記録ID: 5117367
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
日程 | 2023年01月22日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
美濃戸口から美濃戸までの区間はチェーン装着していない車は通行禁止。
車・バイク
そんな訳でやまのこ村や赤岳山荘の駐車場利用は最初から想定せず美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場(1日800円コーヒー1杯サービス)利用。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 6時間41分
- 休憩
- 1時間36分
- 合計
- 8時間17分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 美濃戸口から美濃戸まで道がほぼ凍結している。 ツボ足でスタートしてみたが無駄に体力失うばかりなのであきらめてチェーンスパイク装着。知る限りでは皆さんスタートから履いてました。 美濃戸口から行者小屋までも皆さんチェーンスパイク。 行者小屋でストックをピッケルに、チェーンスパイクを12本爪に換装。 ヘルメットとハードシェルもここで装着した。 地蔵尾根も文三郎尾根とも積雪あるが階段が露出している箇所、雪にすっかりおおわれている箇所、特に上部では岩と雪のミックスなどさまざま。 地蔵の頭から赤岳山頂までの稜線部は風で雪が飛ばされて岩が露出している箇所がほとんど。稜線部は場所にもよるが突然の強風あり。 あくまでこの日の様子なので特に来週からの寒波の来襲で大きく様子が変わるでしょう。 |
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写真
感想/記録
by Q_B
2017年3月に初めて訪れ、以来毎年訪れている雪山シーズンの赤岳です。
今年は雪が少ないという事前情報があったのでもっと雪が降ったらと考えていたけど待ちきれずに行ってきた。
もっと雪が少ないかと思っていましたがそれなりにあって十分楽しかった。
かなりしんどい思いをして登っているのですが、楽しいことは記憶しているのに辛いことはすっかり忘れる。
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」って感じでまた登るのでしょうね。
歳のせいで物忘れがひどくなってるだけだとしたら・・そっちは怖いです。
っと、そんなことを考えながら地蔵尾根の急坂に取り付いておりました。
今年は雪が少ないという事前情報があったのでもっと雪が降ったらと考えていたけど待ちきれずに行ってきた。
もっと雪が少ないかと思っていましたがそれなりにあって十分楽しかった。
かなりしんどい思いをして登っているのですが、楽しいことは記憶しているのに辛いことはすっかり忘れる。
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」って感じでまた登るのでしょうね。
歳のせいで物忘れがひどくなってるだけだとしたら・・そっちは怖いです。
っと、そんなことを考えながら地蔵尾根の急坂に取り付いておりました。
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この記録で登った山/行った場所
- 赤岳 (2899.17m)
- 地蔵の頭 (2716m)
- 赤岳天望荘 (2739m)
- 赤岳頂上山荘 (2899.2m)
- 行者小屋 (2350m)
- 赤岳鉱泉 (2215m)
- 竜頭峰 (2860m)
- 美濃戸山荘 (1720m)
- 赤岳山荘 (1690m)
- やまのこ村 (1679m)
- 八ヶ岳山荘 (1502m)
- 中山尾根展望台 (2393m)
- 真教寺尾根分岐 (2845m)
- 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐
- 堰堤広場
- 中ノ行者小屋跡 (2064m)
- 文三郎尾根分岐 (2737m)
- 美濃戸口 (1480m)
- 阿弥陀岳分岐 (2395m)
- 竜頭峰分岐 (2870m)
- キレット分岐 (2800m)
- yatsugatake J&N (1500m)
- 美濃戸 (1716m)
- 赤岳主稜チョックストーン (2675m)
- 河原奥の氷柱
- 中山乗越
- 南沢大滝
- 南沢小滝 (2100m)
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