鈴鹿・竜ヶ岳

2014年11月06日(木) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 11.8km
• 登り: 984m
• 下り: 975m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:04

距離 11.8km 登り 984m 下り 989m

7:17 宇賀渓キャンプ場駐車場
7:22 自由テント村
7:38 遠足尾根登山口
8:21 8:25 岩山展望台
8:39 8:41 遠足尾根・新道(大日向)分岐
8:53 8:55 遠足尾根・大鉢山分岐
9:05 9:06 ヤセ尾根ガレ
9:18 遠足尾根展望良好
9:39 遠足尾根・裏道分岐
9:47 9:48 金山尾根降り口
9:54 治田峠分岐
9:58 P1053
10:14 10:19 竜ヶ岳
10:42 11:04 竜ヶ岳
11:12 11:13 P1053
11:17 治田峠分岐
11:22 11:25 金山尾根降り口
11:43 金山尾根展望台(No.160)
12:12 12:13 金山尾根展望台(No.169付近)
12:17 蛇谷分岐 (金山尾根)
12:22 12:35 P587 (No.172)
12:36 12:37 金山尾根見晴らし(山頂側)
12:49 12:51 金山尾根入口
12:59 白滝 (二筋の滝)
13:01 13:03 竜ヶ岳裏道登山口
13:17 自由テント村
13:21 宇賀渓キャンプ場駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓谷駐車場（500円／台）

コース状況／危険箇所等

昨日の雨で路面は濡れてはいるが、今朝からの快晴で意外にグリップ
も良く軽快に歩けます。
但し中腹から上は、広葉樹の落ち葉が登山道の踏み跡を隠し、下山時
は道迷いに陥り易く、注意を要します。（テープ等で確認のこと）

写真

11/6 7:19

歩き出して間もなく
橋になります。

11/6 7:20

以前はこの橋の
たもとが遠足尾根
の登山口でしたが

11/6 7:37

今は、駐車場から
約20分先が遠足尾根
の登山口です。

11/6 8:16

歩き出して1時間。
急登の杉林の中で
一本立てたくなる
平地が出て来ます。

11/6 8:20

このルート唯一の
岩稜を越せば旧
間もなく

11/6 8:38

旧遠足尾根の
取り付きです。

11/6 8:44

紅葉も最後で

11/6 8:54

青川峡の大鉢山
からの分岐まで
紅葉も楽しめま
すが、

11/6 8:55

この大鉢山の分岐
から先は彩る葉も
落ち

11/6 9:09

特徴的な（頂上まで
の）笹道に成ります。

11/6 9:09

11/6 9:20

遙か北東には御嶽も
顔を出して呉れました。

11/6 9:20

北西に、これから
登る竜ヶ岳。

11/6 9:37

北には藤原岳。
そして、ここが
裏道の分岐です。

11/6 9:46

裏道分岐から
10分程登ると
金山尾根の分岐。

11/6 9:53

更に5分余りで
藤原方向への
県境尾根への
分岐です。

11/6 10:14

更に20分程で
360度展望の
竜ヶ岳に着きます。
南は御在所、

11/6 10:14

北は
御池岳。

11/6 10:16

11/6 10:21

今日の目的は石榑峠
方向に200m程先の
ガレ場の崩壊地割れ
が、この春から進ん
で居るかのチェック
であった。

11/6 10:24

崩落現場の登山道は
止められて居て
チェック不可であった。
春に来た時にこの地割れ
を発見し、三重岳連に
危険箇所として通知
してあったが、今回虎ロー
プで迂回対策がなされ
ており安心しました。

11/6 10:29

石榑方向からの
対策看板。

11/6 11:40

目的を果たし、
復路は金山尾根にとり
朝登ってきた遠足尾根
を左に眺めながら

11/6 11:40

のんびり下山。
（出会ったのは
3人のみ）

11/6 11:48

11/6 11:54

中腹からは再び
紅葉を眺められ

11/6 11:54

終始

11/6 11:58

日に照らされながら

11/6 12:00

短い

11/6 12:05

秋を

11/6 12:05

楽しみ

11/6 12:20

ました。

11/6 12:48

11/6 12:56

11/6 13:00

白滝橋左岸の工事
が行われており
宇賀渓側からは
通行止めの表示
が在りました。

11/6 13:00

11/6 13:02

昼休み中なんでしょうか
作業者は見掛けません
でした。

11/6 13:29

紅葉シーズン中だが
平日なので駐車場は
まばらでした。

撮影機器：

DSC-HX5V SONY