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Yamareco

記録ID: 520353
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳【北沢峠BS→仙丈ヶ岳→小仙丈ヶ岳→北沢峠BS】

2014年09月27日(土) 〜 2014年09月28日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
10.6km
登り
1,212m
下り
1,238m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:27
休憩
0:02
合計
2:29
距離 3.8km 登り 721m 下り 146m
12:53
2
12:55
12:57
3
13:00
91
14:31
32
15:03
19
2日目
山行
3:46
休憩
1:08
合計
4:54
距離 6.8km 登り 503m 下り 1,098m
7:53
8:00
29
8:29
9:19
63
10:22
10:28
33
11:01
11:03
47
11:50
11:53
1
11:54
ゴール地点
天候 ■9月27日→晴れのちガス
■9月28日→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■山梨交通 南アルプス登山バス
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2014hirogawara.htm
予約できる山小屋
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
■写真1 - 北沢峠BS
1日目は北沢峠周辺で終わりのハイカーが多く、広河原からはバス3台が出ました。
仙丈ヶ岳方面へと行く人は意外と少なく。
2014年09月27日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/27 12:52
■写真1 - 北沢峠BS
1日目は北沢峠周辺で終わりのハイカーが多く、広河原からはバス3台が出ました。
仙丈ヶ岳方面へと行く人は意外と少なく。
■写真2
木漏れ日が差し込む美しいブナの原生林。
倒木の評価とか謎の会話を楽しみつつ登ります。
2014年09月27日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/27 13:14
■写真2
木漏れ日が差し込む美しいブナの原生林。
倒木の評価とか謎の会話を楽しみつつ登ります。
■写真3
紅葉している葉は少なく目立ちます。
立ち止まって写真に収めたり。
2014年09月27日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/27 13:35
■写真3
紅葉している葉は少なく目立ちます。
立ち止まって写真に収めたり。
■写真4
苔むした岩から生える松。
侘び錆びの世界を感じ取れます。
2014年09月27日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/27 14:30
■写真4
苔むした岩から生える松。
侘び錆びの世界を感じ取れます。
■写真5
馬の背ヒュッテへの巻き道は渡渉を何度か繰り返します。
この辺りは水源が豊かですね。
2014年09月27日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/27 14:44
■写真5
馬の背ヒュッテへの巻き道は渡渉を何度か繰り返します。
この辺りは水源が豊かですね。
■写真6
激下りのロープ場。
去年はこんな場所あったかな…思い出せません。
2014年09月27日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/27 14:45
■写真6
激下りのロープ場。
去年はこんな場所あったかな…思い出せません。
■写真7
午後になりガスが上がってきました。
対岸の山が近づくと、間もなく馬の背ヒュッテです。
2014年09月27日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/27 14:47
■写真7
午後になりガスが上がってきました。
対岸の山が近づくと、間もなく馬の背ヒュッテです。
■写真8
ガスの合間から覗く青空と紅葉。
この辺りは黄色に色付く傾向にあるのだとか。
2014年09月27日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/27 15:13
■写真8
ガスの合間から覗く青空と紅葉。
この辺りは黄色に色付く傾向にあるのだとか。
■写真9 - 馬の背ヒュッテ
サクッと到着です。
そんなに急いだつもりはありませんが、標準CTより早く着けました。
2014年09月27日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/27 15:52
■写真9 - 馬の背ヒュッテ
サクッと到着です。
そんなに急いだつもりはありませんが、標準CTより早く着けました。
■写真10 - 馬の背ヒュッテ
夕食は定番のカツカレー…でなくソーセージカレー。
オーナー不在だと手抜きメニューになるのかな。
2014年09月27日 18:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/27 18:02
■写真10 - 馬の背ヒュッテ
夕食は定番のカツカレー…でなくソーセージカレー。
オーナー不在だと手抜きメニューになるのかな。
■写真11 - 馬の背ヒュッテ
おはようございます。
2日目の朝日は不発に終わりました。
2014年09月28日 05:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 5:34
■写真11 - 馬の背ヒュッテ
おはようございます。
2日目の朝日は不発に終わりました。
■写真12 - 馬の背ヒュッテ
朝食はシンプルに。
卵焼きが加わると尚良しでした。
2014年09月28日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 5:57
■写真12 - 馬の背ヒュッテ
朝食はシンプルに。
卵焼きが加わると尚良しでした。
■写真13 - 馬の背ヒュッテ
急ぐ行程でも無いので、ゆっくりと身支度を整えて出発です。
ここの水は雑味がなく美味しく感じました。
2014年09月28日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 7:00
■写真13 - 馬の背ヒュッテ
急ぐ行程でも無いので、ゆっくりと身支度を整えて出発です。
ここの水は雑味がなく美味しく感じました。
■写真14
振り返るとオレンジ色に染まる馬の背。
この山は特に色付いて目を引いていました。
2014年09月28日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 7:20
■写真14
振り返るとオレンジ色に染まる馬の背。
この山は特に色付いて目を引いていました。
■写真15
ハイマツの緑と、ダケカンバのオレンジと、ナナカマドの赤と。
美しい配色のトンネルを潜り稜線へと出ます。
2014年09月28日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/28 7:21
■写真15
ハイマツの緑と、ダケカンバのオレンジと、ナナカマドの赤と。
美しい配色のトンネルを潜り稜線へと出ます。
■写真16
つい振り返ってしまう馬の背。
朝日を浴びて、より一層に紅葉が引き立ちます。
2014年09月28日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/28 7:25
■写真16
つい振り返ってしまう馬の背。
朝日を浴びて、より一層に紅葉が引き立ちます。
■写真17
ナナカマドの赤い道標の先に、仙丈小屋と仙丈ヶ岳。
水場は枯れているので要注意です。
2014年09月28日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 7:32
■写真17
ナナカマドの赤い道標の先に、仙丈小屋と仙丈ヶ岳。
水場は枯れているので要注意です。
■写真18 - 仙丈小屋
目と鼻の先に仙丈ヶ岳を見上げるロケーションに建っています。
風力発電や太陽光発電に意欲的です。
2014年09月28日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 7:53
■写真18 - 仙丈小屋
目と鼻の先に仙丈ヶ岳を見上げるロケーションに建っています。
風力発電や太陽光発電に意欲的です。
■写真19 - 仙丈小屋
遥か彼方には特徴的な槍穂の稜線が。
上空を流れる線は御嶽山からの火山灰と思われます。
2014年09月28日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/28 7:55
■写真19 - 仙丈小屋
遥か彼方には特徴的な槍穂の稜線が。
上空を流れる線は御嶽山からの火山灰と思われます。
■写真20 - 仙丈ヶ岳
登頂!
山頂標識に描かれた花はチシマギキョウでしょうか。
2014年09月28日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 8:33
■写真20 - 仙丈ヶ岳
登頂!
山頂標識に描かれた花はチシマギキョウでしょうか。
■写真21 - 仙丈ヶ岳
南方には日本のトップベスト3が一望できます。
左から富士山、北岳、そして最近3位タイに躍進した間ノ岳。
2014年09月28日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 8:30
■写真21 - 仙丈ヶ岳
南方には日本のトップベスト3が一望できます。
左から富士山、北岳、そして最近3位タイに躍進した間ノ岳。
■写真22 - 仙丈ヶ岳
北方は美しい紅葉の馬の背。
その奥には甲斐駒から伸びる鋸岳と、八ヶ岳。
2014年09月28日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 9:17
■写真22 - 仙丈ヶ岳
北方は美しい紅葉の馬の背。
その奥には甲斐駒から伸びる鋸岳と、八ヶ岳。
■写真23 - 仙丈ヶ岳
東方はアサヨ峰と鳳凰三山。
鳳凰三山は、花崗岩の稜線歩きが良いですね。
2014年09月28日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 9:18
■写真23 - 仙丈ヶ岳
東方はアサヨ峰と鳳凰三山。
鳳凰三山は、花崗岩の稜線歩きが良いですね。
■写真24 - 仙丈ヶ岳
そして西方は…噴火を繰り返す御嶽山。
久しぶりに晴れた土曜の昼という、最悪の時間帯に起きた出来事でした。
2014年09月28日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 9:19
■写真24 - 仙丈ヶ岳
そして西方は…噴火を繰り返す御嶽山。
久しぶりに晴れた土曜の昼という、最悪の時間帯に起きた出来事でした。
■写真25
ひっきりなしにハイカーが訪れる山頂を後にします。
オレンジ色の紅葉が迫り繰るかのような小仙丈ヶ岳へと登り返します。
2014年09月28日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 9:33
■写真25
ひっきりなしにハイカーが訪れる山頂を後にします。
オレンジ色の紅葉が迫り繰るかのような小仙丈ヶ岳へと登り返します。
■写真26
朝から砂浴びを楽しむライチョウに遭遇しました。
相方は初ライチョウ。なんて幸運な。
2014年09月28日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 9:41
■写真26
朝から砂浴びを楽しむライチョウに遭遇しました。
相方は初ライチョウ。なんて幸運な。
■写真27
どうしても目を引く馬の背を撮ってしまいます。
中ほどには紅葉に飲み込まれたかのように建つ馬の背ヒュッテが見えます。
2014年09月28日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/28 9:58
■写真27
どうしても目を引く馬の背を撮ってしまいます。
中ほどには紅葉に飲み込まれたかのように建つ馬の背ヒュッテが見えます。
■写真28
岩稜の登り返しが2箇所ほど。
ペンキでルートを確認しながら慎重に登ります。
2014年09月28日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 10:02
■写真28
岩稜の登り返しが2箇所ほど。
ペンキでルートを確認しながら慎重に登ります。
■写真29
満点の青空の下、小仙丈沢カール越しの仙丈ヶ岳。
去年はスッキリ晴れなくて、密かにリベンジを誓っていました。
2014年09月28日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 10:11
■写真29
満点の青空の下、小仙丈沢カール越しの仙丈ヶ岳。
去年はスッキリ晴れなくて、密かにリベンジを誓っていました。
■写真30
終わりかけていたウラシマツツジ。
僅かに紅葉が残っていた程度でした。
2014年09月28日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 10:13
■写真30
終わりかけていたウラシマツツジ。
僅かに紅葉が残っていた程度でした。
■写真31
山梨側から見ると端正な裾の広がりを見せる富士山。
地元贔屓の目線も織り込み済みで。
2014年09月28日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 10:26
■写真31
山梨側から見ると端正な裾の広がりを見せる富士山。
地元贔屓の目線も織り込み済みで。
■写真32
地蔵岳のオベリスクが特徴的な鳳凰三山。
山頂付近では紅葉が始まっているようです。
2014年09月28日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 10:28
■写真32
地蔵岳のオベリスクが特徴的な鳳凰三山。
山頂付近では紅葉が始まっているようです。
■写真33
ハイマツ帯の小仙丈ヶ岳を振り返って。
ナナカマドの自己主張が半端ないですね。
2014年09月28日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 10:39
■写真33
ハイマツ帯の小仙丈ヶ岳を振り返って。
ナナカマドの自己主張が半端ないですね。
■写真34
樹林帯に潜る直前に甲斐駒と鋸岳。
ピラミダルで白い山頂部が印象的な山です。
2014年09月28日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 10:50
■写真34
樹林帯に潜る直前に甲斐駒と鋸岳。
ピラミダルで白い山頂部が印象的な山です。
■写真35 - 北沢峠BS
贅沢24時間ステイで一周してきました。
下山後は、もちろん生ビールで乾杯です。
2014年09月28日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:03
■写真35 - 北沢峠BS
贅沢24時間ステイで一周してきました。
下山後は、もちろん生ビールで乾杯です。
■写真36 - 北沢峠BS
食料を担ぎ上げなかったので、こもれび山荘でランチです。
旧山荘名を冠したままの長衛荘ラーメン。
2014年09月28日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:09
■写真36 - 北沢峠BS
食料を担ぎ上げなかったので、こもれび山荘でランチです。
旧山荘名を冠したままの長衛荘ラーメン。
■写真37 - 北沢峠BS
こちらは角煮丼。
夕食のおかずが角煮の日もありますね。
2014年09月28日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:09
■写真37 - 北沢峠BS
こちらは角煮丼。
夕食のおかずが角煮の日もありますね。
撮影機器:

感想

珍しく好天予報の週末。
手ぐすねを引いて待ち構えていたハイカーが殺到すること間違いなし。

そんな中、2日間を使って仙丈ヶ岳のみピストンという贅沢ルートを採ります。
相方の記念すべくアルプスデビュー戦は、最高のお膳立てが揃いました。


■北沢峠BS→馬の背ヒュッテ
東京から電車とバスを乗り継いで、到着したのは既に13:00近く。
始発バスで日帰りピストンする人が圧倒的に多い中、ゆっくり登山開始です。

展望の効かない樹林帯を、粛々と歩き歩いて大滝ノ頭に到着します。
標準CTの設定は少し甘いのか、30分ほど前倒して歩けました。

あとは小仙丈ヶ岳をトラバースするだけなので、気持ちにも余裕が出てきます。
しかし、トラバースは少し集中力を要する箇所が散見するので気を抜けません。

ロープと渡渉を何度か繰り返し、藪沢小屋を通過すると馬の背ヒュッテが近付いてきます。
最後に少し登り返して、樹林帯の中に佇む小さな馬の背ヒュッテに到着です。

混雑覚悟で行ったものの、宿泊客は思ったより少なく布団は1人1枚をゲット。
ただし夕食は3回戦の18:00スタートでした。消灯は20:00です。

この日のテレビは御嶽山の噴火で持ちきりでした。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。


■馬の背ヒュッテ→仙丈ヶ岳→北沢峠BS
イビキの大合唱に加えて、外からは常に人の声が聞えてきて睡眠不足気味。
消灯時間を過ぎたら静かに。ヘッデンで他人の顔を照らさない。常識です。

朝食も3回戦で遅めの06:00スタート。
その前に日の出でも見ようと思ったものの、この日は不発に終わりました。

ゆっくり支度をして、仙丈ヶ岳を目指します。
朝から青い空が広がる絶好のハイク日和。勝手にテンションが上がります。

朝から賑やかな山頂は、文字通りの360度パノラマ。
その中でも馬ノ背は他の山と植生が異なるのか、ひときわ紅葉が美しく見えます。

コーヒーを淹れてゆっくり過ごした後は、小仙丈ヶ岳を経由して下山です。
やはり、小仙丈沢カール側から仰ぐ仙丈ヶ岳は見ずに居られません。

小仙丈ヶ岳から、ハイマツ帯を通り抜けて北沢峠へと下りていきます。
割と遅い時間帯まで登ってくる人が居るので、離合は頻繁に発生しました。

北沢峠では、こもれび山荘でランチ営業をしているので助かります。
ただ、バス停に並んでいないと臨時バスに乗り遅れる可能性があるので注意です。

定期バスで帰る計画だったので、のんびり生ビールで乾杯です。
相方は初の3,000m越え、百名山、日本アルプスと豪華ラインナップを達成しました。

帰路は広河原を経由して竜王で途中下車してみました。
甲府まで行ってしまうと意外にも駅チカで日帰り入浴が皆無なので、路頭に迷います。

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訪問者数:505人

コメント

仙丈ケ岳、やはり素晴らしい。
SuSEさん、こんにちは。
素晴らしい眺めと素晴らしい紅葉。
この時期の仙丈ケ岳はとてもいいですね。
1日泊のゆっくり行程も贅沢で、なかなか良いものです。
2014/10/4 15:38
Re: 仙丈ケ岳、やはり素晴らしい。
lesbourgeonsさん、こんにちは。

駆け足で日帰りしてしまうのは勿体ないですね。
あと、昼間はガスが上がってくるのを警戒しました。

贅沢な行程を組んだので、紅葉と展望を満喫できました。
たまには、のんびり山行も良いですよね。
2014/10/5 23:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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