記録ID: 5314894
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ハイキング
京都・北摂
千頭岳・醍醐山を越え山科桜名刹を訪ねて
2023年03月30日(木) [日帰り]
滋賀県
京都府
sshibachan
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:30
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 840m
- 下り
- 899m
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日帰り
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 8:31
距離 19.5km
登り 848m
下り 903m
| 天候 | 快晴 やや霞かかり山からの遠望は期待できなかった。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所はない。 |
写真
自宅からスタート。
田園地帯を岩間山（左側）を見ながら山へと向かう。
田園地帯を岩間山（左側）を見ながら山へと向かう。
太平山464m山頂にある電波反射板。
ここまでも既に喘ぎ喘ぎで到着。
年々苦しくなるが歳を考慮し良しとしよう。
ここまでも既に喘ぎ喘ぎで到着。
年々苦しくなるが歳を考慮し良しとしよう。
東〜西千頭岳間でただ一本見事なアセビが満開の花をつけてました。千頭岳一帯には桜はありません。
西千頭岳601m山頂に建つ送電線塔、2塔が並び送電線が交差するのは珍しいのでは？
西千頭岳西側の元ゴルフ場跡に設置されたメガソーラー発電所。数年前はこんなに大規模ではなかったが巨大設備に変身しているのに驚く。とてつもなくでっかい！！
3
3/30 11:08
西千頭岳西側の元ゴルフ場跡に設置されたメガソーラー発電所。
数年前はこんなに大規模ではなかったが巨大設備に変身しているのに驚く。とてつもなくでっかい！！
数年前はこんなに大規模ではなかったが巨大設備に変身しているのに驚く。とてつもなくでっかい！！
バックは千頭岳。
中には入れず周りを周回できるが歩くのにも時間がかかる。
国内・海外で見た経験では最大規模、
中には入れず周りを周回できるが歩くのにも時間がかかる。
国内・海外で見た経験では最大規模、
元ゴルフ場跡の丘陵地に設置されているので全貌を一度に見られない。（山頂近くの丘陵凹地にあるので遠くからは見えないと思う。）説明版も見当たらないので規模もわからず、とにかくデカい。
1
3/30 11:22
元ゴルフ場跡の丘陵地に設置されているので全貌を一度に見られない。（山頂近くの丘陵凹地にあるので遠くからは見えないと思う。）
説明版も見当たらないので規模もわからず、とにかくデカい。
説明版も見当たらないので規模もわからず、とにかくデカい。
醍醐への途中で高塚山485mにも立ち寄ってみたが展望は皆無。
横嶺峠から京都南部の展望。
霞んでいて大阪神戸方面はわからず。
霞んでいて大阪神戸方面はわからず。
醍醐寺に下りてきました。
仁王門付近、桜満開、足元は花びらが散っていましたがまだ健在。
仁王門付近、桜満開、足元は花びらが散っていましたがまだ健在。
最後に訪れた大石神社。大石神社鳥居から神社に向かう参道はまだ元気な桜でした。
観光客は少なく、近所の子供たちが桜の元、元気に遊んでました。
1
3/30 15:59
最後に訪れた大石神社。
大石神社鳥居から神社に向かう参道はまだ元気な桜でした。
観光客は少なく、近所の子供たちが桜の元、元気に遊んでました。
大石神社鳥居から神社に向かう参道はまだ元気な桜でした。
観光客は少なく、近所の子供たちが桜の元、元気に遊んでました。
感想
今日も足慣らしと思って桜鑑賞に自宅から千頭岳を越え醍醐への向かう、
途中、千頭岳を越えた元ゴルフ場のあった場所にメガソーラー発電所が設置されているのにビックリ、経験した中では最大規模で驚く。
醍醐への下山途中で寄ったことのない高塚山へ。展望がなくガッカリ。
醍醐の桜は満開からやや散り初め、観光客は予期通り溢れかえっていました。
ここで終了の予定だったが少し余裕があったので勸修寺・大石神社にも桜見物に立ち寄る。こちらは静かな桜鑑賞でしたが大石神社はやや峠を過ぎた感じ。
さすがに疲れたので十条トンネル近くの馴染みの喫茶・再会でケーキ付コーヒーで一息つき帰宅しました。
期待してなかったメガソーラー発電所には驚きましたが今日も一日楽しい山歩きでした、
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