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Yamareco

記録ID: 526258
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【謎の岩文字カンマンボロン】瑞牆山

2014年10月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
9.5km
登り
1,574m
下り
1,573m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:50
合計
6:21
9:17
9:57
102
11:39
11:52
4
11:56
12:49
55
13:44
13:48
63
14:51
14:51
4
14:55
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:環八〜調布IC〜須玉IC〜601〜23〜610
駐車場:みずがき山自然公園駐車場
復路:往路と同じ(韮崎ICから)
コース状況/
危険箇所等
カンマンボロンを通るルートはバリエーションルートながらもいたるところに目印あり。
山頂から不動滝までは全体的にウェット、ジャバジャバと水が流れていたので滑らぬよう注意。
その他周辺情報 コンビニは141から曲がる手前にローソン。
みずがき山自然公園の無料駐車場は平日という事でガラガラ。
下山後の温泉は増富の湯、820円と割高ですが30度のラジウム源泉かけ流し湯とかあって長く浸かれました。
もう一つの候補みずがきランドは営業していないっぽかった。

地元民に聞いても、この辺りで美味しいものの情報なし。
須玉〜韮崎間でどこかおすすめってないですかねえ?
7時起床。曇っていたので二度寝して8時に目を覚ますと瑞牆山が顔を出した。クライムオン。
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7時起床。曇っていたので二度寝して8時に目を覚ますと瑞牆山が顔を出した。クライムオン。
駐車場はガラガラ。ボルダーの皆さんがマットやら何やら準備。
1
駐車場はガラガラ。ボルダーの皆さんがマットやら何やら準備。
キャンプ地の脇、舗装路をしばし下ります。
1
キャンプ地の脇、舗装路をしばし下ります。
トイレ前で不動滝の入り口を訪ねてきたカップルが反対側から歩いてきた。逆ですよと声かけると照れくさそうに笑った。
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トイレ前で不動滝の入り口を訪ねてきたカップルが反対側から歩いてきた。逆ですよと声かけると照れくさそうに笑った。
お気をつけてと告げ、こちらは森の中へ。
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お気をつけてと告げ、こちらは森の中へ。
植林地の若木がネットで保護されている。過保護。
植林地の若木がネットで保護されている。過保護。
ケルン、ピンクテープ、ペンキがいたるところに。
ケルン、ピンクテープ、ペンキがいたるところに。
フェトンチッドを大量に浴びながら、森を歩く。
1
フェトンチッドを大量に浴びながら、森を歩く。
青空に白い巨岩が見え隠れ。
青空に白い巨岩が見え隠れ。
バランスのいい積石。
バランスのいい積石。
図解ロープワーク的に幹に絡む枝。
1
図解ロープワーク的に幹に絡む枝。
皆さんの記録に出てきた看板に到着。
皆さんの記録に出てきた看板に到着。
明らかに、怪しい踏み跡がありますね。
明らかに、怪しい踏み跡がありますね。
猿の腰掛けていないこいつを背に進むと。
猿の腰掛けていないこいつを背に進むと。
なるほど、あそこっぽいね。
2
なるほど、あそこっぽいね。
カ 下る。
言われた通り、下る
言われた通り、下る
この一角だけ見事な紅葉。弘法大師のなせる業か?
1
この一角だけ見事な紅葉。弘法大師のなせる業か?
しっかりとステップが切られている。
1
しっかりとステップが切られている。
梵字でカンマンボロン、大日如来の事らしい。
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梵字でカンマンボロン、大日如来の事らしい。
南アルプスの峰々が一望。
2
南アルプスの峰々が一望。
坪庭の様に、この一角だけ紅葉。見事。
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坪庭の様に、この一角だけ紅葉。見事。
人の手によるものなのか、自然の作ったものなのか、真相は謎。
2
人の手によるものなのか、自然の作ったものなのか、真相は謎。
こんな隙間から出入りします。おじゃましました。
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こんな隙間から出入りします。おじゃましました。
こういうのを見るとゾクゾクする。トライフォビアというやつか?
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こういうのを見るとゾクゾクする。トライフォビアというやつか?
今年の紅葉は早かったせいか、葉の形がキレイなまま染まっているのが多い。
今年の紅葉は早かったせいか、葉の形がキレイなまま染まっているのが多い。
んふ、んふんふ。
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んふ、んふんふ。
木漏れ日に苔。ここも奥秩父の一角なのですね。
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木漏れ日に苔。ここも奥秩父の一角なのですね。
踏み跡から少し外れたところで水の滴り落ちる岩室を発見。
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踏み跡から少し外れたところで水の滴り落ちる岩室を発見。
豊富な水の滴りの下には、豊かな緑が。
豊富な水の滴りの下には、豊かな緑が。
なかなか居住性も良さそうです。
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なかなか居住性も良さそうです。
庭先には紅葉しかけのナナカマド。
庭先には紅葉しかけのナナカマド。
もう少し登ったところに、落葉松の落ち葉の降り積もった鞍部が。
もう少し登ったところに、落葉松の落ち葉の降り積もった鞍部が。
少し岩を攀じ登ると、真っ白い岩峰がそびえ立つ。
2
少し岩を攀じ登ると、真っ白い岩峰がそびえ立つ。
何か声が聞こえると思ったら、岩登りに興じるパーティが。やっほー。
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何か声が聞こえると思ったら、岩登りに興じるパーティが。やっほー。
うねりにうねった木の根。漫画ベルセルクに出てきそうな感じ。
うねりにうねった木の根。漫画ベルセルクに出てきそうな感じ。
時たま現れる見事な紅葉に脚を止め止め進みます。
時たま現れる見事な紅葉に脚を止め止め進みます。
シャクナゲの鮮やかな緑の裏側は、こんな渋い色。
シャクナゲの鮮やかな緑の裏側は、こんな渋い色。
セイタカスギゴケが青々。
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セイタカスギゴケが青々。
本日もトレランシューズ。最近の日帰り山行の定番になりつつある。
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本日もトレランシューズ。最近の日帰り山行の定番になりつつある。
森に、差し色。
紅葉越しに岩峰。
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紅葉越しに岩峰。
木漏れ日に萌える、若木。
木漏れ日に萌える、若木。
岩肌に紅い葉。よく見ると岩肌に支点が。
岩肌に紅い葉。よく見ると岩肌に支点が。
ふっじさーん!
鋸岩、山頂ですね。
鋸岩、山頂ですね。
このクラックにも誰かが攀じた痕跡が。
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このクラックにも誰かが攀じた痕跡が。
徐々に急登になってきます。たまにロープも。
徐々に急登になってきます。たまにロープも。
大ヤスリ岩の岩肌に紅葉、奥には南アルプス。
大ヤスリ岩の岩肌に紅葉、奥には南アルプス。
黄色い葉と岩峰、秋の雲。
黄色い葉と岩峰、秋の雲。
くるくる巻き毛ちゃん。
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くるくる巻き毛ちゃん。
小さな紅葉を包み込む胞子たち。
小さな紅葉を包み込む胞子たち。
甲斐駒ケ岳にズーム。
2
甲斐駒ケ岳にズーム。
八ヶ岳方面は、雲に覆われているっぽい。
八ヶ岳方面は、雲に覆われているっぽい。
今にも歩き出しそうな、リアル苔丸くん。
3
今にも歩き出しそうな、リアル苔丸くん。
不思議なシルエット、五丈岩。
3
不思議なシルエット、五丈岩。
去年歩いた砂払いの頭から大日岩あたり。
去年歩いた砂払いの頭から大日岩あたり。
登山道に合流します。
登山道に合流します。
少し登ると、山頂。
少し登ると、山頂。
なかなかの高度感。
なかなかの高度感。
八ヶ岳は、赤岳と横岳のみが浮き島のようにぽっかり。
八ヶ岳は、赤岳と横岳のみが浮き島のようにぽっかり。
駐車場が小さく見える。
駐車場が小さく見える。
そのポジション、いいなあ。
2
そのポジション、いいなあ。
登山口で道に迷っていたカップルが休憩していたのでシャッターお願いした。
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登山口で道に迷っていたカップルが休憩していたのでシャッターお願いした。
紅葉もいい感じねー、とか言っていたら。
紅葉もいい感じねー、とか言っていたら。
富士山、ちらり。
富士山、ちらり。
少し雲掛かっていますが、南アルプスも一望。
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少し雲掛かっていますが、南アルプスも一望。
男山、天狗山、奥に御座山。
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男山、天狗山、奥に御座山。
金峰山の麓の縞々は、間伐の跡かしら?
金峰山の麓の縞々は、間伐の跡かしら?
大ヤスリ方面をスケッチする男性の画を撮らせていただいた。すてき。
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大ヤスリ方面をスケッチする男性の画を撮らせていただいた。すてき。
平日にも関わらず、山頂だけは大混雑。土日はすごい事になりそうだ。
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平日にも関わらず、山頂だけは大混雑。土日はすごい事になりそうだ。
不動滝方面へ下る。柔らかい枯れ葉の道。
不動滝方面へ下る。柔らかい枯れ葉の道。
先日の台風の影響か、登山道は小川状態。
先日の台風の影響か、登山道は小川状態。
ジャバジャバ、ボタボタ。
ジャバジャバ、ボタボタ。
冠岩。スターウォーズにこんなクリーチャー出てきたな。
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冠岩。スターウォーズにこんなクリーチャー出てきたな。
昭和59年に中学生ってことは、少し先輩ですね。ぺこり。
昭和59年に中学生ってことは、少し先輩ですね。ぺこり。
瑞牆山の巨岩はこういった方々に支えられているのです。ウソです。
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瑞牆山の巨岩はこういった方々に支えられているのです。ウソです。
巨岩の上には苔とシャクナゲの見事な盆栽。
巨岩の上には苔とシャクナゲの見事な盆栽。
木の根のせいで、小さなモンスターのように見えるケルン。
木の根のせいで、小さなモンスターのように見えるケルン。
樹の幹にも、胞子をのばした苔。
樹の幹にも、胞子をのばした苔。
夫婦岩だそうです。むちゅー。
夫婦岩だそうです。むちゅー。
盗賊キノコ団登場。
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盗賊キノコ団登場。
沢の脇に下り、たまに岩を飛び越えながら進みます。
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沢の脇に下り、たまに岩を飛び越えながら進みます。
沢から見上げた紅葉。
沢から見上げた紅葉。
不動滝に到着。
落差がすごいので、縦長で。
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落差がすごいので、縦長で。
天然のウォータースライダー。
1
天然のウォータースライダー。
水の上にも織る錦。
水の上にも織る錦。
豊富な水と紅葉。
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豊富な水と紅葉。
立派な骨が落ちていました。
2
立派な骨が落ちていました。
キノコの行列のできる、人気の幹。
キノコの行列のできる、人気の幹。
遥かなる時間が作ったオブジェ。何がどうなると、ああいうフォルムになるのだろう?
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遥かなる時間が作ったオブジェ。何がどうなると、ああいうフォルムになるのだろう?
ギリギリ咲き残っていたヤマハハコ。
ギリギリ咲き残っていたヤマハハコ。
この後たびたび出てくる、手すりに注意の柱。何をどう注意すればいいのだろう?
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この後たびたび出てくる、手すりに注意の柱。何をどう注意すればいいのだろう?
驚くほど済んだ水。もちろんキンキンに冷えている。
驚くほど済んだ水。もちろんキンキンに冷えている。
道脇の岩ではロープクライミングの練習中。
道脇の岩ではロープクライミングの練習中。
本当にキレイな形のまま紅葉しています。
1
本当にキレイな形のまま紅葉しています。
枯れ葉のレッドカーペットの道を気持ち良く走り抜ける。
3
枯れ葉のレッドカーペットの道を気持ち良く走り抜ける。
緑のトンネルに、たまに現れる差し色が鮮やか。
緑のトンネルに、たまに現れる差し色が鮮やか。
マムシグサの実が、半分紅く。
マムシグサの実が、半分紅く。
ここまでは車で入って来れるみたいですね。
ここまでは車で入って来れるみたいですね。
ニガナの仲間でしょうか?
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ニガナの仲間でしょうか?
林道からすぐの分岐、瑞牆の森遊歩道に入りました。
林道からすぐの分岐、瑞牆の森遊歩道に入りました。
一輪だけひっそりとホタルブクロ。
一輪だけひっそりとホタルブクロ。
いろんなポイントで、ボルダーが練習中。
いろんなポイントで、ボルダーが練習中。
一本だけゴージャスな装いの樹が。
一本だけゴージャスな装いの樹が。
芝生公園に到着。ススキの向こうに南アルプス。
芝生公園に到着。ススキの向こうに南アルプス。
八ヶ岳もだいぶ姿を現してきました。
八ヶ岳もだいぶ姿を現してきました。
電流柵を越えて、本日の山行終了。
電流柵を越えて、本日の山行終了。
振り返れば、水彩画のような瑞牆山の頂がどどーん。
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振り返れば、水彩画のような瑞牆山の頂がどどーん。
山に登らなくても、気持ちのいい公園ですね。
山に登らなくても、気持ちのいい公園ですね。
みずがき湖、塩川ダム。
みずがき湖、塩川ダム。
増富の湯でさっぱり。
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増富の湯でさっぱり。
もう帰るの? もちょっとゆっくりしていきなよ。後ろ髪引かれつつ帰路。
5
もう帰るの? もちょっとゆっくりしていきなよ。後ろ髪引かれつつ帰路。
下山中、南アルプスのマジックアワーに遭遇。
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下山中、南アルプスのマジックアワーに遭遇。
慌てて近くの農協の駐車場に寄って、八ヶ岳も撮影。
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慌てて近くの農協の駐車場に寄って、八ヶ岳も撮影。
iPhoneで撮ったら、ものすごい色。何かの厄災の予兆じゃなければいいけど...
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iPhoneで撮ったら、ものすごい色。何かの厄災の予兆じゃなければいいけど...
時間も早かったので、サクッと帰って整体行って、いつものコース。
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時間も早かったので、サクッと帰って整体行って、いつものコース。

装備

個人装備
トレランシューズ 水1リットル

感想

珍しく休日の決まっている今月。まずは日帰りで近場でサクッと行ける山ということで瑞牆山へ。皆さんの記録見ていると、カンマンボロンなる不思議なスポットがあるとの事で、自然公園からの周回ルートを設定。

深夜に中央道を走り、駐車場で仮眠して目を覚ますと分厚い雲。どうせ今日は距離も短いしと二度寝して起きたら、まんまと青空。しばし舗装路を下り、まずはカンマンボロンへ。皆さんの記録にある通り、いくつかのポイントさえ見失わなければ踏み跡は明瞭。あっさりと到着し、しばし不思議な岩文字を見上げる。

地図にないルートは気になるポイントがいっぱい。ちょいちょい脇道にそれて、軽く岩に乗ったり、写真撮ったり。登山道に合流するまでは誰とも会わず、静かな森歩き。

山頂は、平日にも関わらず沢山の人が。さすがにソロの方は居ないようで、皆さん仲間と楽しくおしゃべり、ランチ。ひっそりとおにぎり食べて、写真撮って下山。ひとりぼっちの森は寂しくないのに、多勢の中にひとりなのは何だか居心地が悪い。不思議。

不動滝コースは足に優しい枯葉の道。水が多かったので滑らないように気をつけながら小走りで下山。塩川ダムを眺めて、増富の湯のラジウム温泉で汗を流し里へ下る途中、西の空が不思議な色彩を描いているのに気づき慌てて停車。しばし南アルプスのマジックアワーを堪能。

---
手塚治虫の代表作「火の鳥:鳳凰編」の中で、ある僧侶が雨垂れの下に脆い石を置き、ちょっとづつ動かしながら長い時間をかけて石仏を作ると言うエピソードがあった。気の遠くなるような話だ。

岩々に刻まれた不思議な造形、森の植生、沢の流れ。人の手で造られたものにはない、自然と時間だけが醸し出すフォルム。そういうものに出会いたくて、ぼくはまた山に登るのです。

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コメント

謎の梵字ですね
瑞牆山は、やはり、神聖なお山様なんですね。白いから花崗岩なんですかね。
金峰山は良いですね。砂払の頭に始めて着いた時を思い出します。感動しましたね。
最後の一文に共感です。
自分も自然の一部になりたいですね。
増富温泉はビックリですよね。
冬場にはじめて入ったとき思い出しました。寒くて。寒くて。これは、何かの間違いかと思いましたけど。これからの時期は湯冷め注意です。湯治でこられる方もいらっしゃるみたいですね。なんと難病も治癒する場合があるそうです。
2014/10/12 22:25
Re: 謎の梵字ですね
花崗岩ですね。フォッサマグナの産物です。
信仰云々、やはり古の人々も自然の作り出すフォルムを崇拝したのでしょうね。
何の情報もなくあの山域に入ったら、やはり神を感じざるを得ない気がします。

増富温泉、かなり強気な経営ですが、競合がないとはいえあそこまでの施設を維持するとなると苦労も多いのかと。
熱い湯でしっかり温まってから、低温泉に浸かると思わず長居してしまいます。
2014/10/13 10:30
プロフィール画像
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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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