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Yamareco

記録ID: 5229165
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

予想外に極上でした、冬の恵那山! ※山頂でストックを紛失

2023年03月03日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:41
距離
16.4km
登り
1,341m
下り
1,340m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
1:12
合計
9:41
距離 16.4km 登り 1,341m 下り 1,340m
6:22
34
スタート地点
6:56
7:04
26
8:47
8:51
113
10:44
10:47
62
12:22
12:38
3
12:41
12:44
7
12:51
13:15
15
13:30
13:34
22
13:56
13:57
43
14:40
14:41
33
15:37
15:38
25
16:03
ゴール地点
天候 晴れ、稜線はややガス
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木屋さんの第2駐車場 無料 冬季限定
30台くらい
トイレなし
コース状況/
危険箇所等
【ルートの注意点】
・朝は林道が全般で凍結。場所を選べばスパイクを付けるほどではない
・林道に落石箇所多数、融雪のとき、雨上がりなどは十分注意が必要
・本来の駐車場のトイレは使用不可
・積雪直後は登山道すらも分からなくなる。道中に標識やピンクテープ類の目印があまり多くない。基本的には尾根通しで歩くが、道が分からないので直登(急坂)になりがち。そのため思った以上に急登もあった。樹林帯とはいえ油断はしない方がいい。置いた荷物も滑り落ちたら止まらない
・1716m地点(とくに目印なし?)に登る部分が二重山稜(船窪地形)に見えた。右か左か迷った。GPSを見ると登山道は左へ付いているようだったので、左を登った
・1716m地点を過ぎてから1864m地点までの区間は、東側に雪庇の発達する雪稜を登る。崖というほどではなく、雪庇の基本知識があれば問題なさそうだが、雪の腐り具合、割れなどの状態によっては注意。この区間の南アの展望がピカイチにいい。写真を撮るために雪庇側に攻めたくなる
・1864m以降、登りで間違いやすい部分はなかった。樹林帯で展望はほぼないが、林間の向こうに透けて見えるだけでもテンション上がる。下りは自分のトレースを忠実にたどった

【雪質、積雪量、足回り】
この日は降雪直後で10〜20センチの新雪。登山口の橋を渡ってすぐ、チェーンスパイク。1716m地点を過ぎた雪稜の登りからわかんを装着(チェーンスパイクの上から履いた)。わかんの2本の刃が効いてくれて安心感あり。スノーシューでも問題ない雪質だった。10本爪アイゼンは携行したが使わなかった
・恵那山最高点の標識はなく、場所は判然としなかったが、雪のなかにあったらしい。最高点の展望はとくになくて、ちょっと森が広く見えたくらい
・積雪は100〜120センチくらい

【行動食】
わかん装着時に梅干入りの爆弾おにぎりを1つ食べたのみで、あとは何となく食べずに撮影に時間を費やし、飲み物だけ。おにぎり1つ、トンカツ、たいやき、笹かまぼこ、棒つきウインナー、チョコやゼリーなど大量のお菓子は、持ち帰った(笑)飲み物は1L以上持った
その他周辺情報 月川温泉がすぐ、ちょっとした売店もあり、アプローチに福寿草が咲いている、登山口に割引案内があった
予想外に山が白くなっていて、期待が膨らむ
2023年03月03日 07:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/3 7:08
予想外に山が白くなっていて、期待が膨らむ
臨時駐車場から登山口Pはまあまあ遠い。が、そこから登山口までもだいぶある(2月くらいはこの間も雪質が悪いとかなり歩きにくいらしい)
2023年03月03日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 7:27
臨時駐車場から登山口Pはまあまあ遠い。が、そこから登山口までもだいぶある(2月くらいはこの間も雪質が悪いとかなり歩きにくいらしい)
うわさの橋がこれかぁ。渡った先に何の看板もない!(普通あるっしょ)右に行っちゃったよ(左の山の中に続いてた)
2023年03月03日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 7:32
うわさの橋がこれかぁ。渡った先に何の看板もない!(普通あるっしょ)右に行っちゃったよ(左の山の中に続いてた)
さすがに落ちることはないと思うけど、完全凍結していたら怖いし、落ちたら「終わり」
2023年03月03日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 7:34
さすがに落ちることはないと思うけど、完全凍結していたら怖いし、落ちたら「終わり」
登山道入ってすぐ、朝日が当たってキラッキラだった!!!写真に撮ってもうまく写らない
2023年03月03日 07:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/3 7:37
登山道入ってすぐ、朝日が当たってキラッキラだった!!!写真に撮ってもうまく写らない
雪の造形。こんなの撮っているから、遅い(笑)
2023年03月03日 07:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/3 7:42
雪の造形。こんなの撮っているから、遅い(笑)
ラッセルになってきたの図。「登山道どこ?」
2023年03月03日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 8:27
ラッセルになってきたの図。「登山道どこ?」
予想外。これはわかんが登場する気配。ちらっと「登頂できるかな」「時間はまだある」
2023年03月03日 08:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
3/3 8:29
予想外。これはわかんが登場する気配。ちらっと「登頂できるかな」「時間はまだある」
この辺まできてGPS見て「まだここ?」
2023年03月03日 08:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 8:47
この辺まできてGPS見て「まだここ?」
二重山稜になっているところ、船窪があって、右にもう1つ稜線がある
2023年03月03日 08:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/3 8:55
二重山稜になっているところ、船窪があって、右にもう1つ稜線がある
赤テープレベルが、たま〜に見つかる程度。積雪期を想定していないってことかな
2023年03月03日 08:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 8:56
赤テープレベルが、たま〜に見つかる程度。積雪期を想定していないってことかな
目線の先に赤テープ。雪が何センチ積もっているんだろう。木が低くなっていて、どこを歩くか頭を悩ませながら、ルーファイしていく
2023年03月03日 08:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 8:57
目線の先に赤テープ。雪が何センチ積もっているんだろう。木が低くなっていて、どこを歩くか頭を悩ませながら、ルーファイしていく
どーん!尾根が白い!奥に恵那山の主稜線が見えている(ガスかかってる。ってことは霧氷は残りやすい)
2023年03月03日 09:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 9:11
どーん!尾根が白い!奥に恵那山の主稜線が見えている(ガスかかってる。ってことは霧氷は残りやすい)
ここからの登りはわかんがいると判断。荷物を背負っててもしょうがないので、装着する。ついでに爆弾おにぎり
2023年03月03日 09:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 9:19
ここからの登りはわかんがいると判断。荷物を背負っててもしょうがないので、装着する。ついでに爆弾おにぎり
いやーこれはいいんじゃないか。この先もいい景色はありそうだけど、ここも間違いなくハイライトだわ。
2023年03月03日 09:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 9:34
いやーこれはいいんじゃないか。この先もいい景色はありそうだけど、ここも間違いなくハイライトだわ。
で、また樹林帯が続く
2023年03月03日 10:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 10:49
で、また樹林帯が続く
氷点下の森って名前があった気がするけど、まさにそんなネーミングしたくなる森だった(これがブナ林なら…というのは贅沢か)
2023年03月03日 11:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 11:22
氷点下の森って名前があった気がするけど、まさにそんなネーミングしたくなる森だった(これがブナ林なら…というのは贅沢か)
埋もれてる標識。ここで合ってるんだなという安心感
2023年03月03日 11:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 11:28
埋もれてる標識。ここで合ってるんだなという安心感
うおー、ここで初めて「ザ・霧氷」が出た。すっごいきれい
2023年03月03日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 11:44
うおー、ここで初めて「ザ・霧氷」が出た。すっごいきれい
着いた!まずは先を急ぐ
2023年03月03日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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着いた!まずは先を急ぐ
ゲゲッ、そのすぐ先に、今日イチの景色を見つけてしまった。ここは自撮りするべきでしょと、時間をかけて撮影することにする
2023年03月03日 12:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:02
ゲゲッ、そのすぐ先に、今日イチの景色を見つけてしまった。ここは自撮りするべきでしょと、時間をかけて撮影することにする
雑誌いけそう。間違いない。日本庭園の造形
2023年03月03日 12:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:02
雑誌いけそう。間違いない。日本庭園の造形
小屋も新雪で嬉しい。ラクガキ禁止。映えないからやめてほしい。
2023年03月03日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:23
小屋も新雪で嬉しい。ラクガキ禁止。映えないからやめてほしい。
新雪ブラボー!みんな楽しみにしているからラクガキしないで欲しいな
2023年03月03日 12:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:25
新雪ブラボー!みんな楽しみにしているからラクガキしないで欲しいな
小屋後ろの岩からの展望
2023年03月03日 12:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 12:31
小屋後ろの岩からの展望
恵那山最高地点からの展望
2023年03月03日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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恵那山最高地点からの展望
恵那山最高地点のあたり(縦走路を示す)
2023年03月03日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:44
恵那山最高地点のあたり(縦走路を示す)
小屋内部
2023年03月03日 12:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 12:50
小屋内部
小屋内部
2023年03月03日 12:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 12:51
小屋内部
小屋内部から
2023年03月03日 12:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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小屋内部から
樹氷の造形
2023年03月03日 12:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:58
樹氷の造形
日本庭園に戻ってきた。誰もいなくてラッキー。本当にきれい。
2023年03月03日 12:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 12:58
日本庭園に戻ってきた。誰もいなくてラッキー。本当にきれい。
展望
2023年03月03日 13:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 13:52
展望
再び雪庇がある場所に来た。下山は撮らないことも多いんだけど
2023年03月03日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 14:04
再び雪庇がある場所に来た。下山は撮らないことも多いんだけど
下山時もカメラ止まらないって。
2023年03月03日 14:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 14:21
下山時もカメラ止まらないって。
山並みが順光になって、晴れてキレイに見える
2023年03月03日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/3 14:23
山並みが順光になって、晴れてキレイに見える
これも使える写真
2023年03月03日 14:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 14:24
これも使える写真
富士山が見えることに驚き。肉眼では気づかなかった
2
富士山が見えることに驚き。肉眼では気づかなかった
雪庇の造形
2023年03月03日 14:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 14:25
雪庇の造形
最後の九十九折になる手前の樹林帯を、わかんで下っていく。御嶽山に向かっていくのが幸せだったー
2023年03月03日 14:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/3 14:47
最後の九十九折になる手前の樹林帯を、わかんで下っていく。御嶽山に向かっていくのが幸せだったー
記念写真💓
記念写真💓

感想

※山頂で、愛用していたストック(3段に分割)の最下段を紛失。

知らずに抜け落ちていたらしい…というのも、山頂の一部で、三脚と、ストック2本を両手で持って歩いていたときで、もしそこでモノグサをしないで三脚をちゃんとしまい、両手でストックを突いて歩いていれば、抜け落ちて気付かないことはなかった…と思う。

気付いたのは避難小屋に着く手前で、奥宮との間。日本庭園風の場所から下って登り返すどこかだと思うけど、2往復したけど見つけられなかった。
帰って、翌日、淡い期待でYAMAPを見たら、奥宮の屋根に私のストックがぶっ刺さっている写真が出ていた(泣)

「やっぱりあったのか」
「なぜここに刺す!?」
「回収どうしよう」

複雑な気持ちを抱いた……
私がいたときは雪が多かったけれど、翌日の写真を見る限り、かなり解けてきている。奥宮の屋根にぶっ刺さっている(誰かがそこに刺した)ということは、雪が解けたら地面に落ちる。でまたそれを見つけた人が、奥宮のあたりに置いておくんじゃないだろうか。少なくとも、樹林の雪のなかにストックがあって、雪解け後に藪に埋もれて一生見つけられないことは、なさそう。(誰かに捨てられる可能性はある)

今、再度山頂まで登りに行く気力は正直わかない💧
でも、メーカーに聞いたら同じものはもう手に入らないと言われたので、あると分かった以上は回収したい。高速代も、土日なら許容範囲。
今回とは別の、前宮ルートから登頂してみてもいいかなって思う気持ちもあるけれど、すぐに行くのはなかなか厳しい。恵那山は大きい💦

ーーーーーーーーーーー

恵那山が「残念な百名山」と言われるのは
パーンとひらけた展望地とか
奇岩とか花畑とかの名所に乏しくて
「ここが定番の撮影ポイント!」な
分かりやすさが弱いんだと思う💧

ずっと樹林の歩きで
山頂に至っても樹林のなか。
汗だくで高低差1400mも登った結果の
達成感が弱い😑
神社あるけど……

※私も過去に5月と9月に来た

*******
冬は違った。
冬もほぼ9割が樹林だけど
この白い尾根は、すばらしい展望地⛰✨

夏は、背丈を越すような濃密な笹原があり、
そこに1m以上の雪がかぶって
こんな見事な展望地に👀✨

南アとの絶妙な距離がまたいい
左から右まで、
ずらあぁぁぁっと、ぜ〜んぶ見える❗️

登りながらも感動したけど、さらに下りがヤバイ。
太陽が順光になって、3千m峰たちが輝く。
それを見ながら、下っていける。
左には中央アルプスと、御嶽山も。

肉眼では気づかなかったけど
拡大したら富士山🗻が写ってた✨
標高のなせる技だと思う❗️

ーーーーーーーーーーーーーー

正直、この距離と標高差、皆さんの「過酷」というレポなどを見て
それ相応の覚悟で臨んだ。
だからなのか、登りの苦しさはほとんど感じなかった。
長いな〜とか、けっこう急だな〜とか、どこにいるのかな〜とかは思ったけど。
覚悟して臨めば、余裕をもって、楽しめた!

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