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Yamareco

記録ID: 531956
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

川井駅~川苔山~棒ノ嶺(棒ノ折山)~川井駅

2014年10月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:00
距離
30.3km
登り
2,141m
下り
2,157m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
1:18
合計
9:54
距離 30.3km 登り 2,143m 下り 2,158m
8:18
66
9:24
9:26
26
11:31
11:32
4
11:36
44
12:27
11
12:38
12:39
4
12:43
10
12:53
13:29
8
13:37
13:39
8
13:47
12
13:59
14:00
23
14:23
14:25
16
14:58
8
15:06
15:07
34
15:41
21
16:02
16:04
13
16:17
16:29
51
17:20
16
17:36
17:37
9
17:46
26
18:12
天候 快晴です
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
何故か川井駅登山口辿りつけず、古里駅まで歩いて行き古里駅の登山口に入りました
コース状況/
危険箇所等
日向沢ノ峰~棒ノ嶺方面への直下の下りは急で道がわかりにくい。
9月下旬に川苔山でクマに襲われる被害ありました、熊鈴あるといいです。
その他周辺情報 河辺温泉梅の湯
川井駅前です
寝坊したので計画の1.5時間遅れでスタート
2014年10月18日 08:21撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 8:21
川井駅前です
寝坊したので計画の1.5時間遅れでスタート
ここを曲がって
2014年10月18日 08:24撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 8:24
ここを曲がって
古里中方面へ
2014年10月18日 08:26撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 8:26
古里中方面へ
あのお寺の後ろ辺りが入り口かなあ
2014年10月18日 08:28撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 8:28
あのお寺の後ろ辺りが入り口かなあ
こっちか
2014年10月18日 08:30撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 8:30
こっちか
もしかしてここを?階段があるが踏み跡もみえない
このあと結局確信もてず、諦め古里駅へ
辺りをウロウロしてたら転ぶし
2014年10月18日 08:35撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 8:35
もしかしてここを?階段があるが踏み跡もみえない
このあと結局確信もてず、諦め古里駅へ
辺りをウロウロしてたら転ぶし
予定変更ついて考えてながら歩いています
もう既に2時間ロスしてるので無理
2014年10月18日 09:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:11
予定変更ついて考えてながら歩いています
もう既に2時間ロスしてるので無理
古里駅に向かう途中でみえた 赤久奈山だと思います
2014年10月18日 09:18撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:18
古里駅に向かう途中でみえた 赤久奈山だと思います
古里駅に着いたら奥多摩行き電車が来ました
乗って奥多摩湖の散歩に変更しようかと思った
2014年10月18日 09:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:25
古里駅に着いたら奥多摩行き電車が来ました
乗って奥多摩湖の散歩に変更しようかと思った
たくさんの登山者が降りています 
反対側ですのでおそらく大塚山~御岳山ルートでしょうか
2014年10月18日 09:27撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:27
たくさんの登山者が降りています 
反対側ですのでおそらく大塚山~御岳山ルートでしょうか
ここかな
2014年10月18日 09:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:38
ここかな
違った
2014年10月18日 09:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:38
違った
なんだー立派な道標あるじゃん
2014年10月18日 09:48撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 9:48
なんだー立派な道標あるじゃん
熊出没注意の案内もついてます
2014年10月18日 09:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:53
熊出没注意の案内もついてます
これだ!
レコで見たことがある
2014年10月18日 09:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 9:53
これだ!
レコで見たことがある
いかにも登山道
それにしても3時間遅れスタート。川苔山着いたら鳩の巣に降りればいいやと思って
2014年10月18日 10:12撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 10:12
いかにも登山道
それにしても3時間遅れスタート。川苔山着いたら鳩の巣に降りればいいやと思って
崩落箇所 よくみて歩けば大丈夫です
2014年10月18日 10:27撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 10:27
崩落箇所 よくみて歩けば大丈夫です
ここで川井駅からの道と合流
予定ではこちら側から登ってくるはずでした
2014年10月18日 10:36撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 10:36
ここで川井駅からの道と合流
予定ではこちら側から登ってくるはずでした
ここからは木漏れ日もあってとても快適な登山道です
2014年10月18日 10:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 10:38
ここからは木漏れ日もあってとても快適な登山道です
赤久奈山
巻き道を戻ってすぐ着きました
2014年10月18日 11:10撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 11:10
赤久奈山
巻き道を戻ってすぐ着きました
国土地理院の三角点がありました
2014年10月18日 11:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 11:11
国土地理院の三角点がありました
南面の展望がすごい
大岳山 御前山がみえます
2014年10月18日 11:29撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 11:29
南面の展望がすごい
大岳山 御前山がみえます
雲取山方面
2014年10月18日 11:29撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 11:29
雲取山方面
ここから林道と作業道を歩く
2014年10月18日 11:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 11:38
ここから林道と作業道を歩く
注意喚起ありがとう
2014年10月18日 11:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 11:43
注意喚起ありがとう
こんな林道です
ここで向こうからすごいスピードで走ってきたトレランと本日初めての遭遇。
2014年10月18日 11:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 11:43
こんな林道です
ここで向こうからすごいスピードで走ってきたトレランと本日初めての遭遇。
狼住所。
2014年10月18日 12:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 12:31
狼住所。
結構見かけたお花 ホタルブクロが上向いたような形で健気に咲いてます
2014年10月18日 12:39撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 12:39
結構見かけたお花 ホタルブクロが上向いたような形で健気に咲いてます
何も書いて無いが曲ヶ谷北峰です
2014年10月18日 12:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 12:43
何も書いて無いが曲ヶ谷北峰です
少し紅葉しています
2014年10月18日 12:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 12:43
少し紅葉しています
ここからは明るい尾根を歩いていきます。
登山者の声もたくさん聞こえてきます
2014年10月18日 12:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 12:44
ここからは明るい尾根を歩いていきます。
登山者の声もたくさん聞こえてきます
川苔山直下の交差点。右は川乗橋、左は舟井戸
2014年10月18日 12:47撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 12:47
川苔山直下の交差点。右は川乗橋、左は舟井戸
秋を感じます
2014年10月18日 12:52撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 12:52
秋を感じます
相変わらずの混雑
2014年10月18日 12:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
4
10/18 12:53
相変わらずの混雑
左手に石尾根 正面ヨコスズ尾根 右手に長沢背稜
2014年10月18日 12:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 12:53
左手に石尾根 正面ヨコスズ尾根 右手に長沢背稜
北面は展望なし
2014年10月18日 12:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 12:53
北面は展望なし
お昼休憩の午後1時。パンと珈琲をとりながら、このあとどうするか考えている。
2014年10月18日 13:05撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 13:05
お昼休憩の午後1時。パンと珈琲をとりながら、このあとどうするか考えている。
百尋の滝を見て川乗橋へ降りるか、鳩の巣へ下山するか?
2014年10月18日 13:39撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 13:39
百尋の滝を見て川乗橋へ降りるか、鳩の巣へ下山するか?
当初計画を強行した場合をシュミレーション。標準タイムで棒ノ嶺に5:20 日没が5:02なので完全にアウト。
2014年10月18日 13:39撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 13:39
当初計画を強行した場合をシュミレーション。標準タイムで棒ノ嶺に5:20 日没が5:02なので完全にアウト。
途中まで行ってみようと日向沢の峰へ向かう。
2014年10月18日 13:40撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 13:40
途中まで行ってみようと日向沢の峰へ向かう。
ここからも鳩の巣へ降りていけるらしい
戻ってきたらここから行こう!
2014年10月18日 13:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 13:43
ここからも鳩の巣へ降りていけるらしい
戻ってきたらここから行こう!
ここから本当に静かな山歩きです。
2014年10月18日 13:51撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 13:51
ここから本当に静かな山歩きです。
すごく山深い、蕎麦粒山みえる。
2014年10月18日 13:56撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 13:56
すごく山深い、蕎麦粒山みえる。
登山道は歩きやすいです。そんなに踏まれているようにはみえないですが。
2014年10月18日 13:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 13:58
登山道は歩きやすいです。そんなに踏まれているようにはみえないですが。
踊平。
なんとここから川乗橋まで林道を歩けるらしい。
確かに地図はそうなっていました。
2014年10月18日 14:00撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:00
踊平。
なんとここから川乗橋まで林道を歩けるらしい。
確かに地図はそうなっていました。
大丹波方面は崩落のため通行禁止。
2時間半程度で百軒茶屋まで歩いていけるようだ。
2014年10月18日 14:00撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:00
大丹波方面は崩落のため通行禁止。
2時間半程度で百軒茶屋まで歩いていけるようだ。
ここまできて驚愕。
なんだー、この登り。「峰」とは山の高いところ(大時泉より)
2014年10月18日 14:05撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3
10/18 14:05
ここまできて驚愕。
なんだー、この登り。「峰」とは山の高いところ(大時泉より)
しかし雄大な景色です。
2014年10月18日 14:16撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 14:16
しかし雄大な景色です。
日向沢の峰。
ヒーヒーいいながら登りました。陽当たりが良い場所です。
2014年10月18日 14:21撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:21
日向沢の峰。
ヒーヒーいいながら登りました。陽当たりが良い場所です。
5分程降りると、棒ノ嶺方面と三ツドッケ方面の分岐です。
2014年10月18日 14:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:25
5分程降りると、棒ノ嶺方面と三ツドッケ方面の分岐です。
三ツドッケ方面。
標準タイムで2時間40分もかかる。
2014年10月18日 14:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 14:25
三ツドッケ方面。
標準タイムで2時間40分もかかる。
ここから棒の嶺まで2時間と勘違いして、標準タイムだと16:25に到着するからギリギリ百軒茶屋へ下山できるだろうと判断。(正しくは2時間半かかるので山頂で日没を迎える)
2014年10月18日 14:26撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 14:26
ここから棒の嶺まで2時間と勘違いして、標準タイムだと16:25に到着するからギリギリ百軒茶屋へ下山できるだろうと判断。(正しくは2時間半かかるので山頂で日没を迎える)
直下の下り、わずか6分なのだが、登りでは絶対使いたくない!と思う場所でした。急でとにかく踏み跡がみえない。
2014年10月18日 14:32撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:32
直下の下り、わずか6分なのだが、登りでは絶対使いたくない!と思う場所でした。急でとにかく踏み跡がみえない。
ここからは快適で分かりやすい尾根です
2014年10月18日 14:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:38
ここからは快適で分かりやすい尾根です
送電線。
迫力すごい、どうやってたてるんだろう
2014年10月18日 14:42撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 14:42
送電線。
迫力すごい、どうやってたてるんだろう
細い道も少しありますが危険な感じはないです。
2014年10月18日 14:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 14:53
細い道も少しありますが危険な感じはないです。
クロモ山。
地図にはない。
2014年10月18日 15:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 15:06
クロモ山。
地図にはない。
ここで日向沢の峰から1時間経つのに半分も来てないと思い驚き。疲労で標準タイムで歩くのがやっとなのか(まだ勘違いに気づかず)
2014年10月18日 15:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 15:20
ここで日向沢の峰から1時間経つのに半分も来てないと思い驚き。疲労で標準タイムで歩くのがやっとなのか(まだ勘違いに気づかず)
長尾丸山。
登山道中の日没だけは避けないと、ペースを上げていきます。
(まだ勘違い)
2014年10月18日 15:40撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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10/18 15:40
長尾丸山。
登山道中の日没だけは避けないと、ペースを上げていきます。
(まだ勘違い)
槙ノ尾山。
なにも考えず写真のみ撮って先を急ぐ。山歩きを楽しむどころでは無かった。
2014年10月18日 16:03撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
10/18 16:03
槙ノ尾山。
なにも考えず写真のみ撮って先を急ぐ。山歩きを楽しむどころでは無かった。
棒の嶺到着。なんとか標準タイムで着いた(まだ勘違い)
2014年10月18日 16:18撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
10/18 16:18
棒の嶺到着。なんとか標準タイムで着いた(まだ勘違い)
初めてきたが、このパノラマ感はすごい!
2014年10月18日 16:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 16:19
初めてきたが、このパノラマ感はすごい!
俺は山歩き後半で疲労たまってくると頑張って歩いて標準タイムなのだ、と落ち込む。
でもあと50分で百軒茶屋へ降りれば日没10分後下山できる。
2014年10月18日 16:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 16:20
俺は山歩き後半で疲労たまってくると頑張って歩いて標準タイムなのだ、と落ち込む。
でもあと50分で百軒茶屋へ降りれば日没10分後下山できる。
慌てて撮り忘れるところだった
2014年10月18日 16:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
10/18 16:20
慌てて撮り忘れるところだった
ベンチの上から新宿新都心方面。
2014年10月18日 16:21撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 16:21
ベンチの上から新宿新都心方面。
いつも混んでる印象の棒の嶺。
誰も来ませんでした。
2014年10月18日 16:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
10/18 16:25
いつも混んでる印象の棒の嶺。
誰も来ませんでした。
ここで送電線付近でゲットしてから道中ともにしてきたストックが折れてお別れ。
2014年10月18日 16:45撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 16:45
ここで送電線付近でゲットしてから道中ともにしてきたストックが折れてお別れ。
水量が豊富。
2014年10月18日 16:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 16:53
水量が豊富。
ここで顔洗ってさっぱり!
2014年10月18日 16:57撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 16:57
ここで顔洗ってさっぱり!
ワサビ田ですね
2014年10月18日 17:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
10/18 17:01
ワサビ田ですね
最後の橋を渡り、ここで日没。
2014年10月18日 17:05撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 17:05
最後の橋を渡り、ここで日没。
とても澄んでいるのがわかります。
2014年10月18日 17:08撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 17:08
とても澄んでいるのがわかります。
間に合って良かった。
2014年10月18日 17:09撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 17:09
間に合って良かった。
奥茶屋キャンプのトイレです。
2014年10月18日 17:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 17:11
奥茶屋キャンプのトイレです。
百軒茶屋。
2014年10月18日 17:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 17:13
百軒茶屋。
清東橋BS。
最終便が30分前でした。
2014年10月18日 17:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
10/18 17:20
清東橋BS。
最終便が30分前でした。
50分歩いたら川井駅につきました。
ぐるっと周回したことに、ここで気が付きました。
2014年10月18日 18:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3
10/18 18:11
50分歩いたら川井駅につきました。
ぐるっと周回したことに、ここで気が付きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 時計 サングラス タオル
備考 登山口の事前確認を怠り迷って大幅時間ロス

感想

おそらく約40年生きていた中で一番長い山歩きでしょう。

当初の計画から寝坊やら、登山口うろうろしてたことにより、3時間ロス。余裕もって昭文社地図の標準タイムの計算で日没までに下山できる様にプランしておいたので少しづつこれを縮めることでクリアできました。

川苔山山頂で休憩しながら考えていた下山方法。
鳩の巣駅方向は何度も経験しとても単調であること、百尋の滝経由川乗橋は一回経験しただけだがバス時間を調べてないこと、によりほぼ心のなかでは棒ノ嶺行きを決めていた様な感じがします。

日向沢の峰まで行ってから戻って鳩の巣駅方面へ下山する余地を残しつつ、棒ノ嶺行
きを最終的に決断したのは、日向沢の峰から棒ノ嶺まで標準タイムで2時間という勘違いからでした。(2時間半が正しい)
結局2時間で棒ノ嶺に到着しました。川苔山まで登ったあとで疲労たまっていたのでキツかったですが。

登山道の印象
赤久奈山~川苔山までは途中林道をを行ったり、変化に富んでいて良いと思います。
川苔山~日向沢の峰は、山深くとても静かな雰囲気です。峰の直下の登りで圧倒されますが(笑)
日向沢の峰~棒ノ嶺方面は、すぐの下りが急でわかりづらぐ反対側から登りたくないという印象です。その後は緩やかなアップダウンがある程度です。
曲ヶ谷北峰~下山までは誰とも会いませんでした。日向沢ノ峰で14:20は遅すぎ。
百軒茶屋~川井駅は、車道歩きで途中からヘッ電もいらないほど街灯がありました。

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沢登り 奥多摩・高尾 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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4/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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