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Yamareco

記録ID: 5437443
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

越畑から地蔵山、愛宕山、水尾へ(京都北山)見どころ探検

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
14.7km
登り
793m
下り
1,116m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:49
合計
5:40
距離 14.7km 登り 795m 下り 1,127m
9:08
35
「越畑」バス停
9:43
9:50
78
11:08
11:31
60
12:31
12:45
10
12:55
11
13:06
13:08
6
13:14
13:17
4
13:21
11
13:32
25
14:48
JR「保津峡」駅
天候 晴れ ☀️
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●スタート地点: 「越畑」バス停へは...

JR嵯峨野線「八木」駅前より、京阪バス43系統または43B系統に乗車。

●ゴール地点: 「保津峡」駅からは...

JR嵯峨野線に乗車。
コース状況/
危険箇所等
・「地蔵山」については、一般登山コースを歩きましたのでとても歩き易く、道標やテープによる道案内もしっかり行われていました。

・「愛宕山」については、京都市街近郊の人気の山であり、観光の延長で訪れる人もいるぐらいなので、良好なコース状況が維持されていました。
その他周辺情報 公衆トイレは以下に有りました。
・JR「八木」駅前
・「愛宕神社」の境内(山頂付近)
・「水尾」集落の観光トイレ
・JR「保津峡」駅前
本日は、JR嵯峨野線「八木」駅に来ました。
目指す「地蔵山」方面が駅舎から見えています。
2023年05月02日 08:15撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 8:15
本日は、JR嵯峨野線「八木」駅に来ました。
目指す「地蔵山」方面が駅舎から見えています。
今から乗車する「京阪バス」がお出迎え。
GWの最中ですが、平日なのでお勤めの乗客が多かったです。
2023年05月02日 08:20撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 8:20
今から乗車する「京阪バス」がお出迎え。
GWの最中ですが、平日なのでお勤めの乗客が多かったです。
「越畑」バス停で下車。
頑張ってここまで上ってくれたバスに感謝 😀
2023年05月02日 09:05撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:05
「越畑」バス停で下車。
頑張ってここまで上ってくれたバスに感謝 😀
バス道を戻り、ここから右の小径へ
2023年05月02日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:12
バス道を戻り、ここから右の小径へ
目印となる分岐点の道標。
「芦見谷」と記されています。
2023年05月02日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:12
目印となる分岐点の道標。
「芦見谷」と記されています。
真っ直ぐお山に向かいます
2023年05月02日 09:14撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:14
真っ直ぐお山に向かいます
集落内には分岐も有りますが、道標にしたがって進み...
2023年05月02日 09:16撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:16
集落内には分岐も有りますが、道標にしたがって進み...
ゲートから先で山道らしくなります。
何故か、開いたままになっていました。
2023年05月02日 09:20撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:20
ゲートから先で山道らしくなります。
何故か、開いたままになっていました。
出だしはトラバース気味の道ですが、結構急です
2023年05月02日 09:30撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:30
出だしはトラバース気味の道ですが、結構急です
明るくなった所が道の先に見えて来ました
2023年05月02日 09:35撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:35
明るくなった所が道の先に見えて来ました
開けた場所に到着 😃
ここから緩やかに下っているということは、ここが「芦見峠」?
2023年05月02日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:43
開けた場所に到着 😃
ここから緩やかに下っているということは、ここが「芦見峠」?
真っ直ぐ先に進んでみると、間もなく「三頭山」と「芦見川」への分岐点に到ります。
やっぱりさっきの開けた場所が「芦見峠」なんだと納得し、引き返しました。
2023年05月02日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:47
真っ直ぐ先に進んでみると、間もなく「三頭山」と「芦見川」への分岐点に到ります。
やっぱりさっきの開けた場所が「芦見峠」なんだと納得し、引き返しました。
あれっ? 戻ってみたら、ちゃんと「芦見峠」と記した標識が付いてました。
ちょっと読み取り辛くなってますが...
2023年05月02日 09:51撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:51
あれっ? 戻ってみたら、ちゃんと「芦見峠」と記した標識が付いてました。
ちょっと読み取り辛くなってますが...
「地蔵山」方面の道が分岐しています。
道標が壊れていて読み取り不能ですが、ここへ進みます。
2023年05月02日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:52
「地蔵山」方面の道が分岐しています。
道標が壊れていて読み取り不能ですが、ここへ進みます。
まずは送電線の下の開けた場所を上ります
2023年05月02日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 9:54
まずは送電線の下の開けた場所を上ります
左右に分岐していますが、どちらにもテープが...
ルートが幾つか有っても、先で合流しているんですかね?
2023年05月02日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:05
左右に分岐していますが、どちらにもテープが...
ルートが幾つか有っても、先で合流しているんですかね?
このあたりは植林帯の緩やかな上り
2023年05月02日 10:16撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:16
このあたりは植林帯の緩やかな上り
植林帯を抜けると傾斜が増します
2023年05月02日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:23
植林帯を抜けると傾斜が増します
傾斜が一番キツイ箇所に差し掛かります。
広葉樹が綺麗なので、景色に救われました。
2023年05月02日 10:29撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:29
傾斜が一番キツイ箇所に差し掛かります。
広葉樹が綺麗なので、景色に救われました。
傾斜は落ち、灌木帯に入って行きます
2023年05月02日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:42
傾斜は落ち、灌木帯に入って行きます
やや見通しが悪い区間ですが、テープが有るので問題ありません
2023年05月02日 10:46撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:46
やや見通しが悪い区間ですが、テープが有るので問題ありません
この区間を抜けると...
2023年05月02日 10:55撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:55
この区間を抜けると...
気持ち良く開けた道となります。
右側に金網が張ってありました。
2023年05月02日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:57
気持ち良く開けた道となります。
右側に金網が張ってありました。
中を覗くと「アセビ」が群生しており、庭園のような感じになっていました
2023年05月02日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:59
中を覗くと「アセビ」が群生しており、庭園のような感じになっていました
左側には「比叡山」から「奥比叡」の景色が現れます
2023年05月02日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 10:59
左側には「比叡山」から「奥比叡」の景色が現れます
道の傍らにお地蔵さまが...
山名の由来になっているのでしょうか?
2023年05月02日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:02
道の傍らにお地蔵さまが...
山名の由来になっているのでしょうか?
右に植林帯を見ながら緩やかに上ると...
2023年05月02日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:04
右に植林帯を見ながら緩やかに上ると...
「地蔵山」山頂に到着します 😃
2023年05月02日 11:07撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:07
「地蔵山」山頂に到着します 😃
大きな石積み 🙂
標高は京都府内の第五峰ですが、一等三角点の山としては最高峰らしいです🎵
2023年05月02日 11:13撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:13
大きな石積み 🙂
標高は京都府内の第五峰ですが、一等三角点の山としては最高峰らしいです🎵
山頂広場は広くて綺麗になっていますが、立木に囲まれています
2023年05月02日 11:29撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:29
山頂広場は広くて綺麗になっていますが、立木に囲まれています
この木には温度計が取り付けられていました 🎵
2023年05月02日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:30
この木には温度計が取り付けられていました 🎵
満足してこの道から「愛宕山」方面へ向かいます
2023年05月02日 11:32撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:32
満足してこの道から「愛宕山」方面へ向かいます
少し下って、直ぐに見晴らしの良い所へ上り返します
2023年05月02日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:40
少し下って、直ぐに見晴らしの良い所へ上り返します
振り返ると「地蔵山」山頂の姿が...
肩越しに「京都北山」の山並みが遠望出来ました 😃
2023年05月02日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:42
振り返ると「地蔵山」山頂の姿が...
肩越しに「京都北山」の山並みが遠望出来ました 😃
電波反射板が立つ所へ到ります
2023年05月02日 11:44撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:44
電波反射板が立つ所へ到ります
今後の参考として、「滝谷」の源頭部へ下るバリエーションルートの分岐点を覗いておきました。
少なからず覚悟が必要なことを確認して引き返します。
2023年05月02日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:47
今後の参考として、「滝谷」の源頭部へ下るバリエーションルートの分岐点を覗いておきました。
少なからず覚悟が必要なことを確認して引き返します。
ここには、西方の「亀岡盆地」、「千代川駅」あたりを望むスポットも... 😀
2023年05月02日 11:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:52
ここには、西方の「亀岡盆地」、「千代川駅」あたりを望むスポットも... 😀
目指す「愛宕山」はと言えば、特徴的な山頂部だけ見えています
2023年05月02日 11:55撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 11:55
目指す「愛宕山」はと言えば、特徴的な山頂部だけ見えています
この付近の稜線を歩いていると、美しい枝谷の源頭部が次々と現れて登山者を誘っています 😀
2023年05月02日 12:01撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:01
この付近の稜線を歩いていると、美しい枝谷の源頭部が次々と現れて登山者を誘っています 😀
「神明峠」等への分岐コース入口。
倒木で塞がれていましたが、背後を覗くと十分歩けそうな道がありました。
2023年05月02日 12:11撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:11
「神明峠」等への分岐コース入口。
倒木で塞がれていましたが、背後を覗くと十分歩けそうな道がありました。
引き続き「愛宕山」を目指して進むと、「旧愛宕スキー場跡」の標識が立っています。
2023年05月02日 12:18撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:18
引き続き「愛宕山」を目指して進むと、「旧愛宕スキー場跡」の標識が立っています。
矢印にしたがって進むと、なだらかな斜面が気持ち良く広がっていました。
当たり前ですが誰もおらず、「夢の跡」状態ですね 😢
2023年05月02日 12:22撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:22
矢印にしたがって進むと、なだらかな斜面が気持ち良く広がっていました。
当たり前ですが誰もおらず、「夢の跡」状態ですね 😢
「竜ヶ岳」へ続くコースの分岐点を通過すると...
2023年05月02日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:27
「竜ヶ岳」へ続くコースの分岐点を通過すると...
左に小さな道標が立ち、「愛宕三角点」へ立ち寄る場合の目印になっていました
2023年05月02日 12:31撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:31
左に小さな道標が立ち、「愛宕三角点」へ立ち寄る場合の目印になっていました
本コースから分岐し、上ること数分...
狭いながらも見晴らしの良い場所へ上り詰めます。
2023年05月02日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:37
本コースから分岐し、上ること数分...
狭いながらも見晴らしの良い場所へ上り詰めます。
東方の景色が遠望出来ます。
「京都東山」「比叡山」から「比良・蓬莱山」あたりまで... 😀
2023年05月02日 12:38撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:38
東方の景色が遠望出来ます。
「京都東山」「比叡山」から「比良・蓬莱山」あたりまで... 😀
これが愛宕の三等三角点。
889.8mなので、「愛宕神社」が建つ本峰よりも低いことになりますが、満足して本コースへ引き返します。
2023年05月02日 12:42撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:42
これが愛宕の三等三角点。
889.8mなので、「愛宕神社」が建つ本峰よりも低いことになりますが、満足して本コースへ引き返します。
「サカサマ峠」への分岐点を通過すると...
2023年05月02日 12:49撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:49
「サカサマ峠」への分岐点を通過すると...
暫く展望の良い道が続きます。
「大文字山」の火床がハッキリ見えてました 😀
この辺りからは、登山者の往来が明らかに増えます。
2023年05月02日 12:53撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:53
暫く展望の良い道が続きます。
「大文字山」の火床がハッキリ見えてました 😀
この辺りからは、登山者の往来が明らかに増えます。
「愛宕神社」へ続く石段前に出てきました。
ここまで来たら神社を参拝し、最高点を踏んでおかないと...
緩みそうな気持ちをもう一度引き締めて往復します 🙂
2023年05月02日 12:58撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 12:58
「愛宕神社」へ続く石段前に出てきました。
ここまで来たら神社を参拝し、最高点を踏んでおかないと...
緩みそうな気持ちをもう一度引き締めて往復します 🙂
本日は「水尾」へ下ってみることに...
石段前の参道を真っ直ぐ進みます。左右に社務所や休憩所、飲料の自販機、トイレ等が有るところです。
2023年05月02日 13:13撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:13
本日は「水尾」へ下ってみることに...
石段前の参道を真っ直ぐ進みます。左右に社務所や休憩所、飲料の自販機、トイレ等が有るところです。
その先は愛宕山の「表参道」。道幅が広く、急な所には石段が組まれています。
登山者の人影が途絶えることは無かったです。
2023年05月02日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:23
その先は愛宕山の「表参道」。道幅が広く、急な所には石段が組まれています。
登山者の人影が途絶えることは無かったです。
木々の合間から「亀岡」市街を望むスポットが有りました
2023年05月02日 13:30撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:30
木々の合間から「亀岡」市街を望むスポットが有りました
「水尾別れ」から右方へ。
左方へ続く「表参道」からはここで離れます。
2023年05月02日 13:34撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:34
「水尾別れ」から右方へ。
左方へ続く「表参道」からはここで離れます。
いきなり顕著な下り道となりました
2023年05月02日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:36
いきなり顕著な下り道となりました
ネットが張られている区間を通過。
そこそこ急な下りが延々と続いていますが、石段がほとんど無いのがこのコースの特徴かもしれませんね?
2023年05月02日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:43
ネットが張られている区間を通過。
そこそこ急な下りが延々と続いていますが、石段がほとんど無いのがこのコースの特徴かもしれませんね?
道標が立つ分岐点を通過。
愛宕神社の社務所裏へ直接上る道らしく、不鮮明な道標には「農林道(行き止り)」と記されているようです。
2023年05月02日 13:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:52
道標が立つ分岐点を通過。
愛宕神社の社務所裏へ直接上る道らしく、不鮮明な道標には「農林道(行き止り)」と記されているようです。
「柚子の里 水尾」の案内板が立っています。
この地の歴史と特産品の説明が...
2023年05月02日 13:54撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:54
「柚子の里 水尾」の案内板が立っています。
この地の歴史と特産品の説明が...
明るくなった場所へ下り着き...
2023年05月02日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:57
明るくなった場所へ下り着き...
浄水場ヨコの舗装路へ飛び出します
2023年05月02日 13:59撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 13:59
浄水場ヨコの舗装路へ飛び出します
そこからさらに真っ直ぐ下って...
2023年05月02日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:00
そこからさらに真っ直ぐ下って...
「 ← 3.4km JR保津峡駅」
の標識を見上げる交差点にて左折します。
2023年05月02日 14:03撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:03
「 ← 3.4km JR保津峡駅」
の標識を見上げる交差点にて左折します。
水尾自治会バス乗場と公衆トイレ。
バスの運行は毎日ではなく、発車本数も限られています。
有料駐車場も隣接しているようです。
2023年05月02日 14:07撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:07
水尾自治会バス乗場と公衆トイレ。
バスの運行は毎日ではなく、発車本数も限られています。
有料駐車場も隣接しているようです。
本日はバスの運休日なので、仕方なく「保津峡駅」まで歩くことに...
半分程歩いた所に道標が有ったので振り返った写真。
当たり前のように車道を歩いて来たのですが、歩行者用の道も別にあったようです (T_T)
2023年05月02日 14:26撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:26
本日はバスの運休日なので、仕方なく「保津峡駅」まで歩くことに...
半分程歩いた所に道標が有ったので振り返った写真。
当たり前のように車道を歩いて来たのですが、歩行者用の道も別にあったようです (T_T)
「松尾谷林道入口」を通過。
この林道は、終点の1.5km手前で路肩崩落が生じたため、全面通行止めになっていました。人が歩けるかは不明です。
2023年05月02日 14:30撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:30
「松尾谷林道入口」を通過。
この林道は、終点の1.5km手前で路肩崩落が生じたため、全面通行止めになっていました。人が歩けるかは不明です。
その後、狭い峡谷のような区間を通過し終えると、朱色の橋が見えてきます
2023年05月02日 14:44撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:44
その後、狭い峡谷のような区間を通過し終えると、朱色の橋が見えてきます
道標が有り、駅まで残り200mと記されているのを確認してホッとします
2023年05月02日 14:45撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:45
道標が有り、駅まで残り200mと記されているのを確認してホッとします
駅に向かう途中、橋が谷間に架かっているように見えますが実は...
2023年05月02日 14:46撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:46
駅に向かう途中、橋が谷間に架かっているように見えますが実は...
JR「保津峡」駅に到着。
2023年05月02日 14:48撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:48
JR「保津峡」駅に到着。
先ほど見えていたのは「保津峡駅」のホームでした
2023年05月02日 14:55撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:55
先ほど見えていたのは「保津峡駅」のホームでした
見下ろす「保津峡」は一見の価値があります 😮
お付き合いありがとうございました。
2023年05月02日 14:58撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 14:58
見下ろす「保津峡」は一見の価値があります 😮
お付き合いありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

地蔵山と愛宕山周辺の見どころ、人気の秘密を探検してきました。天候にも恵まれ、多くの素晴らしい景色に巡り会えて、とても得をした気分になりました。

この季節のお山はやっぱり素晴らしいですね。自然や植物のエネルギーが無限のように感じられ、普段偉そうにしている人間がちっぽけに見えてきます。

神様がくれたこの宝物にも実際は限りがあるので、皆でしっかり守っていかなければ...

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