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Yamareco

記録ID: 5134459 全員に公開 ハイキング 六甲・摩耶・有馬

20230129-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年01月29日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れたり曇ったり
アクセス
利用交通機関
電車
往路:徒歩
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
経路を調べる(Google Transit)
GPS
06:23
距離
11.3 km
登り
1,154 m
下り
783 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち49%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間23分
休憩
1時間0分
合計
6時間23分
S岡本八幡神社09:1109:26保久良梅林09:47旧金鳥ステーション前09:51森林管理道金鳥山分岐10:10風吹岩10:21荒地山への分岐10:29黒五谷入口10:50雨ヶ峠11:04本庄橋跡11:07本庄堰堤北側の分岐11:47一軒茶屋11:5712:08六甲山12:06最高峰前岩休憩広場12:4413:34大安相滝13:3714:01白竜滝14:0314:21白石滝14:37百間滝14:3914:42似位滝14:4714:50百間滝14:57白石滝15:01紅葉谷15:20炭屋道合流点15:31ロープウェイ有馬温泉駅15:32鼓ヶ滝公園G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
裏紅葉谷道(白石滝の前の河原から百梁譴忙蠅覺屐砲離蹇璽廚張られて滝壺をへつる所の足下に、新しく、岩、石が置かれ、ロープに頼らなくても登降できるようになっていました。
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク携行 MAMMUT Aconcagua Light Neck Gaiter ブルー 長袖ジップシャツ(TS DESIGNラミネートロングスリーブ秋冬用 ネイビー) 長袖Tシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ 黒) 靴下(冬期作業用ウール厚手 グレー) 靴(La Sportiva TX4 グレー青 下山後用) 靴(La Sportiva Trango Tower Extreme 黒) ザック(The 3rd Eye Chakra Backpack #001 60L+ ブラウン) ダウンジャケット(紺) ハードシェル上下(finetrack エバーブレスアクロジャケット+パンツ 青+黒) スパッツ(長 gaiters Sea to Summit Alpine Gaiters eVent 黒) ファーストエイドキット(赤) ツェルトポンチョ(橙色) 袋状エマージェンシーシート(オレンジ) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(カジメイク防寒耳付ワークキャップ 599 グレー) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 白) ハンマー(ミゾー チコ+ホルダー) 手袋(防寒テムレスLL 青) 手袋(Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒) チェーンスパイク(CAMP ICE MASTER EVO 青) 12本爪アイゼン(Grivel G12 Jマチック+mountain dax crampon bag) 食料 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外11.5kg+健康保険証+山岳保険会員証 Garmin eTrex 32x+ナビ保護ケース青 GoPro HERO9 Black+スリーブ青+ランヤード

写真

保久良梅林の紅梅。先週も撮影した木です。

20230122-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5116760&pid=6ef1bbecfa2db5c6edec46ad480e40b7
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保久良梅林の紅梅。先週も撮影した木です。

20230122-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根
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8
白梅も咲きかけていました。何株か、つぼみから咲きかけている木がありました。
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白梅も咲きかけていました。何株か、つぼみから咲きかけている木がありました。
5
保久良梅林のテーブルに雪ダルマ。
2023年01月29日 09:32撮影 by HERO9 Black, GoPro
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保久良梅林のテーブルに雪ダルマ。
7
風吹岩。雪をかぶっていました。
2023年01月29日 10:14撮影 by HERO9 Black, GoPro
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風吹岩。雪をかぶっていました。
6
雨ヶ峠。何人かいらっしゃって、足跡もたくさん残っていました。
2023年01月29日 10:53撮影 by HERO9 Black, GoPro
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雨ヶ峠。何人かいらっしゃって、足跡もたくさん残っていました。
3
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2023年01月29日 12:04撮影 by HERO9 Black, GoPro
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六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
8
六甲山最高峰とその周囲には、大勢の人。
ここまで登ってくる坂道は雪がかぶっていましたが、滑らないところを歩くことができ、チェーンスパイクは使いませんでした。
2023年01月29日 12:08撮影 by HERO9 Black, GoPro
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六甲山最高峰とその周囲には、大勢の人。
ここまで登ってくる坂道は雪がかぶっていましたが、滑らないところを歩くことができ、チェーンスパイクは使いませんでした。
12
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
一休みしながらゲイターとアイゼンを装着、防寒テムレス、帽子とヘルメットを装用、ハードシェルのベンチレーションを閉じて白石谷への降下に備えました。
2023年01月29日 12:09撮影 by HERO9 Black, GoPro
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六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
一休みしながらゲイターとアイゼンを装着、防寒テムレス、帽子とヘルメットを装用、ハードシェルのベンチレーションを閉じて白石谷への降下に備えました。
4
最高峰の裏手の階段のここから左下へ、六甲山最高峰北西尾根を白石谷へ下りました。
2023年01月29日 12:53撮影 by HERO9 Black, GoPro
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最高峰の裏手の階段のここから左下へ、六甲山最高峰北西尾根を白石谷へ下りました。
6
六甲山最高峰北西尾根を下って十字路。左折して白石第六堰堤へ下りました。
2023年01月29日 13:09撮影 by HERO9 Black, GoPro
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六甲山最高峰北西尾根を下って十字路。左折して白石第六堰堤へ下りました。
5
ロープ場。少しずつ崩れているようです。ロープは使わず、この写真で雪があるカーブの所は、なるべく向かって左端を下るようにしました。
2023年01月29日 13:12撮影 by HERO9 Black, GoPro
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ロープ場。少しずつ崩れているようです。ロープは使わず、この写真で雪があるカーブの所は、なるべく向かって左端を下るようにしました。
5
谷奥(小安相滝を右俣として左俣の谷間)を回る箇所。雪融け水でしょうか、流れの水量がいつもより多目でした。
2023年01月29日 13:16撮影 by HERO9 Black, GoPro
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谷奥(小安相滝を右俣として左俣の谷間)を回る箇所。雪融け水でしょうか、流れの水量がいつもより多目でした。
5
小安相滝の石標がある痩せ尾根。幅が狭く、岩の段々があります。12 本爪アイゼンを履いていますので、慎重に通過。

雪がない時の小安相滝の石標
20211219-六甲登山-白石谷 (13/69)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3848837&pid=1a521423ee80929674ae713b3966bd1c
2023年01月29日 13:18撮影 by HERO9 Black, GoPro
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小安相滝の石標がある痩せ尾根。幅が狭く、岩の段々があります。12 本爪アイゼンを履いていますので、慎重に通過。

雪がない時の小安相滝の石標
20211219-六甲登山-白石谷 (13/69)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3848837&pid=1a521423ee80929674ae713b3966bd1c
6
白石第五堰堤と第六堰堤の谷間が合流したところの目印の大岩。
2023年01月29日 13:29撮影 by HERO9 Black, GoPro
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白石第五堰堤と第六堰堤の谷間が合流したところの目印の大岩。
4
白石谷の降下。向かって左上に巻き道への登り。大安相滝に向かいますので、このまま川筋を繁茂をよけながら降下。大安相滝との間の川沿いの雪の上にも少し足跡がありました。行き来する人がいるようです。
2023年01月29日 13:31撮影 by HERO9 Black, GoPro
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白石谷の降下。向かって左上に巻き道への登り。大安相滝に向かいますので、このまま川筋を繁茂をよけながら降下。大安相滝との間の川沿いの雪の上にも少し足跡がありました。行き来する人がいるようです。
5
大安相滝の落ち口に来ました。
2023年01月29日 13:33撮影 by HERO9 Black, GoPro
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大安相滝の落ち口に来ました。
5
大安相滝の降下箇所を見下ろしてみますと、かなり雪がかぶっていて、ホールドがわかりにくく、ホールドになる岩々の角が凍っていました。
ロープに半分助けてもらって降下しました。
なお、テムレスは、凍った、または濡れたロープをつかんでいて滑ります。
また、この落ち口のまわりには、懸垂下降の支点になる木はありません。設置されているロープは、崖の上の木と岩に打ち込まれたリングボルトで固定されています。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (55/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=9c74aecb9b6a328dc6f8930744d5d98e
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大安相滝の降下箇所を見下ろしてみますと、かなり雪がかぶっていて、ホールドがわかりにくく、ホールドになる岩々の角が凍っていました。
ロープに半分助けてもらって降下しました。
なお、テムレスは、凍った、または濡れたロープをつかんでいて滑ります。
また、この落ち口のまわりには、懸垂下降の支点になる木はありません。設置されているロープは、崖の上の木と岩に打ち込まれたリングボルトで固定されています。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (55/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=9c74aecb9b6a328dc6f8930744d5d98e
7
大安相滝の右岸を降下して振り返り。
2023年01月29日 13:37撮影 by HERO9 Black, GoPro
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大安相滝の右岸を降下して振り返り。
5
大安相滝は 3 段構成です。中段の滝を見下ろしています。足跡が複数ありました。左岸で降下。右岸で下ることもできます。
2023年01月29日 13:37撮影 by HERO9 Black, GoPro
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大安相滝は 3 段構成です。中段の滝を見下ろしています。足跡が複数ありました。左岸で降下。右岸で下ることもできます。
6
大安相滝の中段の滝を左岸で下って振り返り。
2023年01月29日 13:38撮影 by HERO9 Black, GoPro
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大安相滝の中段の滝を左岸で下って振り返り。
6
大安相滝の下段の滝を左岸で下って振り返り。
2023年01月29日 13:40撮影 by HERO9 Black, GoPro
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大安相滝の下段の滝を左岸で下って振り返り。
7
2 段の滝を上下の段いずれも右岸で下って振り返り。
この立っている箇所が左岸側上の巻き道との高低差が最も少なく、ここから巻き道へ斜面を登ることもできますが、、、
2023年01月29日 13:47撮影 by HERO9 Black, GoPro
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2 段の滝を上下の段いずれも右岸で下って振り返り。
この立っている箇所が左岸側上の巻き道との高低差が最も少なく、ここから巻き道へ斜面を登ることもできますが、、、
5
白竜滝の落ち口近くに来て、向かって左上の巻き道への登り道を登ってみました。
2023年01月29日 13:49撮影 by HERO9 Black, GoPro
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白竜滝の落ち口近くに来て、向かって左上の巻き道への登り道を登ってみました。
5
ロープがあります。道幅は狭く急で、高低差がある木の根の段を上るところが 2 箇所ほどあります。
2023年01月29日 13:52撮影 by HERO9 Black, GoPro
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ロープがあります。道幅は狭く急で、高低差がある木の根の段を上るところが 2 箇所ほどあります。
4
右下は断崖、落ちたらアウトです。白石谷で一番の危険路です。ここを下ったことはありません。
2023年01月29日 13:52撮影 by HERO9 Black, GoPro
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右下は断崖、落ちたらアウトです。白石谷で一番の危険路です。ここを下ったことはありません。
6
巻き道に登り着いて振り返り。向かって左下から登ってきました。
右上から巻き道を下ってきた方がいらっしゃいました。白石谷で人に会うのは珍しいです。
2023年01月29日 13:54撮影 by HERO9 Black, GoPro
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巻き道に登り着いて振り返り。向かって左下から登ってきました。
右上から巻き道を下ってきた方がいらっしゃいました。白石谷で人に会うのは珍しいです。
5
布振滝(白竜滝を左俣として右俣)もロープに助けてもらって降下。
白竜滝に来ました。
2023年01月29日 14:01撮影 by HERO9 Black, GoPro
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布振滝(白竜滝を左俣として右俣)もロープに助けてもらって降下。
白竜滝に来ました。
6
いつもどおり、白竜滝の上の段に登ってみました。
2023年01月29日 14:03撮影 by HERO9 Black, GoPro
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いつもどおり、白竜滝の上の段に登ってみました。
8
白竜滝の上の段からの眺め。
2023年01月29日 14:03撮影 by HERO9 Black, GoPro
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白竜滝の上の段からの眺め。
5
流木の滝は右岸で下って振り返り。足跡は左岸側に付いています。
2023年01月29日 14:09撮影 by HERO9 Black, GoPro
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流木の滝は右岸で下って振り返り。足跡は左岸側に付いています。
4
二段ノ小滝は左岸で下って振り返り。足跡は右岸についています。
2023年01月29日 14:11撮影 by HERO9 Black, GoPro
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二段ノ小滝は左岸で下って振り返り。足跡は右岸についています。
6
白石滝に来ました。
2023年01月29日 14:21撮影 by HERO9 Black, GoPro
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白石滝に来ました。
6
裏紅葉谷に向かいます。向かって左上、巻き道に上がりました。
2023年01月29日 14:23撮影 by HERO9 Black, GoPro
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裏紅葉谷に向かいます。向かって左上、巻き道に上がりました。
3
屏風滝の石標。屛風の字が見えます。

雪がない時に撮影
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (106/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=cf710aaca9be98c873a8fb535223a4c9
2023年01月29日 14:27撮影 by HERO9 Black, GoPro
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屏風滝の石標。屛風の字が見えます。

雪がない時に撮影
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (106/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=cf710aaca9be98c873a8fb535223a4c9
3
巻き道の最後の下りのロープ場。ロープを使わずに登降。
2023年01月29日 14:28撮影 by HERO9 Black, GoPro
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巻き道の最後の下りのロープ場。ロープを使わずに登降。
4
百梁譴妨けての登り。小滝の釜の縁をへつるロープ場。石をいくつか並べてくださっていました。ロープを使わずに登降できました。

前回は木が置かれていました。
20230101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道-新神戸 (41/65)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5048752&pid=e3ef17876564ac39e19d4e208d0acf5b
2023年01月29日 14:31撮影 by HERO9 Black, GoPro
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百梁譴妨けての登り。小滝の釜の縁をへつるロープ場。石をいくつか並べてくださっていました。ロープを使わずに登降できました。

前回は木が置かれていました。
20230101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道-新神戸 (41/65)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5048752&pid=e3ef17876564ac39e19d4e208d0acf5b
7
百梁譴僕茲泙靴拭
2023年01月29日 14:37撮影 by HERO9 Black, GoPro
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百梁譴僕茲泙靴拭
4
似位滝に来ました。
登りは、氷にハンマーを打ち込んで支えにしたりして、ロープを使わずに登れました。
下りはロープに半分助けてもらいました。
2023年01月29日 14:42撮影 by HERO9 Black, GoPro
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似位滝に来ました。
登りは、氷にハンマーを打ち込んで支えにしたりして、ロープを使わずに登れました。
下りはロープに半分助けてもらいました。
3
似位滝。
この後、裏紅葉谷、紅葉谷と下り、鼓ヶ滝公園で街歩きのスタイルにチェンジしました。
2023年01月29日 14:47撮影 by HERO9 Black, GoPro
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似位滝。
この後、裏紅葉谷、紅葉谷と下り、鼓ヶ滝公園で街歩きのスタイルにチェンジしました。
9

感想/記録
by toshee

六甲山に雪が積もりましたので、冬靴とアイゼンの練習に白石谷を下ってみました。

今日の神戸の最高気温は 7.5 度。
登りは暑く、保久良梅林まで登る途中でハードシェルの上を脱ぎました。
七曲がり坂で手が冷たくなったので、手袋(ブラックダイアモンドライトウエイトソフトシェルグローブ)を付けました。
山上は風が少々あって寒く、一軒茶屋さんの前で手袋を防寒テムレスにしてハードシェルを着、サングラスをしました。
最高峰前の岩休憩広場で、ゲイター、アイゼンを装着、帽子、ヘルメットを装用、ハードシェルのベンチレーションを閉め、白石谷への降下に備えました。

水分 1.5L を含む約 13kg の荷物で、水 350ml を消費しました。食事おやつはカットしました。

+++++

The 3rd Eye Chakra Backpack #001 60L+ のザックで、先週、20kg の重量を試した時に、ヒップベルトが私の腹囲に対して最大に締めても少し長いことを経験しました。
20230122-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5116760.html

ヒップベルトの一番ザック寄りの根元の留め具で 3cm ほど長さを調節できそうなのですが、この留め具へのベルトの通し方と固定が硬い。ラジオペンチで引っ張って、やっと最大限に短縮することができ、ヒップベルトを目一杯締めることで骨盤にかかる荷重の割合を増やせるようになりました。

このヒップベルトの一番ザック寄りの根元の留め具でヒップベルトを取り外すこともできるようなのですが、留め具からベルトが抜けないようで、外せません。
ハーネスとの干渉は、またチェックしてみましょう。
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