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Yamareco

記録ID: 5100736
全員に公開
山滑走
白山

百四丈滝 物好きの聖地

2023年01月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:21
距離
22.9km
登り
2,404m
下り
2,406m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
1:34
合計
11:13
1:35
1:36
89
3:05
3:21
64
4:25
4:25
65
5:30
5:49
5
5:54
5:54
59
6:53
7:05
16
7:21
7:21
26
7:47
7:47
9
7:56
8:11
64
9:15
9:15
7
9:22
9:24
19
9:43
9:51
2
9:53
9:54
51
10:45
10:50
31
11:21
11:30
7
11:37
11:37
44
12:21
ゴール地点
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲレンデからいきなりカチカチで難儀
2023年01月18日 00:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
1/18 0:04
ゲレンデからいきなりカチカチで難儀
ゲレンデの明かりに見送られて尾根をいく
2023年01月18日 01:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
1/18 1:16
ゲレンデの明かりに見送られて尾根をいく
カチカチビビンバ
2023年01月18日 02:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
1/18 2:19
カチカチビビンバ
下弦の月の出
2023年01月18日 03:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
1/18 3:34
下弦の月の出
加賀禅定道は総合格闘技
2023年01月18日 03:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
1/18 3:51
加賀禅定道は総合格闘技
おじさんも這い上がる
2023年01月18日 03:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
1/18 3:54
おじさんも這い上がる
心臓に悪い暗闇の加賀雪庇道
2023年01月18日 05:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/18 5:16
心臓に悪い暗闇の加賀雪庇道
ありがたい避難小屋が見えた
2023年01月18日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
1/18 5:31
ありがたい避難小屋が見えた
中に入ろ…
2023年01月18日 05:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
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中に入ろ…
しばしの寛ぎ
2023年01月18日 05:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
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しばしの寛ぎ
中はあったかい
2023年01月18日 05:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
1/18 5:45
中はあったかい
戸締りもしっかり
2023年01月18日 05:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
1/18 5:46
戸締りもしっかり
核心の美女坂は板を担いでいく
2023年01月18日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
1/18 6:10
核心の美女坂は板を担いでいく
振り返るとおじさんが穴にはまっていた

2年前も同じところでハマった気がします…(581)
2023年01月18日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/18 6:13
振り返るとおじさんが穴にはまっていた

2年前も同じところでハマった気がします…(581)
一歩一歩蹴りこんで登る
2023年01月18日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
1/18 6:20
一歩一歩蹴りこんで登る
美女坂頭付近で夜が明けるもガスガス
2023年01月18日 06:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
1/18 6:41
美女坂頭付近で夜が明けるもガスガス
長い暗闇から解放されたけどまだ核心
2023年01月18日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
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長い暗闇から解放されたけどまだ核心
ホワイトアウトの台地をいく
2023年01月18日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
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ホワイトアウトの台地をいく
風が弱いのが救いだ
2023年01月18日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
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風が弱いのが救いだ
夜は夜景も見えていたのに…
2023年01月18日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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夜は夜景も見えていたのに…
先の雨でモンスターも消えました
2023年01月18日 07:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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先の雨でモンスターも消えました
白とおじさん
2023年01月18日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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白とおじさん
視界のないカチカチの天池大斜面
2023年01月18日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
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視界のないカチカチの天池大斜面
攻めるボス
2023年01月18日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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攻めるボス
滝へ
2023年01月18日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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滝へ
見えてきたよ
2023年01月18日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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見えてきたよ
ドームが見えだしてきた
2023年01月18日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ドームが見えだしてきた
雨でつららが落ちてるかと思ったけどしっかりついてる
2023年01月18日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雨でつららが落ちてるかと思ったけどしっかりついてる
氷壺アップ
2023年01月18日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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氷壺アップ
いつもより小さいぞ
2023年01月18日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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いつもより小さいぞ
Kは感動していた
2023年01月18日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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Kは感動していた
雨のせいもありいつもよりも滝壺小さいらしい
2023年01月18日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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雨のせいもありいつもよりも滝壺小さいらしい
見上げる、水量多い?
2023年01月18日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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見上げる、水量多い?
小さいけどデカい
2023年01月18日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小さいけどデカい
折れたつららもおおきい
2023年01月18日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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折れたつららもおおきい
巨大ツララの一部が崩落していた
2023年01月18日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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巨大ツララの一部が崩落していた
飛沫がかかると一瞬で凍る
2023年01月18日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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飛沫がかかると一瞬で凍る
落ち口の穴は大きい
2023年01月18日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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落ち口の穴は大きい
名残惜しいが戻ろう
2023年01月18日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
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名残惜しいが戻ろう
Kもこれで金沢に未練はないだろうと言われていた
2023年01月18日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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Kもこれで金沢に未練はないだろうと言われていた
ガチガチなのでアイゼンで、ポンは肩に来る
2023年01月18日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ガチガチなのでアイゼンで、ポンは肩に来る
板を担いでさあ帰ろう
2023年01月18日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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板を担いでさあ帰ろう
段々遠くなってきた
2023年01月18日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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段々遠くなってきた
チビる美女滑走
2023年01月18日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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チビる美女滑走
ここはコケたらあかんでよ
2023年01月18日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここはコケたらあかんでよ
小さい登り返しはツボで
2023年01月18日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小さい登り返しはツボで
長倉尾根はプチパウダーになっていた
2023年01月18日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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長倉尾根はプチパウダーになっていた
帰りには霧氷が綺麗になっていた
2023年01月18日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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帰りには霧氷が綺麗になっていた
加賀禅の名物の雪庇、転倒厳禁
2023年01月18日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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加賀禅の名物の雪庇、転倒厳禁
加賀雪庇道
2023年01月18日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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加賀雪庇道
帰りはハライ谷に
2023年01月18日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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帰りはハライ谷に
カリカリパウダー
2023年01月18日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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カリカリパウダー
カリパウ
2023年01月18日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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カリパウ
ハライ谷は楽しむ
2023年01月18日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ハライ谷は楽しむ
Kが叫ぶ
2023年01月18日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/18 11:35
Kが叫ぶ
沢床はデブリだらけ
2023年01月18日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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沢床はデブリだらけ
おじさんが吠える
2023年01月18日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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おじさんが吠える
まだまだ核心は続く
2023年01月18日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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まだまだ核心は続く
落石の上にうっすら雪が載っててガリガリ滑った
2023年01月18日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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落石の上にうっすら雪が載っててガリガリ滑った
右岸と左岸を行ったり来たり
2023年01月18日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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右岸と左岸を行ったり来たり
たまに土砂崩れもあるのでガリる
2023年01月18日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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たまに土砂崩れもあるのでガリる
スノーブリッジはある
2023年01月18日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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スノーブリッジはある
ハライ谷は際どく繋がっていた
2023年01月18日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ハライ谷は際どく繋がっていた
もう安全圏
2023年01月18日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
1/18 12:07
もう安全圏
林道はまだ方斜面ではなかった
2023年01月18日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
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林道はまだ方斜面ではなかった
ゴール!
2023年01月18日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゴール!
降雪のおかげで滑って帰還できた
2023年01月18日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/18 12:20
降雪のおかげで滑って帰還できた

感想

厳冬期の百四丈ノ滝も近年定番になりつつある。今日は天気もイマイチでどこへ行くか迷ったが、滝を見るなら悪天でも良いだろうとガスと雪の中今日も行くしかなかった。

一里野スキー場からすでにカチカチ注意報、おまけにゲレンデ上部では全層雪崩も起きていて最近の高温と雨で山は険悪な状況となっていた。

加賀禅もカチカチガタガタで少しでも油断すれば谷底真っ逆さまの険悪尾根となっていた。全く気の抜けない尾根で唯一のオアシスが奥長倉避難小屋であった。

しかし美女坂を登り切ってもガスで視界は良くなかったがここまで来て手ぶらで帰るわけにはいかない。カチカチガス斜面を痺れる緊張の滑りで百四丈ノ滝がうっすら見えた時は安堵した。これで山Kも心置きなく東京へ行けるだろうと、、

滝壺は例年の半分くらいの高さであったが迫力はすごかった。氷柱群にあまり寄らないように注意して滝壺を鑑賞したら帰るのみ、ツボで登り返してカチカチの美女坂は痺れる滑りだった。

帰りの加賀禅は効率的に進んでフィナーレはハライ谷であった。右岸や左岸を行ったり来たりパウはなかったが早く降りられればスレで十分、すっ飛ばして一里野へ帰還してスリリングな一日は終わった。

まあこの天気で百四丈ノ滝が行けたことは満足です。寝てる場合じゃなかった。





滝鑑賞もこれで3年目、今までで一番厳しい条件での山行だった…

ゲレンデからいきなりカチカチ、ゲレンデトップからの尾根もカチカチでクトーをつけたいところだけど、アップダウンもあるので付けていると引っかかって危ないしスピードも落ちる。しかし落ちたらダメな斜面でクトーなしではヤバいと思ったのでつけたり外したり忙しかった。

ラッセルは体力的にきついけど精神的には楽、今日はカチカチで神経をすり減らしたので精神的に疲れた。美女坂は登りはアイゼンで、下山はカチカチの痺れる滑りだった。先生のコース取りのおかげで無事コルまで着いたときは安堵した。

天気は予報通り時くらいから崩れてきたが滝鑑賞は近づくにつれはっきり見えてきてテンションは上がった。やはり間近で見ると迫力が違う。苦労してきただけに感動も倍増だった。

しかし帰りもまだまだ気が抜けない、最後の最後ハライ谷もアドベンチャー感満載で無事ゲートに着いたときは本当に安堵した。たまにはこういうピリッとした山行もいい、毎回はちょっと…だけど

先生、大魔人さんに導いてもらって無事帰還出来た。山Kもラッセルありがとう。もっと精進します。

先週の水曜に滑った清浄ヶ原はモンスターの聖地、そして百四丈滝は物好きの聖地なので物好き4人で行ってきた。
深夜0時過ぎに全国で一番登山者に優しい一里野温泉スキー場を出発、カチカチのゲレンデは斜度を増すとビビンバ…斜面は優しくなかった。

尾根に取りついてもカチカチでクトーを付けたり外したり…ボスはクトーを使っていなかった。魔法のシールを使っているん…?
5時間以上かかって奥長倉避難小屋に到着、これフルラッセルより時間がかかってるじゃん。中々のしびれる加賀雪庇道でした。
小屋でまったりして核心部に向かう。今日の美女坂は滑落すれば死んでしまうだろう。板を担いでアイゼンを履く、厳冬期に何度も通った美女坂で下からアイゼンを履くのは初でした。
蹴りこんで登る、後ろを振り返るとおじさんが落とし穴にはまっていた…お決まりです。慎重に登り上げる、頭手前でやっと明るくなってくれた。
台地は視界がある方だけど樹木が無くなればホワイトアウトの3丁目ほどでした。天池台地の下降点はGPSで確認してシールを剥いだら突入。
氷化のミックス大斜面は慎重に、今日の滑りは5丁目、いつもは1丁目の大斜面である。
ぼんやりと見えだしたドーム、近づくといつもより小さく迫力に欠けるけどボスがドームに滑り込み比較するとやっぱデカい。日本でこんなの見れるのは百四丈滝だけなんです。初めて見る山Kは感動していた。
写真をたくさん撮ったし帰る、登り返しはアイゼンで。ふくらはぎに負担がかかります。
登り返せばいつもは楽しみの美女坂だけど今日はビビり坂、視界のない坂はビビりでした。大倉尾根は登りツボ、下り滑走…歩荷の日でした。
ホンマの楽しみはハライ谷だけど試練だった、際どく繋がっていたのが幸いで渡渉を覚悟してました。
終わってみれば過激だった加賀禅定道の半分、白山に行っていたら超過激だっただろう。お疲れ三四郎。

冬の百四丈滝鑑賞へ

ゲレンデからもうカチカチでクトーが要る
下手にトラバースできないので巻きも無理
シールで下るときはクトーが邪魔なので付けたり取ったりを繰り返して奥長倉避難小屋へ
これラッセルと同じくらい大変かもしれないです。

当然美女坂も硬いのでアイゼン、今日は魔女坂でした
頭までいくと視界あまりないけど近づけば滝は見れそうということで進む
滝への300mの下降は慎重に外足荷重で斜滑降とシュテムターンでやり過ごす
滝壺はいつもより小さいらしいけど十分すごかった。やっぱり厳冬期に見るのがいいよと言われてたので見れて良かった

登り返しは急なので担ぎ、登ってる間にうっすらパウダーが積もっていて滑りやすかった。以降しかり場分岐までアップダウンが複数あるけど硬くてツボでも沈まないのでシールはつけずにシートラを何回かこなして分岐まで行った。状況に応じて一番効率いい換装の判断ができるようになりたい

ハライ谷はいつもならパウダーなのかもしれないけど今日は雪が少なくデブリもあってアドベンチャーな感じだった。右岸と左岸をトラバースして無事林道合流で車に帰還、きょうもお金で買えない景色が見れました!

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