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Yamareco

記録ID: 532348
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳(新中の湯から行楽の上高地へ♪)

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
10.5km
登り
901m
下り
974m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
2:21
合計
8:08
6:10
57
スタート地点
7:07
7:13
21
7:34
7:35
3
7:38
7:38
67
8:45
9:41
42
10:23
10:24
8
10:32
10:49
6
10:55
10:58
1
10:59
11:00
4
11:04
11:05
15
11:20
11:37
38
12:15
12:15
42
12:57
12:57
7
13:04
13:07
1
13:08
13:09
5
13:14
13:43
4
13:47
13:50
11
14:10
14:10
8
14:18
ゴール地点
天候 日本晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
◇往路:前日17時自宅出発〜北関東自動車道〜上信越自動車道(更埴J経由)〜梓川SA(22:00着仮眠)
◇梓川SA(4時出発)〜松本IC(R158)〜中の湯駐車スペース(45Km/90分ぐらい)
◇タクシー:上高地バスターミナル〜中の湯登山口¥3800
◇帰路:松本IC〜更埴J経由〜笠間西IC〜自宅(21:30着)
コース状況/
危険箇所等
◇登山口〜焼岳(新中の湯ルート)
登山口から1時間ほど歩くとシラビソの林からダテカンバの林へと変わる
ダテカンバは既に葉を落とし枝の隙間から焼岳の姿が見え始めた。
このルートは焼岳、双峰の頂きがバッチリ見ることができ楽しいコースだ。

登り始めて2時間ほどで森林限界を超え石っころの道となり勾配も急になる、少し歩きにくいが、山頂はどんどんと迫ってくる青い空に立ち上る白い水蒸気を見て、このままずーとおとなしくいて欲しい噴火だけは厳禁と願うばかりだ。

スタートから2時間20分ほどで双峰のコルに出る、先ずは鼻につく硫黄のにおい、ここから左の南峰は立ち入り禁止となっている。
右の北峰は溶岩ドームが盛り上がった頂きだ、山頂へは激しく吹き上がる水蒸気を巻いて、ドームの岩を登ると頂に出る。山頂は、天気も良く360度の大展望、たっぷり時間を掛け眺望を楽しんだ。

◇山頂〜中尾峠〜焼岳山荘〜上高地
山頂から中尾峠までは勾配のきつい岩場のルートを下る、慎重にせざるを得ない、振り返ると溶岩ドームがコブのように盛り上がっていた。
見る角度により、なかなか面白い。

中尾峠を過ぎ焼岳展望台のあるピークに出る、ここからの眺めは、圧巻であった、素晴らしい焼岳を見ることができた!
展望台から300m程進むと焼岳小屋に到着した。
小屋の軒下には、7〜8個のヘルメットが置かれていた、看板には「ご自由にお使いください」の文字、実際見かけた人は1名だけだった、自分も含め安心・安全の甘さを感じた。
これからは、活火山への入山はヘルメットの義務化が強いられるかもしれない?

小屋から10分程歩くと目に飛び込んできたのは、大地が深く抉れた山肌だった噴火の時に流れ出た、火砕流の堆積物か?
幾つもの大きな溝を作り上げていた、そして溝の深さも見る限りでは、相当の深さに見えた。と同時に自然の凄さに驚きを感じた。

更に進むと、長梯子が現れた垂直に3本のアルミ梯子が繋がれ固定されていた、とても高度感がある慎重に一歩一歩降りる。
やがて登山道も徐々に緩やかな道と変わり木立の中を進む、周りの紅葉も終盤を過ぎたようだ。

下山を開始してから3時間程で上高地側の焼岳登山口に着いた。
上高地は、多くの観光客で溢れかえっていた、我々も梓川の辺のベンチに腰掛け、過ぎ行く秋の上高地を眺めた。

◇上高地〜中の湯
この間は、タクシー利用。

□焼岳噴火警戒レベル:http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/level/Yakedake.pdf
その他周辺情報 ◇梓川SA:コンビニと食事が24時間OK便利です
◇立ち寄り温泉:沢渡にある「梓湖畔の湯」で疲れを癒しました¥720
さぁ〜出発です

2014年10月18日 06:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 6:10
さぁ〜出発です

林を抜けると、いい感じで焼岳が見えてきた〜
2014年10月18日 07:31撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 7:31
林を抜けると、いい感じで焼岳が見えてきた〜
この辺が広場かな?
まさに登山日より最高に気持ちいい〜♪
Yさんは、晴れ男かな!
2014年10月18日 07:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 7:34
この辺が広場かな?
まさに登山日より最高に気持ちいい〜♪
Yさんは、晴れ男かな!
ダテカンバも葉が落ち山の形良くわかるね
白い水蒸気もよく見えます〜
2014年10月18日 07:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 7:34
ダテカンバも葉が落ち山の形良くわかるね
白い水蒸気もよく見えます〜
森林限界を超え山肌も荒々しさが
2014年10月18日 07:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 7:57
森林限界を超え山肌も荒々しさが
鞍部の先に山頂が見えてきた
2014年10月18日 08:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:03
鞍部の先に山頂が見えてきた
シラタマノキ
2014年10月18日 08:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:15
シラタマノキ
山陰に乗鞍岳の姿
2014年10月18日 08:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:15
山陰に乗鞍岳の姿
木曽駒ヶ岳方向
2014年10月18日 08:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:15
木曽駒ヶ岳方向
鞍部までもう少し
2014年10月18日 08:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:16
鞍部までもう少し
南アルプス方面
2014年10月18日 08:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:16
南アルプス方面
勢いよく出る水蒸気に不安を感じますね!
2014年10月18日 08:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:35
勢いよく出る水蒸気に不安を感じますね!
こんな感じで登ってきました
2014年10月18日 08:36撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 8:36
こんな感じで登ってきました
鞍部に着きました、南峰へは立ち入り禁止です
2014年10月18日 08:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:41
鞍部に着きました、南峰へは立ち入り禁止です
火口と湖面
2014年10月18日 08:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:41
火口と湖面
火口の様子
2014年10月18日 08:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 8:41
火口の様子
水蒸気と硫黄の匂いが強烈でした!
右に巻いて頂上に出ます
2014年10月18日 08:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:41
水蒸気と硫黄の匂いが強烈でした!
右に巻いて頂上に出ます
焼岳北峰(2444.3m)
やりました〜!
2014年10月18日 08:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:54
焼岳北峰(2444.3m)
やりました〜!
穂高の山々
2014年10月18日 08:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:56
穂高の山々
笠ヶ岳
2014年10月18日 08:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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笠ヶ岳
南峰と初冠雪の乗鞍岳
2014年10月18日 08:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:56
南峰と初冠雪の乗鞍岳
薄らと白山にも雪が付き始めました
2014年10月18日 08:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 8:57
薄らと白山にも雪が付き始めました
槍もよく見えます
2014年10月18日 08:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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槍もよく見えます
梓川の川べりには紅葉が残っていそう
2014年10月18日 08:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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梓川の川べりには紅葉が残っていそう
山頂に上がる水蒸気、前の峯は南峰
2014年10月18日 09:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 9:22
山頂に上がる水蒸気、前の峯は南峰
温泉卵を調理中、火傷しないように気をつけてね!
2014年10月18日 09:33撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 9:33
温泉卵を調理中、火傷しないように気をつけてね!
溶岩直下を焼岳小屋へ下ります
2014年10月18日 09:45撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 9:45
溶岩直下を焼岳小屋へ下ります
振り返りドームを見上げます
2014年10月18日 10:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 10:03
振り返りドームを見上げます
長尾峠分岐
2014年10月18日 10:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 10:26
長尾峠分岐
分岐より山頂を見上げる
2014年10月18日 10:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 10:26
分岐より山頂を見上げる
焼岳は、この展望台からの眺めが最高!
火砕流が左側に流れ落ちたのが分かります
2014年10月18日 10:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 10:34
焼岳は、この展望台からの眺めが最高!
火砕流が左側に流れ落ちたのが分かります
溶岩ドームをアップで見ると山頂の人影も見えました
2014年10月18日 10:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 10:34
溶岩ドームをアップで見ると山頂の人影も見えました
新中尾峠の焼岳小屋です
2014年10月18日 10:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 10:58
新中尾峠の焼岳小屋です
小屋の入口から奥を覗くと石油ストーブが焚かれてました
2014年10月18日 10:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 10:59
小屋の入口から奥を覗くと石油ストーブが焚かれてました
小屋前から焼岳が見えます
2014年10月18日 10:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 10:58
小屋前から焼岳が見えます
ヘルメット無料貸し出し中
2014年10月18日 10:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 10:59
ヘルメット無料貸し出し中
火砕流の後と思われる大きな溝が重なり合ってます
この流れが梓川を積止め大正池が出来たようです
2014年10月18日 11:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 11:10
火砕流の後と思われる大きな溝が重なり合ってます
この流れが梓川を積止め大正池が出来たようです
長梯子を降ります

2014年10月18日 11:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 11:23
長梯子を降ります

こわ〜

gen
2014年10月18日 11:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/18 11:23
こわ〜

gen
紅葉色付き始めでしょうか?
2014年10月18日 11:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 11:43
紅葉色付き始めでしょうか?
おぉ〜紅葉してた!
2014年10月18日 12:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 12:22
おぉ〜紅葉してた!
こちらも
2014年10月18日 12:32撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 12:32
こちらも
半分だけ
2014年10月18日 12:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 12:37
半分だけ
上高地焼岳登山口に来ました
観光客がとても多いい!
2014年10月18日 12:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 12:52
上高地焼岳登山口に来ました
観光客がとても多いい!
田代橋で睨みをきかすボスと遭遇
2014年10月18日 13:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 13:06
田代橋で睨みをきかすボスと遭遇
川沿いを散歩中でした
2014年10月18日 13:07撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 13:07
川沿いを散歩中でした
良いですね飽きません
2014年10月18日 13:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 13:09
良いですね飽きません
のんびりと川を眺めながら
2014年10月18日 13:21撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 13:21
のんびりと川を眺めながら
紅葉
2014年10月18日 13:46撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
10/18 13:46
紅葉
黄葉
2014年10月18日 13:47撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 13:47
黄葉
紅葉
2014年10月18日 13:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
3
10/18 13:56
紅葉
カラマツの黄葉綺麗です
2014年10月18日 14:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 14:02
カラマツの黄葉綺麗です
カラマツいい感じ
2014年10月18日 14:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
10/18 14:05
カラマツいい感じ
河童橋には大勢の観光客
2014年10月18日 14:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 14:09
河童橋には大勢の観光客
河童橋から穂高
2014年10月18日 14:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 14:10
河童橋から穂高
河童橋の袂より焼岳
2014年10月18日 14:12撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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10/18 14:12
河童橋の袂より焼岳

感想

今回の焼岳は、10/12のkomakiさんのレコを参考にさせて頂きました
スムーズに実施でき感謝します。

14日の夜半から未明にかけては台風19号の通過もあり日程の調整に戸惑いもありましたが、天気予報を見ると週末の天気は良さそう。
先日同行して頂いたYさんに連絡を入れてみると二つ返事でOKとの事
早速準備を行い17日夕刻出発の18日登山の日程で計画を進めました。

当日は、前泊していた高速道の梓川SAを早朝に出発して、中の湯の11号カーブにある駐車スペースに5時半頃着きました、ほぼ満杯の状況でしたがどうにか停められラッキー!
早々に準備をして6時過ぎに出発、最初は寒さも感じたが1時間ほどでアウターを脱ぐ、とても爽やかで気持ちの良い登山日和でした!

樹林帯を抜けると前方には焼岳がクッキリそして水蒸気も見える
そこから小一時間で山頂をクリアーとても登りやすいコースです。

快晴の山頂には10人程の登山者、吹き上がる水蒸気の先には南峰が、
そして穂高の峰々の大展望を十分に満喫する事が出来ました。

『焼岳山頂の展望』




下山ルートは、焼岳小屋から上高地に
上高地では、観光客と一緒に黄葉をみながら梓川沿いを河童橋へ観光気分もちょっぴり楽しめました。
バスターミナルからはタクシーで駐車場に戻り帰路に着きました
とても楽しい1日でした、Yさん有難うございました。



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コメント

晩秋の焼岳好天に恵まれて
先週は降雪もあった焼岳でしたが、好天でアルプスの山々も美しい姿を見せて最高の山旅でしたね!!山はなんといっても天候が一番
2014/10/22 20:55
Re: 晩秋の焼岳好天に恵まれて
おはようございます
shinoさん コメントありがとうございます。

焼岳も前日の17日は雪も降り吹雪いたそうですtyphoon
当日は、ピーカンの日本晴れ、どこにも雪など見当たりませんでした
おかげで気持ち良い山歩きが出来ました
2014/10/23 8:19
gentamaさん、こんにちは。
焼岳、いい山ですよね。
中の湯からの上り、上高地への
下り、それぞれ、特色があって
登山自体が楽しいですし
何より、眺めがすばらしいお山ですね。
お天気もよろしく、また、一週違いで
白山、乗鞍は、雪化粧したようで
美しい眺めですね。

動画、拝見させていただきました。
噴煙、動画ですと、迫力ありますね。
また、焼岳は、槍穂だけじゃなく
笠ヶ岳の、眺めも素晴らしいなと
改めて感じました。
2014/10/23 14:36
komakiさん こんにちは
コメントありがとうございます

中の湯から上高地のこのルートは、本当に変化のあるコースで飽きないですね、焼岳の裏・表の顔が見えた気がします
山頂からの眺望は最高でした、穂高・槍・笠と手に取るように
見ても素晴らしい山は、登ったらもっと感動するでしょうね

これからもレコ参考にさせて下さいね、ではまた
2014/10/23 17:39
プロフィール画像
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技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
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