駐車スペースは、出来るだけ縦置きでおねがいしたいです。端っこは横置きになりますが。弥山・八経への登山道は、基本的にトレースがあります。積雪は上部で５０ｃｍくらいでしょうか？雪の量は丁度良く、道があるのでアイゼンがベター・チェーンスパイクでも行けます。陥没するほど雪深くないので、スノーシュー・ワカンは不要ですが、あると下りが早く楽になります。気温は夜でマイナス5℃くらいで、床マットとスリーピングマット、０℃からー8℃仕様のシュラフにシュラフカバーの中にダウンパンツと厚手フリースで温かい感じでした。ステンレスボトルを大・小持って行くと便利です。屋内だとガスOD缶も標準タイプで問題なく使えます。雪が再びドカッと降ると様子がかなり違うので要注意です。