赤岳(美濃戸口〜文三郎尾根〜赤岳)

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: 09:06
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,570m
• 下り: 1,550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:30
• 合計: 9:02

7:21 美濃戸口
7:22 7:22 yatsugatake J&N
7:31 7:31 河原奥の氷柱
7:59 7:59 やまのこ村
8:05 8:07 美濃戸山荘
9:14 9:15 中ノ行者小屋跡
10:09 10:42 行者小屋
10:51 10:51 阿弥陀岳分岐
11:43 11:44 赤岳主稜チョックストーン
11:53 12:06 文三郎尾根分岐
12:15 12:17 キレット分岐
12:28 12:32 竜頭峰分岐
12:33 12:44 赤岳
12:44 12:44 赤岳頂上山荘
12:46 12:46 赤岳
12:54 13:00 竜頭峰分岐
13:07 13:08 キレット分岐
13:13 13:14 文三郎尾根分岐
13:18 13:28 赤岳主稜チョックストーン
13:53 13:53 阿弥陀岳分岐
14:10 14:10 行者小屋
14:19 14:19 中山乗越
14:32 14:35 赤岳鉱泉
15:22 15:22 堰堤広場
15:47 15:48 美濃戸山荘
15:52 15:52 赤岳山荘
16:13 16:14 河原奥の氷柱
16:23 八ヶ岳山荘

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場(800円/1日)

写真

2/4 7:23

美濃戸口より出発。林道の状況は問題なさそうだったものの、赤岳山荘の駐車場は半分ほどの空きがあった。

2/4 8:47

ここから先は青空なし

2/4 10:11

行者小屋前で装備を整えてアタック開始

2/4 10:54

快適なトレースがしっかり付いていてありがたい

2/4 11:32

視界はご覧の有り様

2/4 11:54

クライマーのコールがこだまする中黙々と登る

2/4 12:10

山頂直下の登りは大したことないけど下降はそこそこ怖かった。岩と雪のミックス地帯での下降技術が今後の課題だと感じた。

2/4 12:35

赤岳登頂。あまり良くないコンディションのため達成感もひとしお。

2/4 16:21

達成感に浸りながら無事下山

撮影機器：

FUJIFILM X-T4 レンズキット 富士フイルム

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

umiharu

昨年の敗退から1年、体力を鍛えてきた甲斐あって無事にリベンジ達成。
天候こそ悪かったもののトレースは適度に圧雪されていて快適だった。ラッセルして頂上に至った人はすごい。