記録ID: 518845
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ハイキング
近畿
秋 25km★悪路ざんまい！宇陀市の山峰。境界線道を行く。
2014年09月27日(土) [日帰り]
奈良県
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:51
- 距離
- 25.1km
- 登り
- 1,910m
- 下り
- 1,903m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:48
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 9:51
距離 25.1km
登り 1,910m
下り 1,906m
4:15 出発
6:00 現地入り。田尻集落を通過。
彼岸花が綺麗です。
本日は、なんとなく気のりしないです。
なのに、みっちり歩いて、暇をつぶさなければならなく、キツいです。
迎えは5時前後なので、走らず、ぼちぼち登ることにします。
6:09 田尻林道より出陣♪
舗装路から始まります。
6:12 左手にジープ道？
こちらを登ったほうが良い道だったのかも？しれない。
真面目に、破線道を追います。
いつしか土道に。右手に小さな沢あり。
6:13 左手に祠を見つけます。。
6:19 滝を横切るも、その先に道がなさそうで、また滝を横切り返し、ネット沿いに斜面を登ると小径と遭遇です。
6:22 またまた、左手に祠あり。
6:24 正面に獣ネットゲート→開閉して進みます。
そのすぐ先にも獣ネットゲートあり。
6:29 強度あやしい苔の丸太木橋の脇を通過します。
6:35 その先、道があやしくなります。
とりあえず、ネットゲートをくぐり、ネット沿いに、雑草生い茂る足場の狭い道を掻き分けながら進みます。
藪の激しいところは、掻き分けてみたり、斜面を高巻いてみたりしています。
時々、トゲトゲの枝に引きとめられたりします。
6:47 道が流れて、プチ崩落な箇所もあります。
今日のコースは高低差もなく、ラクラク登山道だと思いこんでいたので、スニーカーで来ました。
キックステップが切れずに、踏ん張るのに ストックの力に頼りっぱなしです。
6:51 もやもやっとしながら、ライトな藪斜面を登ります。ネット沿いに。
このネットが破線道をトレースするのに邪魔をしていると思われます。
テキトーな箇所で越えます。
6:55 一生懸命登っていると稜線に出てしまいました。
この稜線もネット沿いですが、ワッサーっと藪で、歩きにくそうです。
高度を下げながら、歩けそうな獣道を追います。
まともに破線道をトレースすることが難しいです。
6:59 獣道のトラバースの先で、ようやく、道らしき道に出会えますが、倒木が邪魔をします。
とにかく、障害物多しです。
7:01 倒木の多い稜線に出ましたが、視界は良好なので、上手く越えていきます。
7:19 黄色＆ピンクのテープを追います。
7:55 西側の街並みが見えます。貴重なビューポイントです。
8:07 竜門岳到着♪
展望なし。祠あり。
8:12 細峠・三津⇔柳・分岐
細峠・三津方面へ。
8:13 不明瞭なテープ道に惑わされて下り、間違えて引き返してきます。
笹と倒木に生い茂る下り道が正解でした。軌道修正を。。
下り道は、笹が伸び放題で隠されています。
おまけに足元に倒木が隠されているので、要注意です。
8:16 鉄塔を3つほど見送ります。
8:22 比較的綺麗に続く道に導かれて、歩いて行きますが、その先、激しい背丈のブッシュとなります。
何m続くのかわからないので、強引に稜線に乗ります。
8:28 三津⇔細峠・分岐
多武峰へのルートを歩いているようです。
笹のトンネルを中腰で進みます。
細峠方面へ。
8:51 笹を掻き分け、大峠方面へ進みます。
9:11 大峠 到着♪
女坂傅稱地の石碑あり。
近くに地蔵祠あり。
9:19 △858
展望無し。三角点あり。
9:19 反射板前を通過。
9:20 西側 ビュー・ポイントを通過
9:33 熊ヶ岳 到着♪
9:45 岩っぽいブースを通過。
9:49 東側 ビュー・ポイントを通過
9:56 経ヶ塚 到着♪
展望なし。
10:07 音羽山⇔観音寺・分岐
音羽山 到着♪
展望無し。ベンチあり。
10:22 林道に出て、鉄塔を3本見送ります。
10:26 林道に別れを告げて、また渋い稜線に入ります。
振り向きざまに、高床式の小屋を発見。
10:50 また、背丈の渋いブッシュ。
見た目に長くて消耗しそうだが、ほんの20mくらいで終了だったりします。
その先、火の用心（鉄塔巡視路）をいくつか見送ります。
11:10 右手に石物ブース。
11:11 大宇陀町⇔桜井町（東海自然歩道）を横断。
男坂傅稱地の石碑あり。
11:17 鉄塔横を通過。
11:26 △494
11:28 ミロク教・分岐
11:33 鉄塔横を通過。
11:44 ちょっと良い道を歩いてしまい、境界線を外してしまいます。
11:45 農道の獣ゲートを開閉して通過。
R166をほんのちょっとだけ歩いて、農道小径へ。
ストロボ電柵が張り巡らせてあるので、触れないように注意が必要です。
そこから、強引にお山へIN
12:21 激渋い稜線を歩いて、R198（小林運輸前）に出る。そして、また横断。
12:44 稜線にプチ梯子あり。
12:46 4つ辻のコルの目印にブラウン管
13:08 林道分かれ目に、岳山分岐。
ここから、300mの登り。道はブッシュで隠されています。
300mのブッシュはキツイですが、取り掛かって見るとほんの5mくらいで藪から抜けました。
その先、幅広い林道。
13:23 鉄塔横を通過。
NHK宇陀中継所のものみたいです。
13:25 岳山 到着♪
三角点は、ブッシュの中でした。
13:40 舗装路に出ます。
でも、舗装路は追わずに。。
14:00 鉄塔下を通ります。
14:06 お墓道を通過。
14:26 急な稜線を下り、線路前に出ます。
14:29 高架下トンネルをくぐり、しばらく、一般道（R165）歩きです。
土手には、彼岸花が綺麗に咲いています。
14:38 バス停 西隠柳口前近くの小径より、再びお山へIN
15:16 ワッサーな、ブッシュブースを通り抜けます。
15:27 石の階段をひたすら登ります。
15:31 春日宮天皇妃陵 到着♪
その先、綺麗な道が着いている（鳥見山公園・西峠の差す方向）ので追っていくと、境界線道を外してしまってました。
15:43 鳥見山公園・分岐
15:49 舗装路に出ました。→西峠の町まで下ります。
16:00 本日の山行終了。
ファミマのテラスから貝ヶ平山方面を見上げます。
21:45 ホーム着。
＜＜ 本日のハイキングコース ＞＞
竜門岳→大峠（女坂傅稱地）→△858→熊ヶ岳→経ヶ塚山→音羽山→男坂傅稱地→△494→R166→女寄峠→R198→岳山（△525）→P458→P429→春日宮天皇妃陵→榛原（西峠辺り）
＜＜ 出会った人たち：0人 ＞＞
鹿1匹：畑で孔雀。
＜＜ 本日の装備：5.5�� ＞＞
＜＜ docomo電波情報 ＞＞
大なり小なり、思っていたよりは 入っていたように思います。
★今日も、ゴリゴリルートとなりました。
6:00 現地入り。田尻集落を通過。
彼岸花が綺麗です。
本日は、なんとなく気のりしないです。
なのに、みっちり歩いて、暇をつぶさなければならなく、キツいです。
迎えは5時前後なので、走らず、ぼちぼち登ることにします。
6:09 田尻林道より出陣♪
舗装路から始まります。
6:12 左手にジープ道？
こちらを登ったほうが良い道だったのかも？しれない。
真面目に、破線道を追います。
いつしか土道に。右手に小さな沢あり。
6:13 左手に祠を見つけます。。
6:19 滝を横切るも、その先に道がなさそうで、また滝を横切り返し、ネット沿いに斜面を登ると小径と遭遇です。
6:22 またまた、左手に祠あり。
6:24 正面に獣ネットゲート→開閉して進みます。
そのすぐ先にも獣ネットゲートあり。
6:29 強度あやしい苔の丸太木橋の脇を通過します。
6:35 その先、道があやしくなります。
とりあえず、ネットゲートをくぐり、ネット沿いに、雑草生い茂る足場の狭い道を掻き分けながら進みます。
藪の激しいところは、掻き分けてみたり、斜面を高巻いてみたりしています。
時々、トゲトゲの枝に引きとめられたりします。
6:47 道が流れて、プチ崩落な箇所もあります。
今日のコースは高低差もなく、ラクラク登山道だと思いこんでいたので、スニーカーで来ました。
キックステップが切れずに、踏ん張るのに ストックの力に頼りっぱなしです。
6:51 もやもやっとしながら、ライトな藪斜面を登ります。ネット沿いに。
このネットが破線道をトレースするのに邪魔をしていると思われます。
テキトーな箇所で越えます。
6:55 一生懸命登っていると稜線に出てしまいました。
この稜線もネット沿いですが、ワッサーっと藪で、歩きにくそうです。
高度を下げながら、歩けそうな獣道を追います。
まともに破線道をトレースすることが難しいです。
6:59 獣道のトラバースの先で、ようやく、道らしき道に出会えますが、倒木が邪魔をします。
とにかく、障害物多しです。
7:01 倒木の多い稜線に出ましたが、視界は良好なので、上手く越えていきます。
7:19 黄色＆ピンクのテープを追います。
7:55 西側の街並みが見えます。貴重なビューポイントです。
8:07 竜門岳到着♪
展望なし。祠あり。
8:12 細峠・三津⇔柳・分岐
細峠・三津方面へ。
8:13 不明瞭なテープ道に惑わされて下り、間違えて引き返してきます。
笹と倒木に生い茂る下り道が正解でした。軌道修正を。。
下り道は、笹が伸び放題で隠されています。
おまけに足元に倒木が隠されているので、要注意です。
8:16 鉄塔を3つほど見送ります。
8:22 比較的綺麗に続く道に導かれて、歩いて行きますが、その先、激しい背丈のブッシュとなります。
何m続くのかわからないので、強引に稜線に乗ります。
8:28 三津⇔細峠・分岐
多武峰へのルートを歩いているようです。
笹のトンネルを中腰で進みます。
細峠方面へ。
8:51 笹を掻き分け、大峠方面へ進みます。
9:11 大峠 到着♪
女坂傅稱地の石碑あり。
近くに地蔵祠あり。
9:19 △858
展望無し。三角点あり。
9:19 反射板前を通過。
9:20 西側 ビュー・ポイントを通過
9:33 熊ヶ岳 到着♪
9:45 岩っぽいブースを通過。
9:49 東側 ビュー・ポイントを通過
9:56 経ヶ塚 到着♪
展望なし。
10:07 音羽山⇔観音寺・分岐
音羽山 到着♪
展望無し。ベンチあり。
10:22 林道に出て、鉄塔を3本見送ります。
10:26 林道に別れを告げて、また渋い稜線に入ります。
振り向きざまに、高床式の小屋を発見。
10:50 また、背丈の渋いブッシュ。
見た目に長くて消耗しそうだが、ほんの20mくらいで終了だったりします。
その先、火の用心（鉄塔巡視路）をいくつか見送ります。
11:10 右手に石物ブース。
11:11 大宇陀町⇔桜井町（東海自然歩道）を横断。
男坂傅稱地の石碑あり。
11:17 鉄塔横を通過。
11:26 △494
11:28 ミロク教・分岐
11:33 鉄塔横を通過。
11:44 ちょっと良い道を歩いてしまい、境界線を外してしまいます。
11:45 農道の獣ゲートを開閉して通過。
R166をほんのちょっとだけ歩いて、農道小径へ。
ストロボ電柵が張り巡らせてあるので、触れないように注意が必要です。
そこから、強引にお山へIN
12:21 激渋い稜線を歩いて、R198（小林運輸前）に出る。そして、また横断。
12:44 稜線にプチ梯子あり。
12:46 4つ辻のコルの目印にブラウン管
13:08 林道分かれ目に、岳山分岐。
ここから、300mの登り。道はブッシュで隠されています。
300mのブッシュはキツイですが、取り掛かって見るとほんの5mくらいで藪から抜けました。
その先、幅広い林道。
13:23 鉄塔横を通過。
NHK宇陀中継所のものみたいです。
13:25 岳山 到着♪
三角点は、ブッシュの中でした。
13:40 舗装路に出ます。
でも、舗装路は追わずに。。
14:00 鉄塔下を通ります。
14:06 お墓道を通過。
14:26 急な稜線を下り、線路前に出ます。
14:29 高架下トンネルをくぐり、しばらく、一般道（R165）歩きです。
土手には、彼岸花が綺麗に咲いています。
14:38 バス停 西隠柳口前近くの小径より、再びお山へIN
15:16 ワッサーな、ブッシュブースを通り抜けます。
15:27 石の階段をひたすら登ります。
15:31 春日宮天皇妃陵 到着♪
その先、綺麗な道が着いている（鳥見山公園・西峠の差す方向）ので追っていくと、境界線道を外してしまってました。
15:43 鳥見山公園・分岐
15:49 舗装路に出ました。→西峠の町まで下ります。
16:00 本日の山行終了。
ファミマのテラスから貝ヶ平山方面を見上げます。
21:45 ホーム着。
＜＜ 本日のハイキングコース ＞＞
竜門岳→大峠（女坂傅稱地）→△858→熊ヶ岳→経ヶ塚山→音羽山→男坂傅稱地→△494→R166→女寄峠→R198→岳山（△525）→P458→P429→春日宮天皇妃陵→榛原（西峠辺り）
＜＜ 出会った人たち：0人 ＞＞
鹿1匹：畑で孔雀。
＜＜ 本日の装備：5.5�� ＞＞
＜＜ docomo電波情報 ＞＞
大なり小なり、思っていたよりは 入っていたように思います。
★今日も、ゴリゴリルートとなりました。
| 天候 | 晴れ♪ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
☆竜門岳までのルートは不明瞭な箇所あり。稜線は、倒木だらけでした。 ☆熊ヶ岳までの登りは、笹の登り（藪も若干あり） ☆全体的に、あやしい支離尾根に騙されやすいので、方向確認と、ルー・ファイは必須です。 ☆蜘蛛の巣＆藪（雑草）たっぷりのルートとなっています。 ☆障害物の多いコースでした。 ☆雑草もたっぷり、夏には通りたくないルートでした。 ☆道が良くなったなぁと思ったら、また、渋い道となり、が交互に現れ、歩きにくかったです。 |
写真
左手にジープ道？
こちらを登ったほうが良い道だったのかも？しれない。
真面目に、破線道を追います。
いつしか土道に。右手に小さな沢あり。
こちらを登ったほうが良い道だったのかも？しれない。
真面目に、破線道を追います。
いつしか土道に。右手に小さな沢あり。
ネット沿いに、雑草生い茂る足場の狭い道を掻き分けながら進みます。藪の激しいところは、掻き分けてみたり、斜面を高巻いてみたりしています。
時々、トゲトゲの枝に引きとめられたりします。
2
ネット沿いに、雑草生い茂る足場の狭い道を掻き分けながら進みます。
藪の激しいところは、掻き分けてみたり、斜面を高巻いてみたりしています。
時々、トゲトゲの枝に引きとめられたりします。
藪の激しいところは、掻き分けてみたり、斜面を高巻いてみたりしています。
時々、トゲトゲの枝に引きとめられたりします。
今日のコースは高低差もなく、ラクラク登山道だと思いこんでいたので、スニーカーで来ました。キックステップが切れずに、踏ん張るのに ストックの力に頼りっぱなしです。
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今日のコースは高低差もなく、ラクラク登山道だと思いこんでいたので、スニーカーで来ました。
キックステップが切れずに、踏ん張るのに ストックの力に頼りっぱなしです。
キックステップが切れずに、踏ん張るのに ストックの力に頼りっぱなしです。
もやもやっとしながら、ライトな藪斜面を登ります。ネット沿いに。このネットが破線道をトレースするのに邪魔をしていると思われます。
テキトーな箇所で越えます。
もやもやっとしながら、ライトな藪斜面を登ります。ネット沿いに。
このネットが破線道をトレースするのに邪魔をしていると思われます。
テキトーな箇所で越えます。
このネットが破線道をトレースするのに邪魔をしていると思われます。
テキトーな箇所で越えます。
獣道のトラバースの先で、
ようやく、道らしき道に出会えますが、倒木が邪魔をします。
とにかく、障害物多しです。
ようやく、道らしき道に出会えますが、倒木が邪魔をします。
とにかく、障害物多しです。
不明瞭なテープ道に惑わされて下り、間違えて引き返してきます。笹と倒木に生い茂る下り道が正解でした。軌道修正を。。
下り道は、笹が伸び放題で隠されています。
おまけに足元に倒木が隠されているので、要注意です。
9
不明瞭なテープ道に惑わされて下り、間違えて引き返してきます。
笹と倒木に生い茂る下り道が正解でした。軌道修正を。。
下り道は、笹が伸び放題で隠されています。
おまけに足元に倒木が隠されているので、要注意です。
笹と倒木に生い茂る下り道が正解でした。軌道修正を。。
下り道は、笹が伸び放題で隠されています。
おまけに足元に倒木が隠されているので、要注意です。
道に別れを告げて、また渋い稜線に入ります。
振り向きざまに、高床式の小屋を発見。
振り向きざまに、高床式の小屋を発見。
ちょっと良い道を歩いてしまい、境界線を外してしまいます。
農道に出ました。
農道に出ました。
農道の獣ゲートを開閉して通過。
R166をほんのちょっとだけ歩いて、農道小径へ。
ストロボ電柵に気をつけながら、お山へIN
R166をほんのちょっとだけ歩いて、農道小径へ。
ストロボ電柵に気をつけながら、お山へIN
林道分かれ目に、岳山分岐。ここから、300mの登り。道はブッシュで隠されています。
300mのブッシュはキツイですが、取り掛かって見るとほんの5mくらいで藪から抜けました。
その先、幅広い林道。
1
林道分かれ目に、岳山分岐。
ここから、300mの登り。道はブッシュで隠されています。
300mのブッシュはキツイですが、取り掛かって見るとほんの5mくらいで藪から抜けました。
その先、幅広い林道。
ここから、300mの登り。道はブッシュで隠されています。
300mのブッシュはキツイですが、取り掛かって見るとほんの5mくらいで藪から抜けました。
その先、幅広い林道。
その先、綺麗な道が着いている（鳥見山公園・西峠の差す方向）ので追っていくと、境界線道を外してしまってました。
鳥見山公園・分岐
鳥見山公園・分岐
感想
ゲスト
前日、うかつにiPhoneのバージョンアップを行ってしまった。
後になって不具合が起きていることを知る。
Ver6.0に対する不具合（通話が圏外になるなど）を心配していたが、
5.5sでは、FildAccessでのログ撮り、通話、メールでは、いまのところ不具合はない。
が、PCからUSB充電及び、テザリング可能であるにもかかわらず、マスストレージ接続を認識しない点で、もやもやし、前日6時間近く格闘。
バージョンダウンの情報を得られることなく、現状維持状態。
いらんことしてもた。あちゃ、ぱー。
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�［恐�山�⊇蘋セ貝４�向山�づ型聖貝ゾ觧貝Τ鯵�山
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chamchan さん
naminoriさんが御嶽行った日は有感地震もあったことと思いますが、どうだったですか？ naminoriさんは幸運にも噴火に遭遇せずラッキーだったね。あの近辺ですと乗鞍、焼岳、白山などがその危険性があるかと思います、今後は富士山を眺めながら登山できる南アルプスなどもいいかも、、。 ＫＡＭＥはのんびり安全な山を楽しみますわ。何が起こるか分らんこの世の中ですな。クワバラクワバラ。
かめさん、こんにちは。
私が行ったときは、鈍感だから、何も感じなかったです。
焼岳も山が暴れる前にやっつけてきましたが。
あれもこれも危ないとなると、遊べるレパートリーが減り、残念ですね。
おはようございます。
またまた、大変なところを普通に歩いていますね。
どこでも普通に歩けてしまう所が、凄いです
まるで鹿ですね
ととけいさん、こんにちは。
ととさんたちの登山道を整備してくれる人達のありがさが身にしみました。
藪は歩きにくいですね。
私には何処を歩かれているんか？
いつも地図引っ張り出さないとわかりましぇん 。
運動会シーズンで障害物競争やね。
はい。大人の運動会（障害物競争）です。
もう、あの頃のように軽やかにはこなせませぬが。。
堅い体をひねっては、倒木を避けたり、コケないように慎重にです。爆。。
近くで、黄鉄鉱を採りに行ったことがあります。きらきらと金色に光る石が白い粘土に混じって沢山取れましたよ
いつもハードに歩かれてますが、たまには、そういう山もどうでしょう？
黄鉄鉱 採りにですか。
そういう山の楽しみ方もあるんですね。
地層（石）マニアにはたまらないかもです。
naminoriさん、こんにちは。
竜門岳とは、渋いところですね、歩く人が少なそうです。
最近の藪漕ぎは苦手、幅があるので歩きにくそう。
サルトリイバラに阻まれたし、タオルも盗られました。
iPhoneのバージョンアップ、使いにくくなってしまったよ
うな気がします。
FildAccessは、当方も順調ですよ。
あれ？ strasseさんもあいぽん仲間でしたかっ。
なんだかねーっ。
6の売れ行きにも影響あるみたいですね。
藪こぎは、盗み上手ですよね。
私もタオルを盗まれたことがあります。
気が付いたら稜線。
戻ると登り返しが大変。
戻る気もしなくなりました。
お気に入りのかわいいタオルだったのですが（モチベ上がるので）、あれ以来もうひっかけても、どーしてもいいようなオンボロタオルに変更です。
タオルくらいで良かったですけれど、大切な精密機器とかだと探しに行くの大変ですね。
なので、藪こぎ前には、しっかりと精密機器は、ザックの奥底などにしまってから突入します。
イバラのチクチクもああっ。。って感じですよね。
今回も、
バリバリバリ。（イバラ）
ポキポキポキ。（小枝）
メキメキメキ。（倒木を踏みしめる音）
。。な山歩きでした。
お疲れ様です
・・・凄い所ですね！
以上！って感じですが、毎回驚かされております
私、やっぱりこのルートも歩けません
得意の「裸でダッシュ」が出来ないと、やっぱりテンション上がりませんね(笑)
気がのらない日ってやっぱりありますよね〜〜
それでもコレだけ歩くメンタルに脱毛です！
最後のレモンアイス？に興味津々だったのは内緒ですよ
あっは。大自然で、裸ダッシュしたら気持ちいいだろうね。
ほんで、草まけや、虫にやられて、脱毛プレイかな。
ぐふっ。。
いつも参考にさせて頂いています。
最近は自分も生駒山系から飛び出しています。
今回のレコで四ツ辻のコルにあったブラウン管見てきました。
まさか目印だったとは！
峠付近を通過するのに精一杯で尾根道の取り付きは不明。
まだまだ経験値が足らないようです。
うほほーい。ふぁんさん。
飛び出せ青春！
がっつりお山ライフ楽しんでください♪
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