三嶺・天狗塚・牛ノ背 どこまでも続く 美しい笹原の縦走路

2023年05月02日(火) 〜 2023年05月03日(水)

• GPS: 14:05
• 距離: 23.1km
• 登り: 1,772m
• 下り: 1,760m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:58
• 合計: 7:06

8:36 管生登山口
10:20 10:20 旧造林小屋
12:08 12:49 1791m小ピーク
13:11 13:13 三嶺ヒュッテ
13:43 13:43 三嶺
14:36 14:47 オオタオ
15:19 15:23 西熊山
15:42 お亀岩避難小屋

2日目

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:48

5:18 お亀岩避難小屋
5:52 5:53 地蔵ノ頭
6:10 6:18 天狗峠
6:37 6:47 天狗塚
6:59 6:59 天狗の池
7:28 7:28 牛ノ背三等三角点古味1757,13m
7:32 7:35 ミツコバ
7:38 7:38 牛ノ背三等三角点古味1757,13m
7:57 7:57 天狗の池
8:20 8:38 天狗峠
9:17 9:28 1,476mピーク
9:57 10:00 天狗峠登山口
12:06 菅生登山口

天候

☀️晴れ
⚫︎体温調節が難しい山行であった
⚫︎稜線に出るまでの樹林帯は風もなく、汗ばむ陽気
⚫︎稜線に出ると気温も下がり、時折強風が吹き上げる
⚫︎防寒服を着たり脱いだり、ベンチレーション機能で温度調節をこまめにする
⚫︎出発時は20°C以上の気温も1700m以上の稜線は10°C以下に
⚫︎日が沈むとテント場は一気に気温が下がる
⚫︎それでも 5°C前後、真夜中も風もなくテント内の気温が4°Cだったので 比較的過ごしやすく、ぐっすり眠ることができた
⚫︎🌆日の入18:48 🌅日の出 5:15
🌕月の出15:25 🌔月の入 3:24

アクセス

利用交通機関：

自家用車

🚗菅生(すげおい)登山口近くにある「いやしの温泉郷」(現在休業中)の駐車場を利用
🚙剣山、三嶺方面へは関西から淡路島、徳島自動車美馬ICを経由して、国道438号を剣山方面を目指す
🚕貞光川を遡るに連れ道は狭く、ヘアピンカーブの連続、片側1車線が確保されていない箇所が多数あり対抗車両には十分注意
🚗三嶺 菅生登山口へは国道438号から県道261号線に入り、小島峠を越え菅生に至るが、県道261号線は酷道438号を凌ぐ悪路である
🚙剣山山系の山は素晴らしいが、現地までのアクセルに体力を奪われる
🚕時間がかかっても 池田町・大歩危経由の方が楽かも
🚗なので いつも帰りは大歩危経由で帰ることにしている

コース状況／危険箇所等

▪️「笹原の稜線歩き」と言えば、楽そうに感じるがさにあらず
▪️アップダウンの連続と高低差に苦戦
▪️菅生登山口〜三嶺山
・初めは杉林の樹林帯 日陰の中を涼しく登って行く
・いやしの温泉郷観光モノレールの下を3回程潜ると「旧造林小屋」に到着 出発から約1時間40分
・更に 急登が続き 左にキレた斜面をトラバースし熊笹が現れ出すと視界が開け「1791m小ピーク」に到着
・「旧造林小屋」から約1時間50分 出発から3時間30分
・前方の視界が開け 三嶺の稜線が姿を現す
・ピークから少し降り左側の尾根から登り返す
・獣避けフェンスを通り抜けるとまもなく「1791m小ピーク」から20分程で三嶺ヒュッテ に到着
・山頂・尾根一帯は国の天然記念物コメツツジ・ミヤマクマザサで覆われている
・東に剣山 北に剣山からの縦走路 西には三嶺の頂を一望
・目の前の山頂までは 標高差40mヒュッテ横の池を見ながら急登を30分程で上り切りる
・高知県と徳島県に跨がる三嶺は高知県では“さんれい”と読むが、徳島県側では"みうね"と呼んでいる 正式な呼び名は"みうね"らしい
▪️三嶺〜お亀岩
・三嶺から眺める頂上稜線の熊笹の縦走路は圧巻である
・ただし 縦走路とは言っても 決して楽ではない
・広大な笹原に伸びる登山道は大きくアップダウンを繰り返す
・おまけに 200m以上の高低差があり地味に堪える
・お亀岩までの笹原の道幅は人一人が通れるぐらいで 熊笹の背丈も 牛の背に比べ高く膝ぐらいまである
・時折り コメツツジの枝と喧嘩をすることもしばしば
・ストックは邪魔になる 使うならシングルポールが良い
▪️お亀岩〜ミツコバ
・天狗塚への登りは急登で狭い箇所も
・地蔵ノ頭から見る景色は絶景である
・天狗峠からは天狗塚から牛の背に至る景観も素晴らしい ザ・天狗塚である
・天狗塚からも間近に牛の背を見下ろし 牛の背の大地の大きさを実感できる
・天狗塚の登り降りは急登だが 比較的短く苦にならない
・天狗塚を降り 牛の背の池塘天狗池は尾瀬ヶ原を彷彿させる光景だ
・牛の背の大地は道幅も広く 歩きやすく快適
▪️天狗峠〜天狗塚登山口
・峠から登山口まで600m強の高低差をほぼ一直線に下山
・菅生の杉林とは違って 自然林の豊かな植生(コメツガ ブナなど)の中を歩くので疲れを感じないぐらい気持ちがいい
▪️天狗塚登山口〜菅生登山口
・今回一番の難関か
・6.4km 約2時間の林道歩き
・疲れた下山後の林道歩きは一旦切れた心に気合いを入れ直さなくてはならない
・舗装路とたまにやってくる上り勾配は心身共に疲れが増幅
・2台の車でデポするのがベストだが 遠方から経費節約のため合い乗りはやむなし
・若者は問題ないが高齢者はこのコース選択は避けた方が良い

その他周辺情報

♨️温度
・いやしの温泉郷が休業中なので、祖谷峡にある「祖谷渓温泉ホテル秘境の湯」へ
https://hotel-hikyounoyu.co.jp/day-trip/
・日帰り温度 1000円 モンベル JAF会員などで100円引き

写真

5/3 6:00

ハイ‼️ おはようございます😃
今日は三嶺から天狗塚、牛ノ背 を縦走します

5/2 5:17

早朝自宅を出発
淡路SAで丁度 日の出の時間

5/2 5:20

明石海峡大橋も朝焼けに染まる
いい山行が待っている予感⁉️

5/3 12:05

今回は菅生登山口近くにある「いやしの温泉郷」の駐車場に停めさせてもらいます
標高784m

5/3 12:04

登山口は重要文化財の旧小采家住宅(こうねけじゅうたく)の前を通り抜けたところに
左側に駐車場 右上に旧住宅

5/2 8:41

菅生(すげおい)登山口
旧小采家住宅の前を通り抜けたところに登山口があります
ピンクのテープが見えますが、地籍調査のテープです
登山道のピンクテープと違うので間違わないように

5/2 9:03

樹林帯の中 新緑が眩しい

5/2 9:09

奥祖谷観光周遊モノレール(現在休業中)を潜ります
この後も3回程潜ります

5/2 10:07

最後のモノレールを潜ると 標高1290m

5/2 10:15

朽ち果てた 旧造林小屋を通過

5/2 10:25

しばらくすると ミヤマカタバミが咲いていた

5/2 10:26

今回は花が少ないので貴重な発見
繊細で綺麗ですね

5/2 11:58

登ること 出発から 3時間半
ようやく 視界が開け笹原に出ました

5/2 11:58

東側に 太郎笈 次郎笈が見えます

5/2 12:09

そして 「1791m小ピーク」に到着

5/2 12:08

三嶺の素晴らしい展望が迫って来ます
ここで ここ展望をおかずにランチタイム

5/2 12:08

前方の坂を少し下り
左側から稜線を詰めて行きます稜線の左のコブの右下の赤い屋根がヒュッテのトイレ

5/2 13:07

獣除けフェンスを通り抜けると山頂稜線に合流

5/2 13:07

三嶺ヒュッテ
青空にヒュッテの赤い屋根が映える

5/2 13:08

そして 三嶺山頂

5/2 13:08

一応 トイレも

5/2 13:11

三嶺の池

5/2 13:14

池の向こうに剣山からの縦走路と名頃登山口への下降点

5/2 13:21

高台からの全景
小屋の先の塔丸から剣山

5/2 13:24

三嶺山頂へ

5/2 13:29

剣山縦走路の分岐

5/2 13:30

三嶺ヒュッテを見下ろす

5/2 13:33

三嶺山頂 標高 1894m

5/2 13:33

天狗塚へ続く稜線

5/2 13:33

西熊山から天狗塚へ
三嶺山頂からは一旦右側へ下り
右の大きな台地に登り返す
そこから 急坂を下ると大タオのコル
急登を登り返すと左上の笹原の先が西熊山
今日の野営地のお亀岩は更にその先

5/2 13:48

三嶺山頂から一旦下り 大きな台地へ登り返す

5/2 13:49

大タオのコルから西熊山 天狗塚も視界に
素晴らしい 爽やかな笹原の縦走路

5/2 13:54

大地の中にポツンと木橋がある
川が流れている訳でもなく
なんなんでしょうか

5/2 14:04

どこまでも続く熊笹の平原ですが
ずーっと笹原が単調で
地味にアップダウンがあり
疲労感も出てくる

5/2 14:18

振り返って 三嶺
こう見ると 高低差あります
大タオのコルが標高 1691m なので
三嶺との標高差は200m以上
更に 登り返しが続く

5/2 14:23

大タオから西熊山の稜線

5/2 14:23

熊笹と戯れるオヤジたち
絵になる⁉️

5/2 14:34

まもなく大タオ
次は 西熊山へ
ファイト 一発‼️

5/2 15:14

長い熊笹の急坂を登り切ると西熊山

5/2 15:14

西熊山山頂 標高1816m
三嶺を過ぎると ほとんど ひと気がありません
すれ違ったのは一人か二人

5/2 15:14

山頂 西側の展望
尾根を下った 中央左にお亀岩
その下に避難小屋が微かに見える
左上の尖った頂が明日登る天狗塚

5/2 15:16

東側は登って来た 三嶺からの笹原の縦走路
200m下って 120登り返し

5/2 15:42

西熊山から下って お亀岩に到着

5/2 18:36

お亀岩

5/2 15:42

避難小屋はお亀岩の手前を左に下る

5/2 15:41

赤い屋根が見えました

5/2 15:45

お亀岩避難小屋 無料
今日はここで野営
小屋の周りにテント⛺️が張れます
正面はトイレですが 気にしなければ 10張ぐらいは張れそうです

5/2 15:46

小屋の中には入っていませんが
すれ違った人の話では 平日にも関わらず この日は11人が泊まられているそうです
テン泊は我々以外に3名程おられました

5/3 5:10

我々は小屋の東側のビューポイントに陣取ることに
水場は小屋の下、5分位のところにある
結構な水量があります

5/3 5:15

入口入ったところの談話室に素敵な暖炉が
管理されている人なんでしょうか
この日は暖炉に火を入れられていました

5/2 18:34

夕食後相棒は酒の力を借りて爆睡
夕焼けを拝みにお亀岩まで上がるも
夕日が沈む地平線は雲に覆われていた

5/2 18:36

日は曇に隠れたまま沈んでしまった

5/2 18:38

仕方なく 飛行機雲でも パシャ📸

5/2 18:34

今宵の星空🌌如何に❓

5/2 18:35

東の空に煌々と光る月
これでは星空🌌は期待できないなぁ
月が隠れた夜半過ぎには曇り出してしまった

5/3 5:19

ハイ‼️ おはようございます🌞
2日目 今日は 天狗塚から牛の背の素晴らしい大地を見に行きます

5/3 5:23

お亀岩から 西へ天狗塚を目指します
熊笹ばかり見ていると またに緑を見つけると
シャッターを押したくなる📸

5/3 5:35

急登を登り振り返ると
三嶺山頂から朝日が上がって来た
左の尾根が西熊山 右奥が次郎笈か

5/3 5:37

ズームアップ
神々しい景色
何という色 曙色 東雲色(しののめいろ)
今日も素晴らしい絶景が見れそうな予感

5/3 5:39

朝焼けに染まる地蔵ノ頭と稜線

5/3 6:00

地蔵ノ頭の分岐に到着 (天狗峠と記す地図も)
標高1787m

5/3 5:54

絶景に 早朝から足止め 必須
三嶺 剣山 次郎笈のシルエット
素晴らしい👍

5/3 5:54

西に これから目指す 天狗塚

5/3 5:54

天狗峠(西山の天狗塚登山口との分岐)へもうひと登り

5/3 6:00

遠くにキラキラ光る
恐らく これは 高知県沖の太平洋では

5/3 6:04

まだ 6時
爽やかな空気
紺碧の青空
曙色に染まる笹原

5/3 6:06

天狗峠(イザリ峠)に到着
標高 1806m
下山路との分岐

5/3 6:14

ここから牛ノ背まで 往復2時間ぐらいかかるので
ここに荷物をデポして サブザックで身軽にGOー

まずは天狗塚へ登り(赤線)
牛ノ背側へ降り 天狗の池からミツコバを目指す
帰りは 天狗の池まで戻り
天狗塚へは登らず北側をトラバースして戻ってくる(青線)

5/3 6:23

心が弾む景色です
天狗塚から牛ノ背

5/3 6:22

身軽になって 軽快に
まずは 天狗塚へ

5/3 6:29

牛ノ背との分岐
帰りはここへトラバースして戻ってくる予定

5/3 6:29

急登ですが 短いので 一気に

5/3 6:37

天狗塚山頂 標高 1812m
360度の展望

5/3 6:37

東側の景色

5/3 6:38

西側の眼下に牛ノ背の大地
デカい平原

5/3 6:38

池塘 水を湛えた天狗の池 もハッキリ見えます

5/3 6:50

天狗塚を降り 牛ノ背に登り返します

5/3 6:51

天に登るビクトリーロード

5/3 6:53

振り返り 降りてきた天狗塚

5/3 6:54

巨岩に上り 天狗の池を見下ろす

5/3 6:57

池畔から
尾瀬ヶ原のような光景

5/3 6:58

青々とした水面

5/3 7:12

牛ノ背三等三角点古味 標高1757m
ミツコバまでもう少し

5/3 7:27

今日の目的地
牛ノ背 ミツコバ 標高 1757m

5/3 7:27

亀尻峠への下山稜線
ここも素晴らしいそう

5/3 7:28

西側に 石鎚山が微かに見ることができる

5/3 7:40

では ソロソロ 引き返すことにします
天狗塚方面の広大な笹原

5/3 7:40

牛ノ背の笹原の先の山と山の間に
次郎笈の頂が覗いています

5/3 7:59

天狗塚の基部まで戻ってきました
帰りは 左の道をトラバースします

5/3 8:17

天狗峠に戻ってきました もう一度天狗塚を
朝早い時間だったこともあり
天狗峠からの往復でどなたとも会いませんでした
天狗塚 牛ノ背を独占

5/3 8:17

デッカい デッカい 牛ノ背の大地
デポしたザックを回収して
名残惜しいですが 下山開始

5/3 9:07

西山方面の登山道は植生が豊かです
ウラジロモミやコメツガの群落が現れ出しました

5/3 9:12

高度を下げると
ブナ・ミズナラ群落が広がっています

5/3 9:26

1,476m第一ピークまで降りてきました

5/3 9:57

天狗塚登山口へ無事下山
天狗峠から約1時間40分
問題はここから菅生まで戻らなければなりません
舗装された林道を約2時間 ひたすら歩くのみ

5/3 11:24

この林道 厄介なのが 途中2度程上りがあり 疲れた身体に追い打ちをかけます
そこで少しでも 歩く距離を短くするため 九十九折を短絡するコースを選択
ガードレールの木杭の上に石が載っているところが目印
降り始めはピンクテープを頼りに下るも途中でなくなるが 明かりが見える方向を直進

5/3 11:51

菅生谷まで降りてきました
後もう少し
巨大な堰堤を激しく流れ落ちる水と新緑が眩しい

5/3 12:01

モノレールの下を通過すると菅生「いやしの温泉郷」が見えてくる
何とか 駐車場まで無事帰って来ました
充実の四国遠征 2日間でした

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

テント 寝袋 スリーピングマット ザック ザックカバー 靴 ストック グローブ ヘルメット 雨具 タオル 帽子 長袖シャツ ズボン タイツ 靴下 ソフトシェル 防寒着 サポータ 着替え 朝食 昼食 夕食 行動食 非常食 飲料（水 お茶 ポカリ） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 計画書 地図 コンパス 筆記用具 携帯 時計 カメラ（予備バッテリー） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 ヘッドランプ

感想

m78ultra

★今年のゴールデンウィークは四国遠征
★天気予報はあまり良くない
★当初は3日から7日まで雨予報
★やむなく 2日から出発することに
★四国は 石鎚山 剣山・次郎笈とメジャーなところは行ったことがある
★次郎笈から三嶺の稜線が素晴らしいことも知っていた
★相棒から 更にその先の天狗塚へ行ってみたいと誘いに 即同乗
★その期待を裏切らない素晴らしい縦走路が待ち受けていた
★天狗塚からの下山時には 日帰りの登山者がたくさん登って来られたが、頂上に泊まらないと見られない景色がある
★朝焼けに染まる笹原の頂上稜線 澄み渡る空気 ひと気のない広大な牛ノ背 どれをとっても 素晴らしい味わい
★全体的に危険なところはないが 笹原の縦走路と言っても結構なアップダウン 高低差があり 単調な熊笹歩きも 老体にはキツイ感がある
★しかし それを差し引いても テントを背負ってでも 充分行く価値がある山行であった

コメント

あしたか

素晴らしい山行記録です。
行きたい山が増えました。
いつかは挑戦したいと思います。
ありがとうございました。

m78ultra

ashitaka555さん
初めまして コメントありがとうございます
本当に 素晴らしいところです
アルプスとはまた違った趣きがあります
遠方ですが 是非 行ってみて下さい

あしたか

m78ultraさま
ご返信ありがとうございます。
四国の山々のすばらしさを知ることができました。
いつの日にか、挑戦します。
ありがとうございました。

koumama

いつも羨ましい絶景のテント泊‼️
(昨年のGWは同日イブネでしたが😁)

いつか絶対訪れたいと、思いました🙌

m78ultra

koumamaさん
こんちは
のんびり イブネもいいですが
天狗塚から牛の背も広大な笹原をのんびり歩くのも素晴らしいです
少しアクセスが良くないですが
一度は行ってみてください