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Yamareco

記録ID: 5344262
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳・三池岳【栃谷橋から花を求めてピーク巡り】

2023年04月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
10.0km
登り
1,037m
下り
1,026m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:25
合計
7:12
7:17
7:19
67
犬尾山
8:26
8:26
29
8:55
8:56
15
9:11
9:18
24
9:42
9:42
10
9:52
9:52
3
9:55
9:55
11
10:06
10:07
4
10:11
10:11
7
10:18
10:18
24
10:42
10:42
8
10:50
10:57
10
11:07
11:21
11
11:32
11:32
8
11:40
11:42
3
11:45
12:18
3
12:21
12:21
4
12:25
12:25
5
12:30
12:34
5
12:39
12:45
12
12:57
12:57
3
13:00
13:00
14
14:00
14:01
8
14:12
14:13
1
14:14
ゴール地点
天候 曇り 後雨(一時雹)  冬に逆戻りしたような荒れた一日
【気温】
栃谷橋:13℃  岩ヶ峰:9℃  釈迦ヶ岳:5℃  東尾根登山口:7℃

過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R306の石榑北から四日市方面へ〜田光(たびか)で右折〜
八風(はっぷう)キャンプ場〜栃谷橋を渡り左側の路肩スペースへ駐車
《5台ほどのスペース有り》
コース状況/
危険箇所等
見かけた花:
【岩ヶ峰尾根】イワウチワ・バイカオウレン・ショウジョウバカマ・
 アカヤシオ・ミツバツツジ・シロモジ・馬酔木
【段木尾根】イワウチワ・バイカオウレン・キランソウ
【県境稜線】バイカオウレン・キランソウ・馬酔木
【東尾根(城の尾)】イワウチワ・バイカオウレン・シロモジ・
 ミツバツツジ・タムシバ
栃谷橋の袂から右岸に入り、まずは犬尾山を目指す。
2023年04月08日 07:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 7:03
栃谷橋の袂から右岸に入り、まずは犬尾山を目指す。
尾根に立ちはだかる巨木。
2023年04月08日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 7:11
尾根に立ちはだかる巨木。
《犬尾山》
うっかりして尾根を進み過ぎてしまった、
2023年04月08日 07:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 7:17
《犬尾山》
うっかりして尾根を進み過ぎてしまった、
《犬尾山》
今シーズン初めてのコイワカガミ。
2023年04月08日 07:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 7:17
《犬尾山》
今シーズン初めてのコイワカガミ。
【岩ヶ峰尾根】
名前の如く何度も岩を捲きながら。
2023年04月08日 07:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 7:35
【岩ヶ峰尾根】
名前の如く何度も岩を捲きながら。
アカヤシオだね。
2023年04月08日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 7:39
アカヤシオだね。
これはミツバツツジかな。
2023年04月08日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 7:47
これはミツバツツジかな。
イワウチワ。
2023年04月08日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 8:06
イワウチワ。
ミツバツツジとアカヤシオの競演。毎年楽しみな場所だ。
2023年04月08日 08:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
4/8 8:10
ミツバツツジとアカヤシオの競演。毎年楽しみな場所だ。
岩稜帯が始まった。
2023年04月08日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 8:13
岩稜帯が始まった。
アカヤシオと県境稜線。
2023年04月08日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 8:14
アカヤシオと県境稜線。
《北山》
ここまでで一通りの花が確認ができました。
2023年04月08日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 8:24
《北山》
ここまでで一通りの花が確認ができました。
残ったタムシバとシロモジ。
2023年04月08日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 8:29
残ったタムシバとシロモジ。
ミヤマシキミ
2023年04月08日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 8:31
ミヤマシキミ
ツツジの上限はこの辺りかな?
2023年04月08日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 8:36
ツツジの上限はこの辺りかな?
分岐辺りから眺める鏡岩。
2023年04月08日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 8:44
分岐辺りから眺める鏡岩。
鏡岩分岐にはイワウチワがいっぱい。
2023年04月08日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 8:46
鏡岩分岐にはイワウチワがいっぱい。
岩の砦に取り付く。
2023年04月08日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/8 8:51
岩の砦に取り付く。
ショウジョウバカマ
2023年04月08日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 8:54
ショウジョウバカマ
砦から振り返る鏡岩。
2023年04月08日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 8:56
砦から振り返る鏡岩。
タムシバ
2023年04月08日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 8:58
タムシバ
《岩ヶ峰》
バイカオウレン
2023年04月08日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 9:07
《岩ヶ峰》
バイカオウレン
《岩ヶ峰》
石楠花に囲まれたピークにひっそりと。
2023年04月08日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 9:08
《岩ヶ峰》
石楠花に囲まれたピークにひっそりと。
池の周りにはバイカオウレンやイワウチワがいっぱい。
2023年04月08日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 9:23
池の周りにはバイカオウレンやイワウチワがいっぱい。
岩ヶ峰への登りが始まる岩場はイワウチワの群生エリアだ。
2023年04月08日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
4/8 9:29
岩ヶ峰への登りが始まる岩場はイワウチワの群生エリアだ。
県境稜線までもう一息。
2023年04月08日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 9:40
県境稜線までもう一息。
【県境稜線】
稜線を飾るバイカオウレン。
2023年04月08日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/8 9:45
【県境稜線】
稜線を飾るバイカオウレン。
《釈迦ヶ岳最高点》
寒い! 早々に戻ろう。

2023年04月08日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 9:58
《釈迦ヶ岳最高点》
寒い! 早々に戻ろう。

《釈迦ヶ岳三角点》
山頂標識、石柱、三角点をセットで。(三角点名:釈迦ヶ岳)
2023年04月08日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 10:11
《釈迦ヶ岳三角点》
山頂標識、石柱、三角点をセットで。(三角点名:釈迦ヶ岳)
刻まれた文字は「←赤坂谷」。
2023年04月08日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 10:33
刻まれた文字は「←赤坂谷」。
《大平尾根のTOP》
岩ヶ峰、釈迦岳三角点、最高点を望む。
2023年04月08日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 10:43
《大平尾根のTOP》
岩ヶ峰、釈迦岳三角点、最高点を望む。
キランソウ
2023年04月08日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 10:43
キランソウ
段木にも寄っていこう。
2023年04月08日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 10:45
段木にも寄っていこう。
**スミレ
2023年04月08日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 10:46
**スミレ
馬酔木
2023年04月08日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 10:49
馬酔木
《段木尾根》
ピークの書き込み。
2023年04月08日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 11:08
《段木尾根》
ピークの書き込み。
《段木尾根》
段木のピークを振り返る。
2023年04月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 11:10
《段木尾根》
段木のピークを振り返る。
《段木尾根》
北仙香山方面を望む。
2023年04月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 11:10
《段木尾根》
北仙香山方面を望む。
《段木尾根》
大柄できれいな形。
2023年04月08日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 11:19
《段木尾根》
大柄できれいな形。
風も強く雲も低くなってきた。
2023年04月08日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 11:35
風も強く雲も低くなってきた。
《仙香池》
風を避けて食事にしよう。
2023年04月08日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 11:44
《仙香池》
風を避けて食事にしよう。
《仙香池》
結局、誰も来なかったな・・・。
2023年04月08日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 12:18
《仙香池》
結局、誰も来なかったな・・・。
仙香山から小雨が降る稜線を三池岳へ向かう。
2023年04月08日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 12:22
仙香山から小雨が降る稜線を三池岳へ向かう。
《北仙香山》
雹が降る荒れた天気になってしまった。
2023年04月08日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 12:31
《北仙香山》
雹が降る荒れた天気になってしまった。
《八風峠》
シロヤシオの下で雨宿り。
2023年04月08日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 12:40
《八風峠》
シロヤシオの下で雨宿り。
《三池岳中峰》
山頂に相応しい立派な石柱。
2023年04月08日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 12:57
《三池岳中峰》
山頂に相応しい立派な石柱。
《三池岳三角点》
中峰より僅かに低いんだ。(三角点名:八風峠)
2023年04月08日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 12:59
《三池岳三角点》
中峰より僅かに低いんだ。(三角点名:八風峠)
【東尾根(城の尾)】
お菊池(御池とも呼ばれる)
2023年04月08日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 13:11
【東尾根(城の尾)】
お菊池(御池とも呼ばれる)
シロモジ
2023年04月08日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 13:15
シロモジ
シキミ
2023年04月08日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 13:19
シキミ
手入れされたように形の良い松。
2023年04月08日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/8 13:20
手入れされたように形の良い松。
全線にわたって整備が進みましたね。
2023年04月08日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 13:22
全線にわたって整備が進みましたね。
コイワカガミはしばらくしたら一斉に開きそうだ。
2023年04月08日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/8 13:32
コイワカガミはしばらくしたら一斉に開きそうだ。
雨に濡れて鮮やかさを増したようだ。
2023年04月08日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 13:36
雨に濡れて鮮やかさを増したようだ。
射撃場跡の桜も葉桜だった。
2023年04月08日 14:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/8 14:08
射撃場跡の桜も葉桜だった。
撮影機器:

感想

4月になると気になる尾根は岩ヶ峰だ。イワウチワ、バイカオウレン、
そしてアカヤシオ、ミツバツツジなど春本番の花はどれだけ見られるか
楽しみだ。栃谷橋から全てのピークを巡って花の状況を確認してこよう。

珍しく7時を過ぎても小さな駐車地が埋まる事が無かった。
普段なら駐車できない車が何台も通過していくのだが・・・。
車内でお握りを頬張り出発。今回もピークハントも兼ね先ずは
栃谷橋の袂から犬尾山を目指して右岸へ入る。

栃谷右岸から小さな尾根に乗って記憶のあるピークに到着できたが
右折すべき尾根を過ぎ、うっかり直進方向へ延びる尾根に
誘われてしまった。注意していたはずなのに・・・。
西に向かって下った鞍部から登り返し、徒渉点から上がってくる尾根に
合流すればもう安心、道標こそ無いがしっかりと続く踏み跡は
もうメジャールートだ、ルートを失う心配せず花探しを楽しむ。

co500mを越えた辺りからミツバツツジやアカヤシオがあちこちで
優しい彩を見せ始め、ザレの鞍部を過ぎた辺りからはイワウチワが
林床に現れる。形の崩れたバイカオウレンなどを見送り西向きから
南向きの尾根に変わる毎年楽しみにしてい場所に到着すると、
期待通りアカヤシオ、ミツバツツジ、馬酔木の競演が見られた。

どんよりした曇り空で今一つ爽快さに欠ける県境稜線を眺めながら
岩稜帯から北山に到着するまでに一通りの花が確認できてしまったが
ツツジ系はこの辺りがどうやら上限のようで以降は見られなかった。
代わって多くなったタムシバを見ながら砦のような絶壁に取り付き
急斜面を岩ヶ峰まで登り、標識の下がるピークに上がると周りに
茂る石楠花は、蕾が僅かに濃いピンクを見せるほど膨らんでいた。

池の周りがバイカオウレンやイワウチワで賑やかな鞍部から一気に
県境稜線まで登り詰めるともうきつい登りからは解放され、
ゆったりと稜線漫歩を楽しむつもりだったが、稜線を吹く風はそれを
許してくれなかった。
季節が後戻りしたように風は冷たくどんどんガスが濃くなってきた。

ネックウォーマーを付け防寒着を着込む。念のために詰め込んだ装備を
まさか使うとは思わなかったがおかげで助かった。
予定通り釈迦ヶ岳最高点をピストンし、リンドウも石楠花も
見られなかったが段木を往復し、県境稜線の窪地にできた仙香池で
ゆったりと昼食を済ませ仙香山に向かうとうとう低い雲から雨が
落ちてきて、中峠辺りでは雹に変わってきた。
逃げるように駆け込んだ八風峠の裸のようなシロヤシオの木陰で
雨宿り?しながら峠から直接下るか三池岳から下るか悩んだが、
風は強いが雨(雹)はたいしたことないので予定通り三池岳から
東尾根を下る事にした。楽しみにしていたコイワカガミの群生エリアは
まだまだ開花準備中だったが、お菊池以降続く厳しい下りは整備された
おかげで安心して下る事ができた。

【花を愛で、10座のピークハントと爽快な稜線漫歩。
そんな4月恒例の山行は期待に反し、冬のような荒れた稜線歩きに
なってしまったが、今年は少し予定を前倒ししないと花の時期を
逃しそうな印象を残した山行だった。】

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