5/1 日向山→甘利山(8km 標高差604m 19000歩)
矢立石登山口より入山。
5時着で2番目でした
3
5/1 5:18
5/1 日向山→甘利山(8km 標高差604m 19000歩)
矢立石登山口より入山。
5時着で2番目でした
チゴユリ
7
5/1 5:41
チゴユリ
湧き上がる雲。
今日も善い一日になる!!
6
5/1 5:56
湧き上がる雲。
今日も善い一日になる!!
鮮やか色のスミレさん
4
5/1 6:46
鮮やか色のスミレさん
日向山登頂
6
5/1 7:02
日向山登頂
三角点という文字は南向き
6
5/1 7:07
三角点という文字は南向き
スカーフみたいなサルオガセ
4
5/1 7:11
スカーフみたいなサルオガセ
山頂砂丘より八ヶ岳連峰
8
5/1 7:12
山頂砂丘より八ヶ岳連峰
ど〜んと甲斐駒ヶ岳
16
5/1 7:13
ど〜んと甲斐駒ヶ岳
奇岩と砂丘
4
5/1 7:14
奇岩と砂丘
鳳凰山方面。
明日は行きますよ〜
7
5/1 7:18
鳳凰山方面。
明日は行きますよ〜
錦滝方面は通行止め
2
5/1 7:22
錦滝方面は通行止め
6
5/1 7:25
鞍掛山方面へ下ってみる。
クモイコザクラ咲くころに再訪ありかな〜
2
5/1 7:19
鞍掛山方面へ下ってみる。
クモイコザクラ咲くころに再訪ありかな〜
こちらの奇岩群にも立ち寄る。
楽しみに通っていた砂丘のオオビランジはほぼ無くなってしまった・・・(林の中のビランジは無事かしら?)
15
5/1 7:34
こちらの奇岩群にも立ち寄る。
楽しみに通っていた砂丘のオオビランジはほぼ無くなってしまった・・・(林の中のビランジは無事かしら?)
山頂で出会った登山者は2〜3名。
下山時には多くの人と行き交う
13
5/1 8:09
山頂で出会った登山者は2〜3名。
下山時には多くの人と行き交う
静寂の森を帰ります
3
5/1 8:15
静寂の森を帰ります
9時過ぎに下山したので甘利山に立ち寄ることにする
3
5/1 9:01
9時過ぎに下山したので甘利山に立ち寄ることにする
明日予定している薬師岳の撮影ポイントですか!
3
5/1 11:42
明日予定している薬師岳の撮影ポイントですか!
とても静か
2
5/1 11:43
とても静か
夜景もさぞやでしょうね
1
5/1 11:45
夜景もさぞやでしょうね
雲立ち込め始めて益々静寂
2
5/1 12:00
雲立ち込め始めて益々静寂
23年ぶりの甘利山
5
5/1 12:05
23年ぶりの甘利山
下界は春真っ只中なのに木々の芽吹きも見られない
1
5/1 12:21
下界は春真っ只中なのに木々の芽吹きも見られない
甘利山から夜叉神峠に移動中
1
5/1 13:52
甘利山から夜叉神峠に移動中
素敵な池の畔のキャンプ場
2
5/1 13:46
素敵な池の畔のキャンプ場
池の畔の花々が素敵で思わず車を停める
ショウキウツギ
12
5/1 13:37
池の畔の花々が素敵で思わず車を停める
ショウキウツギ
ヤマザクラ満開
7
5/1 13:39
ヤマザクラ満開
モミジイチゴ
6
5/1 13:43
モミジイチゴ
ハウチワカエデ
6
5/1 13:48
ハウチワカエデ
足の踏み場も無いほどのカタバミ
11
5/1 13:51
足の踏み場も無いほどのカタバミ
ではでは、明日の鳳凰山(薬師岳)登山に備えて夜叉神峠に向かいます
5
5/1 14:03
ではでは、明日の鳳凰山(薬師岳)登山に備えて夜叉神峠に向かいます
5/2 鳳凰山(薬師岳)
(20km 標高差1901m・1913m 41000歩)
0
10/20 22:22
5/2 鳳凰山(薬師岳)
(20km 標高差1901m・1913m 41000歩)
真っ暗闇の中を行ってきま〜す
6
5/2 2:45
真っ暗闇の中を行ってきま〜す
夜叉神峠通過
3
5/2 3:47
夜叉神峠通過
やっと少し明るくなってきた
2
5/2 4:20
やっと少し明るくなってきた
空が燃え始めた
6
5/2 4:28
空が燃え始めた
北岳
5
5/2 4:53
北岳
間ノ岳
10
5/2 5:00
間ノ岳
農鳥岳
6
5/2 5:01
農鳥岳
杖立峠
3
5/2 5:19
杖立峠
昨夜は氷点下でしたね
3
5/2 5:56
昨夜は氷点下でしたね
樹間に射し込むお日様がうれしい
1
5/2 6:00
樹間に射し込むお日様がうれしい
火事場跡
1
5/2 6:15
火事場跡
チェーンスパイク付ける
4
5/2 6:46
チェーンスパイク付ける
ここからの甘利山は遠そう〜
1
5/2 6:54
ここからの甘利山は遠そう〜
苺平
さくさく歩けて楽しいけれど下山時の登りは辛いかも
0
5/2 6:55
苺平
さくさく歩けて楽しいけれど下山時の登りは辛いかも
辻山は立ち寄りません。
バッタリのSさんは下山時に辻山経由だったというのに登山口で追い付かれました
4
5/2 7:13
辻山は立ち寄りません。
バッタリのSさんは下山時に辻山経由だったというのに登山口で追い付かれました
約5時間後、南御室小屋到着。
小屋番さん曰く「北アルプスへ向かう登山者が多いようで今夜は小屋も空いています」
1
5/2 7:29
約5時間後、南御室小屋到着。
小屋番さん曰く「北アルプスへ向かう登山者が多いようで今夜は小屋も空いています」
南御室小屋テント場
3
5/2 7:41
南御室小屋テント場
2年前の登山時に見つけた大岩の好展望地立ち寄り
6
5/2 8:28
2年前の登山時に見つけた大岩の好展望地立ち寄り
12
5/2 8:28
聖、荒川方面
7
5/2 8:28
聖、荒川方面
2
5/2 8:39
山頂間近
3
5/2 8:47
山頂間近
巨岩の向こうの・・・
2
5/2 8:48
巨岩の向こうの・・・
この景色に会うために頑張った
5
5/2 8:52
この景色に会うために頑張った
鳳凰三山
7
5/2 9:01
鳳凰三山
薬師小屋
2
5/2 9:04
薬師小屋
6時間40分後、薬師岳登頂!
2年前と同じくらいだから良しとしましょうか
9
5/2 9:23
6時間40分後、薬師岳登頂!
2年前と同じくらいだから良しとしましょうか
仙丈と後方に中央アルプス
4
5/2 9:23
仙丈と後方に中央アルプス
何度でも北岳
18
5/2 9:23
何度でも北岳
間の岳
7
5/2 9:23
間の岳
農鳥岳
7
5/2 9:23
農鳥岳
そして荒川方面
3
5/2 9:23
そして荒川方面
南アルプス深南部方面
3
5/2 9:23
南アルプス深南部方面
白根三山をもう一度しっかりと目に焼き付けて帰ります。
小屋泊という二人連れの若者に行程は?と問われて「今朝3時前に夜叉神から上がってきて、今から帰る」と伝えると拍手してくれました(^^♪
数年前の秋の鳳凰三山は素晴らしかったから次回は小屋泊も良いかな〜
8
5/2 9:33
白根三山をもう一度しっかりと目に焼き付けて帰ります。
小屋泊という二人連れの若者に行程は?と問われて「今朝3時前に夜叉神から上がってきて、今から帰る」と伝えると拍手してくれました(^^♪
数年前の秋の鳳凰三山は素晴らしかったから次回は小屋泊も良いかな〜
山頂からの富士山ともお別れ。
そして、下山始めて約一時間後に2年前に一緒に歩いたSさんとバッタリ!!
昨年積雪期の蝶ヶ岳登山以来の再会を喜び合ったのでした(^^♪
10
5/2 9:33
山頂からの富士山ともお別れ。
そして、下山始めて約一時間後に2年前に一緒に歩いたSさんとバッタリ!!
昨年積雪期の蝶ヶ岳登山以来の再会を喜び合ったのでした(^^♪
南御室小屋にておにぎりタイム。
居合わせた数人の登山者は男性ばかり。
もしかして本日は女人禁制?
5
5/2 11:23
南御室小屋にておにぎりタイム。
居合わせた数人の登山者は男性ばかり。
もしかして本日は女人禁制?
の〜んびりと下山
カラマツの新芽が可愛い
8
5/2 13:10
の〜んびりと下山
カラマツの新芽が可愛い
往きには真っ暗で見えなかった花たち
バイカオウレンがいっぱい
12
5/2 13:19
往きには真っ暗で見えなかった花たち
バイカオウレンがいっぱい
ノッポさん
9
5/2 13:22
ノッポさん
ネコノメソウ
7
5/2 14:34
ネコノメソウ
ツツジも咲いていたのですね
1
5/2 14:46
ツツジも咲いていたのですね
オオカメノキ
4
5/2 15:23
オオカメノキ
そして登山口辺りのニリンソウ(葉柄が無い)群生に感動しながら無事に13時間の山旅終了でした
8
5/2 15:46
そして登山口辺りのニリンソウ(葉柄が無い)群生に感動しながら無事に13時間の山旅終了でした
5/3 岳山(掛川市)
(5km 標高差? 9000歩)
0
10/20 22:22
5/3 岳山(掛川市)
(5km 標高差? 9000歩)
昨日の薬師岳から帰宅したばかりだけれど、88歳の仙人殿から「見せてあげたいものがあるから」とお呼び出し(^^♪
写真右が粟ヶ岳、中央左が岳山と教えていただく(車中より)
2
5/3 10:03
昨日の薬師岳から帰宅したばかりだけれど、88歳の仙人殿から「見せてあげたいものがあるから」とお呼び出し(^^♪
写真右が粟ヶ岳、中央左が岳山と教えていただく(車中より)
岳山ハイキングの前に竹細工工房見学。
絵手紙講師の女性が空き家を借りて楽しまれているようです
2
5/3 10:19
岳山ハイキングの前に竹細工工房見学。
絵手紙講師の女性が空き家を借りて楽しまれているようです
たくさんの植物を植えられて、アサギマダラも集まるらしい
3
5/3 10:19
たくさんの植物を植えられて、アサギマダラも集まるらしい
工房内部見学させていただく
5
5/3 10:25
工房内部見学させていただく
工房見学後は改めて仙人殿運転の車で岳山登山口へ。
林道に咲く花たち
5
5/3 10:51
工房見学後は改めて仙人殿運転の車で岳山登山口へ。
林道に咲く花たち
タニウツギ満開
7
5/3 10:52
タニウツギ満開
歌人でもある仙人殿感動の堰堤に花弁。私も一首と言いたいところですが才能なし
2
5/3 11:00
歌人でもある仙人殿感動の堰堤に花弁。私も一首と言いたいところですが才能なし
林道上部にワサビ田
3
5/3 11:01
林道上部にワサビ田
林道路肩に駐車して、いよいよ仙人殿とハイキング
6
5/3 11:11
林道路肩に駐車して、いよいよ仙人殿とハイキング
真っ青な空に飛行機雲
2
5/3 11:12
真っ青な空に飛行機雲
仙人殿取り付けのロープにて岩を登り切ったらお弁当。
誰にも出会わずして山談議に沸いたひととき
5
5/3 11:29
仙人殿取り付けのロープにて岩を登り切ったらお弁当。
誰にも出会わずして山談議に沸いたひととき
仙人殿が私に見せてくれたかった物は・・・
「2000万年前の石に刻まれた動物の足跡」ですって!
可愛いタヌキの顔にしか見えないのですが♪
10
5/3 12:46
仙人殿が私に見せてくれたかった物は・・・
「2000万年前の石に刻まれた動物の足跡」ですって!
可愛いタヌキの顔にしか見えないのですが♪
岳山登頂
3
5/3 13:12
岳山登頂
心洗われるようなヤマツツジ
10
5/3 13:25
心洗われるようなヤマツツジ
清楚♡
88歳仙人殿運転の片側谷の林道ドライブは緊張も強いられたけれどご案内は味わい深いものでした
10
5/3 13:31
清楚♡
88歳仙人殿運転の片側谷の林道ドライブは緊張も強いられたけれどご案内は味わい深いものでした
5/4(木)岩岳山
(14.5km 標高差 1309m・1305m 25000歩)
0
10/20 22:22
5/4(木)岩岳山
(14.5km 標高差 1309m・1305m 25000歩)
駐車場より林道を歩くこと一時間。
以前駐車場だった処のトイレ
4
5/4 7:44
駐車場より林道を歩くこと一時間。
以前駐車場だった処のトイレ
林道には.ガクウツギ満開
4
5/4 8:02
林道には.ガクウツギ満開
渡るのに少しだけ緊張する細い橋
7
5/4 8:07
渡るのに少しだけ緊張する細い橋
枯葉の中からギンリョウソウ
8
5/4 8:14
枯葉の中からギンリョウソウ
出発して2時間45分後、やっと荷小屋峠
2
5/4 9:16
出発して2時間45分後、やっと荷小屋峠
間もなく、期待通りのシロヤシオ
8
5/4 9:41
間もなく、期待通りのシロヤシオ
アカヤシオも良いけれど、シロヤシオも素敵♡
2
5/4 9:45
アカヤシオも良いけれど、シロヤシオも素敵♡
今日も歓声の一日になりそう♪
5
5/4 9:52
今日も歓声の一日になりそう♪
ツツジのピンクも添えられて♪
6
5/4 9:52
ツツジのピンクも添えられて♪
お日様浴びていっそう輝く
9
5/4 9:53
お日様浴びていっそう輝く
脚が進まない
6
5/4 9:53
脚が進まない
ヤマツツジはツボミ
2
5/4 9:54
ヤマツツジはツボミ
深海の魚たちみたい
4
5/4 9:55
深海の魚たちみたい
真っ白
5
5/4 10:03
真っ白
パチリする私を山友がパチリ
8
5/4 10:06
パチリする私を山友がパチリ
優しいピンク色
2
5/4 10:08
優しいピンク色
こんなに!
7
5/4 10:09
こんなに!
つぼみもいっぱいだから、まだまだ.楽しめそう
4
5/4 10:09
つぼみもいっぱいだから、まだまだ.楽しめそう
8
5/4 10:13
ツボミがぎっしり
6
5/4 10:26
ツボミがぎっしり
足元もキョロキョロ。
実はsuperfrogさんが出会ったピンクの無葉蘭みたいな花を探していたのですが見つけることができませんでした(調べたらヤマウツボらしい)
9
5/4 10:26
足元もキョロキョロ。
実はsuperfrogさんが出会ったピンクの無葉蘭みたいな花を探していたのですが見つけることができませんでした(調べたらヤマウツボらしい)
お見事!
10
5/4 10:43
お見事!
凄い花付き
8
5/4 10:43
凄い花付き
精一杯咲いてくれている
4
5/4 11:05
精一杯咲いてくれている
岩岳山山頂登頂直後、フォローくださっているkent0426jpさんとバッタリ(^^♪
お会いするのは初めてですがレコにてお顔は拝見していたのでお声かけさせていただきました。
嬉しいひとときでした
9
5/4 11:14
岩岳山山頂登頂直後、フォローくださっているkent0426jpさんとバッタリ(^^♪
お会いするのは初めてですがレコにてお顔は拝見していたのでお声かけさせていただきました。
嬉しいひとときでした
二週間前のアカヤシオ鑑賞登山時と同じ場所でお弁当。
アカヤシオは既に終わっていました
7
5/4 11:25
二週間前のアカヤシオ鑑賞登山時と同じ場所でお弁当。
アカヤシオは既に終わっていました
萌黄色の谷間
2
5/4 12:01
萌黄色の谷間
吸い込まれてしまいそう
5
5/4 12:22
吸い込まれてしまいそう
あなたは何年咲いていてくれるのですか
3
5/4 12:26
あなたは何年咲いていてくれるのですか
まるで深海
3
5/4 12:27
まるで深海
イワカガミ終盤
9
5/4 12:42
イワカガミ終盤
みんなで歓声の嵐だけれど、幸いにも入手山周辺は登山者は私たちだけ
1
5/4 12:49
みんなで歓声の嵐だけれど、幸いにも入手山周辺は登山者は私たちだけ
こんなひとときのために私は歩く
10
5/4 12:53
こんなひとときのために私は歩く
入手山通過
3
5/4 12:56
入手山通過
まだまだシロヤシオは続く
4
5/4 13:07
まだまだシロヤシオは続く
花も葉も優し気
9
5/4 13:09
花も葉も優し気
流れる雲に目が留まる
3
5/4 13:12
流れる雲に目が留まる
お日様が透けると花弁が肉厚に感じられるのは何故?
5
5/4 13:17
お日様が透けると花弁が肉厚に感じられるのは何故?
この美しさが忘られずに来年も来てしまうことでしょう
4
5/4 13:18
この美しさが忘られずに来年も来てしまうことでしょう
振り返って岩岳山
5
5/4 13:20
振り返って岩岳山
咲き残っていたヤマザクラ
6
5/4 13:22
咲き残っていたヤマザクラ
反時計周りに歩く人々は先ずはこの風景に魅了されるのでは?
5
5/4 13:23
反時計周りに歩く人々は先ずはこの風景に魅了されるのでは?
ヤシオはキマタ山まで
3
5/4 13:32
ヤシオはキマタ山まで
激下り中
6
5/4 13:55
激下り中
ベニサラサドウダンツツジ
7
5/4 14:03
ベニサラサドウダンツツジ
疲れた脚に林道歩きは辛いからいつも時計回り
3
5/4 14:38
疲れた脚に林道歩きは辛いからいつも時計回り
トイレ付駐車場に戻る。
出会った登山者は3〜4組のとても静かな岩岳山でした
1
5/4 14:43
トイレ付駐車場に戻る。
出会った登山者は3〜4組のとても静かな岩岳山でした
5/5 十二ヶ岳
(8km 標高差907m・897m 21000歩)
初めてのコースで過去のコースよりも歩行距離は短いけれど下山がきつかった
1
10/20 22:22
5/5 十二ヶ岳
(8km 標高差907m・897m 21000歩)
初めてのコースで過去のコースよりも歩行距離は短いけれど下山がきつかった
3時30分に出発して2時間30分後、駐車場到着。
8年ぶりの十二ヶ岳に行ってきま〜す
1
5/5 6:00
3時30分に出発して2時間30分後、駐車場到着。
8年ぶりの十二ヶ岳に行ってきま〜す
道端に何気に咲くヒメジョオンだけれど、必ず足を止めてしまう
4
5/5 6:27
道端に何気に咲くヒメジョオンだけれど、必ず足を止めてしまう
あちこちに歴史を感じる墓石など
1
5/5 6:35
あちこちに歴史を感じる墓石など
毛無山までは歩きやすい道
2
5/5 6:39
毛無山までは歩きやすい道
早速ヒトリシズカ登場
6
5/5 6:44
早速ヒトリシズカ登場
山肌にはずっとヒトリシズカ
3
5/5 6:48
山肌にはずっとヒトリシズカ
スミレさんも!
5
5/5 7:12
スミレさんも!
目覚めたばかりのヒトリシズカ
6
5/5 7:15
目覚めたばかりのヒトリシズカ
ミネ山って初めて知りました
4
5/5 7:21
ミネ山って初めて知りました
延々とヒトリシズカが凄い
6
5/5 7:31
延々とヒトリシズカが凄い
ひっそりとツクバネソウ
2
5/5 7:33
ひっそりとツクバネソウ
明るい森で気持ち良い
3
5/5 7:49
明るい森で気持ち良い
フデリンドウ
7
5/5 8:03
フデリンドウ
ヒトリシズカってどうしてこんなにも増えるのですか
4
5/5 8:05
ヒトリシズカってどうしてこんなにも増えるのですか
いろんなスミレさんもいっぱい
4
5/5 8:24
いろんなスミレさんもいっぱい
2
5/5 8:25
1
5/5 8:26
5
5/5 8:27
好展望地に立つ私を山友がパチリ
14
好展望地に立つ私を山友がパチリ
毛無山登頂
富士山と河口湖
11
5/5 8:37
毛無山登頂
富士山と河口湖
クロモジ
8
5/5 8:56
クロモジ
ハルリンドウ
9
5/5 8:57
ハルリンドウ
二ヶ岳辺りのツツジ
3
5/5 9:10
二ヶ岳辺りのツツジ
ツツジの向こうに富士山
4
5/5 9:12
ツツジの向こうに富士山
三ヶ岳辺りからの十二ヶ岳
3
5/5 9:13
三ヶ岳辺りからの十二ヶ岳
四ヶ岳からの富士山
10
5/5 9:19
四ヶ岳からの富士山
少しずつ岩場登場
0
5/5 9:20
少しずつ岩場登場
ウツギ
3
5/5 9:22
ウツギ
待望のエイザンスミレ
7
5/5 9:28
待望のエイザンスミレ
七ヶ岳辺りにもエイザンスミレ
5
5/5 9:47
七ヶ岳辺りにもエイザンスミレ
咲いていたフデリンドウ
8
5/5 9:49
咲いていたフデリンドウ
九ヶ岳の文字に期待が高まる🌸
2
5/5 9:53
九ヶ岳の文字に期待が高まる🌸
ミツバツチグリは元気いっぱい。
歩いた先々で出会えます
2
5/5 9:53
ミツバツチグリは元気いっぱい。
歩いた先々で出会えます
コイワザクラ登場
7
5/5 9:53
コイワザクラ登場
こんにちわ〜
10
5/5 9:55
こんにちわ〜
歩むほどに多くなる
6
5/5 9:58
歩むほどに多くなる
透けている
14
5/5 9:59
透けている
間に合ってよかった
5
5/5 10:01
間に合ってよかった
満開です
7
5/5 10:01
満開です
横顔も素敵♡
5
5/5 10:02
横顔も素敵♡
一斉に咲いたのですね
7
5/5 10:03
一斉に咲いたのですね
花鑑賞は十ヶ岳まで
4
5/5 10:05
花鑑賞は十ヶ岳まで
十一ヶ岳からは岩場の激登り
4
5/5 10:16
十一ヶ岳からは岩場の激登り
十二ヶ岳が遠い!
レンゲショウマが鹿に食べられてからぷっつりと訪ねなくなって8年・・・
こんなに急な山だったかしら
4
5/5 10:17
十二ヶ岳が遠い!
レンゲショウマが鹿に食べられてからぷっつりと訪ねなくなって8年・・・
こんなに急な山だったかしら
富士山に励まされて歩く
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5/5 10:17
富士山に励まされて歩く
コイワカガミも励ましてくれる
7
5/5 10:19
コイワカガミも励ましてくれる
鎖やロープが本当に有難い
5
5/5 10:23
鎖やロープが本当に有難い
延々と激登り
10
延々と激登り
そして激下り
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5/5 10:23
そして激下り
ロープを掴んでパチリ
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ロープを掴んでパチリ
こんなにもたくさん
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5/5 10:29
こんなにもたくさん
元気をありがとう
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5/5 10:29
元気をありがとう
注意書きは「ひとりずつ渡れ」の揺れる橋
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5/5 10:33
注意書きは「ひとりずつ渡れ」の揺れる橋
休憩中の男性登山者が「この山は女性が登るような山ではないね」って。
思わず「女性は卒業しましたので」と(^^♪
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5/5 10:49
休憩中の男性登山者が「この山は女性が登るような山ではないね」って。
思わず「女性は卒業しましたので」と(^^♪
もう30分以上岩登り。
標高を上げているのが実感できてきついけれど楽しい
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5/5 10:50
もう30分以上岩登り。
標高を上げているのが実感できてきついけれど楽しい
コイワカガミさんも岩場を楽しんでいますよね(^^♪
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5/5 10:50
コイワカガミさんも岩場を楽しんでいますよね(^^♪
山頂まで100m。
下山はいったんここまで戻る
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5/5 11:05
山頂まで100m。
下山はいったんここまで戻る
マメザクラと富士山
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5/5 11:07
マメザクラと富士山
十二ヶ岳登頂
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5/5 11:09
十二ヶ岳登頂
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どこから眺めても富士は美しいと実感
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5/5 11:11
どこから眺めても富士は美しいと実感
先着の二人の登山者が下山されて貸し切りの一時間でした♪
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5/5 11:46
先着の二人の登山者が下山されて貸し切りの一時間でした♪
山頂に咲くマメザクラ
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5/5 12:10
山頂に咲くマメザクラ
下山は早速の激下り
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下山は早速の激下り
厳しい急坂にもコイワザクラ
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5/5 12:24
厳しい急坂にもコイワザクラ
ミツバツチグリもたくましい
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5/5 12:25
ミツバツチグリもたくましい
梯子が有難い
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5/5 12:31
梯子が有難い
長い激下りから解放される
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5/5 12:55
長い激下りから解放される
光射す登山道
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5/5 13:09
光射す登山道
若芽が美しくて感動の登山道
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5/5 13:27
若芽が美しくて感動の登山道
こちらの登山道にもヒトリシズカさんがいっぱい
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5/5 13:42
こちらの登山道にもヒトリシズカさんがいっぱい
あなたは岩場が苦手のようで
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5/5 13:42
あなたは岩場が苦手のようで
西湖が間近に見えてきました。
花と岩場にワクワク、ハラハラの充実の一日をありがとう
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5/5 13:46
西湖が間近に見えてきました。
花と岩場にワクワク、ハラハラの充実の一日をありがとう
連日の登山お疲れさまでした。
お天気に恵まれたGWに、たくさんのお花達との出会いに、(お会いしたことはありませんが)Kenさんの笑顔が目に浮かぶようです。
それにしても素晴らしい体力ですね。👏👏👏
Kenさんの原動力は、いつも美味しそうなお弁当とお花達でしょうか😊
私もKenさんに負けないよう、体力作りをして、長く楽しみたいなぁと思いました。
いつか何処かでお会いできると嬉しいなぁ。
お言葉をありがとうございました。
とても嬉しくて、ちょっぴり恥ずかしく思いました。お弁当は前日の残り物ばかりです。もともと山育ちで地味で簡単な味付けの物しか食べていなかったせいか残り物が口に合うようです(^^♪
体力も決して自慢できるほどのことはなくて(謙遜ではなくて事実です)、ただ一日でも長く歩き続けたいので一夜明ければ疲れが取れているような歩き方をしなければと心掛けているだけです。
ジュリさんに優しいお言葉をいただいて、これからも頑張って楽しんでみようと改めて元気になりました。
いつか私もどこかでお会いできて、花々や小鳥たちのお話を伺えたらと願っています。
鳳凰は距離が長いし、岩岳山の周回も意外とタフなコースで疲れます。最後に十二ヶ岳で岩登りとは!あちこちの山へ行かれてタフですね
私なら鳳凰だけでおなかいっぱいです
十二ヶ岳は私も先日久しぶりに行きました。つり橋がやたら揺れて
「このつり橋ってこんなに怖かったっけ?」
と思いましたが何とか渡って最後の岩登りは山を登っている感満載で楽しいコースですね。
実は十二ヶ岳のレコを帰宅してから拝見いたしました。下山時に私も砂防ダム方面に進んでしまいました。登山前に拝見しておけばよかったと思ったりしたのでしたが後の祭りですね。
吊り橋は最後の処が壊れているのかすごい音にびっくりでした!
職場の理解も得て大型連休にしていただいたので5日間を天候に恵まれて無事に歩くことができて満足しています。
レコをご覧いただければ隠しようもないのですが左程にタフでも健脚でもありません。歩くこと以外に趣味も特技もありませんので一座一座を丁寧に楽しみたいと思っています。
ほぼ同じ時期に同じ吊り橋を渡ったBlueRさんからお言葉をいただいて嬉しかったです
ありがとうございました。
連休5日連続登山できてうらやましい
新しい?車で快適ドライブで、天気にも恵まれた連休でお花も景色も楽しめましたね
5日間も山を歩ける日が来るなんてuttyさんの年齢のころには想ってもいませんでした。
人生何が有るか先のことはわからないものとしみじみと感じ入りながらの連休でした。
体力に恵まれているuttyさんでしたら私の5日分を2日で歩かれると思いますので機会を見つけては楽しんでくださいね。
車は娘の乗っていた車を下取りしました(娘が新車を購入したので)。娘たちは車大好き家族で丁寧に乗っていたのでお買い得でした。車中泊も出来るので気を付けて楽しみたいと思います。
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