本日は、JR嵯峨野線「八木」駅に来ました。
目指す「地蔵山」方面が駅舎から見えています。
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5/2 8:15
本日は、JR嵯峨野線「八木」駅に来ました。
目指す「地蔵山」方面が駅舎から見えています。
今から乗車する「京阪バス」がお出迎え。
GWの最中ですが、平日なのでお勤めの乗客が多かったです。
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5/2 8:20
今から乗車する「京阪バス」がお出迎え。
GWの最中ですが、平日なのでお勤めの乗客が多かったです。
「越畑」バス停で下車。
頑張ってここまで上ってくれたバスに感謝 😀
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5/2 9:05
「越畑」バス停で下車。
頑張ってここまで上ってくれたバスに感謝 😀
バス道を戻り、ここから右の小径へ
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5/2 9:12
バス道を戻り、ここから右の小径へ
目印となる分岐点の道標。
「芦見谷」と記されています。
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5/2 9:12
目印となる分岐点の道標。
「芦見谷」と記されています。
真っ直ぐお山に向かいます
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5/2 9:14
真っ直ぐお山に向かいます
集落内には分岐も有りますが、道標にしたがって進み...
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5/2 9:16
集落内には分岐も有りますが、道標にしたがって進み...
ゲートから先で山道らしくなります。
何故か、開いたままになっていました。
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5/2 9:20
ゲートから先で山道らしくなります。
何故か、開いたままになっていました。
出だしはトラバース気味の道ですが、結構急です
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5/2 9:30
出だしはトラバース気味の道ですが、結構急です
明るくなった所が道の先に見えて来ました
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5/2 9:35
明るくなった所が道の先に見えて来ました
開けた場所に到着 😃
ここから緩やかに下っているということは、ここが「芦見峠」?
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5/2 9:43
開けた場所に到着 😃
ここから緩やかに下っているということは、ここが「芦見峠」?
真っ直ぐ先に進んでみると、間もなく「三頭山」と「芦見川」への分岐点に到ります。
やっぱりさっきの開けた場所が「芦見峠」なんだと納得し、引き返しました。
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5/2 9:47
真っ直ぐ先に進んでみると、間もなく「三頭山」と「芦見川」への分岐点に到ります。
やっぱりさっきの開けた場所が「芦見峠」なんだと納得し、引き返しました。
あれっ? 戻ってみたら、ちゃんと「芦見峠」と記した標識が付いてました。
ちょっと読み取り辛くなってますが...
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5/2 9:51
あれっ? 戻ってみたら、ちゃんと「芦見峠」と記した標識が付いてました。
ちょっと読み取り辛くなってますが...
「地蔵山」方面の道が分岐しています。
道標が壊れていて読み取り不能ですが、ここへ進みます。
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5/2 9:52
「地蔵山」方面の道が分岐しています。
道標が壊れていて読み取り不能ですが、ここへ進みます。
まずは送電線の下の開けた場所を上ります
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5/2 9:54
まずは送電線の下の開けた場所を上ります
左右に分岐していますが、どちらにもテープが...
ルートが幾つか有っても、先で合流しているんですかね?
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5/2 10:05
左右に分岐していますが、どちらにもテープが...
ルートが幾つか有っても、先で合流しているんですかね?
このあたりは植林帯の緩やかな上り
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5/2 10:16
このあたりは植林帯の緩やかな上り
植林帯を抜けると傾斜が増します
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5/2 10:23
植林帯を抜けると傾斜が増します
傾斜が一番キツイ箇所に差し掛かります。
広葉樹が綺麗なので、景色に救われました。
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5/2 10:29
傾斜が一番キツイ箇所に差し掛かります。
広葉樹が綺麗なので、景色に救われました。
傾斜は落ち、灌木帯に入って行きます
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5/2 10:42
傾斜は落ち、灌木帯に入って行きます
やや見通しが悪い区間ですが、テープが有るので問題ありません
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5/2 10:46
やや見通しが悪い区間ですが、テープが有るので問題ありません
この区間を抜けると...
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5/2 10:55
この区間を抜けると...
気持ち良く開けた道となります。
右側に金網が張ってありました。
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5/2 10:57
気持ち良く開けた道となります。
右側に金網が張ってありました。
中を覗くと「アセビ」が群生しており、庭園のような感じになっていました
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5/2 10:59
中を覗くと「アセビ」が群生しており、庭園のような感じになっていました
左側には「比叡山」から「奥比叡」の景色が現れます
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5/2 10:59
左側には「比叡山」から「奥比叡」の景色が現れます
道の傍らにお地蔵さまが...
山名の由来になっているのでしょうか?
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5/2 11:02
道の傍らにお地蔵さまが...
山名の由来になっているのでしょうか?
右に植林帯を見ながら緩やかに上ると...
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5/2 11:04
右に植林帯を見ながら緩やかに上ると...
「地蔵山」山頂に到着します 😃
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5/2 11:07
「地蔵山」山頂に到着します 😃
大きな石積み 🙂
標高は京都府内の第五峰ですが、一等三角点の山としては最高峰らしいです🎵
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5/2 11:13
大きな石積み 🙂
標高は京都府内の第五峰ですが、一等三角点の山としては最高峰らしいです🎵
山頂広場は広くて綺麗になっていますが、立木に囲まれています
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5/2 11:29
山頂広場は広くて綺麗になっていますが、立木に囲まれています
この木には温度計が取り付けられていました 🎵
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5/2 11:30
この木には温度計が取り付けられていました 🎵
満足してこの道から「愛宕山」方面へ向かいます
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5/2 11:32
満足してこの道から「愛宕山」方面へ向かいます
少し下って、直ぐに見晴らしの良い所へ上り返します
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5/2 11:40
少し下って、直ぐに見晴らしの良い所へ上り返します
振り返ると「地蔵山」山頂の姿が...
肩越しに「京都北山」の山並みが遠望出来ました 😃
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5/2 11:42
振り返ると「地蔵山」山頂の姿が...
肩越しに「京都北山」の山並みが遠望出来ました 😃
電波反射板が立つ所へ到ります
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5/2 11:44
電波反射板が立つ所へ到ります
今後の参考として、「滝谷」の源頭部へ下るバリエーションルートの分岐点を覗いておきました。
少なからず覚悟が必要なことを確認して引き返します。
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5/2 11:47
今後の参考として、「滝谷」の源頭部へ下るバリエーションルートの分岐点を覗いておきました。
少なからず覚悟が必要なことを確認して引き返します。
ここには、西方の「亀岡盆地」、「千代川駅」あたりを望むスポットも... 😀
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5/2 11:52
ここには、西方の「亀岡盆地」、「千代川駅」あたりを望むスポットも... 😀
目指す「愛宕山」はと言えば、特徴的な山頂部だけ見えています
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5/2 11:55
目指す「愛宕山」はと言えば、特徴的な山頂部だけ見えています
この付近の稜線を歩いていると、美しい枝谷の源頭部が次々と現れて登山者を誘っています 😀
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5/2 12:01
この付近の稜線を歩いていると、美しい枝谷の源頭部が次々と現れて登山者を誘っています 😀
「神明峠」等への分岐コース入口。
倒木で塞がれていましたが、背後を覗くと十分歩けそうな道がありました。
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5/2 12:11
「神明峠」等への分岐コース入口。
倒木で塞がれていましたが、背後を覗くと十分歩けそうな道がありました。
引き続き「愛宕山」を目指して進むと、「旧愛宕スキー場跡」の標識が立っています。
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5/2 12:18
引き続き「愛宕山」を目指して進むと、「旧愛宕スキー場跡」の標識が立っています。
矢印にしたがって進むと、なだらかな斜面が気持ち良く広がっていました。
当たり前ですが誰もおらず、「夢の跡」状態ですね 😢
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5/2 12:22
矢印にしたがって進むと、なだらかな斜面が気持ち良く広がっていました。
当たり前ですが誰もおらず、「夢の跡」状態ですね 😢
「竜ヶ岳」へ続くコースの分岐点を通過すると...
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5/2 12:27
「竜ヶ岳」へ続くコースの分岐点を通過すると...
左に小さな道標が立ち、「愛宕三角点」へ立ち寄る場合の目印になっていました
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5/2 12:31
左に小さな道標が立ち、「愛宕三角点」へ立ち寄る場合の目印になっていました
本コースから分岐し、上ること数分...
狭いながらも見晴らしの良い場所へ上り詰めます。
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5/2 12:37
本コースから分岐し、上ること数分...
狭いながらも見晴らしの良い場所へ上り詰めます。
東方の景色が遠望出来ます。
「京都東山」「比叡山」から「比良・蓬莱山」あたりまで... 😀
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5/2 12:38
東方の景色が遠望出来ます。
「京都東山」「比叡山」から「比良・蓬莱山」あたりまで... 😀
これが愛宕の三等三角点。
889.8mなので、「愛宕神社」が建つ本峰よりも低いことになりますが、満足して本コースへ引き返します。
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5/2 12:42
これが愛宕の三等三角点。
889.8mなので、「愛宕神社」が建つ本峰よりも低いことになりますが、満足して本コースへ引き返します。
「サカサマ峠」への分岐点を通過すると...
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5/2 12:49
「サカサマ峠」への分岐点を通過すると...
暫く展望の良い道が続きます。
「大文字山」の火床がハッキリ見えてました 😀
この辺りからは、登山者の往来が明らかに増えます。
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5/2 12:53
暫く展望の良い道が続きます。
「大文字山」の火床がハッキリ見えてました 😀
この辺りからは、登山者の往来が明らかに増えます。
「愛宕神社」へ続く石段前に出てきました。
ここまで来たら神社を参拝し、最高点を踏んでおかないと...
緩みそうな気持ちをもう一度引き締めて往復します 🙂
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5/2 12:58
「愛宕神社」へ続く石段前に出てきました。
ここまで来たら神社を参拝し、最高点を踏んでおかないと...
緩みそうな気持ちをもう一度引き締めて往復します 🙂
本日は「水尾」へ下ってみることに...
石段前の参道を真っ直ぐ進みます。左右に社務所や休憩所、飲料の自販機、トイレ等が有るところです。
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5/2 13:13
本日は「水尾」へ下ってみることに...
石段前の参道を真っ直ぐ進みます。左右に社務所や休憩所、飲料の自販機、トイレ等が有るところです。
その先は愛宕山の「表参道」。道幅が広く、急な所には石段が組まれています。
登山者の人影が途絶えることは無かったです。
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5/2 13:23
その先は愛宕山の「表参道」。道幅が広く、急な所には石段が組まれています。
登山者の人影が途絶えることは無かったです。
木々の合間から「亀岡」市街を望むスポットが有りました
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5/2 13:30
木々の合間から「亀岡」市街を望むスポットが有りました
「水尾別れ」から右方へ。
左方へ続く「表参道」からはここで離れます。
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5/2 13:34
「水尾別れ」から右方へ。
左方へ続く「表参道」からはここで離れます。
いきなり顕著な下り道となりました
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5/2 13:36
いきなり顕著な下り道となりました
ネットが張られている区間を通過。
そこそこ急な下りが延々と続いていますが、石段がほとんど無いのがこのコースの特徴かもしれませんね?
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5/2 13:43
ネットが張られている区間を通過。
そこそこ急な下りが延々と続いていますが、石段がほとんど無いのがこのコースの特徴かもしれませんね?
道標が立つ分岐点を通過。
愛宕神社の社務所裏へ直接上る道らしく、不鮮明な道標には「農林道(行き止り)」と記されているようです。
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5/2 13:52
道標が立つ分岐点を通過。
愛宕神社の社務所裏へ直接上る道らしく、不鮮明な道標には「農林道(行き止り)」と記されているようです。
「柚子の里 水尾」の案内板が立っています。
この地の歴史と特産品の説明が...
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5/2 13:54
「柚子の里 水尾」の案内板が立っています。
この地の歴史と特産品の説明が...
明るくなった場所へ下り着き...
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5/2 13:57
明るくなった場所へ下り着き...
浄水場ヨコの舗装路へ飛び出します
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5/2 13:59
浄水場ヨコの舗装路へ飛び出します
そこからさらに真っ直ぐ下って...
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5/2 14:00
そこからさらに真っ直ぐ下って...
「 ← 3.4km JR保津峡駅」
の標識を見上げる交差点にて左折します。
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5/2 14:03
「 ← 3.4km JR保津峡駅」
の標識を見上げる交差点にて左折します。
水尾自治会バス乗場と公衆トイレ。
バスの運行は毎日ではなく、発車本数も限られています。
有料駐車場も隣接しているようです。
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5/2 14:07
水尾自治会バス乗場と公衆トイレ。
バスの運行は毎日ではなく、発車本数も限られています。
有料駐車場も隣接しているようです。
本日はバスの運休日なので、仕方なく「保津峡駅」まで歩くことに...
半分程歩いた所に道標が有ったので振り返った写真。
当たり前のように車道を歩いて来たのですが、歩行者用の道も別にあったようです (T_T)
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5/2 14:26
本日はバスの運休日なので、仕方なく「保津峡駅」まで歩くことに...
半分程歩いた所に道標が有ったので振り返った写真。
当たり前のように車道を歩いて来たのですが、歩行者用の道も別にあったようです (T_T)
「松尾谷林道入口」を通過。
この林道は、終点の1.5km手前で路肩崩落が生じたため、全面通行止めになっていました。人が歩けるかは不明です。
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5/2 14:30
「松尾谷林道入口」を通過。
この林道は、終点の1.5km手前で路肩崩落が生じたため、全面通行止めになっていました。人が歩けるかは不明です。
その後、狭い峡谷のような区間を通過し終えると、朱色の橋が見えてきます
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5/2 14:44
その後、狭い峡谷のような区間を通過し終えると、朱色の橋が見えてきます
道標が有り、駅まで残り200mと記されているのを確認してホッとします
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5/2 14:45
道標が有り、駅まで残り200mと記されているのを確認してホッとします
駅に向かう途中、橋が谷間に架かっているように見えますが実は...
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5/2 14:46
駅に向かう途中、橋が谷間に架かっているように見えますが実は...
JR「保津峡」駅に到着。
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5/2 14:48
JR「保津峡」駅に到着。
先ほど見えていたのは「保津峡駅」のホームでした
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5/2 14:55
先ほど見えていたのは「保津峡駅」のホームでした
見下ろす「保津峡」は一見の価値があります 😮
お付き合いありがとうございました。
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5/2 14:58
見下ろす「保津峡」は一見の価値があります 😮
お付き合いありがとうございました。
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