■写真1 - 北沢峠BS
1日目は北沢峠周辺で終わりのハイカーが多く、広河原からはバス3台が出ました。
仙丈ヶ岳方面へと行く人は意外と少なく。
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9/27 12:52
■写真1 - 北沢峠BS
1日目は北沢峠周辺で終わりのハイカーが多く、広河原からはバス3台が出ました。
仙丈ヶ岳方面へと行く人は意外と少なく。
■写真2
木漏れ日が差し込む美しいブナの原生林。
倒木の評価とか謎の会話を楽しみつつ登ります。
1
9/27 13:14
■写真2
木漏れ日が差し込む美しいブナの原生林。
倒木の評価とか謎の会話を楽しみつつ登ります。
■写真3
紅葉している葉は少なく目立ちます。
立ち止まって写真に収めたり。
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9/27 13:35
■写真3
紅葉している葉は少なく目立ちます。
立ち止まって写真に収めたり。
■写真4
苔むした岩から生える松。
侘び錆びの世界を感じ取れます。
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9/27 14:30
■写真4
苔むした岩から生える松。
侘び錆びの世界を感じ取れます。
■写真5
馬の背ヒュッテへの巻き道は渡渉を何度か繰り返します。
この辺りは水源が豊かですね。
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9/27 14:44
■写真5
馬の背ヒュッテへの巻き道は渡渉を何度か繰り返します。
この辺りは水源が豊かですね。
■写真6
激下りのロープ場。
去年はこんな場所あったかな…思い出せません。
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9/27 14:45
■写真6
激下りのロープ場。
去年はこんな場所あったかな…思い出せません。
■写真7
午後になりガスが上がってきました。
対岸の山が近づくと、間もなく馬の背ヒュッテです。
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9/27 14:47
■写真7
午後になりガスが上がってきました。
対岸の山が近づくと、間もなく馬の背ヒュッテです。
■写真8
ガスの合間から覗く青空と紅葉。
この辺りは黄色に色付く傾向にあるのだとか。
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9/27 15:13
■写真8
ガスの合間から覗く青空と紅葉。
この辺りは黄色に色付く傾向にあるのだとか。
■写真9 - 馬の背ヒュッテ
サクッと到着です。
そんなに急いだつもりはありませんが、標準CTより早く着けました。
1
9/27 15:52
■写真9 - 馬の背ヒュッテ
サクッと到着です。
そんなに急いだつもりはありませんが、標準CTより早く着けました。
■写真10 - 馬の背ヒュッテ
夕食は定番のカツカレー…でなくソーセージカレー。
オーナー不在だと手抜きメニューになるのかな。
0
9/27 18:02
■写真10 - 馬の背ヒュッテ
夕食は定番のカツカレー…でなくソーセージカレー。
オーナー不在だと手抜きメニューになるのかな。
■写真11 - 馬の背ヒュッテ
おはようございます。
2日目の朝日は不発に終わりました。
0
9/28 5:34
■写真11 - 馬の背ヒュッテ
おはようございます。
2日目の朝日は不発に終わりました。
■写真12 - 馬の背ヒュッテ
朝食はシンプルに。
卵焼きが加わると尚良しでした。
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9/28 5:57
■写真12 - 馬の背ヒュッテ
朝食はシンプルに。
卵焼きが加わると尚良しでした。
■写真13 - 馬の背ヒュッテ
急ぐ行程でも無いので、ゆっくりと身支度を整えて出発です。
ここの水は雑味がなく美味しく感じました。
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9/28 7:00
■写真13 - 馬の背ヒュッテ
急ぐ行程でも無いので、ゆっくりと身支度を整えて出発です。
ここの水は雑味がなく美味しく感じました。
■写真14
振り返るとオレンジ色に染まる馬の背。
この山は特に色付いて目を引いていました。
1
9/28 7:20
■写真14
振り返るとオレンジ色に染まる馬の背。
この山は特に色付いて目を引いていました。
■写真15
ハイマツの緑と、ダケカンバのオレンジと、ナナカマドの赤と。
美しい配色のトンネルを潜り稜線へと出ます。
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9/28 7:21
■写真15
ハイマツの緑と、ダケカンバのオレンジと、ナナカマドの赤と。
美しい配色のトンネルを潜り稜線へと出ます。
■写真16
つい振り返ってしまう馬の背。
朝日を浴びて、より一層に紅葉が引き立ちます。
2
9/28 7:25
■写真16
つい振り返ってしまう馬の背。
朝日を浴びて、より一層に紅葉が引き立ちます。
■写真17
ナナカマドの赤い道標の先に、仙丈小屋と仙丈ヶ岳。
水場は枯れているので要注意です。
1
9/28 7:32
■写真17
ナナカマドの赤い道標の先に、仙丈小屋と仙丈ヶ岳。
水場は枯れているので要注意です。
■写真18 - 仙丈小屋
目と鼻の先に仙丈ヶ岳を見上げるロケーションに建っています。
風力発電や太陽光発電に意欲的です。
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9/28 7:53
■写真18 - 仙丈小屋
目と鼻の先に仙丈ヶ岳を見上げるロケーションに建っています。
風力発電や太陽光発電に意欲的です。
■写真19 - 仙丈小屋
遥か彼方には特徴的な槍穂の稜線が。
上空を流れる線は御嶽山からの火山灰と思われます。
2
9/28 7:55
■写真19 - 仙丈小屋
遥か彼方には特徴的な槍穂の稜線が。
上空を流れる線は御嶽山からの火山灰と思われます。
■写真20 - 仙丈ヶ岳
登頂!
山頂標識に描かれた花はチシマギキョウでしょうか。
1
9/28 8:33
■写真20 - 仙丈ヶ岳
登頂!
山頂標識に描かれた花はチシマギキョウでしょうか。
■写真21 - 仙丈ヶ岳
南方には日本のトップベスト3が一望できます。
左から富士山、北岳、そして最近3位タイに躍進した間ノ岳。
0
9/28 8:30
■写真21 - 仙丈ヶ岳
南方には日本のトップベスト3が一望できます。
左から富士山、北岳、そして最近3位タイに躍進した間ノ岳。
■写真22 - 仙丈ヶ岳
北方は美しい紅葉の馬の背。
その奥には甲斐駒から伸びる鋸岳と、八ヶ岳。
0
9/28 9:17
■写真22 - 仙丈ヶ岳
北方は美しい紅葉の馬の背。
その奥には甲斐駒から伸びる鋸岳と、八ヶ岳。
■写真23 - 仙丈ヶ岳
東方はアサヨ峰と鳳凰三山。
鳳凰三山は、花崗岩の稜線歩きが良いですね。
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9/28 9:18
■写真23 - 仙丈ヶ岳
東方はアサヨ峰と鳳凰三山。
鳳凰三山は、花崗岩の稜線歩きが良いですね。
■写真24 - 仙丈ヶ岳
そして西方は…噴火を繰り返す御嶽山。
久しぶりに晴れた土曜の昼という、最悪の時間帯に起きた出来事でした。
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9/28 9:19
■写真24 - 仙丈ヶ岳
そして西方は…噴火を繰り返す御嶽山。
久しぶりに晴れた土曜の昼という、最悪の時間帯に起きた出来事でした。
■写真25
ひっきりなしにハイカーが訪れる山頂を後にします。
オレンジ色の紅葉が迫り繰るかのような小仙丈ヶ岳へと登り返します。
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9/28 9:33
■写真25
ひっきりなしにハイカーが訪れる山頂を後にします。
オレンジ色の紅葉が迫り繰るかのような小仙丈ヶ岳へと登り返します。
■写真26
朝から砂浴びを楽しむライチョウに遭遇しました。
相方は初ライチョウ。なんて幸運な。
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9/28 9:41
■写真26
朝から砂浴びを楽しむライチョウに遭遇しました。
相方は初ライチョウ。なんて幸運な。
■写真27
どうしても目を引く馬の背を撮ってしまいます。
中ほどには紅葉に飲み込まれたかのように建つ馬の背ヒュッテが見えます。
2
9/28 9:58
■写真27
どうしても目を引く馬の背を撮ってしまいます。
中ほどには紅葉に飲み込まれたかのように建つ馬の背ヒュッテが見えます。
■写真28
岩稜の登り返しが2箇所ほど。
ペンキでルートを確認しながら慎重に登ります。
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9/28 10:02
■写真28
岩稜の登り返しが2箇所ほど。
ペンキでルートを確認しながら慎重に登ります。
■写真29
満点の青空の下、小仙丈沢カール越しの仙丈ヶ岳。
去年はスッキリ晴れなくて、密かにリベンジを誓っていました。
1
9/28 10:11
■写真29
満点の青空の下、小仙丈沢カール越しの仙丈ヶ岳。
去年はスッキリ晴れなくて、密かにリベンジを誓っていました。
■写真30
終わりかけていたウラシマツツジ。
僅かに紅葉が残っていた程度でした。
1
9/28 10:13
■写真30
終わりかけていたウラシマツツジ。
僅かに紅葉が残っていた程度でした。
■写真31
山梨側から見ると端正な裾の広がりを見せる富士山。
地元贔屓の目線も織り込み済みで。
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9/28 10:26
■写真31
山梨側から見ると端正な裾の広がりを見せる富士山。
地元贔屓の目線も織り込み済みで。
■写真32
地蔵岳のオベリスクが特徴的な鳳凰三山。
山頂付近では紅葉が始まっているようです。
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9/28 10:28
■写真32
地蔵岳のオベリスクが特徴的な鳳凰三山。
山頂付近では紅葉が始まっているようです。
■写真33
ハイマツ帯の小仙丈ヶ岳を振り返って。
ナナカマドの自己主張が半端ないですね。
1
9/28 10:39
■写真33
ハイマツ帯の小仙丈ヶ岳を振り返って。
ナナカマドの自己主張が半端ないですね。
■写真34
樹林帯に潜る直前に甲斐駒と鋸岳。
ピラミダルで白い山頂部が印象的な山です。
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9/28 10:50
■写真34
樹林帯に潜る直前に甲斐駒と鋸岳。
ピラミダルで白い山頂部が印象的な山です。
■写真35 - 北沢峠BS
贅沢24時間ステイで一周してきました。
下山後は、もちろん生ビールで乾杯です。
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9/28 12:03
■写真35 - 北沢峠BS
贅沢24時間ステイで一周してきました。
下山後は、もちろん生ビールで乾杯です。
■写真36 - 北沢峠BS
食料を担ぎ上げなかったので、こもれび山荘でランチです。
旧山荘名を冠したままの長衛荘ラーメン。
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9/28 12:09
■写真36 - 北沢峠BS
食料を担ぎ上げなかったので、こもれび山荘でランチです。
旧山荘名を冠したままの長衛荘ラーメン。
■写真37 - 北沢峠BS
こちらは角煮丼。
夕食のおかずが角煮の日もありますね。
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9/28 12:09
■写真37 - 北沢峠BS
こちらは角煮丼。
夕食のおかずが角煮の日もありますね。
SuSEさん、こんにちは。
素晴らしい眺めと素晴らしい紅葉。
この時期の仙丈ケ岳はとてもいいですね。
1日泊のゆっくり行程も贅沢で、なかなか良いものです。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
駆け足で日帰りしてしまうのは勿体ないですね。
あと、昼間はガスが上がってくるのを警戒しました。
贅沢な行程を組んだので、紅葉と展望を満喫できました。
たまには、のんびり山行も良いですよね。
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