ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5338614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山〜南霊山〜南霊岳〜東ヨコネ〜ヨコネ〜三国岳〜鈴北岳〜御池岳〜冷川岳〜藤原岳

2023年04月03日(月) 〜 2023年04月05日(水)
情報量の目安: S
都道府県 岐阜県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
25:18
距離
49.7km
登り
3,832m
下り
3,838m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:22
休憩
0:17
合計
7:39
距離 15.4km 登り 1,183m 下り 1,028m
9:22
9
9:31
9:32
13
10:19
10:28
19
11:02
11
11:13
11:14
10
12:09
4
12:13
12:14
9
12:23
12:24
2
12:26
34
13:22
13:23
20
13:43
13
13:58
14:00
5
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11
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33
14:58
14:59
12
15:10
15:11
60
16:11
44
16:54
16:59
6
2日目
山行
9:32
休憩
1:14
合計
10:46
距離 21.0km 登り 2,056m 下り 1,215m
17:06
6
6:25
34
6:59
37
7:36
7:37
23
7:59
8:00
47
8:47
8:49
72
10:15
10:16
23
10:39
10:40
23
11:03
11:12
5
12:17
36
12:54
13:14
13
13:26
11
13:38
6
13:44
13:45
11
13:56
14:00
11
14:11
14:16
8
14:23
78
15:41
15:43
83
17:06
3日目
山行
4:55
休憩
1:23
合計
6:18
距離 13.3km 登り 600m 下り 1,616m
17:06
6
6:29
6:33
23
7:08
16
7:24
7:28
2
8:13
8:14
4
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27
8:58
9
9:08
3
9:11
9:19
16
9:40
22
10:02
10:05
4
10:12
10:19
18
10:37
10:40
9
10:49
10:53
14
11:07
11:17
15
11:32
11:33
7
11:40
23
12:08
12:26
18
12:44
12:45
1
12:46
ゴール地点
天候 1日目から順に、晴れ、快晴、曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは柏原駅(かしわばら)から、直前の近江八幡駅ぐらいでは伊吹が見える。JRは東海と近畿をまたぐとICカードで自動改札通れないと、窓口で言われた。窓口でおじいさんがなんとかしてくれます。切符の場合も見せないといけなそうな感じ?
帰りは西藤原駅から。現金のみ使える。窓口で切符を買う。これだけ硬い切符というのも珍しいな。
コース状況/
危険箇所等
柏原駅〜霊仙山登山道入口  車道歩き。駅から出てすぐに伊吹山が見える。登山口には登山ポストがある。

霊仙山登山道入口〜柏原道一合目  養鶏場のある途中まで車で入れる。最初は少しぬかるんでいたが問題ない程度。川を橋で渡ったくらいから車道から登山道に代わる。

柏原道一合目〜柏原道新二合目・二本杉  踏み跡が明瞭な谷道を進む。途中何度かミニ渡渉あるが、うまくやれば浸からず移動することができる。二合目からは尾根に合流するため風が強くなる。また、二合目で県境の尾根道ルートに合流するが、そちらのほうは踏み跡が不明瞭なので行けるかどうか見た感じ定かではない。

柏原道新二合目・二本杉〜柏原道四合目・避難小屋  踏み跡明瞭。尾根の左右を巻いたりして、意外にも風の当たらない区間が多い。避難小屋の床はボロボロで、扉も壊れているため使用不可能。

柏原道四合目・避難小屋〜霊仙山避難小屋  ママコ穴は登山道を少し外れないと見えないかもしれない。四丁横崖からは傾斜が緩やかになる。避難小屋は火器が使用できる?土間のスペースと、仮眠用の床スペースからなる。入った瞬間むわっと少し熱がこもっているように感じたが、窓もありそこそこ眠れそうだ。ほうきはあるがトイレはない。辺りは広い芝生のような地形。

霊仙山避難小屋〜経塚山・九合目  森林限界の尾根道で、心地よい。経塚山は岩ゴロゴロ。

経塚山・九合目〜霊仙山 霊仙山は三角点と最高点が別々にあるが、両方行っても20分かからない。三角点のほうに立派な看板があるのでそちらで記念撮影する人が多い。開けた尾根道。雪は谷に見えるものの、ほぼない。

霊仙山〜南霊山  岩がゴロゴロ出てきて、ちょうど北アルプスでよく見る光景を思い出させてくれる。必ず登山靴が必要。一番高い尾根の少し脇を進む感じで、岩と細かい砂で構成される。砂が制動距離が少し長く必要なので注意。岩ごつごつゾーンでは決まったルートが必ずあるわけではなく、ひたすら踏み跡と尾根を頼りに進む。このあたりは慣れていないと岩がごつごつで少し時間かかる。

南霊山〜笹峠  先ほどと同様の道が下りで続く。近江展望台は岩に囲まれた最高点を意味し、展望良い。ただ、ここに限らずずっとよい。笹峠までは岩に記された赤色の〇印を頼りにしないと、降りる尾根を間違えてしまうかもしれない。また、ある程度急坂なので岩を足掛けに少しずつ、慎重に下りたい。笹峠周辺は植生が天然林に代わる。ここからは明瞭な登山道。

笹峠〜今畑登山口  明瞭で優しい登山道。途中廃村というか、登山口から50m上がったところにお寺の建物と、水場(沢の水をコンクリートにためたもの?常に給水があって透明感がある)がある。お寺以外は使われていなさそう。

今畑登山口〜妛原(あかんばら)  何件か使われていない農作業小屋のようなものを通り過ぎ、車道を進む。あかんばら周辺は今も暮らす人がいると思われる。

妛原〜五僧峠  権現谷林道を進む。左右が一枚岩になっている箇所も多々あり、岩の迫力がある。と同時に、5分に一回ほど落石があった。だいたいは対岸のものであり、鹿が鍋尻山をかけあがっていくときに大量の落石が起こっていた。こちら側の落石スポットは金網で抑えられ、注意の標識もされているので特に注意すべきポイント
は分かるはずである。実際に、目の前を落ちてきたのは二回で、いずれもこぶし大で速度はそれほど早くなかった。落ちてくる前に草むらを岩が走る音がするので、会話していなければ回避は十分可能。五僧峠分岐で折り返しの登りが始まり、五僧峠に至る。少し入口が分かりづらいが、右側に少し入ったところに看板がある。

五僧峠〜東ヨコネ  ある程度踏み跡が明瞭な、やや広い尾根道が続く。たまに急登があり、少してこずる。

東ヨコネ〜ヨコネ  赤テープをかなり参考にしながら、今までのルートを外れまず東ヨコネまで上る。倒木迂回あり、左右に植物あたる箇所複数あり、急登の苦行。両山頂は特に展望はない。東ヨコネについてからもヨコネに至るまで50mほどは下ってから登る。途中平らなスペースがあり、そこにいたと思われる獣の走り去る音が聞こえた。踏み跡は急登部で消えるので、赤テープを頼りにしないと、藪(硬い低木)や倒木に悩まされるので注意。また、東ヨコネから南東に進む道は植物で覆われ進むのをやめた。

ヨコネ〜ダイラの頭  赤テープも見ながら、やや細い尾根上を進む。アップダウン多い。腹部辺りに割としっかりした蜘蛛の巣がある程度ある以外は、問題なし。ある程度踏まれたルート。ダイラの頭はその名の通りたいらである。この区間、倒木ごくたまに、左右に植物あたることたまにある。大きなザックでは通行がしんどかった。蜘蛛の巣多し。

ダイラの頭〜三国岳  ダイラの頭から下って、鉄塔のある、細い県境尾根を上り返すが、これがかなりの斜度(だが登れないことはないはず。)なので、左に巻き道がある。こちらを利用したが、少し踏み跡弱く、狭い道で倒木を迂回することもあったため体力を要した。結局どちらが楽かはわからない。三国岳の三角点は歩いているだけでは気づかなかった。この区間から、蜘蛛の巣がなくなった。

三国岳〜鞍掛峠(くらかけ)
三国岳の表記があるところから三国岳の最高点まで上り返し、100m以上下ったら、少し広めの尾根を急登する。先ほどまでと異なり、この区間はより多くの人が行き来している印象。しばらく上り続け、鉄塔付近でプラの杭がある道と、赤青のテープでマークされた道があるが、どちらを通ってもよさそう。プラの杭がある道を下ると一個目の鉄塔の真下につく。

鞍掛峠〜鈴北岳  先ほどまでの区間と異なり、左右に豊かな高山植物が柵で守られている中で、踏み跡の強い登山道を歩く。登りも打って変わって緩やかになり、易しいルート。ここで、鈴ヶ岳南東の暗部に向かう、御池岳のルートのうち、南側の道でフクジュソウ群生地があると聞いたが、見た感じ踏み跡薄く時間がかかりそうであったので今回の訪問はやめた。

鈴北岳〜御池岳  高低差は少ししかなく、視界の開けた道をすすむ。鈴北岳周辺は遮るものがなく風強い。展望はよい。いくつもルートがあると思われ、初めてならまずは一番踏み跡が強いルートが良いと思われる。その名の通り、いくつも池が広がる(あまり見ていないので)らしい。日本庭園の意味がよくわからないが、時期的なものもあるだろう。西のボタンブチは展望良いがガスガスで見えない。御池岳山頂だけ少し大きめの岩が多い。ここもガスのためか、木に囲まれているからか、あまり展望ない。バイケイソウが葉が数枚の状態で群生しているので、よけながら歩く。6月くらいになると咲くらしい。

御池岳〜藤原岳  特に危険箇所なし。天狗岩は岩の密集地。藤原山荘は二階建て。一回は食堂に使えそうな感じで、二回が寝間。5人ほどなら二階で寝れそう。少し狭いが一回の木製ベンチでもがんばれば眠れそう。トイレあり、使えます。藤原岳は藤原山荘から一瞬で、展望はよい(かなりガスった)。

藤原岳〜藤原岳登山口休憩所  蛇腹道をひたすら進む。途中何度か植生が変わるを楽しみに、また何合目かも気にしつつ。最後の休憩所に駐車場あり、休憩所には屋内ベンチとトイレあり。 




その他周辺情報 一泊目は落合登山口の落合区駐車場でテント泊し、明け方出発。許可は取っていない。手前にある、落合神社駐車場には7時の時点で登山に来たと思われる車が数台と待っていた。観光名所の河内の風穴(地形図にも記載)のお手洗いをお借りようとしたが、朝早いのでトイレごとしまっていた。自販機があったので、一服してもよかったかもしれない。

二泊目は鈴北岳の山頂で開けた場所があったのでそこで一泊。翌日すごい風だったので、撤収に時間かかる。もう少し風が避けられる、鞍掛峠付近の鉄塔下のほうがよかったと後悔。
柏原駅からは伊吹山が見えます。
2023年04月03日 09:22撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 9:22
柏原駅からは伊吹山が見えます。
尾を引く、面白い形です。
2023年04月03日 09:23撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 9:23
尾を引く、面白い形です。
登山ポストあり。
2023年04月03日 09:32撮影 by  A202SO, Sony
4/3 9:32
登山ポストあり。
2023年04月03日 09:36撮影 by  A202SO, Sony
4/3 9:36
途中までは車で入れますが、引き返すのが大変なのでおすすめしません。
2023年04月03日 10:03撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:03
途中までは車で入れますが、引き返すのが大変なのでおすすめしません。
少し前の橋で日向あり。今回はいませんでしたが、ヒルの時期になればそこで休憩するといいかも。
2023年04月03日 10:24撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:24
少し前の橋で日向あり。今回はいませんでしたが、ヒルの時期になればそこで休憩するといいかも。
道がないように見えますが、踏み跡がしっかりあります。
2023年04月03日 10:28撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:28
道がないように見えますが、踏み跡がしっかりあります。
ミニ渡渉ありますが、うまくやれば浸かりません。
2023年04月03日 10:29撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:29
ミニ渡渉ありますが、うまくやれば浸かりません。
2023年04月03日 10:40撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:40
谷も終わり。
2023年04月03日 10:43撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:43
谷も終わり。
大きい二本杉
2023年04月03日 10:45撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:45
大きい二本杉
南側の県境尾根ルートは通れそう?なのかな
2023年04月03日 10:45撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:45
南側の県境尾根ルートは通れそう?なのかな
途中、下に林道が並行しています。走っている車はいませんでした。
2023年04月03日 10:52撮影 by  A202SO, Sony
4/3 10:52
途中、下に林道が並行しています。走っている車はいませんでした。
尾根に出ても、弱めの流れがところどころあります。水場のあてにはできません。
2023年04月03日 11:01撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:01
尾根に出ても、弱めの流れがところどころあります。水場のあてにはできません。
2023年04月03日 11:14撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:14
おもしろい植生。
2023年04月03日 11:16撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:16
おもしろい植生。
獣のフン。
2023年04月03日 11:19撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:19
獣のフン。
四合目避難小屋
2023年04月03日 11:25撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:25
四合目避難小屋
辺りは休憩できます。
2023年04月03日 11:25撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:25
辺りは休憩できます。
避難したくはない...
2023年04月03日 11:26撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 11:26
避難したくはない...
すぐ横に車道と思しきものありますが、だめだそうです。
2023年04月03日 11:48撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:48
すぐ横に車道と思しきものありますが、だめだそうです。
ここらだけ踏み跡細くなる。
2023年04月03日 11:49撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:49
ここらだけ踏み跡細くなる。
倒木を少し迂回して
2023年04月03日 11:51撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:51
倒木を少し迂回して
巨石
2023年04月03日 11:53撮影 by  A202SO, Sony
4/3 11:53
巨石
向こう側の尾根はどんな景色なのだろう..
2023年04月03日 12:04撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:04
向こう側の尾根はどんな景色なのだろう..
六合目、杉林抜けて植生変わる
2023年04月03日 12:08撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:08
六合目、杉林抜けて植生変わる
途中、肩から伊吹山が見えます。
2023年04月03日 12:15撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:15
途中、肩から伊吹山が見えます。
解像度が泣きそうですが。
2023年04月03日 12:15撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:15
解像度が泣きそうですが。
2023年04月03日 12:18撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:18
横に車道ある。
2023年04月03日 12:22撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:22
横に車道ある。
どこにいくのでしょうか。
2023年04月03日 12:22撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:22
どこにいくのでしょうか。
後から知ったのですが、花が咲くようです。
2023年04月03日 12:23撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:23
後から知ったのですが、花が咲くようです。
2023年04月03日 12:27撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:27
2023年04月03日 12:28撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:28
凹地
2023年04月03日 12:31撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:31
凹地
8合目
2023年04月03日 12:53撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:53
8合目
キツツキがこのあたりに生息。
2023年04月03日 12:53撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:53
キツツキがこのあたりに生息。
御池にもたくさんいました。
2023年04月03日 12:56撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:56
御池にもたくさんいました。
2023年04月03日 12:57撮影 by  A202SO, Sony
4/3 12:57
谷山へ向かう谷筋ルートは危険そうですね。
2023年04月03日 13:00撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:00
谷山へ向かう谷筋ルートは危険そうですね。
2023年04月03日 13:05撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:05
落葉樹と常緑樹。
2023年04月03日 13:09撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:09
落葉樹と常緑樹。
霊仙山肩からみた伊吹。
2023年04月03日 13:10撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:10
霊仙山肩からみた伊吹。
避難小屋付近はすでに森林限界。
2023年04月03日 13:11撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:11
避難小屋付近はすでに森林限界。
2023年04月03日 13:15撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:15
2023年04月03日 13:15撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:15
2023年04月03日 13:17撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:17
右から経塚山、霊仙山(三角点)、霊仙山最高点。
2023年04月03日 13:17撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:17
右から経塚山、霊仙山(三角点)、霊仙山最高点。
避難小屋前には骨がカラカラになって落ちていました。鹿でしょうか。いろいろパーツが足りないですが。
2023年04月03日 13:18撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:18
避難小屋前には骨がカラカラになって落ちていました。鹿でしょうか。いろいろパーツが足りないですが。
中はあったかい。
2023年04月03日 13:18撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:18
中はあったかい。
ヒノキの匂い。テントと違って密閉感がないので、ここで寝るのは小心者には怖いかな。
2023年04月03日 13:19撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:19
ヒノキの匂い。テントと違って密閉感がないので、ここで寝るのは小心者には怖いかな。
2023年04月03日 13:21撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:21
経塚山 西尾根
2023年04月03日 13:21撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:21
経塚山 西尾根
石灰質の岩がゴロゴロ。この辺りは踏まずに行けます。
2023年04月03日 13:23撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:23
石灰質の岩がゴロゴロ。この辺りは踏まずに行けます。
経塚山は岩多い。
2023年04月03日 13:24撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:24
経塚山は岩多い。
経塚山から見た避難小屋。
2023年04月03日 13:29撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:29
経塚山から見た避難小屋。
2023年04月03日 13:29撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:29
2023年04月03日 13:37撮影 by  A202SO, Sony
1
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2023年04月03日 13:38撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:38
沢には雪が少し残っています。
2023年04月03日 13:44撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:44
沢には雪が少し残っています。
これは正真正銘の雪解け水。
2023年04月03日 13:45撮影 by  A202SO, Sony
4/3 13:45
これは正真正銘の雪解け水。
2023年04月03日 13:57撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 13:57
2023年04月03日 14:00撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:00
2023年04月03日 14:00撮影 by  A202SO, Sony
1
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2023年04月03日 14:07撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:07
2023年04月03日 14:07撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:07
2023年04月03日 14:14撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 14:14
2023年04月03日 14:14撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:14
南霊山からは完全にごつごつ帯
2023年04月03日 14:17撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:17
南霊山からは完全にごつごつ帯
くじらの尾みたい
2023年04月03日 14:27撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:27
くじらの尾みたい
2023年04月03日 14:27撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:27
この辺りは夏山のいい練習になりそう。
2023年04月03日 14:29撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:29
この辺りは夏山のいい練習になりそう。
ミツバチ多い。やはり花が多いルートなのかな。今の時期はぽつぽつという感じでした。
2023年04月03日 14:43撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:43
ミツバチ多い。やはり花が多いルートなのかな。今の時期はぽつぽつという感じでした。
フクジュソウ?
2023年04月03日 14:51撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:51
フクジュソウ?
2023年04月03日 14:52撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 14:52
2023年04月03日 14:52撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:52
2023年04月03日 14:54撮影 by  A202SO, Sony
4/3 14:54
2023年04月03日 15:04撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:04
砂細かくて滑りやすいとこもある。
2023年04月03日 15:04撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:04
砂細かくて滑りやすいとこもある。
展望台というか、国見台のイメージ。
2023年04月03日 15:09撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:09
展望台というか、国見台のイメージ。
近江展望台から。
2023年04月03日 15:09撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:09
近江展望台から。
2023年04月03日 15:09撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:09
南霊岳からの下りは慎重に行きましょう。少し急で滑りやすい。
2023年04月03日 15:18撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:18
南霊岳からの下りは慎重に行きましょう。少し急で滑りやすい。
赤色の印を頼りに進みます。
2023年04月03日 15:27撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:27
赤色の印を頼りに進みます。
2023年04月03日 15:58撮影 by  A202SO, Sony
4/3 15:58
2023年04月03日 16:10撮影 by  A202SO, Sony
4/3 16:10
2023年04月03日 16:21撮影 by  A202SO, Sony
4/3 16:21
熊鈴もってくるのわすれた...以後歌い続けます。
2023年04月03日 16:28撮影 by  A202SO, Sony
4/3 16:28
熊鈴もってくるのわすれた...以後歌い続けます。
今畑集落(跡?)。
2023年04月03日 16:44撮影 by  A202SO, Sony
4/3 16:44
今畑集落(跡?)。
水場は良い感じ
2023年04月03日 16:46撮影 by  A202SO, Sony
1
4/3 16:46
水場は良い感じ
写真では伝わらないですが、かなりの透明度でした。濾過すれば十分のめそう。
2023年04月03日 16:46撮影 by  A202SO, Sony
4/3 16:46
写真では伝わらないですが、かなりの透明度でした。濾過すれば十分のめそう。
登山口まで降りてきます。
2023年04月03日 16:54撮影 by  A202SO, Sony
4/3 16:54
登山口まで降りてきます。
2023年04月04日 06:29撮影 by  A202SO, Sony
4/4 6:29
河内の風穴入口ですが、早朝につきトイレ閉鎖。
2023年04月04日 06:48撮影 by  A202SO, Sony
4/4 6:48
河内の風穴入口ですが、早朝につきトイレ閉鎖。
自販機あります。
2023年04月04日 06:49撮影 by  A202SO, Sony
4/4 6:49
自販機あります。
風緑さんのメニュー
2023年04月04日 06:49撮影 by  A202SO, Sony
1
4/4 6:49
風緑さんのメニュー
正規の方は入場料いります。
2023年04月04日 06:50撮影 by  A202SO, Sony
4/4 6:50
正規の方は入場料いります。
山女と書いて、あかんばら。
2023年04月04日 06:58撮影 by  A202SO, Sony
4/4 6:58
山女と書いて、あかんばら。
2023年04月04日 07:05撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:05
ひえっ
2023年04月04日 07:21撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:21
ひえっ
巨石
2023年04月04日 07:25撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:25
巨石
3mはありそうな川底。
2023年04月04日 07:26撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:26
3mはありそうな川底。
途中、岩が深くなっていきます。
2023年04月04日 07:32撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:32
途中、岩が深くなっていきます。
2023年04月04日 07:36撮影 by  A202SO, Sony
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元行者窟
2023年04月04日 07:36撮影 by  A202SO, Sony
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元行者窟
行者の谷への道はこちら
2023年04月04日 07:37撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:37
行者の谷への道はこちら
2023年04月04日 07:47撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:47
草むらを走るような音の後、小さな落石ありました。(道路に見えてます。)
2023年04月04日 07:55撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:55
草むらを走るような音の後、小さな落石ありました。(道路に見えてます。)
2023年04月04日 07:59撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:59
欄干が鋼ごと折れています。
2023年04月04日 07:59撮影 by  A202SO, Sony
4/4 7:59
欄干が鋼ごと折れています。
対岸では鹿三頭が斜面を駆け上がり、落石が発生。
2023年04月04日 08:04撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:04
対岸では鹿三頭が斜面を駆け上がり、落石が発生。
鍋尻山 熊鈴の音が聞こえる。この日人の気配を感じたのはここだけ。
2023年04月04日 08:17撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:17
鍋尻山 熊鈴の音が聞こえる。この日人の気配を感じたのはここだけ。
2023年04月04日 08:30撮影 by  A202SO, Sony
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ここによさそうな駐車場。
2023年04月04日 08:33撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:33
ここによさそうな駐車場。
ここにもよさそうな駐車場が。
2023年04月04日 08:43撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:43
ここにもよさそうな駐車場が。
しかし目の前は廃屋なので気味悪いかも。
2023年04月04日 08:44撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:44
しかし目の前は廃屋なので気味悪いかも。
ここから五僧峠はいります。
2023年04月04日 08:44撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:44
ここから五僧峠はいります。
2023年04月04日 08:45撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:45
六甲山脈縦走路。
2023年04月04日 08:45撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:45
六甲山脈縦走路。
2023年04月04日 08:47撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:47
すぐ急登。
2023年04月04日 08:49撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:49
すぐ急登。
2023年04月04日 08:51撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:51
赤テープを頼りに、尾根をたどります。
2023年04月04日 08:59撮影 by  A202SO, Sony
4/4 8:59
赤テープを頼りに、尾根をたどります。
急登、長い。
2023年04月04日 09:12撮影 by  A202SO, Sony
4/4 9:12
急登、長い。
2023年04月04日 09:17撮影 by  A202SO, Sony
4/4 9:17
休憩。
2023年04月04日 09:18撮影 by  A202SO, Sony
4/4 9:18
休憩。
獣のフン。
2023年04月04日 09:41撮影 by  A202SO, Sony
4/4 9:41
獣のフン。
2023年04月04日 09:42撮影 by  A202SO, Sony
1
4/4 9:42
細い尾根を行く。
2023年04月04日 09:49撮影 by  A202SO, Sony
4/4 9:49
細い尾根を行く。
東ヨコネへは、ルートを外れて急登。若干草がうっとうしい。
2023年04月04日 10:01撮影 by  A202SO, Sony
4/4 10:01
東ヨコネへは、ルートを外れて急登。若干草がうっとうしい。
展望なし。
2023年04月04日 10:11撮影 by  A202SO, Sony
4/4 10:11
展望なし。
ヨコネも展望なし。このピストンルートは余分な体力あるときに行くべきです。
2023年04月04日 10:39撮影 by  A202SO, Sony
4/4 10:39
ヨコネも展望なし。このピストンルートは余分な体力あるときに行くべきです。
三角点に書く必要はない気がします。
2023年04月04日 10:39撮影 by  A202SO, Sony
4/4 10:39
三角点に書く必要はない気がします。
2023年04月04日 10:47撮影 by  A202SO, Sony
4/4 10:47
2023年04月04日 11:59撮影 by  A202SO, Sony
4/4 11:59
踏み跡ありますが、蜘蛛の巣多し。
2023年04月04日 12:03撮影 by  A202SO, Sony
4/4 12:03
踏み跡ありますが、蜘蛛の巣多し。
休憩しようと思ったらアリの巣だらけ。
2023年04月04日 12:31撮影 by  A202SO, Sony
4/4 12:31
休憩しようと思ったらアリの巣だらけ。
急登多いな。体が受け付けにくい斜度です。
2023年04月04日 12:40撮影 by  A202SO, Sony
4/4 12:40
急登多いな。体が受け付けにくい斜度です。
2023年04月04日 12:54撮影 by  A202SO, Sony
4/4 12:54
2023年04月04日 13:36撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月04日 13:39撮影 by  A202SO, Sony
4/4 13:39
ダイラの頭まで蜘蛛の巣おおい。道狭め。
2023年04月04日 13:41撮影 by  A202SO, Sony
1
4/4 13:41
ダイラの頭まで蜘蛛の巣おおい。道狭め。
2023年04月04日 13:57撮影 by  A202SO, Sony
4/4 13:57
2023年04月04日 14:00撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:00
2023年04月04日 14:02撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:02
三国岳到着。展望はまぁまぁよい。
2023年04月04日 14:04撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:04
三国岳到着。展望はまぁまぁよい。
392mというわけではなく、美濃、伊勢、近江の三国の境だということです。
2023年04月04日 14:04撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:04
392mというわけではなく、美濃、伊勢、近江の三国の境だということです。
2023年04月04日 14:24撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:24
2023年04月04日 14:43撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:43
鞍部へおりて
2023年04月04日 14:45撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:45
鞍部へおりて
急登します。
2023年04月04日 14:50撮影 by  A202SO, Sony
4/4 14:50
急登します。
ここらへん二つのルートが並走。
2023年04月04日 15:31撮影 by  A202SO, Sony
4/4 15:31
ここらへん二つのルートが並走。
2023年04月04日 15:36撮影 by  A202SO, Sony
4/4 15:36
2023年04月04日 15:37撮影 by  A202SO, Sony
4/4 15:37
鞍掛峠にて女性にお会いする。今日初めて。
2023年04月04日 15:46撮影 by  A202SO, Sony
4/4 15:46
鞍掛峠にて女性にお会いする。今日初めて。
2023年04月04日 15:50撮影 by  A202SO, Sony
4/4 15:50
いい小道です。
2023年04月04日 15:50撮影 by  A202SO, Sony
4/4 15:50
いい小道です。
2023年04月04日 16:24撮影 by  A202SO, Sony
4/4 16:24
2023年04月04日 16:25撮影 by  A202SO, Sony
4/4 16:25
2023年04月04日 16:29撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月04日 16:49撮影 by  A202SO, Sony
4/4 16:49
2023年04月04日 16:49撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月04日 16:52撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月04日 16:53撮影 by  A202SO, Sony
1
4/4 16:53
2023年04月04日 16:53撮影 by  A202SO, Sony
4/4 16:53
2023年04月05日 06:21撮影 by  A202SO, Sony
4/5 6:21
2023年04月05日 06:21撮影 by  A202SO, Sony
4/5 6:21
2023年04月05日 06:22撮影 by  A202SO, Sony
4/5 6:22
2023年04月05日 06:57撮影 by  A202SO, Sony
4/5 6:57
御池南部はいろいろ踏み跡あってわかりづらい。
2023年04月05日 07:21撮影 by  A202SO, Sony
4/5 7:21
御池南部はいろいろ踏み跡あってわかりづらい。
御池岳。ガスって展望なし。
2023年04月05日 07:21撮影 by  A202SO, Sony
1
4/5 7:21
御池岳。ガスって展望なし。
2023年04月05日 07:22撮影 by  A202SO, Sony
4/5 7:22
鹿四頭。
2023年04月05日 07:31撮影 by  A202SO, Sony
4/5 7:31
鹿四頭。
雪は迂回できます。
2023年04月05日 07:32撮影 by  A202SO, Sony
4/5 7:32
雪は迂回できます。
気持ちのいい縦走路。人はほぼ出会いません。
2023年04月05日 08:58撮影 by  A202SO, Sony
4/5 8:58
気持ちのいい縦走路。人はほぼ出会いません。
2023年04月05日 08:58撮影 by  A202SO, Sony
4/5 8:58
2023年04月05日 09:06撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:06
2023年04月05日 09:33撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:33
やはり御池岳は山頂部が広い。
2023年04月05日 09:35撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:35
やはり御池岳は山頂部が広い。
2023年04月05日 09:38撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:38
2023年04月05日 09:39撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:39
2023年04月05日 09:39撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:39
2023年04月05日 09:51撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月05日 09:57撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月05日 09:58撮影 by  A202SO, Sony
4/5 9:58
2023年04月05日 10:05撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:05
天狗岩。
2023年04月05日 10:07撮影 by  A202SO, Sony
1
4/5 10:07
天狗岩。
すごいシュールです。
2023年04月05日 10:07撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:07
すごいシュールです。
藤原岳が見える。
2023年04月05日 10:07撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:07
藤原岳が見える。
2023年04月05日 10:33撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:33
藤原山荘内部。
2023年04月05日 10:36撮影 by  A202SO, Sony
1
4/5 10:36
藤原山荘内部。
寝床もあります。そんなに広くはないですが、十分寝られそう。
2023年04月05日 10:36撮影 by  A202SO, Sony
1
4/5 10:36
寝床もあります。そんなに広くはないですが、十分寝られそう。
2023年04月05日 10:49撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:49
展望良い。
2023年04月05日 10:50撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:50
展望良い。
2023年04月05日 10:50撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:50
2023年04月05日 10:52撮影 by  A202SO, Sony
1
4/5 10:52
2023年04月05日 10:54撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:54
いいにおい。
2023年04月05日 10:57撮影 by  A202SO, Sony
4/5 10:57
いいにおい。
この奥にヘリポートらしきところ。
2023年04月05日 11:04撮影 by  A202SO, Sony
4/5 11:04
この奥にヘリポートらしきところ。
さぁ降りていきましょう。
2023年04月05日 11:32撮影 by  A202SO, Sony
4/5 11:32
さぁ降りていきましょう。
2023年04月05日 12:05撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月05日 12:11撮影 by  A202SO, Sony
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最後は神社を抜けて終了。
2023年04月05日 12:43撮影 by  A202SO, Sony
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最後は神社を抜けて終了。
2023年04月05日 12:44撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月05日 13:11撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月05日 13:27撮影 by  A202SO, Sony
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2023年04月05日 13:27撮影 by  A202SO, Sony
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鈴ヶ岳だけ気力の問題で飛ばしました。お疲れさまでした!
鈴ヶ岳だけ気力の問題で飛ばしました。お疲れさまでした!
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