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Yamareco

記録ID: 5180924
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿】御池岳 木和田尾・白瀬峠越え

2023年02月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:17
距離
14.8km
登り
1,408m
下り
1,390m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:34
休憩
0:43
合計
11:17
5:38
5:38
50
6:28
6:28
28
8:39
8:43
27
10:54
10:55
17
11:12
11:13
10
11:23
11:23
17
11:40
11:40
2
11:42
11:44
14
11:58
12:02
1
12:03
12:11
14
12:25
12:27
5
12:32
12:34
24
12:58
13:00
65
14:05
14:05
11
14:16
14:16
33
白瀬峠
15:35
15:36
16
15:52
15:52
32
16:24
16:24
14
16:38
ゴール地点
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.12)
+カシミール3D・スーパー地形-GPS対応地形図アプリ(Ver.4.4.2D)
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
簡易パーキング ふじわら
Googleマップ:https://goo.gl/maps/RdhmsVB5iKeZ8Hzh7
Mapcode: 290 371 044*53
コース状況/
危険箇所等
 ごく最近はまとまった降雪は無かったらしく、小向井山より下は積雪なし。程良く締まった雪質で全行程チェーンスパイク&キックステップで歩けましたが、白瀬峠〜頭蛇ヶ平分岐間のトラバースは滑落の危険性があるのでアイゼン装着が望ましい。白瀬峠から真の谷までの谷下降と、御池岳山頂部手前も同様に滑落注意。
藤原簡易パーキング発 到着時は重機を積んだトレーラー数台に占拠されていた
2023年02月15日 05:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/15 5:19
藤原簡易パーキング発 到着時は重機を積んだトレーラー数台に占拠されていた
白瀬峠登山口 途中で小向井山西の鞍部に出ます
2023年02月15日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/15 5:43
白瀬峠登山口 途中で小向井山西の鞍部に出ます
谷沿いの道
2023年02月15日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/15 6:27
谷沿いの道
木和田尾合流点手前、浸食著しい支谷の上部
2023年02月15日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/15 6:56
木和田尾合流点手前、浸食著しい支谷の上部
ここで木和田尾に乗り白瀬峠へ
2023年02月15日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:00
ここで木和田尾に乗り白瀬峠へ
標高640m地点 積雪なし
2023年02月15日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:01
標高640m地点 積雪なし
藤原岳の稜線が見える
2023年02月15日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:04
藤原岳の稜線が見える
マイナス4℃
2023年02月15日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:05
マイナス4℃
標高700mを越えるとボチボチと雪
2023年02月15日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:16
標高700mを越えるとボチボチと雪
R201鉄塔から三国岳と霊仙山
2023年02月15日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:28
R201鉄塔から三国岳と霊仙山
標高820m付近 この辺りでチェーンスパイク装着
2023年02月15日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:44
標高820m付近 この辺りでチェーンスパイク装着
頭蛇ヶ平方面分岐を右へ 坂本谷は崩壊で通行禁止
2023年02月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/15 7:55
頭蛇ヶ平方面分岐を右へ 坂本谷は崩壊で通行禁止
ワカンやスノーシューの跡が凍って凸凹 歩き難い
2023年02月15日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:05
ワカンやスノーシューの跡が凍って凸凹 歩き難い
小尾根乗越 地形図では読みにくい尾根
2023年02月15日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/15 8:14
小尾根乗越 地形図では読みにくい尾根
この辺は万が一滑落するとヤバイ
2023年02月15日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:27
この辺は万が一滑落するとヤバイ
ツリーホール
2023年02月15日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ツリーホール
あと少しで白瀬峠
2023年02月15日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:36
あと少しで白瀬峠
峠に到着 予定通り御池岳を目指すことに決定
2023年02月15日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:39
峠に到着 予定通り御池岳を目指すことに決定
右へトラバース気味に下るとテン泊適地、今日は谷間を真っ直ぐ下ります
2023年02月15日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:39
右へトラバース気味に下るとテン泊適地、今日は谷間を真っ直ぐ下ります
御池岳の斜面が壁のようだ
2023年02月15日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:43
御池岳の斜面が壁のようだ
谷芯の下降はトラップが多く要注意
2023年02月15日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:03
谷芯の下降はトラップが多く要注意
真の谷を横断する 降りられる場所を探すのに手間取った
2023年02月15日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:10
真の谷を横断する 降りられる場所を探すのに手間取った
結構深くハマってるね 下手するとヒザを痛めるので注意
2023年02月15日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/15 9:55
結構深くハマってるね 下手するとヒザを痛めるので注意
御池岳のテーブル端まで直登
2023年02月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/15 10:19
御池岳のテーブル端まで直登
トレースを外れると滑るのでキックステップで こんな急斜面にもヒップソリの跡があった
2023年02月15日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:27
トレースを外れると滑るのでキックステップで こんな急斜面にもヒップソリの跡があった
ようやくテーブルランドの端が見えてきた
2023年02月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:32
ようやくテーブルランドの端が見えてきた
頭蛇ヶ平の鉄塔をバックに ここも転んで滑り出したら止まらないので慎重に
2023年02月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:45
頭蛇ヶ平の鉄塔をバックに ここも転んで滑り出したら止まらないので慎重に
2ヶ月半ぶりのテーブルランドは雪が少なかった
2023年02月15日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/15 10:46
2ヶ月半ぶりのテーブルランドは雪が少なかった
東ボタンブチ
2023年02月15日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東ボタンブチ
枯れてなお存在感を示す木 
2023年02月15日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:56
枯れてなお存在感を示す木 
昨年5月の同じ木です
2022年05月18日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/18 9:38
昨年5月の同じ木です
風が強く凍てつくテーブルランド
2023年02月15日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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風が強く凍てつくテーブルランド
カチンコチンの歯ブラシ これで磨いたら血だらけだな
2023年02月15日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:58
カチンコチンの歯ブラシ これで磨いたら血だらけだな
マイナス6℃ 風さえなければ暖かい方
2023年02月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:07
マイナス6℃ 風さえなければ暖かい方
青空は期待できそうにないねえ…
2023年02月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:07
青空は期待できそうにないねえ…
霧氷がドッサリ
2023年02月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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霧氷がドッサリ
”青のドリーネ”と言うより”銀のドリーネ”だね
2023年02月15日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:20
”青のドリーネ”と言うより”銀のドリーネ”だね
ボタン岩
2023年02月15日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ボタン岩
天狗堂が見えた
2023年02月15日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天狗堂が見えた
まゆみ池
2023年02月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まゆみ池
リトル天狗の鼻からテーブルランド東エリア
2023年02月15日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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リトル天狗の鼻からテーブルランド東エリア
「幸助の池」に立ってみたかった→ようやく実現
2023年02月15日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:35
「幸助の池」に立ってみたかった→ようやく実現
ボタンブチ 雪が乗るとなかなかサマになるね
2023年02月15日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:39
ボタンブチ 雪が乗るとなかなかサマになるね
霧氷と天狗堂
2023年02月15日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:39
霧氷と天狗堂
見えると思ってなかった琵琶湖
2023年02月15日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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見えると思ってなかった琵琶湖
黙祷
2023年02月15日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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黙祷
丸山へ向かっているところ
2023年02月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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丸山へ向かっているところ
奥の平
2023年02月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奥の平
2023年02月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まっ白な林を行く
2023年02月15日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まっ白な林を行く
誰ひとりいない丸山頂上
2023年02月15日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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誰ひとりいない丸山頂上
まだ先が長いので早々に下山
2023年02月15日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだ先が長いので早々に下山
夏道は行かず尾根を適当に下って谷底まで下降
2023年02月15日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:24
夏道は行かず尾根を適当に下って谷底まで下降
谷底から登り返し県境尾根を乗り越えショートカット
2023年02月15日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:36
谷底から登り返し県境尾根を乗り越えショートカット
カタクリ峠
2023年02月15日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:57
カタクリ峠
峠から尾根伝いで白瀬峠へ 途中の凹地でランチ
2023年02月15日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:39
峠から尾根伝いで白瀬峠へ 途中の凹地でランチ
GOマグで保温したカップ麺は最後まで温かかった
2023年02月15日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:20
GOマグで保温したカップ麺は最後まで温かかった
今なら”青の” ドリーネが見られたかな?
2023年02月15日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:43
今なら”青の” ドリーネが見られたかな?
荷ヶ岳(冷川岳:ひえかわだけ)
2023年02月15日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/15 14:07
荷ヶ岳(冷川岳:ひえかわだけ)
ヤセ尾根も雪が積もれば歩きやすい
2023年02月15日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:10
ヤセ尾根も雪が積もれば歩きやすい
白瀬峠まで周回してきました
2023年02月15日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:16
白瀬峠まで周回してきました
ここからのトラバース道は慎重に
2023年02月15日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:18
ここからのトラバース道は慎重に
踏み跡は雪で埋まってます
2023年02月15日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:32
踏み跡は雪で埋まってます
頭蛇ヶ平分岐
2023年02月15日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:45
頭蛇ヶ平分岐
R201鉄塔
2023年02月15日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 15:06
R201鉄塔
往きのコースとの分岐地点 帰りはここをまっすぐ
2023年02月15日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 15:29
往きのコースとの分岐地点 帰りはここをまっすぐ
小向井山 山と言うより尾根の頭
2023年02月15日 15:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 15:35
小向井山 山と言うより尾根の頭
No204鉄塔
2023年02月15日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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No204鉄塔
次のNo205鉄塔下を左へトラバースし、その後谷沿いを下る
2023年02月15日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/15 16:05
次のNo205鉄塔下を左へトラバースし、その後谷沿いを下る
橋を渡って獣除けフェンスを出れば、往きに歩いた林道
2023年02月15日 16:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 16:18
橋を渡って獣除けフェンスを出れば、往きに歩いた林道
国道沿いをテクテク歩いてパーキングへ 長〜い一日でした
2023年02月15日 16:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 16:29
国道沿いをテクテク歩いてパーキングへ 長〜い一日でした
阿下喜温泉で疲れを癒やして帰りました ここの産直はなぜか?お菓子がたくさん置いてあります
2023年02月15日 17:24撮影 by  SH-M15, SHARP
5
2/15 17:24
阿下喜温泉で疲れを癒やして帰りました ここの産直はなぜか?お菓子がたくさん置いてあります

感想

ご訪問ありがとうございます。

 ”冬の御池岳に登頂してみたい” というのが以前からの願望でした。
 しかし、最短の鞍掛峠からは国道306号が通行止め、君ヶ畑からだと御池林道が通れない。残るアプローチは通行止めゲートから延々と歩くか、藤原岳の稜線を乗り越えて行くかの2通り。
 いづれにしてもteppan_家のメンバーにとっては負荷が大き過ぎるため、これまでビビって実行に移したことはありませんでした。でもこのまま歳を重ねていけば、さらに実現は遠くなるので、今回思い切ってチャレンジしてみる事にしました。

 体力の乏しい2人とって新雪が深ければもちろん実現不可能でしたが、前日までの新たな降雪はわずかで、表面が凍った積雪に新雪がサラッと積もった状態だったので、沈み込みがほとんど無くザクザク歩けたのが幸いしました。

 冬のテーブルランドの中でも一番見たかったのが、しっかりと雪の積もった「青のドリーネ」でした。欲を言えば青空の下で青っぽいドリーネが希望。一瞬ポッカリ青空が覗くような空模様だったので、しばらく粘ってみたのですが、残念ながらスッキリとは晴れず、帰りの行程も長いので諦めて下山することにしました。
 もうひとつの願望が凍った「幸助の池」の上に立ってみること。こちらは恐る恐る氷の上に乗ってみたら大丈夫でした。

 距離的には長すぎると言う程ではないですがアップダウンが厳しく、最後の下りは膝が痛くなりペースがガクンと落ちてしまいました。それでも何とか最後まで歩けて満足な一日となりました。

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コメント

てっぱんさん、おはようございます。

厳冬期の御池岳無事登頂、お疲れ様のおめでとうございます!
温めていた計画を実行できた喜びは格別ではないでしょうか。

「御池岳」12月にご一緒させていただいた時も雪山でしたが、
2月の風景はより厳しい雪山を感じます。
テーブルランドもあの時に比べると雪の多さに驚きます。
モノトーンの世界の中、この山行中に行き交った登山者はいましたか?
2023/2/19 6:56
おはようございますredsさん、ありがとうございます

 冬の御池岳は以前から歩いてみたかったんですが、私達には敷居が高く躊躇っておりました。
 鈴鹿の山を初めて登ってから今年で15年目、体力も衰え以前のように身軽には歩けなくなってきました。これ以上先延ばしにすると実現不可能になるかも?と思ってチャレンジしてきました。

 欲を言えば新雪モフモフのテーブルランドが希望でしたが、私達にはとうてい無理なので、かえって今回の様なコンディションで良かったです。
 要所はアイゼンを履くべきでしたが、つい面倒になってチェーンスパイクで済ませてしまいました。相棒のためにもその点反省しております。

 結構人気の山なので、平日でも誰か一人くらい登山者がいるだろうと思っていたのですが、私達のような物好きはどなたもいらっしゃいませんでした
2023/2/19 9:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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